すのものの「いろいろ」(その296)


「"元旦の夜"」は Google で約 158,000 件,「"元日の夜"」は約 240,000 件

本文ナシ

2017-01-01 (0) 20:26:27 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま46秒進み

(午前)9時からいままでで,進み遅れはないということだ。

前項に関連。ソーラー電波腕時計とのずれが, うるう秒のせいなのか,逆なのか,考えたら頭が混乱した。

2017-01-01 (0) 18:59:59 +0900


愛用のソーラー電波腕時計,1秒進んでいるかと思うと気持ちが悪い

(午前)9時すぎに強制受信をすればよかっただけの話だが。

2017-01-01 (0) 18:57:17 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま46秒進み。うるう秒のせい。

本項のタイムスタンプはあとから“捏造”したもの。 9時直前に目覚ましで起きて時報と時計を確認したが,また眠ってしまった。

そもそも,私の手元のコンピュータはうるう秒に対応していない。

うるう秒前後の、電波時計観察記》, 《うるう秒の瞬間、ラジオの時報と電波時計とを比較してみた》 参照。

2017-01-01 (0) 08:59:60 +0900


「"おかいい"」は2ちゃんねる語?

引用符つきで Google 検索をすると, 固有名詞の読み方の一部分,2ちゃんねるなどが出てくる。 「おかしい」の意味らしい。

2016-12-31 (6) 22:51:06 +0900


模様>_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄

削除しようと思った SPAM メールから。 ふつうの大きさでも書いておこう。

_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄

裏返し。

 ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_ ̄\_

これはどうかな。

_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~_/~

2016-12-31 (6) 22:14:37 +0900


NHK>Eテレ>池辺晋一郎氏の頭髪が激減していて驚いた

前はあの独特の分け方が印象的だったのだが。

いま「クラシック・ハイライト2016」を見ている。 さっきの「N響“第9”演奏会」から,スマフォでEテレをつけている。

2016-12-31 (6) 21:27:33 +0900


C言語>インデントは何カラムずつにとるべきか?

書くほうはタブでインデントし, 読む人が読みやすいカラム数に展開するのが正しい,と思う。

でも,その場合,コメントが縦にそろわなくなったりするので,やはり 「このプログラムはタブを4カラムに展開して読むことを想定して書きました」 のようになるだろう。

    if (c == ' ') {
      num++;
    } else if (c == '\n') {
      putchar(c);
    } else {
      while (num != 0) {
        putchar(' ');
        num--;
      }
      putchar(c);
    }

これは前に書いたプログラムの断片である。 タブの代わりにスペース2つでインデントしている。 if ... else の構文だが, さらに字下げした文の行頭と else の語頭とがそろうのが, 慣れないととまどう。 while についてはこれで問題なかろう。

  if (c == ' ') {
   num++;
  } else if (c == '\n') {
   putchar(c);
  } else {
   while (num != 0) {
    putchar(' ');
    num--;
   }
   putchar(c);
  }

これはスペース1つでインデントしたもの。やや見にくいか。

インデントは等間隔と決まったわけではないので, 最初は1カラム,次からは3カラムとすると,次のようになる。

int main() {
 int c;
 size_t num = 0;   /* スペースの数を格納 */

 while ((c = getchar()) != EOF) {
    if (c == ' ') {
       num++;
    } else if (c == '\n') {
       putchar(c);
    } else {
       while (num != 0) {
          putchar(' ');
          num--;
       }
       putchar(c);
    }
 }
}

中カッコ閉じが斜めに並ばないから美しくないか。 よく学生が出してくる, インデント無視のプログラムみたいだ。

2016-12-31 (6) 20:12:32 +0900


朝日新聞>偶然俳句>「"紅白の終わる頃には除夜の鐘"」

きょうの大阪本社版テレビ面「ウォッチ」より。 Google で 0 件。 「小峰健二」と署名あり。

2016-12-31 (6) 19:57:59 +0900


二つのサイコロを振り,目の和が3の倍数になる確率

PC-VAN SIG SCIENCE から派生した掲示板, http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi

タイトル: 数学>代数系
投稿日: 2016/12/31(Sat) 15:23:30
投稿者: にゅーとろん 
参照先: 
2つのサイコロを振る

2つの目の和が、3の倍数になる確率

 12  6−6   

  9  6−3
     5−3
     4−5
     3−6

  6  5−1
     4−2
     3−3
     2−4
     1−5


  3  2−1
     1−2

     
  確率:12/36=1/3

こう考えてもよいのだが, 「一つめがいくつであっても,二つめは mod 3 で 0, 1, 2 が等しい確率」 と考えても正解 1/3 に至る。

2016-12-31 (6) 19:13:18 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま45秒遅れ

一時間前と比べて進み遅れはないのだが, 時報の前の,59分57秒の音を聞いてブラウザの Ctrl+R を押すと 59分55秒になるんだな,と。

このパソコンの時計は2秒遅れているようだ。 実用上,なんの問題もないが。

2016-12-31 (6) 18:59:55 +0900


日の出が最も遅いのは一月上旬,日の入りが最も早いのは十二月上旬

1999 年の「理科年表」による。

先ほど,きのうと比べて日が長くなったような気がしたが, 間違ってはいなかったわけだ。

2016-12-31 (6) 18:55:27 +0900


「G線上のアリア」と原曲との間に,原調でバイオリンソロ,というのがある

伴奏は弦楽オーケストラでもピアノでもよい。 この場合,A線だけで弾く,というのもありだと思うが,どうなんだろ。

2016-12-31 (6) 18:49:03 +0900


いま誤入力で「っって」となったのだが,どう入力したのかわからない。

本文ナシ

2016-12-31 (6) 18:46:56 +0900


「"多いにやって"」は Google で約 167,000 件

「"大いにやって"」は約 23,000 件。悪貨は良貨を,ってやつか。

2016-12-31 (6) 18:28:21 +0900


「初日の出」ならぬ「終(しま)い日の入り」は雲のため見えず

それでも西の空は美しく輝いていた。

2016-12-31 (6) 18:24:58 +0900


大みそか>「よいお年を」とは言わずに帰ってきた

職場の会議室で出会った同僚, 帰りのコンビニにいたアルバイト店員(たぶんうちの学生), バス停で一緒になった留学生らしき学生, 帰りのバスの運転手。

ある人は,この日がかの日よりも大事であると考え」 (ローマ人への手紙,14,5, 口語訳)。

2016-12-31 (6) 18:16:22 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま45秒進み

本文ナシ

2016-12-31 (6) 18:00:02 +0900


モンブランのインクの空き瓶,文鎮として使えるのだが

職場で,中に水を入れて重くしていたが,もし水がこぼれるとめんどうなことになる。 きのう,水をあけて持って帰ってきた。靴型の,昔のもの。

2016-12-31 (6) 01:24:30 +0900


実家から,螺鈿(らでん)の文鎮とガラスの文鎮をもってきた

螺鈿のは,修士1年の夏に初めてシンポジウムに行った際に買ったもの。 安物で,よく見ると作りは粗雑。でも気に入って買ってきた。たぶん芯は石。

ガラスのは,日本聖書協会から何かの記念でもらったもの。 子羊の形をしている。

2016-12-31 (6) 01:21:23 +0900


筆を加えた箇所

2016-12-30 (5) 23:27:33 +0900


肩というか背中がはっているのは年賀状を書いたせいか?

