本文ナシ
2017-01-01 (0) 20:26:27 +0900
(午前)9時からいままでで,進み遅れはないということだ。
前項に関連。ソーラー電波腕時計とのずれが, うるう秒のせいなのか,逆なのか,考えたら頭が混乱した。
2017-01-01 (0) 18:59:59 +0900
(午前)9時すぎに強制受信をすればよかっただけの話だが。
2017-01-01 (0) 18:57:17 +0900
本項のタイムスタンプはあとから“捏造”したもの。 9時直前に目覚ましで起きて時報と時計を確認したが,また眠ってしまった。
そもそも,私の手元のコンピュータはうるう秒に対応していない。
《うるう秒前後の、電波時計観察記》, 《うるう秒の瞬間、ラジオの時報と電波時計とを比較してみた》 参照。
2017-01-01 (0) 08:59:60 +0900
引用符つきで Google 検索をすると, 固有名詞の読み方の一部分,2ちゃんねるなどが出てくる。 「おかしい」の意味らしい。
2016-12-31 (6) 22:51:06 +0900
削除しようと思った SPAM メールから。 ふつうの大きさでも書いておこう。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
裏返し。
 ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_
これはどうかな。
_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~
2016-12-31 (6) 22:14:37 +0900
前はあの独特の分け方が印象的だったのだが。
いま「クラシック・ハイライト2016」を見ている。 さっきの「N響“第9”演奏会」から,スマフォでEテレをつけている。
2016-12-31 (6) 21:27:33 +0900
書くほうはタブでインデントし, 読む人が読みやすいカラム数に展開するのが正しい,と思う。
でも,その場合,コメントが縦にそろわなくなったりするので,やはり 「このプログラムはタブを4カラムに展開して読むことを想定して書きました」 のようになるだろう。
if (c == ' ') { num++; } else if (c == '\n') { putchar(c); } else { while (num != 0) { putchar(' '); num--; } putchar(c); }
これは前に書いたプログラムの断片である。 タブの代わりにスペース2つでインデントしている。 if ... else の構文だが, さらに字下げした文の行頭と else の語頭とがそろうのが, 慣れないととまどう。 while についてはこれで問題なかろう。
if (c == ' ') { num++; } else if (c == '\n') { putchar(c); } else { while (num != 0) { putchar(' '); num--; } putchar(c); }
これはスペース1つでインデントしたもの。やや見にくいか。
インデントは等間隔と決まったわけではないので, 最初は1カラム,次からは3カラムとすると,次のようになる。
int main() { int c; size_t num = 0; /* スペースの数を格納 */ while ((c = getchar()) != EOF) { if (c == ' ') { num++; } else if (c == '\n') { putchar(c); } else { while (num != 0) { putchar(' '); num--; } putchar(c); } } }
中カッコ閉じが斜めに並ばないから美しくないか。 よく学生が出してくる, インデント無視のプログラムみたいだ。
2016-12-31 (6) 20:12:32 +0900
きょうの大阪本社版テレビ面「ウォッチ」より。 Google で 0 件。 「小峰健二」と署名あり。
2016-12-31 (6) 19:57:59 +0900
PC-VAN SIG SCIENCE から派生した掲示板, http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi。
タイトル: 数学>代数系 投稿日: 2016/12/31(Sat) 15:23:30 投稿者: にゅーとろん 参照先: 2つのサイコロを振る 2つの目の和が、3の倍数になる確率 12 6−6 9 6−3 5−3 4−5 3−6 6 5−1 4−2 3−3 2−4 1−5 3 2−1 1−2 確率:12/36=1/3
こう考えてもよいのだが, 「一つめがいくつであっても,二つめは mod 3 で 0, 1, 2 が等しい確率」 と考えても正解 1/3 に至る。
2016-12-31 (6) 19:13:18 +0900
一時間前と比べて進み遅れはないのだが, 時報の前の,59分57秒の音を聞いてブラウザの Ctrl+R を押すと 59分55秒になるんだな,と。
このパソコンの時計は2秒遅れているようだ。 実用上,なんの問題もないが。
2016-12-31 (6) 18:59:55 +0900
1999 年の「理科年表」による。
先ほど,きのうと比べて日が長くなったような気がしたが, 間違ってはいなかったわけだ。
2016-12-31 (6) 18:55:27 +0900
伴奏は弦楽オーケストラでもピアノでもよい。 この場合,A線だけで弾く,というのもありだと思うが,どうなんだろ。
2016-12-31 (6) 18:49:03 +0900
本文ナシ
2016-12-31 (6) 18:46:56 +0900
「"大いにやって"」は約 23,000 件。悪貨は良貨を,ってやつか。
2016-12-31 (6) 18:28:21 +0900
それでも西の空は美しく輝いていた。
2016-12-31 (6) 18:24:58 +0900
職場の会議室で出会った同僚, 帰りのコンビニにいたアルバイト店員(たぶんうちの学生), バス停で一緒になった留学生らしき学生, 帰りのバスの運転手。
「ある人は,この日がかの日よりも大事であると考え
」
(ローマ人への手紙,14,5, 口語訳)。
2016-12-31 (6) 18:16:22 +0900
本文ナシ
2016-12-31 (6) 18:00:02 +0900
