いま,この「いろいろ」をアップロードしようとしたら ftp が途中で止まってしまい,効かない。 ウェブ上のこの「いろいろ」を見ようとしたが, ない! スマフォから見ても,ない!
落ち着いて調べたら, iroiro.html をアップロードしたところで ftp が止まったため, このファイルが喪失しただけ,とわかった。 ほかはあった。ひとまず安心。 (全部なくなっても,手元にファイルはあるわけだが。)
BIGLOBE の FAQ に
「FTPクライアントソフトにPASVモードのON、OFF設定がある場合、
これを切り替えることでファイルをアップロードできる場合があります。
PASVモードで接続してからファイルをアップロードしてください
」
とあったが,モードの切り替え方がわからない。
BIGLOBE からリンクをたどって FFFTP を入手。これでうまくいった。
接続方法を変えたため ftp が通らなくなったのだ,と理解した。
なお, ほかのサイトに ftp でアクセスしたら「Consider using PASV」と出た。 関係ありそうだが,わからない。
2016-12-17 (6) 01:15:34 +0900
2016-12-17 (6) 00:57:16 +0900
本文ナシ
2016-12-17 (6) 00:13:40 +0900
言ってもよさそうな気がするのだが。
2016-12-17 (6) 00:00:13 +0900
定数 LIN と COL はデータに合わせて直す必要がある。
データの例。
伊藤蘭〓〓 田中好子〓 藤村美樹〓
実際には「〓」は全角スペースである。 各行の長さはちょうど COL でなければならない。
出力。
伊 田 藤 藤 中 村 蘭 好 美 〓 子 樹 〓 〓 〓
どんな大きさのデータでもできればよいのだが, 一年に一度使うだけのプログラムなので。
#include <stdio.h> #define LIN 3 /* データの行数 */ #define COL 5 /* 各データの字数 */ char s[LIN][2*COL]; int main() { int i, j; for (i = 0; i < LIN; i++) { for (j = 0; j < 2*COL; j++) { s[i][j] = getchar(); } getchar(); /* 改行を読み捨てる */ } for (j = 0; j < 2 * COL; j = j+2) { for (i = 0; i < LIN; i++) { putchar(s[i][j]); putchar(s[i][j+1]); putchar(' '); /* スペースを入れないなら削除 */ } putchar('\n'); } }
いまの私の知識では, 入手した名簿から氏名だけを抜き出すのは, 手作業でするしかない。 そこにかなりの手間がかかる。
2016-12-16 (5) 23:28:33 +0900
2016-12-17 (6) 21:36:04 +0900
本文ナシ
2016-12-16 (5) 20:40:16 +0900
edge。……と書いていたらその間に出た。遅い。
2016-12-16 (5) 20:34:46 +0900
本文ナシ
2016-12-16 (5) 20:34:08 +0900
本文ナシ
2016-12-16 (5) 20:32:11 +0900
……サイト。 「heidi heide バカンテイ」を Google で検索しても見つからない。
「テイ」の「イ」を半角カタカナで書いている。 小書きの「ィ」が打てないので代用したつもりか。
なんだか情けない。
Heidi は「アルプスの少女ハイジ」のハイジと同じつづりである。
2016-12-16 (5) 20:03:41 +0900
2013年9月30日月曜日づけ大阪本社版「声」掲載の, 大阪府の77歳・無職,太田憲男さんの投書「混乱招く外来語は日本語で」。
テレビの野球中継でアナウンサーがチームのことを 「ティーム」と発音しているようだ。 たしかに英語の発音に近いが, 4日の耕論「カタカナ語の増殖」でも論じられたように, 「すでに日本語化している言葉を, 何で今さら……」と感じた。
なるほど。納得。
かつて在米中に,日本人から外来語を巡る混乱を聞いた。 たとえば「車の『ハンドル』が通じなかった」などだ。 米国で車のハンドルはスティアリング・ホィール steerring wheelで,ハンドルhandleは鍋などの 「取っ手」なのだ。
外来語と英語とは区別して学ばねばならないことは, 英語の初級で教わる。これは有名な例だ。