60枚,あて名書きと一筆添えるだけだが,これだけ一気に書くのは年賀状だけか。

2016-12-30 (5) 22:12:47 +0900


讃美歌の「永世 死」「永世 葬式」「永世 天国」の歌はすべて長調

日本基督教団出版局の讃美歌(1961 年)。

2016-12-30 (5) 21:24:50 +0900


折々のことば>讃美歌 405 番は「送別 旅行」の歌

25日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面, 鷲田清一氏の「折々のことば」は «God be with you till we meet again»。 讃美歌 405 番とある。 「日本では教会で葬儀のときによく歌われる」 とあるが,手元の讃美歌ではこれは「送別 旅行」に分類されている。

(一つ前の 404 番が私の好きな「山路こえて」で, これは 478 番に同一の曲で歌詞だけを変えて「永世 葬式」の歌となっている。)

送別の歌なのに長調なのが不思議だったが, 悲しみの淵(ふち)に沈む人を支えられるのは, 信仰と希望と連帯だからだろう」 とあるが,葬儀の歌ととらえるなら, 復活の信仰・希望を説明せねばならないだろう。

2016-12-30 (5) 21:08:39 +0900


糸魚川大火災>朝日新聞は『「上海軒」の台所』と書いている

火元は日本経済新聞だけが報道した,とネットで読んだような気がするが, 23日金曜日づけ大阪本社版第一面トップ記事に 《新潟県糸魚川市大町1丁目の中華料理店「上海軒」 の台所に煙が充満しているのを》と書いている。 火元とは書いてないが,普通に読めば。

社会面には《出火元とみられる中華料理店》とあった。

24日土曜日づけ大阪本社版第一面には 《出火元は糸魚川市大町1丁目のラーメン店と発表した》 とある。

2016-12-30 (5) 20:08:11 +0900


年賀状は,学内郵便局の局員に手渡してきた。普通扱いと思われる。

きょうの夕の便だから,あす着く心配はあるまい。

2016-12-30 (5) 18:28:51 +0900

市内あては31日に,東京へは1日の遅い便で着いた

知人に問い合わせたところ,金沢市内あてのは31日に, 東京あてのは1日に年賀状とは別の遅い便で着いたそうだ。 31日についてしまったのは「年賀」と書かなかったためだろう。 むかし,30日に出しに行ったら「もう(年賀状には間に合いませんから) 普通にポストに入れてください」と言われた記憶がある。 変わったということか。

年賀状と普通の郵便物と,二つの系統で配達されているのだろうか?

2017-01-06 (5) 19:50:16 +0900


「年賀状を書く」イコール「一年ぶりに万年筆を使う」

最初の一枚は調子が出ない。 ことしは最も古い友だちが最初だった。 (住所録は梅棹忠夫氏にならって京大型カードにしている。)

へろへろな字だが,許せ,友よ。

2016-12-30 (5) 18:21:40 +0900

結局,万年筆をつけペンのように使って書いた

洗っていると間に合わないので。

2017-01-06 (5) 21:12:21 +0900


トルコ語で説明の書かれた絵はがきについて,親戚に英語かと尋ねられたこと

アルファベットで書かれていると,まずは英語か,と考えるようだ。

2016-12-30 (5) 18:13:38 +0900


この人がどういう意味で「信条」ということばを使っているのかわからない

PC-VAN の SIG SCIENCE から派生した掲示板 http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi

タイトル: レッスン・10
投稿日: 2016/12/24(Sat) 14:10:37
投稿者: にゅーとろん 
参照先: 
牡丹(ぼたん)
平安時代の信条の花のひとつ

および

タイトル: レッスン・10
投稿日: 2016/12/30(Fri) 14:32:00
投稿者: にゅーとろん 
参照先: 
桃(もも)
日本古来からの信条の植物のひとつ
ピーチと同一のもの

2016-12-30 (5) 15:06:10 +0900

追加

タイトル: レッスン・10
投稿日: 2017/01/03(Tue) 14:26:33
投稿者: にゅーとろん 
参照先: 
桜
伝統的に日本の信条の植物
ピンクの花が春に咲く

2017-01-03 (2) 21:13:41 +0900

この人,「信条」のふつうの意味は知っているようだ

PC-VAN SIG SCIENCE #1 から派生した掲示板 http://suppin.lolipop.jp/wforum/wforum.cgi

タイトル: レッスン・11
投稿日: 2017/05/20(Sat) 12:55:56
投稿者: にゅーとろん 
参照先: 
菜食主義者(さいしょくしゅぎしゃ)
何らかの信条で、肉を食べない、植物しか食べない者と言う

2017-05-21 (0) 22:19:13 +0900


日本で日曜日を休みとする根拠はわかったが,日曜日の置き方は不明

国立天文台のページで, http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/787956/199 を知った。 そこには 「"従前一六日休暇ノ處来ル四月ヨリ日曜日ヲ以テ休暇ト(以下略)"」 とある。

しかし,日曜日を七日ごとに置くことは,ここには書かれていない。

2016-12-30 (5) 00:19:31 +0900

タイトルを 「日本で日曜日を休みとする根拠はわかったが,曜日の置き方は不明」 から 「日本で日曜日を休みとする根拠はわかったが,日曜日の置き方は不明」 に改めた。

国立天文台が http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/ に置いている「暦要項」に「日曜表」が含まれている。 間違いなく,7日ごとに日曜日を置いているのだが, 公的には,この表が日曜日を定義しているのではなかろうか, というのが今の私の考えである。 だから,今の時点では平成 30 年(2018 年)の日曜日は未定。

2016-12-30 (5) 15:22:09 +0900

前に

「国民の祝日に関する法律」には「月曜日」が使われているけど、定義は?》 を書いていた。

2017-01-04 (3) 22:02:24 +0900


「からからせんべい」の袋をあけたら中身が真っ二つ,おもちゃはどこへ?!