職場で,中に水を入れて重くしていたが,もし水がこぼれるとめんどうなことになる。 きのう,水をあけて持って帰ってきた。靴型の,昔のもの。
2016-12-31 (6) 01:24:30 +0900
螺鈿のは,修士1年の夏に初めてシンポジウムに行った際に買ったもの。 安物で,よく見ると作りは粗雑。でも気に入って買ってきた。たぶん芯は石。
ガラスのは,日本聖書協会から何かの記念でもらったもの。 子羊の形をしている。
2016-12-31 (6) 01:21:23 +0900
2016-12-30 (5) 23:27:33 +0900
60枚,あて名書きと一筆添えるだけだが,これだけ一気に書くのは年賀状だけか。
2016-12-30 (5) 22:12:47 +0900
日本基督教団出版局の讃美歌(1961 年)。
2016-12-30 (5) 21:24:50 +0900
25日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面,
鷲田清一氏の「折々のことば」は
«God be with you till we meet again»。
讃美歌 405 番とある。
「日本では教会で葬儀のときによく歌われる
」
とあるが,手元の讃美歌ではこれは「送別 旅行」に分類されている。
(一つ前の 404 番が私の好きな「山路こえて」で, これは 478 番に同一の曲で歌詞だけを変えて「永世 葬式」の歌となっている。)
「送別の歌なのに長調なのが不思議だったが,
悲しみの淵(ふち)に沈む人を支えられるのは,
信仰と希望と連帯だからだろう
」
とあるが,葬儀の歌ととらえるなら,
復活の信仰・希望を説明せねばならないだろう。
2016-12-30 (5) 21:08:39 +0900
火元は日本経済新聞だけが報道した,とネットで読んだような気がするが,
23日金曜日づけ大阪本社版第一面トップ記事に
《新潟県糸魚川市大町1丁目の中華料理店「上海軒」
の台所に煙が充満しているのを
》と書いている。
火元とは書いてないが,普通に読めば。
社会面には《出火元とみられる中華料理店
》とあった。
24日土曜日づけ大阪本社版第一面には
《出火元は糸魚川市大町1丁目のラーメン店と発表した
》
とある。
2016-12-30 (5) 20:08:11 +0900
きょうの夕の便だから,あす着く心配はあるまい。
2016-12-30 (5) 18:28:51 +0900
知人に問い合わせたところ,金沢市内あてのは31日に, 東京あてのは1日に年賀状とは別の遅い便で着いたそうだ。 31日についてしまったのは「年賀」と書かなかったためだろう。 むかし,30日に出しに行ったら「もう(年賀状には間に合いませんから) 普通にポストに入れてください」と言われた記憶がある。 変わったということか。
年賀状と普通の郵便物と,二つの系統で配達されているのだろうか?
2017-01-06 (5) 19:50:16 +0900
最初の一枚は調子が出ない。 ことしは最も古い友だちが最初だった。 (住所録は梅棹忠夫氏にならって京大型カードにしている。)
へろへろな字だが,許せ,友よ。
2016-12-30 (5) 18:21:40 +0900
洗っていると間に合わないので。
2017-01-06 (5) 21:12:21 +0900
アルファベットで書かれていると,まずは英語か,と考えるようだ。
2016-12-30 (5) 18:13:38 +0900
PC-VAN の SIG SCIENCE から派生した掲示板 http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi。
タイトル: レッスン・10 投稿日: 2016/12/24(Sat) 14:10:37 投稿者: にゅーとろん 参照先: 牡丹(ぼたん) 平安時代の信条の花のひとつ
および
タイトル: レッスン・10 投稿日: 2016/12/30(Fri) 14:32:00 投稿者: にゅーとろん 参照先: 桃(もも) 日本古来からの信条の植物のひとつ ピーチと同一のもの
2016-12-30 (5) 15:06:10 +0900
タイトル: レッスン・10 投稿日: 2017/01/03(Tue) 14:26:33 投稿者: にゅーとろん 参照先: 桜 伝統的に日本の信条の植物 ピンクの花が春に咲く
2017-01-03 (2) 21:13:41 +0900
PC-VAN SIG SCIENCE #1 から派生した掲示板 http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi。
タイトル: レッスン・11 投稿日: 2017/05/20(Sat) 12:55:56 投稿者: にゅーとろん 参照先: 菜食主義者(さいしょくしゅぎしゃ) 何らかの信条で、肉を食べない、植物しか食べない者と言う
2017-05-21 (0) 22:19:13 +0900
国立天文台のページで, http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787956/199 を知った。 そこには 「"従前一六日休暇ノ處来ル四月ヨリ日曜日ヲ以テ休暇ト(以下略)"」 とある。
しかし,日曜日を七日ごとに置くことは,ここには書かれていない。
2016-12-30 (5) 00:19:31 +0900
タイトルを 「日本で日曜日を休みとする根拠はわかったが,曜日の置き方は不明」 から 「日本で日曜日を休みとする根拠はわかったが,日曜日の置き方は不明」 に改めた。
国立天文台が http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/ に置いている「暦要項」に「日曜表」が含まれている。 間違いなく,7日ごとに日曜日を置いているのだが, 公的には,この表が日曜日を定義しているのではなかろうか, というのが今の私の考えである。 だから,今の時点では平成 30 年(2018 年)の日曜日は未定。
2016-12-30 (5) 15:22:09 +0900
《「国民の祝日に関する法律」には「月曜日」が使われているけど、定義は?》 を書いていた。
2017-01-04 (3) 22:02:24 +0900
「からからせんべい」とは, 三角形に折りたたまれたせんべいの中におもちゃがはいっているもの。
実家で食べようとして,袋を開いたら力が余ってせんべいが飛び出し, 真っ二つになって飛び散った。中のおもちゃはどこへ,と思ったら, なんと,湯飲み茶碗の中にはいっていた! 狙ってもできることではない。