ところで,第一段落で「ティーム」をさけるなら, なぜ「ホィール」の「ホィ」という, ふだん見かけないつづりを使うのか。 まず,(日本語の中で)どういう音を表しているのか不明。 「ホイール」でよいではないか。 (「スティアリング」についても, 「スチアリング」「ステアリング」でないのかというつっこみがありそう。 「ステアリングホイール」は, 今使っているカナ漢字変換は語彙として持っているようだ。 「ステアリングホイール」は日本語化していると言えるのかもしれない。)
国内でも混乱はある。 ある時,「心的外傷」を意味する「トラウマ」について聞かれた。 語り合ううち,「犬猿」のように動物を並べる日本語がある連想から, 「虎馬」と理解していたようだ。
「犬猿(ケンエン)」は音読み,「虎馬(とらうま)」は訓読みなので, ふつう,間違えないと思う。 また,「虎馬」という語があって知っていたなら別だが, 知らないで「トラウマ」というオトから勝手に 「虎馬」を思い浮かべる態度に問題があるのではないか。
そして最終段落。
すでに日本語化している外来語は残すとして, 混乱を招く外来語はやめて日本語にすればいいのではないか。
これも同感だが,最初の二つの段落とはどう関係するのだろうか?
なお, 《この「いろいろ」で、一般人の投書を取り上げる場合にも投書者名を書く理由》 を参照されたい。
2016-12-16 (5) 17:24:44 +0900
2020-06-20 (6) 16:28:11 +0900
2013年9月30日月曜日づけ大阪本社版文化面, 「はじめてのレッド・ツェッペリン」で。
2016-12-16 (5) 17:19:51 +0900
2014年4月19日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版
be の b2 面,「be ランキング」は「思い出に残る公園の遊具」。
2位のすべり台に
「サンダーバード1号に乗り込むまねで,
頭から逆さに滑り降りた(岐阜,52歳男性)
」
とあるが,これは2号の間違いだろう。
2016-12-16 (5) 17:18:19 +0900
どうやっても,かぎかっこも選択されてしまう。 そういう仕様なのだろうか? Windows が。
2016-12-15 (4) 22:56:38 +0900
職場で試した。
2016-12-16 (5) 21:04:45 +0900
「容量からすれば」と言いたいのでは,と思えるページもある。
2016-12-15 (4) 22:54:37 +0900
#include <stdio.h> long comb(int n, int r); long count; int main() { int n, r; for (n = 0; n < 10; n++) { for (r = 0; r <= n; r++) { count = 0; printf(" %ld", comb(n, r)); printf(" (%ld)", count); } putchar('\n'); } } long comb(int n, int r) { count++; if (r == 0 || r == n) { return 1; } return comb(n-1, r) + comb(n-1, r-1); }
出力例。 Pascal の三角形になっている。かっこの中は呼び出された回数。 値の二倍から一を減じたものになっている。
1 (1) 1 (1) 1 (1) 1 (1) 2 (3) 1 (1) 1 (1) 3 (5) 3 (5) 1 (1) 1 (1) 4 (7) 6 (11) 4 (7) 1 (1) 1 (1) 5 (9) 10 (19) 10 (19) 5 (9) 1 (1) 1 (1) 6 (11) 15 (29) 20 (39) 15 (29) 6 (11) 1 (1) 1 (1) 7 (13) 21 (41) 35 (69) 35 (69) 21 (41) 7 (13) 1 (1) 1 (1) 8 (15) 28 (55) 56 (111) 70 (139) 56 (111) 28 (55) 8 (15) 1 (1) 1 (1) 9 (17) 36 (71) 84 (167) 126 (251) 126 (251) 84 (167) 36 (71) 9 (17) 1 (1)
これも,再帰を使うのが適当でない例である。
2016-12-15 (4) 22:39:32 +0900
2016-12-15 (4) 22:13:26 +0900
玄関先は「店舗専用区画」となり, 「引越しの際は裏側の出入口より搬入出下さい」との張り紙。 表の玄関は幅70センチメートル強なのに対し, 裏側の出入り口は幅60センチメートル強。
うちが引っ越す前に店舗が撤退することを祈るしかないか。
2016-12-15 (4) 21:43:50 +0900
なぜこれに気づかなかったのだろう?