「からからせんべい」とは, 三角形に折りたたまれたせんべいの中におもちゃがはいっているもの。

実家で食べようとして,袋を開いたら力が余ってせんべいが飛び出し, 真っ二つになって飛び散った。中のおもちゃはどこへ,と思ったら, なんと,湯飲み茶碗の中にはいっていた! 狙ってもできることではない。

2016-12-30 (5) 00:06:56 +0900


「"ただでさへ"」は Google で約 47000 件

「ただでさえ」のつもりで書いているようだ。 (歴史的かなづかいでこう書いているページもある。)

2016-12-30 (5) 00:02:05 +0900


「"キャッアイ"」は Google で約 129000 件

「キャッツアイ」のつもりで書いているようだ。

2016-12-29 (4) 23:58:32 +0900

ただし,実質的 ziqsicuteki には 70 件

最も的確な検索結果を表示するために、 上の 70 件と似たページは除外されています」となる。

2017-07-27 (4) 23:12:42 +0900


「"そっれって"」って Google で約 14900 件

「それって」のつもりで書いているようだ。

2016-12-29 (4) 23:55:54 +0900


筆を加えた箇所

2016-12-29 (4) 23:13:19 +0900


「"remain seated until bus doors open"」を Google で検索すると

英語,ドイツ語,イタリア語で 「自然」「やや不自然」「不自然」「理解できない」 を問うアンケートページが三つ見つかる。

……と思ったが, 英語では「Natural」「A little unnatural」「Unnatural」「I don't understand」, ドイツ語では「Natürlich」「Etwas natürlich」「Unnatürlich」 「Ich verstehe nicht」で, 二番めの選択肢の意味が違う。 ちなみに, イタリア語では「Normale」「Un po' strano」「Anormale」「Non capisco」。

あとは日本語でこの言い回しを論じているページ。

2016-12-29 (4) 22:52:52 +0900


真珠湾「慰霊」は英語サイトでは condolences か?

本文ナシ

2016-12-29 (4) 22:24:16 +0900

いや,違うようだ [ija, cigau jô da]

ジーニアス英和によれば,悔み,哀悼,(複数形で)弔辞。 悔み,哀悼は,生きている人へのものだ。死者の魂を慰めるものではない。 弔辞は,日本では死者に呼びかけるのが普通だが,西洋では異なると聞いた。

なぜこのとき,こんなことを書いたんだろう?

Google で「condolences pearl harbor」を検索して最初に出てきた BBC のニュース http://www.bbc.com/news/world-asia-38438714 には 《Japanese PM Shinzo Abe has visited the US naval base at Pearl Harbor, where he offered "sincere and everlasting condolences" to the victims of Japan's attack on the base 75 years ago》とある。

これを勝手に誤解したものか? condolences to somebody がどういう意味になるのか,調べる必要がありそうだ。

2017-11-14 (2) 21:28:40 +0900


筆を加えた箇所

2016-12-29 (4) 21:59:56 +0900


問題>「閉区間 [0,1] と開区間 ]0,1[ との間の全単射を具体的に与えよ。

次の道に従って進み,点 (p,q) に有理数 q/p を対応させる。 すでに出た有理数は飛ばす。

q

↑
|         ・
|        /|
|       ・ ・
|       | |
|     ・ ・ ・
|    /| | |
|   ・ ・ ・ ・
|   | | | ↓
| ・ ・ ・ ・
| | | | |
+ ・−・ ・−・   …−→ p

すると,0 には 1/1 が,1 には 0/1 が対応する, 「0 を含む自然数」と「0 以上 1 以下の有理数」との間に1:1の対応ができる。 もしもこれが具体的対応と言えるなら, 有理数については 2 ずらし,無理数では id, というのができる。

上の絵がかいてみたかっただけ。

2016-12-29 (4) 20:15:53 +0900


問題>「閉区間 [-1,1] と開区間 ]-1,1[ との間の全単射を具体的に与えよ。

同僚が集合論の授業の中間試験に出した問題。 「±1 を ±1/2 に, ±1/2 を ±1/3 に,±1/3 を ±1/4 に,……とし, 残りの上では id」 という解答があったそうだ。

私は 「±1 を ±1/2 に, ±1/2 を ±1/4 に,±1/4 を ±1/8 に,……とし, 残りの上では id」 というのを思いついた。

2016-12-29 (4) 20:06:23 +0900


NHKラジオ>「石川のニュース」というのはやめてほしい

「石川県のニュース」だろう。石川郡というのもあったんだし。

2016-12-29 (4) 19:15:26 +0900


やっぱり「ローグ・ワン」,見に行こうかなあ

キャリー・フィッシャーが出ているというしなあ。

2016-12-29 (4) 19:08:32 +0900


年賀状のあて名を書く。一年に一度手書きする,「憲」「郷」「霞」「尾」

書いていて自信がもてない。返信となると,「廣」「濱」も。

2016-12-29 (4) 18:57:38 +0900

まだあった

「賜」も。

2017-01-01 (0) 22:16:50 +0900


「デスる」は Google で約 15100 件。「もしかして:"ディスる"」と出る。

「death る」という意味で使われることもあるようだが, 「ディスる」のこと,としているサイトが多いようだ。 dhi で ディ が出ることを知らない者が書いているものか。

2016-12-29 (4) 18:49:04 +0900


靴屋はなぜ靴の下取りをするのか,に関する私的考察

カメラ屋だと,中古市場に回して利益が出るから,というような理由が考えられるが, 靴のぼろはどうしようもないだろう。

その業界ではとうにそういうことは考察されているのだろうが, 私の推測:「古い靴を下取りすれば, 今回買ってもらった靴のすり減りが早くなろう。 そうすれば,次の靴を当店で買ってもらえる時期が早まる」。

2016-12-29 (4) 18:43:06 +0900


データ端末の解約に行ったが,2年が経ってからのほうが安いのでやめにした

前に解約したクロッシィの充電池を引き取ってもらった。NTT docomo。

2016-12-29 (4) 00:00:05 +0900


基礎英語2>やっぱり忠臣蔵の討ち入りが出てきた

19日,20日放送分。

2016-12-28 (3) 22:47:57 +0900


基礎英語2>知らなかった単語 banish が出てきた

19日,20日放送分。

2016-12-28 (3) 21:35:49 +0900


なぜ日本語ではギリシア文字「ε」を「イプシロン」と呼ぶのか?