2016-12-30 (5) 00:06:56 +0900
「ただでさえ」のつもりで書いているようだ。 (歴史的かなづかいでこう書いているページもある。)
2016-12-30 (5) 00:02:05 +0900
「キャッツアイ」のつもりで書いているようだ。
2016-12-29 (4) 23:58:32 +0900
「最も的確な検索結果を表示するために、
上の 70 件と似たページは除外されています
」となる。
2017-07-27 (4) 23:12:42 +0900
「それって」のつもりで書いているようだ。
2016-12-29 (4) 23:55:54 +0900
2016-12-29 (4) 23:13:19 +0900
英語,ドイツ語,イタリア語で 「自然」「やや不自然」「不自然」「理解できない」 を問うアンケートページが三つ見つかる。
……と思ったが, 英語では「Natural」「A little unnatural」「Unnatural」「I don't understand」, ドイツ語では「Natürlich」「Etwas natürlich」「Unnatürlich」 「Ich verstehe nicht」で, 二番めの選択肢の意味が違う。 ちなみに, イタリア語では「Normale」「Un po' strano」「Anormale」「Non capisco」。
あとは日本語でこの言い回しを論じているページ。
2016-12-29 (4) 22:52:52 +0900
本文ナシ
2016-12-29 (4) 22:24:16 +0900
ジーニアス英和によれば,悔み,哀悼,(複数形で)弔辞。 悔み,哀悼は,生きている人へのものだ。死者の魂を慰めるものではない。 弔辞は,日本では死者に呼びかけるのが普通だが,西洋では異なると聞いた。
なぜこのとき,こんなことを書いたんだろう?
Google で「condolences pearl harbor」を検索して最初に出てきた
BBC のニュース
http://www.bbc.com/news/world-asia-38438714
には
《Japanese PM Shinzo Abe has visited the US naval base at Pearl Harbor,
where he offered "sincere and everlasting condolences"
to the victims of Japan's attack on the base 75 years ago
》とある。
これを勝手に誤解したものか? condolences to somebody がどういう意味になるのか,調べる必要がありそうだ。
2017-11-14 (2) 21:28:40 +0900
2016-12-29 (4) 21:59:56 +0900
次の道に従って進み,点 (p,q) に有理数 q/p を対応させる。 すでに出た有理数は飛ばす。
q ↑ | ・ | /| | ・ ・ | | | | ・ ・ ・ | /| | | | ・ ・ ・ ・ | | | | ↓ | ・ ・ ・ ・ | | | | | + ・−・ ・−・ …−→ p
すると,0 には 1/1 が,1 には 0/1 が対応する, 「0 を含む自然数」と「0 以上 1 以下の有理数」との間に1:1の対応ができる。 もしもこれが具体的対応と言えるなら, 有理数については 2 ずらし,無理数では id, というのができる。
上の絵がかいてみたかっただけ。
2016-12-29 (4) 20:15:53 +0900
同僚が集合論の授業の中間試験に出した問題。 「±1 を ±1/2 に, ±1/2 を ±1/3 に,±1/3 を ±1/4 に,……とし, 残りの上では id」 という解答があったそうだ。
私は 「±1 を ±1/2 に, ±1/2 を ±1/4 に,±1/4 を ±1/8 に,……とし, 残りの上では id」 というのを思いついた。
2016-12-29 (4) 20:06:23 +0900
「石川県のニュース」だろう。石川郡というのもあったんだし。
2016-12-29 (4) 19:15:26 +0900
キャリー・フィッシャーが出ているというしなあ。
2016-12-29 (4) 19:08:32 +0900
書いていて自信がもてない。返信となると,「廣」「濱」も。
2016-12-29 (4) 18:57:38 +0900
「賜」も。
2017-01-01 (0) 22:16:50 +0900
「death る」という意味で使われることもあるようだが, 「ディスる」のこと,としているサイトが多いようだ。 dhi で ディ が出ることを知らない者が書いているものか。
2016-12-29 (4) 18:49:04 +0900
カメラ屋だと,中古市場に回して利益が出るから,というような理由が考えられるが, 靴のぼろはどうしようもないだろう。
その業界ではとうにそういうことは考察されているのだろうが, 私の推測:「古い靴を下取りすれば, 今回買ってもらった靴のすり減りが早くなろう。 そうすれば,次の靴を当店で買ってもらえる時期が早まる」。
2016-12-29 (4) 18:43:06 +0900
前に解約したクロッシィの充電池を引き取ってもらった。NTT docomo。
2016-12-29 (4) 00:00:05 +0900
19日,20日放送分。
2016-12-28 (3) 22:47:57 +0900
19日,20日放送分。
2016-12-28 (3) 21:35:49 +0900
少し前に奥村晴彦氏がツイッターに書いておられた。 英語の発音は「エプシロン」である。 独和辞典には載っていないし。
2016-12-28 (3) 20:54:47 +0900
本文ナシ
2016-12-28 (3) 17:39:29 +0900
先日,帰省先でサイゼリヤに寄ったら,福引補助券をくれた。 降りるエレベータで,小学生ぐらいの子とその母親が, 補助券について,「あと3枚だから集まらない」と言っていったのであげたら, 喜ばれた。 確か券は2枚だったので,もう1枚ないと福引はひけない。 その母子がもう 500 円だけそこで買い物をしたとしたら, 私はその商店街の売り上げ向上に貢献したことになるのかもしれない。
2016-12-28 (3) 17:31:26 +0900
ウィキペディアの「バジリスク」によると
「本当にそれほど危険であれば、
実際にバジリスクを見た者は生きて帰れないので、