2017-09-16 (6) 17:25:30 +0900
前項のプログラムならこうなる。 全部 long 型にしてしまった。 手元の処理系では出力は変わらない。
#include <stdio.h> long count; long fib(long n); int main() { long i; for (i = 0; i < 45; i++) { count = 0; printf("%11ld ", fib(i)); printf("%11ld\n", count); } } long fib(long n) { count++; if (n == 0 || n == 1) { return 1; } return fib(n-2) + fib(n-1); }
学生の実習などでは,基本的なのは int 型だから, それを紹介するのがよいと思う。
2016-12-15 (4) 21:27:05 +0900
数列の値と,関数 fib() を呼んだ回数を表示。
#include <stdio.h> int count; int fib(int n); int main() { int i; for (i = 0; i < 45; i++) { count = 0; printf("%11d ", fib(i)); printf("%11d\n", count); } } int fib(int n) { count++; if (n == 0 || n == 1) { return 1; } return fib(n-2) + fib(n-1); }
出力。
1 1 1 1 2 3 3 5 5 9 8 15 13 25 21 41 34 67 55 109 89 177 144 287 233 465 377 753 610 1219 987 1973 1597 3193 2584 5167 4181 8361 6765 13529 10946 21891 17711 35421 28657 57313 46368 92735 75025 150049 121393 242785 196418 392835 317811 635621 514229 1028457 832040 1664079 1346269 2692537 2178309 4356617 3524578 7049155 5702887 11405773 9227465 18454929 14930352 29860703 24157817 48315633 39088169 78176337 63245986 126491971 102334155 204668309 165580141 331160281 267914296 535828591 433494437 866988873 701408733 1402817465 1134903170 -2025160957
数列の値の2倍から1を減じたものが呼んだ回数。 再帰を用いるのが不適切な例である。
2016-12-15 (4) 21:05:49 +0900
2016-12-15 (4) 01:57:54 +0900
本文ナシ
2016-12-15 (4) 01:47:06 +0900
本文ナシ
2016-12-15 (4) 00:53:09 +0900
が,英語式でエルとアールなのと大して違わないと考えればいいか。 エルとエールを聞き間違えないのは, 「得る」と「エール」を聞き間違えないことから明らかである。
2016-12-15 (4) 00:49:08 +0900
普通の人は Excel を使うのだろうが, 私は苦手なのでただのテキストファイルで出欠・成績を管理している。
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 * 伊 * * * * * 田 * * * * * * * * * 藤 * * * * * 藤 * * * * * 中 * * * * * * * * * 村 * * * * * 蘭 * * * * * 好 * * * * * * * * * 美 * * * * * * * * * * 子 * * * * * * * * * 樹 * * * * * 12-14 x kadai1 o o o o o o
前はこんな感じだった。 x は欠席,o は課題合格である。 問題は,エディタを挿入モードで使うので, x や o が右にずれ,間違いの元にならないか, というものだった。 (上書きモードで使えばずれないが,間違って上書きしてしまわないか, という問題が発生する。)
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 * 伊 * * * * * 田 * * * * * * * * * 藤 * * * * * 藤 * * * * * 中 * * * * * * * * * 村 * * * * * 蘭 * * * * * 好 * * * * * * * * * 美 * * * * * * * * * * 子 * * * * * * * * * 樹 * * * * * 12-14 10 kadai1 02 03 06 08 18 22