少し前に奥村晴彦氏がツイッターに書いておられた。 英語の発音は「エプシロン」である。 独和辞典には載っていないし。

2016-12-28 (3) 20:54:47 +0900


キャリー・フィッシャーさん死去 / エピソード IX はどうなるのか

本文ナシ

2016-12-28 (3) 17:39:29 +0900


不要の福引補助券を親子連れにあげたこと

先日,帰省先でサイゼリヤに寄ったら,福引補助券をくれた。 降りるエレベータで,小学生ぐらいの子とその母親が, 補助券について,「あと3枚だから集まらない」と言っていったのであげたら, 喜ばれた。 確か券は2枚だったので,もう1枚ないと福引はひけない。 その母子がもう 500 円だけそこで買い物をしたとしたら, 私はその商店街の売り上げ向上に貢献したことになるのかもしれない。

2016-12-28 (3) 17:31:26 +0900


怪談「牛の首」と怪物バジリスクとの類似

ウィキペディアの「バジリスク」によると 「本当にそれほど危険であれば、 実際にバジリスクを見た者は生きて帰れないので、 誰もそれについて語れないはずだ」という意見が出てきた」。

2016-12-28 (3) 17:27:49 +0900


怪談「牛の首」>この怪談 {を/について} 聞いた者は死んでしまう

ウィキペディアには「これを聞いた者は(中略)死んでしまう」とある。 これがもし「この怪談について聞いた者は(中略)死んでしまう」だと, 誰が伝承したのか不明となる。

2016-12-28 (3) 17:21:36 +0900


マージソートでもう一つの配列が必要なことは証明されているのか?

「m ずつ小さい順に並んでいる」を「2m ずつ小さい順に並んでいる」 に変える,Ο(1) のサイズの記憶域だけを使うアルゴリズムで, 計算量が Ο(N)(N は配列のサイズ) であるものが存在しないことは示されているのだろうか?

きっと証明されていると思うけど。

2016-12-28 (3) 17:17:27 +0900


C言語>タブ=3カラム,ってのはどうかな?

ちょっと前にあげたプログラムをタブ=3カラムで書いてみたもの。

#include <stdio.h>

int main() {
   int i, c;
   size_t num = 0;    /* スペースの数を格納 */

   while ((c = getchar()) != EOF) {
      if (c == ' ') {
         num++;
      } else if (c == '\n') {
         putchar(c);
      } else {
         for (i = 0; i < num; i++) {
            putchar(' ');
         }
         num = 0;
         putchar(c);
      }
   }
}

ついでに,標準的なタブ=4カラム。

#include <stdio.h>

int main() {
    int i, c;
    size_t num = 0;     /* スペースの数を格納 */

    while ((c = getchar()) != EOF) {
        if (c == ' ') {
            num++;
        } else if (c == '\n') {
            putchar(c);
        } else {
            for (i = 0; i < num; i++) {
                putchar(' ');
            }
            num = 0;
            putchar(c);
        }
    }
}

2016-12-28 (3) 02:47:58 +0900


糸魚川大火災>「延焼の恐れがなくなった」vs「鎮火した」

22日に発生した糸魚川大火災, 夜,NHKのニュースを聞いて収まったと思ったものだから, 翌23日の朝,バスに乗っていて若い女性二人が 「まだ燃えてるって」と話していたので少々頭が混乱したが, 思い出してみると, 22日夜のニュースは「延焼の恐れがなくなった」だったのだった。 (いまネット上でも確認。)

ウィキペディアでは,鎮圧 vs 鎮火,としている。

2016-12-28 (3) 01:55:14 +0900


先生方の集まりで「以前仏語を習った先生」には複数の意味

その先生が仏語を習ったことがある,という意味と, 話者がその先生から仏語を習ったことがある,という意味と。

2016-12-28 (3) 01:32:36 +0900


サイゼリヤ>ランブルスコ(ロゼ)のデカンタ・グラス売りがなくなっていた

先日東京ではいったお店, おとといはいった金沢香林坊東急スクエア店ではやっていたのに, きのうはいった職場近くの店ではやってなかった。 季節限定メニューの扱いだったからな。

2016-12-28 (3) 00:44:50 +0900


きのう一人でサイゼリヤにはいったら「お二人ですか?」と尋ねられた

後ろに人がいた気配はなかったので,思わずふりむいた。 最近,怪談サイトを見ているので, 何か憑いているのかと……は思わなかったけど。 少し後ろから人がはいってくるところだった。

2016-12-28 (3) 00:31:38 +0900


いま,Chrome の起動に40秒かかった。

本文ナシ

2016-12-28 (3) 00:16:03 +0900


B-A-C-H が“自然に”出てくる曲

ヘ長調の三部形式で, 中間部が属調であるハ長調の「ドシ」で始まり, コーダがヘ長調の「ファミ」で終わる。 そして中間部からコーダまでをくり返す曲。

ありそうな気がするが,そういう話は聞いたことがない。何かカン違いしているかな?

2016-12-28 (3) 00:09:41 +0900


練習問題>行末のスペースを除去するプログラム

スペースがきたら,すぐには出力せずに個数を数え, 改行以外の文字がきたらその個数だけスペースを出力してからその文字を出力。

#include <stdio.h>

int main() {
  int c;
  size_t num = 0;   /* スペースの数を格納 */

  while ((c = getchar()) != EOF) {
    if (c == ' ') {
      num++;
    } else if (c == '\n') {
      putchar(c);
    } else {
      while (num != 0) {
        putchar(' ');
        num--;
      }
      putchar(c);
    }
  }
}

内側の while 内で, スペースのカウンタ num がひとりでに 0 になるのがみそ。 こういうのがよいのかどうかは不明。

普通に書けば:

#include <stdio.h>

int main() {
  int i, c;
  size_t num = 0;   /* スペースの数を格納 */

  while ((c = getchar()) != EOF) {
    if (c == ' ') {
      num++;
    } else if (c == '\n') {
      putchar(c);
    } else {
      for (i = 0; i < num; i++) {
        putchar(' ');
      }
      num = 0;
      putchar(c);
    }
  }
}

