イベントに出かけよう!




2001年4月21日(土)
「大混乱 〜 ホンコンの夜 〜 」 初日舞台挨拶  銀座シネパトス(レイト公開)



 ナインティナインの岡村隆史主演「無問題」をプロデュースした梁徳森(サム・リオン)監督。
 今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭にも正式出品されたそうだ。
 この映画の初日舞台挨拶に、我々香港アクション映画ファンにはお馴染みの、銭嘉楽(チン・カーロッ)
 が来ると言うではありませんか!
 友人と開場30分前に行って見ると、もう彼のファンの方々が大勢いらっしゃっていました。
 舞台挨拶に彼が登場すると、会場から大きな拍手と声援が沸き起こり、舞台挨拶終了後も、

 我々観客と一緒に映画を観賞したり、本編終了後にも、ずっーと帰らないで坐っているので、
 それから暫しファンの皆さんと、写真タイム&プレゼントタイムになってしまったりなんかして。(笑)


 取り込んでいる最中にもかかわらず、一緒に写真を撮っていただき、
 「なんて良い人なんだろう!」と感動してしまった私でありました。


映画の方は、「無問題 外伝」と言ったところでしょうか?
一昨日、「無問題2」の記者会見があったようですが、この作品を「無問題2」と言っても別におかしくないんじゃないか?
と言うキャスティング&内容だと思いました。 (張堅庭・羅家英・林雪・・・キャスティングも豪華っす!)



    
「アクションポーズでお願いします」とリクエストしたら、
「K−1?」と言って一緒に撮っていただきました。(左)


「無問題2」の製作発表の模様 (右)
一番左が、監督の銭嘉楽(チン・カーロッ)
2001/4/20(金) 日刊スポーツより


        
開場前に並んだ大勢のファンの皆さん (左)
左から、銭嘉楽・田口浩正・監督の梁徳森 (中)
お笑いの同期、バカルディこと、さま〜ずが応援に (右)


       
本編終了後、退出せずに残っていたので、皆さんと軽い交流会に (笑)
プレゼントをもらって嬉しそうなカーロッ


「大混乱 〜 ホンコンの夜 〜 」のHP



2001年3月3日(土)
「香港映画攻略セミナー 第4回 過激なアクション映画が出来るまで」  成城大学AVホール



 開口一番、「今日は、一切笑い無しで、真面目に行きます!」とおっしゃったのにもかかわらず、
 谷垣さん独特の話術で持って、最初から最後まで、大爆笑のトーク・ライブになってしまいました。(笑)
 貴重な映像を織り交ぜながら、コンテンツの1つ1つを、初心者の方にもわかりやすく、
 丁寧かつ具体的に説明されてらっしゃることが感じ取れました。
 普段、何気なく流して見ているアクション・シーンが、いろいろなアイディア・技術を駆使しながら、
 こんなにも苦労して作られているとは、正直考えもしませんでした。
 これから大好きなアクション映画を見るに当たって、また違った角度から堪能しようと思います。
 気が付くと、終了時間、1時間オーバー(笑) 終わってから、「お茶会」が開かれました。
 このようなナイスなイベントを企画して下さったスタッフの皆さんに感謝します!! 好多謝!!
 今のところ、セミナーは、10回を予定してらっしゃるそうです。 お申し込みはお早めに! 


「香港映画攻略セミナー」 のHP



2001年3月2日(金)
「Nicholas Tse Viva Live!」  お台場 ZEPP Tokyo


 日本初ライブのこの日、喘息の為、本調子では無かったのにもかかわらず、
 ファン・サービスも忘れず、一生懸命がんばってくれた。
 バラード調の曲(広東語・北京語)をはさみながらも、やはりRock’n Roll な曲が
 中心のステージ構成。
 MCは、日本語で通してくれるのかと思いきや、ほとんど英語でした。(もちろん日本語も入れながら)
 お客さんの入りは、見た感じで、6割強と言ったところでしたか・・・
 最近になって、香港でも、こういったライブは開かれているんだろうけど、
 日本の方が受け入れやすい環境にあると思う。
 やはり、香港のような「娯楽色」の強いステージを彼に期待してしまうのは、無理な話だろうか?