そこで,いまはこんなふうにしている。 x, o の代わりに,番号を記入するのである。 これなら,ずれたらすぐわかる。
記入が一段落したら,diff で一つ前のものと比較する。
※ 上のデータは架空のもので,実在の人物とは関係ありません。
2016-12-14 (3) 23:26:46 +0900
NHKラジオの,オスプレイの事故のニュースで知った。 「よん」と言われるとなんだか力が抜ける。
2016-12-14 (3) 22:15:54 +0900
ついつい,渡りながら斜めにお辞儀をしてしまったりするが, 法律どおり止まってくれた自動車にはきちんと立ち止まって礼をし, 感謝の気持ちをあらわそうと思う。
きょうの夜から実施。
2016-12-14 (3) 21:58:09 +0900
確かに私の撮った写真だが,なぜ表示されるのかわからない。 ちょっと気味が悪い。内部メモリーか何かに保存されていたのだろうが。
よく調べたら,表示されるのは10月14日に撮ったうちの4枚だけだ。
いや,待てよ。 それは 《愛機オリンパス TG-2, 原因不明の SD カード書き込み失敗》 の日ではないか。 撮影時刻から判断すると,書き込みに失敗した写真だ。
充電が終わったので,USB ケーブルで PC に接続してみた。 22.0 MB の「固定記憶域」があり,そこに4枚の写真が記録されていた。 もちろん,PC にコピーした。救出成功。
2016-12-14 (3) 21:18:55 +0900
P はよくわからないが,次の A14 は十月14日の意味である。 SD カードに記録されたファイル名の下四桁は通し番号なのでこれとは合わないが, 幸いなことに,名前順でソートすると撮影時刻順に並ぶので問題はない。 (この4枚が,その日に撮った写真のうち最初の4枚だったため。)
2017-06-11 (0) 00:19:45 +0900
いままでずっと,「自分」の「自」だと思っていた。 いま,NHKラジオのニュースで気がついた。
2016-12-14 (3) 21:02:44 +0900
なるべく多くヒントを与えて, みんなが(本質的に)同じレポートを出すよう心がけているのだが, ときどき,考えすぎの,解読不能なプログラムが出てきて, 採点に苦労する。
数日のあいだ悩んだが, 比較関数が範囲外をアクセスしていないかどうか確認すればよいと気がついた。
int comp(int i,int j) { ccount++; /* 比較回数のカウンタ */ return a[i] - a[j]; }
……とあるところを……
int comp(int i,int j) { if (i <= 0) { printf("配列外をアクセスしています. i = %d です.\n", i); } if (j <= 0) { printf("配列外をアクセスしています. j = %d です.\n", j); } ccount++; /* 比較回数のカウンタ */ return a[i] - a[j]; }
……と変えてコンパイル,実行する。 メッセージが出ればプログラムは正しくない。
(a[0] はもちろん存在するが, それはないと思って,すなわち, a[1] から a[N] までだけを使ってソートするよう, プログラムを書かせている。 a[0] からにすると,ヒープソートで a[n] の子が a[2*n+1] と a[2*n+2] になってわかりづらい。)
2016-12-14 (3) 20:48:28 +0900
山はまだまだほかにもあるが。
2016-12-14 (3) 20:44:14 +0900
1個30円ではないか。 私が小児だったころ,いちばん安いアイスクリームが20円,氷菓が10円だった。 それと比べると。
2016-12-14 (3) 20:36:02 +0900
夕食として,なべ料理のあと, 「おばあちゃんに教わった 讃岐のうどん」を食べた。
「池上瑠美子」,「池上製麺所監修商品」とある。
このおうどんはおばあちゃんとこのには かなわんけんど、まあまあよお〜できとるわ かけうどんで食べるとうまいけん、まあ いっべん食べてんまいの〜
……ともあり,たいへん満足した。
しかし, 裏面に 「本品製造工場でそば粉を含む製品を製造しています」 とあるのを見てがっかりした。 そこまでうどんに力を入れるなら, 「本品製造工場ではそば粉を含む製品は製造していません」 ぐらいの心意気がほしかった。
株式会社さぬき麺心の製品。 池上製麺所ではどうなのかも知りたいところ。
2016-12-14 (3) 20:13:13 +0900
2012年10月5日金曜日づけ大阪本社版「声」掲載の,
岡山市南区の 75 歳の主婦,若松俊子さんの
「天文好き 倉嶋さんのおかげ」。
《そもそもの始まりは子どものころ,
祖母から聞いた「お月さんなんぼ」という歌。
諸説ある「十三 九つ」の歌詞を,
月齢13・9に見立てて探していたのです
》
とある。
2003年1月の, 《朝日新聞「声」>歌の「十三 九つ」が「月齢 13.9」のこととは思えないが》 のかただろうか?