2016-12-27 (2) 23:16:59 +0900


学生はテキストファイルの適切な一行の長さというものを知らないようだ

感想を,メール本文に書いて送らせたら,全員が「一行イコール一段落」。 行長の整形ができるかどうかあやしいな。

2016-12-27 (2) 23:02:29 +0900


長く打っていると,キーボードによっては指の関節が痛くなってくるのだった

先日,年内最後の計算機の授業の際, 提出されたメールに急いで返事を書いていたら, 右手中指の関節が痛み出した。

むかし,Tコードの練習をさせてもらっていたとき, 二台あったコンソールのうち片方のキーボードを使うとそうなったのを思い出した。

自分でパソコンを使い始めてからは, 一度も起こらなかったのですっかり忘れていた。

2016-12-27 (2) 22:57:42 +0900


NHKニュース>どうして日本の教会のクリスマスを報道しないのか

先日東京でNHKテレビのニュースを見ていたら, 海外の教会のクリスマスの報道のあと, 日本の水族館でのクリスマスショーの話題だった。

そのニュースは http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161225/5524641.html のようだ。

2016-12-27 (2) 22:48:53 +0900


愛用のソーラー電波ウォッチ,意外なとき・ところでパワーセーブモードに

東京からはくたか号で金沢まできて, バスで香林坊へきてサイゼリヤにはいったら, 愛用のソーラー電波時計がパワーセーブモードにはいっていた。 新幹線の中でコートを着たままだったからかな?

2016-12-26 (1) 22:18:21 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま46秒進み

本文ナシ

2016-12-25 (0) 12:00:03 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま47秒進み

本文ナシ

2016-12-24 (6) 18:00:03 +0900


計算機実習の採点>同時刻が出るまでくり返していたが

ソートのプログラムを書かせている。 「a.c; ./a.out; ./heap」として, 学生の提出したプログラムをコンパイル・実行し, 続けて私の作った解答例を実行する。 乱数の種は現在時刻(秒単位)。 同じ乱数の種がそろうまで,このコマンドをくり返していた。

$cc a.c; ./a.out; ./heap                       ←第一回めの実行
配列の大きさは 1000000 です. …………マリネ      ←学生が書いたプログラムの出力
乱数の種は 1482385191 です.
37100591 回比較しました.
19049313 回交換しました.
チェック終了
配列の大きさは 1000000 です. …………すのもの    ←私が書いた解答例の出力
乱数の種は 1482385192 です.
37100684 回比較しました.
19048008 回交換しました.
$cc a.c; ./a.out; ./heap                       ←第二回めの実行
配列の大きさは 1000000 です. …………マリネ      ←学生が書いたプログラムの出力
乱数の種は 1482385192 です.
37100684 回比較しました.
19048008 回交換しました.
チェック終了
配列の大きさは 1000000 です. …………すのもの    ←私が書いた解答例の出力
乱数の種は 1482385193 です.
37099040 回比較しました.
19047421 回交換しました.
$

しかし,こうなった場合,第二の実行と第三の実行とを比べればよいのだった。 何年も気づいていなかった。

「チェック終了」は, 私が学生のプログラムに書き加えたチェックルーチンが出しているもの。

※ 名前は架空のものに置き換えてあります。

2016-12-22 (4) 20:48:37 +0900

右に説明を補いました。矢印「←」から右は書き足しです。

一回の実行の中で, 学生が書いたプログラムと私の解答例の乱数の種が一致するまでくり返していたが, 第 n 回めの解答例と第 n+1 回めの学生プログラムの乱数の種が一致していれば, それらで比較回数・交換回数を比べればよいのだった,という話です。

ちなみに,これはヒープソートです。

2016-12-29 (4) 00:22:29 +0900

「チェック終了」のあとに句点もピリオドもありませんでした。直しました。

学生には,文章の終わりには必ず句点かピリオドをと言っているのに。

2017-01-08 (0) 02:45:31 +0900


糸魚川の火事,心配だ

本文ナシ

2016-12-22 (4) 20:01:18 +0900


Genji Sushi というのがあるらしいが,源氏香との関係は?

きょうづけ朝日新聞大阪本社版第二面「ひと」で知った。 巻き物が五本出てきて,どれとどれが同じか当てる, なんてのを想像してしまう。

2016-12-22 (4) 19:52:16 +0900


バスの中で,前の席の窓側の人と前の前の席の窓側の人が会話していた

前の席の通路側の人と前の前の席の通路側の人も会話していた。 隣り合って座ればよいものを。

2016-12-22 (4) 19:22:17 +0900


筆を加えた箇所

2016-12-22 (4) 00:05:11 +0900


セイコーの手回し発電つき電波時計 SQ764W に乾電池を入れた

手回し発電で使っていたが,つい巻き忘れて充電切れになることが多かったので。

この時計は,時刻表示部分の字配りが美しい。 この「いろいろ」で一度もとりあげていなかったとは意外。

2016-12-21 (3) 23:57:30 +0900


テキストファイルの行と列を入れ替えるプログラム(その2)

行末のスペース,ファイル末の空行が出力されないようにした。 頭がこんがらがるので,行と列とを入れ替える関数 transpose() をおいた。

二回通すと,たいてい元に戻る。 行末のスペース,ファイル末の空行を取り去るのにも使える。

#include <stdio.h>

#define SIZE 100    /* 行数以上の数,各行のバイト数【より大きな】数を指定 */

int getaline(char* p);
void transpose(void);
int skipspace(char* p);

char s[SIZE][SIZE];

int main() {
  int i, j, lines, ii;

  for (i = 0; i < SIZE; i++) {      /* 入力 */
    if (getaline(s[i]) == EOF) {
      break;
    }
  }
  for (     ; i < SIZE; i++) {      /* 残りの行をスペースで埋める */
    for (j = 0; j < SIZE; j++) {
      s[i][j] = ' ';
    }
  }

  transpose();                      /* 行と列とを交換 */

  for (i = SIZE - 1; i >= 0 && skipspace(s[i]) == 0; i--) {   /* 行末のスペースをスキップ */
    ;
  }
  lines = ++i;
  for (            ; i >= 0; i--) {
    skipspace(s[i]);
  }

  for (i = 0; i < lines; i++) {      /* 出力 */
    puts(s[i]);
  }
}

int getaline(char* p) {     /* 一行を読み込み,残りはスペースで埋める */
  int c, j;

  for (j = 0; j < SIZE; j++) {
    if ((c = getchar()) == '\n') {
      break;
    } else if (c == EOF) {      /* 読み込み終了時は EOF を返す */
      return EOF;
    }
    p[j] = c;
  }
  for (     ; j < SIZE; j++) {   /* 残りを */
    p[j] = ' ';                  /* スペースで埋める */
  }
  return !EOF;
}

void transpose(void) {      /* 行と列とを交換する */
  int i, j, tmp;

  for (i = 0; i < SIZE; i++) {
    for (j = 0; j < i; j++) {
      tmp = s[i][j], s[i][j] = s[j][i], s[j][i] = tmp;
    }
  }
}

int skipspace(char* p) {    /* 行末からスペースをスキップし,'\0' を代入 */
  int j;

  for (j = SIZE - 1; j >= 0 && p[j] == ' '; j--) {
    ;
  }
  p[j+1] = '\0';
  return j+1;
}