誰もそれについて語れないはずだ」という意見が出てきた
」。
2016-12-28 (3) 17:27:49 +0900
ウィキペディアには「これを聞いた者は(中略)死んでしまう
」とある。
これがもし「この怪談について聞いた者は(中略)死んでしまう」だと,
誰が伝承したのか不明となる。
2016-12-28 (3) 17:21:36 +0900
「m ずつ小さい順に並んでいる」を「2m ずつ小さい順に並んでいる」 に変える,Ο(1) のサイズの記憶域だけを使うアルゴリズムで, 計算量が Ο(N)(N は配列のサイズ) であるものが存在しないことは示されているのだろうか?
きっと証明されていると思うけど。
2016-12-28 (3) 17:17:27 +0900
ちょっと前にあげたプログラムをタブ=3カラムで書いてみたもの。
#include <stdio.h> int main() { int i, c; size_t num = 0; /* スペースの数を格納 */ while ((c = getchar()) != EOF) { if (c == ' ') { num++; } else if (c == '\n') { putchar(c); } else { for (i = 0; i < num; i++) { putchar(' '); } num = 0; putchar(c); } } }
ついでに,標準的なタブ=4カラム。
#include <stdio.h> int main() { int i, c; size_t num = 0; /* スペースの数を格納 */ while ((c = getchar()) != EOF) { if (c == ' ') { num++; } else if (c == '\n') { putchar(c); } else { for (i = 0; i < num; i++) { putchar(' '); } num = 0; putchar(c); } } }
2016-12-28 (3) 02:47:58 +0900
22日に発生した糸魚川大火災, 夜,NHKのニュースを聞いて収まったと思ったものだから, 翌23日の朝,バスに乗っていて若い女性二人が 「まだ燃えてるって」と話していたので少々頭が混乱したが, 思い出してみると, 22日夜のニュースは「延焼の恐れがなくなった」だったのだった。 (いまネット上でも確認。)
ウィキペディアでは,鎮圧 vs 鎮火,としている。
2016-12-28 (3) 01:55:14 +0900
その先生が仏語を習ったことがある,という意味と, 話者がその先生から仏語を習ったことがある,という意味と。
2016-12-28 (3) 01:32:36 +0900
先日東京ではいったお店, おとといはいった金沢香林坊東急スクエア店ではやっていたのに, きのうはいった職場近くの店ではやってなかった。 季節限定メニューの扱いだったからな。
2016-12-28 (3) 00:44:50 +0900
後ろに人がいた気配はなかったので,思わずふりむいた。 最近,怪談サイトを見ているので, 何か憑いているのかと……は思わなかったけど。 少し後ろから人がはいってくるところだった。
2016-12-28 (3) 00:31:38 +0900
本文ナシ
2016-12-28 (3) 00:16:03 +0900
ヘ長調の三部形式で, 中間部が属調であるハ長調の「ドシ」で始まり, コーダがヘ長調の「ファミ」で終わる。 そして中間部からコーダまでをくり返す曲。
ありそうな気がするが,そういう話は聞いたことがない。何かカン違いしているかな?
2016-12-28 (3) 00:09:41 +0900
スペースがきたら,すぐには出力せずに個数を数え, 改行以外の文字がきたらその個数だけスペースを出力してからその文字を出力。
#include <stdio.h> int main() { int c; size_t num = 0; /* スペースの数を格納 */ while ((c = getchar()) != EOF) { if (c == ' ') { num++; } else if (c == '\n') { putchar(c); } else { while (num != 0) { putchar(' '); num--; } putchar(c); } } }
内側の while 内で, スペースのカウンタ num がひとりでに 0 になるのがみそ。 こういうのがよいのかどうかは不明。
普通に書けば:
#include <stdio.h> int main() { int i, c; size_t num = 0; /* スペースの数を格納 */ while ((c = getchar()) != EOF) { if (c == ' ') { num++; } else if (c == '\n') { putchar(c); } else { for (i = 0; i < num; i++) { putchar(' '); } num = 0; putchar(c); } } }
2016-12-27 (2) 23:16:59 +0900
感想を,メール本文に書いて送らせたら,全員が「一行イコール一段落」。 行長の整形ができるかどうかあやしいな。
2016-12-27 (2) 23:02:29 +0900
先日,年内最後の計算機の授業の際, 提出されたメールに急いで返事を書いていたら, 右手中指の関節が痛み出した。
むかし,Tコードの練習をさせてもらっていたとき, 二台あったコンソールのうち片方のキーボードを使うとそうなったのを思い出した。
自分でパソコンを使い始めてからは, 一度も起こらなかったのですっかり忘れていた。
2016-12-27 (2) 22:57:42 +0900
先日東京でNHKテレビのニュースを見ていたら, 海外の教会のクリスマスの報道のあと, 日本の水族館でのクリスマスショーの話題だった。
そのニュースは http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161225/5524641.html のようだ。
2016-12-27 (2) 22:48:53 +0900
東京からはくたか号で金沢まできて, バスで香林坊へきてサイゼリヤにはいったら, 愛用のソーラー電波時計がパワーセーブモードにはいっていた。 新幹線の中でコートを着たままだったからかな?