なお, 《この「いろいろ」で、一般人の投書を取り上げる場合にも投書者名を書く理由》 を参照されたい。
2016-12-14 (3) 17:56:07 +0900
11日日曜日づけ大阪本社版「天声人語」。 点を横に二つならべて一文字分にしたものが使われている。 しかも行頭にきている。
2016-12-14 (3) 17:39:42 +0900
2012年10月4日木曜日づけ大阪本社版社会面 「創造学園大など運営 学校法人に解散命令へ 文科省」。 途中に,文字数の少ない行が並んでいる段落がある。
解散命令は,学校法人が 突然破綻して学生の行き 場がなくなることを防ぐ ための措置。文科省は,近 隣の教育機関に働きかけ るなどして学生の受け皿 探しを始める。時期を見 極めつつ,大学設置・学 校法人審議会の意見を聞 いて解散命令を出す考え だ。
普通に組めば,次のようになるだろう。
解散命令は,学校法人が 突然破綻して学生の行き場 がなくなることを防ぐため の措置。文科省は,近隣の 教育機関に働きかけるなど して学生の受け皿探しを始 める。時期を見極めつつ, 大学設置・学校法人審議会 の意見を聞いて解散命令を 出す考えだ。
一行減るのがまずいのか。 次のような段落もある。
聴聞には,大島理事長 や,理事の地位をめぐって 係争中の堀越哲二元理事長 も参加した。両氏ともに 解散命令に反論。大島氏 側は民事再生法の適用を 申請して50億円を超す債 務を圧縮し,別の学校法 人の支援を受けて再建を 目指す計画などを説明し た。
これも次のように組むと一行減る。
聴聞には,大島理事長 や,理事の地位をめぐって 係争中の堀越哲二元理事長 も参加した。両氏ともに解 散命令に反論。大島氏側は 民事再生法の適用を申請し て50億円を超す債務を圧縮 し,別の学校法人の支援を 受けて再建を目指す計画な どを説明した。
「花野雄太」と署名あり。
2016-12-14 (3) 17:21:26 +0900
2012年10月4日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版環境面にあった。
先日,知らないでいて夜中に気づいて, 一瞬,ポルターガイストかと驚いたのだった。
2016-12-14 (3) 17:15:03 +0900
2016-12-14 (3) 00:01:20 +0900
クロッシィは NTT docomo のサービス。 BIGLOBE は KDDI の子会社になり,クロッシィのサービスを停止する。 それで, BIGLOBE に WiMAX 2+ の機器を注文したら届いたカードは au のものだった,と。
2016-12-13 (2) 23:15:52 +0900
TG-2 と,SX280 とで確かめた。
2016-12-13 (2) 22:53:01 +0900
もちろんハードディスクに保存してある。それと比較しながら,一枚ずつ消した。 なつかしい写真もあった。
2016-12-13 (2) 22:39:38 +0900
どちらも,ルール違反ではないが“きたない”と言われることがある。
2016-12-13 (2) 21:12:04 +0900
10日土曜日づけ be の3面「サザエさんをさがして」は「股のぞき」。
波平さんが公園のベンチで新聞を読んでいると男が股のぞきをし,波平は驚く。
そこで男が「すいません しょうぎとなると めがないんでね」というオチで,
本文には
《新聞の将棋欄を読みたいのなら,しゃがんで目線を低くすればいいはず
》
とあるが,後手の側から見たかったのではあるまいか。
「保科龍朗」と署名あり。
当時, すなわち 1962 年10月9日の将棋欄がどのような表示だったのかは知らないが。
なお, 本当にそう見えるかどうか,自分できょうの新聞を持って, 一人で股のぞきをして確かめた。 新聞を逆さにして見るだけでは不安だったので。
2016-12-13 (2) 19:29:09 +0900
きょうの be には違う視点からの投書が紹介されたのみ。
2016-12-17 (6) 18:05:48 +0900
楽に股のぞきをしようとすると,顔はすねのあたり。 そうではなく,顔をひざの間にはさむようにしないと,将棋欄が目の前にこない。