2016-12-21 (3) 23:50:37 +0900


いま「a < a.c | a > b.c」を実行した

a はフィルターとして動くプログラム。 < | > みたいでおもしろい。 a.ca.exe のソースファイルだが, そのことに特別な意味はない。

2016-12-21 (3) 23:32:41 +0900


実践ビジネス英語>杉田敏先生>「地下鉄の車両のドア」とおっしゃった

「地下鉄のドア」でなく。確かに,このほうが正確だ。15日放送分。

2016-12-21 (3) 23:07:37 +0900


事故死の33歳男 書類送検 / 島根女子学生 / 殺人・遺棄の疑い

きょうづけ朝日新聞大阪本社版社会面。 遺族のコメントに 「私たち家族には言葉では表現できない怒り, 悲しみ,憎しみ,苦しみをぶつける先がありません」。

わかる気もするが, 「天網恢恢疎にして漏らさず」ということばも思い浮かぶのだった。

タイトル行は第一面から。

2016-12-21 (3) 21:00:25 +0900


三谷幸喜>「エノケソ一代記」には「古川口ッパ」が登場するのか〜。

16日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版芸能面, 「三谷幸喜のありふれた生活 806」。

エノケソが,古川口ッパ(僕)に向かって》 とある。エノケソはエノケンの偽物として有名だが。 「"古川ロッパ"」は Google で約 23500 件, 「"古川口ッパ"」は Google で約 193 件。 ちなみに,「"エノケソ"」は約 48900 件, 「"エノケソ" "古川口ッパ"」は約 121 件。 「ふるかわくちっぱ」と読むことがわかった。

このコラム,毎回目は通しているつもりだが, 細部まで読んでいるとは限らないので, 前の回に「口ッパ」の導入があったのかも。

「"古川口ッパ" "ありふれた生活"」は 3 件。 見たけど,「口ッパ」はなし。よくわからなかった。

2016-12-21 (3) 19:09:43 +0900


筆を加えた箇所

2016-12-20 (2) 23:32:40 +0900


基礎英語2>クマムシと神代桜が話に出てきた

14日放送分。どちらもウィキペディアで見てみた。

2016-12-20 (2) 21:44:28 +0900


西垣知佳子先生>「軽さ」を「長さ」と同じアクセントでおっしゃった

14日放送分,「基礎英語2」。

2016-12-20 (2) 21:30:14 +0900


基礎英語2>Key Wordsで「初めに発音を確認しましょう」と言ったっけ?

14日放送分。西垣知佳子先生。

2016-12-20 (2) 21:17:48 +0900


基礎英語2>いま比較級や最上級をやっているが,現在完了とかもやるのかな

ほかに過去進行形とか,中2でやることは多いと思う。

2016-12-20 (2) 21:15:01 +0900


空中で,2〜4日分の古新聞を風呂敷に包むこと

無理かと思ったが,やったらできた。

2016-12-20 (2) 20:42:52 +0900


「あなたふと」と書いて「あなとうと」と読むのはむずかしい

「あなた太」がまず浮かんでしまう。

2016-12-20 (2) 20:22:47 +0900


帰ってきたら室温 13.0 ℃。ストーブいらずだけど,たぶんつけると思う

本文ナシ

2016-12-20 (2) 19:30:45 +0900


朝日新聞「声」>「尊敬」が「リスペクト」に取って代わられる日

15日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」掲載の, 北海道の52歳の高校教師,奥山貴志さんの「カタカナ語の乱用に違和感」。 最後の段落から引用する。

「尊敬」が「リスペクト」に取って代わられる日が来るとしたら, 日本人としてあまりにも悲しい》。

もっともだと思う反面, やまとことばの「とうとぶ」「たっとぶ」(尊ぶ) 「とうとび」「たっとび」(尊び) 「とうと」, 「うやまう」(敬う)「うやまい」(敬い) などがこの投書者の中で漢語「尊敬」 に取って代わられているのだとしたら,悲しい。

なお, 《この「いろいろ」で、一般人の投書を取り上げる場合にも投書者名を書く理由》 を参照されたい。

2016-12-20 (2) 17:16:55 +0900

「たっとび(尊び)」と「うやまい(敬い)」は祝日法に出てくる

「国民の祝日に関する法律」第二条の, 「勤労感謝の日」は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」だし, 「秋分の日」は「祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ」だ。 漢字は使われていないが。

2017-01-31 (2) 00:46:08 +0900

漢語に対応するやまとことばとして,構成する漢字の訓だけを考えてよいのか

……という問題があるな。>自分

2017-01-31 (2) 01:34:12 +0900

この投書への反響4通が載った

1月11日水曜日づけ大阪本社版オピニオン面に。 2つが反対,2つが賛成だ。ありそうなこと。 私のように,漢語とやまとことば,と考えた投書はなかった。

2017-01-31 (2) 17:57:37 +0900


実践ビジネス英語>addicted to の訳語に苦労されているような気がした

少し前なら「〜中毒の」だが,いまは「依存症」だろう。 それも避けられたのか, 「…に病みつきの,…にふけった,…に没頭した」 とされている。 8日木曜日放送分のテキスト,Words and Phrases から。

2016-12-20 (2) 01:01:03 +0900


基礎英語2>忠臣蔵の説明があった。西垣知佳子先生。

いまの中学生は知らないかもしれないからな。13日放送分。 Tony の書いた脚本には sword fight scene があるとのことだから, 討ち入りをやるということか。