2016-12-26 (1) 22:18:21 +0900
本文ナシ
2016-12-25 (0) 12:00:03 +0900
本文ナシ
2016-12-24 (6) 18:00:03 +0900
ソートのプログラムを書かせている。 「a.c; ./a.out; ./heap」として, 学生の提出したプログラムをコンパイル・実行し, 続けて私の作った解答例を実行する。 乱数の種は現在時刻(秒単位)。 同じ乱数の種がそろうまで,このコマンドをくり返していた。
$cc a.c; ./a.out; ./heap ←第一回めの実行 配列の大きさは 1000000 です. …………マリネ ←学生が書いたプログラムの出力 乱数の種は 1482385191 です. 37100591 回比較しました. 19049313 回交換しました. チェック終了 配列の大きさは 1000000 です. …………すのもの ←私が書いた解答例の出力 乱数の種は 1482385192 です. 37100684 回比較しました. 19048008 回交換しました. $cc a.c; ./a.out; ./heap ←第二回めの実行 配列の大きさは 1000000 です. …………マリネ ←学生が書いたプログラムの出力 乱数の種は 1482385192 です. 37100684 回比較しました. 19048008 回交換しました. チェック終了 配列の大きさは 1000000 です. …………すのもの ←私が書いた解答例の出力 乱数の種は 1482385193 です. 37099040 回比較しました. 19047421 回交換しました. $
しかし,こうなった場合,第二の実行と第三の実行とを比べればよいのだった。 何年も気づいていなかった。
「チェック終了」は, 私が学生のプログラムに書き加えたチェックルーチンが出しているもの。
※ 名前は架空のものに置き換えてあります。
2016-12-22 (4) 20:48:37 +0900
一回の実行の中で, 学生が書いたプログラムと私の解答例の乱数の種が一致するまでくり返していたが, 第 n 回めの解答例と第 n+1 回めの学生プログラムの乱数の種が一致していれば, それらで比較回数・交換回数を比べればよいのだった,という話です。
ちなみに,これはヒープソートです。
2016-12-29 (4) 00:22:29 +0900
学生には,文章の終わりには必ず句点かピリオドをと言っているのに。
2017-01-08 (0) 02:45:31 +0900
本文ナシ
2016-12-22 (4) 20:01:18 +0900
きょうづけ朝日新聞大阪本社版第二面「ひと」で知った。 巻き物が五本出てきて,どれとどれが同じか当てる, なんてのを想像してしまう。
2016-12-22 (4) 19:52:16 +0900
前の席の通路側の人と前の前の席の通路側の人も会話していた。 隣り合って座ればよいものを。
2016-12-22 (4) 19:22:17 +0900
2016-12-22 (4) 00:05:11 +0900
手回し発電で使っていたが,つい巻き忘れて充電切れになることが多かったので。
この時計は,時刻表示部分の字配りが美しい。 この「いろいろ」で一度もとりあげていなかったとは意外。
2016-12-21 (3) 23:57:30 +0900
行末のスペース,ファイル末の空行が出力されないようにした。 頭がこんがらがるので,行と列とを入れ替える関数 transpose() をおいた。
二回通すと,たいてい元に戻る。 行末のスペース,ファイル末の空行を取り去るのにも使える。
#include <stdio.h> #define SIZE 100 /* 行数以上の数,各行のバイト数【より大きな】数を指定 */ int getaline(char* p); void transpose(void); int skipspace(char* p); char s[SIZE][SIZE]; int main() { int i, j, lines, ii; for (i = 0; i < SIZE; i++) { /* 入力 */ if (getaline(s[i]) == EOF) { break; } } for ( ; i < SIZE; i++) { /* 残りの行をスペースで埋める */ for (j = 0; j < SIZE; j++) { s[i][j] = ' '; } } transpose(); /* 行と列とを交換 */ for (i = SIZE - 1; i >= 0 && skipspace(s[i]) == 0; i--) { /* 行末のスペースをスキップ */ ; } lines = ++i; for ( ; i >= 0; i--) { skipspace(s[i]); } for (i = 0; i < lines; i++) { /* 出力 */ puts(s[i]); } } int getaline(char* p) { /* 一行を読み込み,残りはスペースで埋める */ int c, j; for (j = 0; j < SIZE; j++) { if ((c = getchar()) == '\n') { break; } else if (c == EOF) { /* 読み込み終了時は EOF を返す */ return EOF; } p[j] = c; } for ( ; j < SIZE; j++) { /* 残りを */ p[j] = ' '; /* スペースで埋める */ } return !EOF; } void transpose(void) { /* 行と列とを交換する */ int i, j, tmp; for (i = 0; i < SIZE; i++) { for (j = 0; j < i; j++) { tmp = s[i][j], s[i][j] = s[j][i], s[j][i] = tmp; } } } int skipspace(char* p) { /* 行末からスペースをスキップし,'\0' を代入 */ int j; for (j = SIZE - 1; j >= 0 && p[j] == ' '; j--) { ; } p[j+1] = '\0'; return j+1; }
2016-12-21 (3) 23:50:37 +0900
a はフィルターとして動くプログラム。 < | > みたいでおもしろい。 a.c は a.exe のソースファイルだが, そのことに特別な意味はない。