 ジャンルが違うからしょうがないんでしょうけど、やっぱり何か少し「物足りなさ」を感じました。


ZEPP」 のHP



2001年2月17日(土)
「THE FINAL WARNING 2」  新宿ロフト/プラス・ワン


    
大いに沸く会場内の模様


映画ファンにはお馴染み、高橋ターヤン氏を司会進行役に、
『Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯』プロデューサー・竹田直樹氏、サウンドプロデューサー・遠藤智博氏をゲストに迎え、
ファンにとってはたまらない、貴重な映像が流れたり、また当作品にまつわる裏話(驚愕!)や、オークション大会
(当作品の台本が、18000円で落札!)が行われた。 (あっと言う間の5時間!)

第二部では、当方のHPでもお世話になっている、SAM.Bさんが加わり、「李小龍そっくりさん戦争」なる大爆笑映像満載の
ビデオが流れ、会場は大いに沸いた。
こういったライブ形式のイベントに参加するのは初めてだったのだが、貴重な映像が見れたり、裏話が聞けて、
とても得した気分になった。 次回も機会があったら、参加しようと思う。



2001年2月12日(月)
「イーキン・チェン×後藤理沙×ニコラス・ツェー 香港新世紀映画スペシャルトークショー」  東京FMホール



 アートポートさんのプレゼントで、このトークショーのペアチケットが当たったので、
 連れと一緒に参加しました。

 PM:17:00 受け付け開始まで待っていると、報道陣がカメラマンを従えてインタビューにやって来たので、
 並んでらっしゃる皆さん、一斉に顔を隠し始める。(爆) (香港のファンみたいだった。)
 
 プレゼント当選者は、前から3列目に席を設けていただいたので、3人の顔ははっきり見えました。
 イーキンは広東語(周さん付き)、ニコラスは英語で質問に対応。
 面白かったのが、イーキンがコメントしている横で、ニコラスがクスクス笑ったり、ブツブツ言いながら、
 ツッコミをしているのが可笑しかったです。 









  2000/2/13
   東京中日スポーツ より



2001年2月12日(月)
「イーキン・チェンと大パーティー」 青山ダイヤモンドホール



 なんと、ファンの方々は、この整理券をもらう為に、この寒い中、前日のPM:23:30から
 自主的に「CINE CITY」の前に並んでらっしゃったそうです!!(気合の入り方が違う!)
 残念ながら、去年行われたイベントとは状況がいささか違うので、(人気が出過ぎてしまった!)
 忙しい合間を縫って、ファンの為に駆けつけてくれました。
 ライブに合わせてのことか、随分、髪をショートにして、若干痩せてスッキリした感じ。
 とても、33歳には思えないくらい若々しい・・・
 あまり長い時間は居られなかったが、
ファンの皆さんからの質問タイムや、プレゼント抽選会、
 写真タイム・・・1時間弱で、次のお仕事に向かわれることで、イーキンさんは退場された。
 
 

        
プレゼント攻めにあっているイーキン (中)
結婚式会場ならではの案内     (右)



2001年2月11日(日)
「EKIN CHENG JAPAN TOUR 01」  SHIBUYA−AX


 
今回は、男1人での参加となりました。
 でも、会場に入って見渡してみると、結構な数の男性がいらっしゃって、ホッとしましたです。(笑)
 相変わらず、歌に関しては弱いのですが、映画(主題歌)はしっかりチェックしているので、
 なんとか連いて行けました

 2階の座席だったんですが、ちょっと見えにくかったですけど、座席に乗って必死こいて見ておりました。(笑)
 日本語の曲(仮面ライダー → 恋の予感(安全地帯 )→ 桜坂(福山雅治)も歌ってくれたりなんかして。
 ちょっと短か目(90分ぐらい)に感じましたけど、私が知ってる曲(と言うか聞いたことのある曲)も、
 たくさん歌ってくれたし、退屈せずに楽しめました。
 ゲスト(兼通訳?)で登場したも、林暁峰(ジェリー・ラム)の「慎吾ママのおはロック)」にはびっくりした!
 これがまた完璧な日本語で、事前に録音したものを流したのかと思ったくらいに
 パーフェクトな出来でした。(笑)





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