2016-12-20 (2) 00:47:52 +0900


基礎英語2>「剣道」を /kendou/ と発音された。西垣知佳子先生。

13日放送分。

2016-12-20 (2) 00:42:52 +0900


基礎英語2>「私は土佐日記を読みました。それは古い日本のお話です」

……って,あれをフィクションと解釈したもの? 13日放送分。 西垣知佳子先生。

2016-12-20 (2) 00:35:07 +0900


基礎英語2>「Take a copy」を「コピーを一部ずつ取っていって」と訳す

「Take a copy from here.」を 「ここからコピーを一部ずつ取っていって」と訳された。 13日放送分。 西垣知佳子先生。

西垣知佳子先生>「take a copy コピーを(一部)とる」の意味は?》 参照。

2016-12-20 (2) 00:33:07 +0900


千昌夫って,戦後の生まれだったのか……。驚いた。

ほかの歌手と混同していたか。

2016-12-19 (1) 23:55:01 +0900


筆を加えた箇所

2016-12-19 (1) 23:39:09 +0900


ヒープソートの採点>比較関数を無理やり四回にしたレポート

ヒープソートの核をなす関数では,次のように五通りに場合分けをする。

二つの要素を比較する関数が四回現れるが, 第二のケースを「左の子が親より大 かつ 左の子が右の子より大」 としてしまい,五回にしてしまうことがよくある。 「左の子が親より大」の比較が無駄である。

“五回現れたら四回に減らせ”とプリントで指示しておいたら, 最後の一回を関数を使わず if (a[i] > a[2*i]) としてあるレポートが複数あった。 最初はなぜこうしたのかわからなかったが, “比較関数の使用を一つ削ればよい”と考えたらしいと気がついた。

比較の際に比較関数を呼ぶのは比較回数を数えるためであり, こうしてしまってはまったく意味がなくなるのだが。

2016-12-19 (1) 23:14:48 +0900


北鉄バス>ステッカーに「REMAIN SEATED UNTIL BUS DOORS OPEN」とある

日本語では「扉が開いてから席をお立ち願います」。 降車ドアは,2枚の部品がたたまれるようにして開く。 それで複数なのか,それとも2枚でひとつと考え単数なのか。 もしも単数だと, 乗る人がいない場合は乗車ドアを開けないので客は席を立てなくなる。

金沢駅前の北鉄駅前センターで確認してきた。降車ドアは単数。 しかし,バスが止まったら席を立ってよい,とのこと。 ステッカーが間違っている,という理解で正しいか。

2016-12-19 (1) 22:06:37 +0900

きょう撮った写真をよく見たら

「公益社団法人日本バス協会 / このステッカーは,宝くじからの贈りもの」 とあった。

2016-12-29 (4) 23:11:39 +0900


edge も IE も chrome も,ギリシア文字がきれいでないな

スマフォで見るときれいに見える。

2016-12-19 (1) 20:57:29 +0900


NTT docomo でクロッシィを解約。解約金がかかったが持ち続けるよりは安い

携帯電話とスマフォはあいかわらず docomo。

2016-12-19 (1) 20:40:34 +0900


替え歌>なべに〜うど〜ん〜を入〜れて〜食う〜のが〜す〜き〜

元歌は中島みゆき「りばいばる」。

2016-12-19 (1) 20:22:42 +0900


手塚治虫「ミュトス」の表紙に Μψτηοσ と書かれているのはなぜ?

正しくは Μυθος(ミュートス)である。 どうしてこう間違えたのか,推論してみた。

Υ(ユプシロン)と Ψ(プシー)を,形が似ているので間違えた。 θ をラテン字母では th とする。 H(ハー)が Η(エータ)と似ているので間違えた。 語末のシグマについては知らなかった。

こんなところか。

著者名「手塚治虫」の下に 「Οσαμυ Τεζυκα」 とも書いてあるが,この翻字が適切なのかどうか,わからない。 古典ギリシア語と思って読むと「おさみゅてずゅか」になる。 「ウ」は ου で写すやり方もある。「ウー」と長音になってしまうが。

2012年9月30日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版読書面の広告で見かけた本。

2016-12-19 (1) 20:09:20 +0900

スマフォのフォントで見ると

「Υ(ユプシロン)と Ψ(プシー)を,形が似ているので間違えた」 と書いたが,スマフォのフォントで見ると υ と ψ も縦棒の有無だけの違いに見える。

2016-12-20 (2) 22:12:43 +0900


きょうは室温12.6℃で電気ストーブを要せず

本文ナシ

2016-12-19 (1) 19:58:49 +0900


「"無く成りません"」は Google で約 3390 件

「もしかして:"なくなりません"」と出る。

2016-12-19 (1) 00:53:55 +0900


きのうは室温8℃で震え,きょうは11℃でまあまあ

この3℃の差は大きい。

2016-12-18 (0) 22:02:23 +0900


実践ビジネス英語「Words and Phrases {で/に}取り上げなかった語句を〜」

ふだんは「で」で,8日の「に」が珍しいのだと思う。

2016-12-18 (0) 21:42:53 +0900

その続き

15日は「ええ」がなかった。

2016-12-21 (3) 22:58:37 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま46秒進み

NHKラジオ第一放送の21時の時報と比べて。

2016-12-18 (0) 21:00:13 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま47秒進み

NHKラジオ第一放送の20時の時報と比べて。

2016-12-18 (0) 20:00:56 +0900


テキストファイルの行と列を入れ替えるプログラム

半角文字専用。 テキストファイルから矩形を切り出したいときに使えるだろう。

定数 COL が「各行のバイト数 *より大きな* 数を指定」となっているため, このプログラムをフィルターとして二度とおしても元に戻るとは限らない。 (手作業で, 出力ファイルの最後の空行(スペースと改行だけからなる行) を削除してから次へ進めば,元に戻ることがある。)

#include <stdio.h>

#define LIN 64      /* 行数以上の数を指定 */
#define COL 64      /* 各行のバイト数【より大きな】数を指定 */

int getaline(char* p);

char s[LIN][COL];

int main() {
  int i, j, lines;

  for (i = 0; i < LIN; i++) {
    if (getaline(s[i]) == EOF) {
      break;
    }
  }

  lines = i;    /* データ数 */

  for (j = 0; j < COL; j++) {
    for (i = 0; i < lines; i++) {
      putchar(s[i][j]);
/*    putchar(' ');         /* スペースを入れないのならこの行は削除 */
    }
    putchar('\n');
  }
}

int getaline(char* p) {     /* 一行を読み込み,残りはスペースで埋める */
  int c, j;

  for (j = 0; j < COL; j++) {
    if ((c = getchar()) == '\n') {
      break;
    } else if (c == EOF) {      /* 読み込み終了時は EOF を返す */
      return EOF;
    }
    p[j] = c;
  }
  for (     ; j < COL; j++) {   /* 残りを */
    p[j] = ' ';                 /* スペースで埋める */
  }
  return !EOF;
}

