<山口県>

県立田布施農業高校


 PROFILE
学校名  たぶせのうぎょう
所在地  山口県熊毛郡田布施町
主な交通機関  JR山陽本線田布施駅
夏服の特徴
  • 微妙に曲線を描く白の小さめ関西襟。
  • 太い黒ライン2本。
  • 黒スカーフ。
  • ポケットに黒ライン2本。
  • 白の胸当てに薄いグレーで「T」の花文字刺繍。
  • 黒プリーツスカート。
  • 襟コーナーには、マークなどなし。
夏服のカラー
図解のとおり、黒2本ラインのふつうのデザイン。
冬服の特徴  夏服と同デザインのセーラー。
 紺襟、紺身ごろ、白ライン、白スカーフ。(下記投稿情報あり)
特記事項  襟元を詰めるように結んだスカーフを長めに垂らしています。
調査年  2003年
 学校公式HP  http://www.tabuse-a.ysn21.jp/

知らないうちに田布施工業高校と統合して田布施農工となることが決定していました。そうなるとこの伝統の制服はどうなってしまうのか…。校名まで変わってしまうとなると、卒業生が母校の健在ぶりを感じることができるのは、懐かしい制服に町で出会うときしかありません。何から何まで新しくしてしまう、多くの卒業生の母校への愛着を無視するような、「統合」とは名ばかりのまったくの新設校づくりを許すべきではありません。近年は、統合前の制服をそのまま引き継ぐ学校が増えてきています。在校生、卒業生の皆さん、宮城の鼎が浦高校を見習って、思い出を守るための努力をお願いします!

このデータは管理人が上記調査年に個人的に集めた情報ですので、現状では変更されている可能性があります制服の歴史、着こなし、学校の特色など、情報をお待ちしております。管理人へのメールまたは掲示板をご利用ください。
 管理人評価

 純白の襟にシックな黒ラインが目立つ逸品。黒スカートに黒スカーフというこだわりを感じる配色で、こざっぱりとした清潔感があります。関東襟と関西襟の中間くらいの深さの襟は中国地方でしばしば見られるものですが、特に周防地方のセーラーの主流をなす基本デザインといえ、地域性もある制服です。山口県に多い白襟セーラーの中でも、控えめなデザインで大人っぽい雰囲気を漂わせているところがなんとも素敵。まさに高校生のためのセーラー服と言えるんじゃないでしょうか。

 観察記録

 オリジナルな「襟元詰め上げスカーフ結び」が見られる学校。襟元を上げる感じで結んだスカーフを長めに垂らす、非常に可愛い着こなしで、これが集中して見られるのは多分山口県のこのエリアだけです。
 胸当ての刺繍が代用しているのでしょうか、校章バッジなどは見られませんでした。足元は白ハイソ主流。スニーカー、ローファー併用です。髪染めなどは見られないし、突出したギャル風のコは皆無ですが、オシャレには気をつかっていて、今時の女子高生らしい元気さがありました。ポイントとなる黒スカートは、今風に膝上〜短か目というところですね。

 投稿情報
冬服は、夏用と反転して、紺地に白のライン、白のスカーフで、紺のプリーツスカートです。胸当ての所には、夏同様「T」の文字と、それぞれの学科の頭文字が入ってます。ちなみに、黒、紺の靴下も履けるようになっています。
                          (情報提供:地元?学校関係者?のSさん)

 夏は黒ベースなのに紺セーラー?
 確かに公式HPで小さい写真を見ると紺っぽいです。
 ありがとうございました(^^)/
 (2009年の投稿情報です)
 イラストについて

 このイラストは2代目です。手の位置に困ってこんな変なポーズになってしまった…。

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