2016-12-21 (3) 23:32:41 +0900
「地下鉄のドア」でなく。確かに,このほうが正確だ。15日放送分。
2016-12-21 (3) 23:07:37 +0900
きょうづけ朝日新聞大阪本社版社会面。
遺族のコメントに
「私たち家族には言葉では表現できない怒り,
悲しみ,憎しみ,苦しみをぶつける先がありません
」。
わかる気もするが, 「天網恢恢疎にして漏らさず」ということばも思い浮かぶのだった。
タイトル行は第一面から。
2016-12-21 (3) 21:00:25 +0900
16日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版芸能面, 「三谷幸喜のありふれた生活 806」。
《エノケソが,古川口ッパ(僕)に向かって
》
とある。エノケソはエノケンの偽物として有名だが。
「"古川ロッパ"」は Google で約 23500 件,
「"古川口ッパ"」は Google で約 193 件。
ちなみに,「"エノケソ"」は約 48900 件,
「"エノケソ" "古川口ッパ"」は約 121 件。
「ふるかわくちっぱ」と読むことがわかった。
このコラム,毎回目は通しているつもりだが, 細部まで読んでいるとは限らないので, 前の回に「口ッパ」の導入があったのかも。
「"古川口ッパ" "ありふれた生活"」は 3 件。 見たけど,「口ッパ」はなし。よくわからなかった。
2016-12-21 (3) 19:09:43 +0900
2016-12-20 (2) 23:32:40 +0900
14日放送分。どちらもウィキペディアで見てみた。
2016-12-20 (2) 21:44:28 +0900
14日放送分,「基礎英語2」。
2016-12-20 (2) 21:30:14 +0900
14日放送分。西垣知佳子先生。
2016-12-20 (2) 21:17:48 +0900
ほかに過去進行形とか,中2でやることは多いと思う。
2016-12-20 (2) 21:15:01 +0900
無理かと思ったが,やったらできた。
2016-12-20 (2) 20:42:52 +0900
「あなた太」がまず浮かんでしまう。
2016-12-20 (2) 20:22:47 +0900
本文ナシ
2016-12-20 (2) 19:30:45 +0900
「尊敬」が「リスペクト」に取って代わられる日
15日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」掲載の, 北海道の52歳の高校教師,奥山貴志さんの「カタカナ語の乱用に違和感」。 最後の段落から引用する。
《「尊敬」が「リスペクト」に取って代わられる日が来るとしたら,
日本人としてあまりにも悲しい
》。
もっともだと思う反面, やまとことばの「とうとぶ」「たっとぶ」(尊ぶ) 「とうとび」「たっとび」(尊び) 「とうと」, 「うやまう」(敬う)「うやまい」(敬い) などがこの投書者の中で漢語「尊敬」 に取って代わられているのだとしたら,悲しい。
なお, 《この「いろいろ」で、一般人の投書を取り上げる場合にも投書者名を書く理由》 を参照されたい。
2016-12-20 (2) 17:16:55 +0900
「国民の祝日に関する法律」第二条の, 「勤労感謝の日」は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」だし, 「秋分の日」は「祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ」だ。 漢字は使われていないが。
2017-01-31 (2) 00:46:08 +0900
……という問題があるな。>自分
2017-01-31 (2) 01:34:12 +0900
1月11日水曜日づけ大阪本社版オピニオン面に。 2つが反対,2つが賛成だ。ありそうなこと。 私のように,漢語とやまとことば,と考えた投書はなかった。
2017-01-31 (2) 17:57:37 +0900
少し前なら「〜中毒の」だが,いまは「依存症」だろう。
それも避けられたのか,
「…に病みつきの,…にふけった,…に没頭した
」
とされている。
8日木曜日放送分のテキスト,Words and Phrases から。
2016-12-20 (2) 01:01:03 +0900
いまの中学生は知らないかもしれないからな。13日放送分。 Tony の書いた脚本には sword fight scene があるとのことだから, 討ち入りをやるということか。
2016-12-20 (2) 00:47:52 +0900
13日放送分。
2016-12-20 (2) 00:42:52 +0900
……って,あれをフィクションと解釈したもの? 13日放送分。 西垣知佳子先生。
2016-12-20 (2) 00:35:07 +0900
「Take a copy from here.」を 「ここからコピーを一部ずつ取っていって」と訳された。 13日放送分。 西垣知佳子先生。
《西垣知佳子先生>「take a copy コピーを(一部)とる」の意味は?》 参照。
2016-12-20 (2) 00:33:07 +0900
ほかの歌手と混同していたか。
2016-12-19 (1) 23:55:01 +0900
2016-12-19 (1) 23:39:09 +0900
ヒープソートの核をなす関数では,次のように五通りに場合分けをする。
二つの要素を比較する関数が四回現れるが, 第二のケースを「左の子が親より大 かつ 左の子が右の子より大」 としてしまい,五回にしてしまうことがよくある。 「左の子が親より大」の比較が無駄である。
“五回現れたら四回に減らせ”とプリントで指示しておいたら, 最後の一回を関数を使わず if (a[i] > a[2*i]) としてあるレポートが複数あった。 最初はなぜこうしたのかわからなかったが, “比較関数の使用を一つ削ればよい”と考えたらしいと気がついた。
比較の際に比較関数を呼ぶのは比較回数を数えるためであり, こうしてしまってはまったく意味がなくなるのだが。
2016-12-19 (1) 23:14:48 +0900
日本語では「扉が開いてから席をお立ち願います」。 降車ドアは,2枚の部品がたたまれるようにして開く。 それで複数なのか,それとも2枚でひとつと考え単数なのか。 もしも単数だと, 乗る人がいない場合は乗車ドアを開けないので客は席を立てなくなる。
金沢駅前の北鉄駅前センターで確認してきた。降車ドアは単数。 しかし,バスが止まったら席を立ってよい,とのこと。 ステッカーが間違っている,という理解で正しいか。