2016-12-18 (0) 20:03:34 +0900

行末のスペースを出力しないように改変した

#include <stdio.h>

#define LIN 64      /* 行数以上の数を指定 */
#define COL 64      /* 各行のバイト数【より大きな】数を指定 */

int getaline(char* p);

char s[LIN][COL];

int main() {
  int i, j, lines, ii;

  for (i = 0; i < LIN; i++) {
    if (getaline(s[i]) == EOF) {
      break;
    }
  }

  lines = i;    /* データ数 */

  for (j = 0; j < COL; j++) {
    for (ii = lines - 1; s[ii][j] == ' '; ii--) {   /* 後ろからスペースを飛ばす */
      ;
    }
    for (i = 0; i <= ii; i++) {
      putchar(s[i][j]);
/*    putchar(' ');         /* スペースを入れないのならこの行は削除 */
    }
    putchar('\n');
  }
}

int getaline(char* p) {     /* 一行を読み込み,残りはスペースで埋める */
  int c, j;

  for (j = 0; j < COL; j++) {
    if ((c = getchar()) == '\n') {
      break;
    } else if (c == EOF) {      /* 読み込み終了時は EOF を返す */
      return EOF;
    }
    p[j] = c;
  }
  for (     ; j < COL; j++) {   /* 残りを */
    p[j] = ' ';                 /* スペースで埋める */
  }
  return !EOF;
}

2016-12-20 (2) 23:28:02 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま47秒進み

19時のNHKラジオ第一放送の時報と比べそこねたので,電話117番と比べた。

2016-12-18 (0) 19:07:40 +0900


全周魚眼レンズ中心部の“倍率”は何ミリレンズ相当?

全周魚眼レンズでも中心部付近は普通に近く写る。その倍率はどのくらいだろう?

2016-12-17 (6) 21:50:54 +0900


筆を加えた箇所

2016-12-17 (6) 21:40:30 +0900


横書き名簿を縦書きに直すプログラム(その2)

入力行の長さがまちまちでもよいように直した。

入力例。範囲指定してみられたい。

伊藤蘭
田中好子
藤村美樹

その出力。

伊 田 藤 
藤 中 村 
蘭 好 美 
  子 樹 
      
      
      
#include <stdio.h>

#define LIN 5    /* データの行数以上の数を指定 */
#define COL 7    /* 各データの(全角)字数【より大きな】数を指定 */

int getaline(char* p);

char s[LIN][2*COL];

int main() {
  int i, j, lines;

  for (i = 0; i < LIN; i++) {
    if (getaline(s[i]) == EOF) {
      break;
    }
  }

  lines = i;    /* データ数 */

  for (j = 0; j < 2 * COL; j = j+2) {
    for (i = 0; i < lines; i++) {
      putchar(s[i][j]);
      putchar(s[i][j+1]);
      putchar(' ');         /* スペースを入れないのならこの行は削除 */
    }
    putchar('\n');
  }
}

int getaline(char* p) {     /* 一行を読み込み,残りは全角スペースで埋める */
  int c, j;

  for (j = 0; j < 2*COL; j++) {
    if ((c = getchar()) == '\n') {
      break;
    } else if (c == EOF) {     /* 読み込み終了時は EOF を返す */
      return EOF;
    }
    p[j] = c;
  }
  for (     ; j < 2*COL; j=j+2) {    /* 残りを */
    const char zen[2] = " ";        /* 全角スペースで */

    p[j] = zen[0];                   /* 埋め… */
    p[j+1] = zen[1];                 /* ……る */
  }
  return !EOF;
}

次は関数を分けない書き方。代わりに goto が出てくる。

#include <stdio.h>

#define LIN 5    /* データの行数以上の数を指定 */
#define COL 7    /* 各データの(全角)字数【より大きな】数を指定 */

char s[LIN][2*COL];

int main() {
  int i, j, c, lines;

  for (i = 0; i < LIN; i++) {
    for (j = 0; j < 2*COL; j++) {
      if ((c = getchar()) == '\n') {
        break;
      } else if (c == EOF) {     /* 読み込み終了時は done へ飛ぶ */
        goto done;
      }
      s[i][j] = c;
    }
    for (     ; j < 2*COL; j=j+2) {    /* 残りを */
      const char zen[2] = " ";        /* 全角スペースで */

      s[i][j] = zen[0];                /* 埋め… */
      s[i][j+1] = zen[1];              /* ……る */
    }
  }

done:

  lines = i;    /* データ数 */

  for (j = 0; j < 2 * COL; j = j+2) {
    for (i = 0; i < lines; i++) {
      putchar(s[i][j]);
      putchar(s[i][j+1]);
      putchar(' ');         /* スペースを入れないのならこの行は削除 */
    }
    putchar('\n');
  }
}

2016-12-17 (6) 21:17:01 +0900


「day and night world map」で,世界のどこが昼でどこが夜かわかる

いまの時期,札幌よりも東京のほうが日の出が早い理由もわかる。

2016-12-17 (6) 19:14:03 +0900


プロ野球>FA の人的補償からのプロテクトリストって,非公開なのか……。

ネットのニュースで見た。

2016-12-17 (6) 18:39:05 +0900


ティを ti, ディを di で;トゥを tu, ドゥを du で入力するとして

新日本式ローマ字によるカナ入力とすれば,チは ci, ツは cu でよい。 ヘボン式ならチは chi, ツは tsu となる。

ヂ,ヅは dzi, dzu などとしてはどうだろうか。 音韻論的根拠はない。

市販のカナ漢字変換ソフトを使うとして, ローマ字→カナの変換ルールはカスタマイズできるとよいのだが。

2016-12-17 (6) 18:35:55 +0900

ヂはダ行の zi だから dzi, ヅはダ行の zu だから dzu, という感じはあるか

本文ナシ

2016-12-18 (0) 20:41:16 +0900


六曜を用いれば,旧暦を暮らしに生かしたことになる

迷信として生かすか,単なる「月+日 mod 6」として使うか,生かし方はさまざま。 《月曜日がお休みになることが多くなり、大学は困ったことになってきた》 参照。

2016-12-17 (6) 18:06:48 +0900


愛用のダイバーズウォッチ,ただいま46秒進み

また1秒遅れた。

2016-12-17 (6) 18:00:03 +0900


「死に顔 コピー機 怪談」で検索したら「コピー機階段上げ」が…

…「〜に関連する検索キーワード」と出た。Google で。

「コンビニ」も検索ワードに追加して検索したら, 約 178 件から約 444 件に *増え*, 探していた怪談が上のほうに出た。

なぜ増えるんだ? これが怪談か?

2016-12-17 (6) 17:49:39 +0900


すのもの Sunomono