2016-12-19 (1) 22:06:37 +0900
「公益社団法人日本バス協会 / このステッカーは,宝くじからの贈りもの」 とあった。
2016-12-29 (4) 23:11:39 +0900
スマフォで見るときれいに見える。
2016-12-19 (1) 20:57:29 +0900
携帯電話とスマフォはあいかわらず docomo。
2016-12-19 (1) 20:40:34 +0900
元歌は中島みゆき「りばいばる」。
2016-12-19 (1) 20:22:42 +0900
正しくは Μυθος(ミュートス)である。 どうしてこう間違えたのか,推論してみた。
Υ(ユプシロン)と Ψ(プシー)を,形が似ているので間違えた。 θ をラテン字母では th とする。 H(ハー)が Η(エータ)と似ているので間違えた。 語末のシグマについては知らなかった。
こんなところか。
著者名「手塚治虫」の下に 「Οσαμυ Τεζυκα」 とも書いてあるが,この翻字が適切なのかどうか,わからない。 古典ギリシア語と思って読むと「おさみゅてずゅか」になる。 「ウ」は ου で写すやり方もある。「ウー」と長音になってしまうが。
2012年9月30日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版読書面の広告で見かけた本。
2016-12-19 (1) 20:09:20 +0900
「Υ(ユプシロン)と Ψ(プシー)を,形が似ているので間違えた」 と書いたが,スマフォのフォントで見ると υ と ψ も縦棒の有無だけの違いに見える。
2016-12-20 (2) 22:12:43 +0900
本文ナシ
2016-12-19 (1) 19:58:49 +0900
「もしかして:"なくなりません"」と出る。
2016-12-19 (1) 00:53:55 +0900
この3℃の差は大きい。
2016-12-18 (0) 22:02:23 +0900
ふだんは「で」で,8日の「に」が珍しいのだと思う。
2016-12-18 (0) 21:42:53 +0900
15日は「ええ」がなかった。
2016-12-21 (3) 22:58:37 +0900
NHKラジオ第一放送の21時の時報と比べて。
2016-12-18 (0) 21:00:13 +0900
NHKラジオ第一放送の20時の時報と比べて。
2016-12-18 (0) 20:00:56 +0900
半角文字専用。 テキストファイルから矩形を切り出したいときに使えるだろう。
定数 COL が「各行のバイト数 *より大きな* 数を指定」となっているため, このプログラムをフィルターとして二度とおしても元に戻るとは限らない。 (手作業で, 出力ファイルの最後の空行(スペースと改行だけからなる行) を削除してから次へ進めば,元に戻ることがある。)
#include <stdio.h> #define LIN 64 /* 行数以上の数を指定 */ #define COL 64 /* 各行のバイト数【より大きな】数を指定 */ int getaline(char* p); char s[LIN][COL]; int main() { int i, j, lines; for (i = 0; i < LIN; i++) { if (getaline(s[i]) == EOF) { break; } } lines = i; /* データ数 */ for (j = 0; j < COL; j++) { for (i = 0; i < lines; i++) { putchar(s[i][j]); /* putchar(' '); /* スペースを入れないのならこの行は削除 */ } putchar('\n'); } } int getaline(char* p) { /* 一行を読み込み,残りはスペースで埋める */ int c, j; for (j = 0; j < COL; j++) { if ((c = getchar()) == '\n') { break; } else if (c == EOF) { /* 読み込み終了時は EOF を返す */ return EOF; } p[j] = c; } for ( ; j < COL; j++) { /* 残りを */ p[j] = ' '; /* スペースで埋める */ } return !EOF; }
2016-12-18 (0) 20:03:34 +0900
#include <stdio.h> #define LIN 64 /* 行数以上の数を指定 */ #define COL 64 /* 各行のバイト数【より大きな】数を指定 */ int getaline(char* p); char s[LIN][COL]; int main() { int i, j, lines, ii; for (i = 0; i < LIN; i++) { if (getaline(s[i]) == EOF) { break; } } lines = i; /* データ数 */ for (j = 0; j < COL; j++) { for (ii = lines - 1; s[ii][j] == ' '; ii--) { /* 後ろからスペースを飛ばす */ ; } for (i = 0; i <= ii; i++) { putchar(s[i][j]); /* putchar(' '); /* スペースを入れないのならこの行は削除 */ } putchar('\n'); } } int getaline(char* p) { /* 一行を読み込み,残りはスペースで埋める */ int c, j; for (j = 0; j < COL; j++) { if ((c = getchar()) == '\n') { break; } else if (c == EOF) { /* 読み込み終了時は EOF を返す */ return EOF; } p[j] = c; } for ( ; j < COL; j++) { /* 残りを */ p[j] = ' '; /* スペースで埋める */ } return !EOF; }
2016-12-20 (2) 23:28:02 +0900
19時のNHKラジオ第一放送の時報と比べそこねたので,電話117番と比べた。
2016-12-18 (0) 19:07:40 +0900
全周魚眼レンズでも中心部付近は普通に近く写る。その倍率はどのくらいだろう?
2016-12-17 (6) 21:50:54 +0900
2016-12-17 (6) 21:40:30 +0900
入力行の長さがまちまちでもよいように直した。
入力例。範囲指定してみられたい。
伊藤蘭 田中好子 藤村美樹
その出力。
伊 田 藤 藤 中 村 蘭 好 美 子 樹
#include <stdio.h> #define LIN 5 /* データの行数以上の数を指定 */ #define COL 7 /* 各データの(全角)字数【より大きな】数を指定 */ int getaline(char* p); char s[LIN][2*COL]; int main() { int i, j, lines; for (i = 0; i < LIN; i++) { if (getaline(s[i]) == EOF) { break; } } lines = i; /* データ数 */ for (j = 0; j < 2 * COL; j = j+2) { for (i = 0; i < lines; i++) { putchar(s[i][j]); putchar(s[i][j+1]); putchar(' '); /* スペースを入れないのならこの行は削除 */ } putchar('\n'); } } int getaline(char* p) { /* 一行を読み込み,残りは全角スペースで埋める */ int c, j; for (j = 0; j < 2*COL; j++) { if ((c = getchar()) == '\n') { break; } else if (c == EOF) { /* 読み込み終了時は EOF を返す */ return EOF; } p[j] = c; } for ( ; j < 2*COL; j=j+2) { /* 残りを */ const char zen[2] = " "; /* 全角スペースで */ p[j] = zen[0]; /* 埋め… */ p[j+1] = zen[1]; /* ……る */ } return !EOF; }
次は関数を分けない書き方。代わりに goto が出てくる。
#include <stdio.h> #define LIN 5 /* データの行数以上の数を指定 */ #define COL 7 /* 各データの(全角)字数【より大きな】数を指定 */ char s[LIN][2*COL]; int main() { int i, j, c, lines; for (i = 0; i < LIN; i++) { for (j = 0; j < 2*COL; j++) { if ((c = getchar()) == '\n') { break; } else if (c == EOF) { /* 読み込み終了時は done へ飛ぶ */ goto done; } s[i][j] = c; } for ( ; j < 2*COL; j=j+2) { /* 残りを */ const char zen[2] = " "; /* 全角スペースで */ s[i][j] = zen[0]; /* 埋め… */ s[i][j+1] = zen[1]; /* ……る */ } } done: lines = i; /* データ数 */ for (j = 0; j < 2 * COL; j = j+2) { for (i = 0; i < lines; i++) { putchar(s[i][j]); putchar(s[i][j+1]); putchar(' '); /* スペースを入れないのならこの行は削除 */ } putchar('\n'); } }
2016-12-17 (6) 21:17:01 +0900
いまの時期,札幌よりも東京のほうが日の出が早い理由もわかる。
2016-12-17 (6) 19:14:03 +0900
ネットのニュースで見た。
2016-12-17 (6) 18:39:05 +0900
新日本式ローマ字によるカナ入力とすれば,チは ci, ツは cu でよい。 ヘボン式ならチは chi, ツは tsu となる。
ヂ,ヅは dzi, dzu などとしてはどうだろうか。 音韻論的根拠はない。
市販のカナ漢字変換ソフトを使うとして, ローマ字→カナの変換ルールはカスタマイズできるとよいのだが。
2016-12-17 (6) 18:35:55 +0900
本文ナシ
2016-12-18 (0) 20:41:16 +0900
迷信として生かすか,単なる「月+日 mod 6」として使うか,生かし方はさまざま。 《月曜日がお休みになることが多くなり、大学は困ったことになってきた》 参照。
2016-12-17 (6) 18:06:48 +0900
また1秒遅れた。
2016-12-17 (6) 18:00:03 +0900
…「〜に関連する検索キーワード」と出た。Google で。
「コンビニ」も検索ワードに追加して検索したら, 約 178 件から約 444 件に *増え*, 探していた怪談が上のほうに出た。
なぜ増えるんだ? これが怪談か?
2016-12-17 (6) 17:49:39 +0900