なお,頭をひざの間に入れることについては,列王紀上 18,42 のエリヤを参照。
当の漫画では,男は両手足をのばした状態で頭のてっぺんを地につけ, 手のひらを地面につけている。これはできない。 手を上にあげてみればわかるが,手のひらは頭よりも上にくる。
2016-12-17 (6) 18:12:45 +0900
前にそういう例があった。
2016-12-13 (2) 19:23:38 +0900
湯桶読み禁止。冗談。
2016-12-13 (2) 19:11:17 +0900
《アナログクォーツ時計の秒針は1秒のうちどれだけのあいだ止まっているのか》 に関連。
2連符がいちばん合うかなあ。そうなら,秒針は 1/2 秒だけ止まっている。
※ 「四部休符 = 60 」は冗談である。ふつうは「四分音符 = 60」という。
2016-12-13 (2) 19:04:19 +0900
本文ナシ
2016-12-12 (1) 23:27:45 +0900
12月5日放送分から変わるかと思っていたのに。
2016-12-12 (1) 22:22:32 +0900
11日日曜日づけ大阪本社版第一面。「HEU」にも見えたのだ。
2016-12-12 (1) 22:07:45 +0900
本文ナシ
2016-12-12 (1) 22:00:03 +0900
電話しようとしたら受話器から温泉が出てくる,なんてさまを想像してしまう。
2016-12-12 (1) 20:51:24 +0900
「殺せば死ぬに極まっている」は「吾輩は猫である」の中の句。 当たり前のことを言っているのがおもしろいわけだが, 「やればできる」も同じではあるまいか。 (「やろうとすればできる」なら意味がある。)
2016-12-12 (1) 20:27:13 +0900
英語と日本語で氏名を書き込んだ」
9日金曜日づけ大阪本社版社会面の小さな記事。 《朝日新聞>山中伸弥氏が英語と日本語でサイン?》 参照。
2016-12-12 (1) 17:43:04 +0900
2016-12-12 (1) 01:07:12 +0900
rand() を二度呼んで作る自家製乱数に 0 が出現する率を調べてみた。 約 21 億回調べることになる。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <limits.h> #include <time.h> int lrand(void); int main() { int i, j; unsigned seed = (unsigned)time(NULL); printf("乱数の種は %u です.\n", seed); srand(seed); for (i = 0; i < INT_MAX; i++) { if (lrand() == 0) { printf("%11d\n", i); } } } int lrand(void) { /* 長い(30 ビットの)乱数を返す */ int r; r = rand() * 32768; r = r + rand(); return r; }
出力例。 「a」,Enter キー,「a」,Enter キー,と押して起動しているので, かかった時間もわかる。
C:\MinGW\bin>a 乱数の種は 1481465256 です. 626281671 1700023495 C:\MinGW\bin>a 乱数の種は 1481465536 です. ^C C:\MinGW\bin>
二度,現れた。280 秒,かかっている。
C:\MinGW\bin>a 乱数の種は 1481466241 です. 2588952 1076330776 C:\MinGW\bin>a 乱数の種は 1481466515 です. ^C C:\MinGW\bin>
こんども二度。274 秒。
230 通りの値をとる乱数を およそ 231 回発生させているから,二度で理屈に合っている。
2016-12-11 (0) 23:17:16 +0900
前項を書くにあたって。 日記のファイル群に find を使ってさがしだした。 grep の代わりになるのか……。
unix の find とは違う。
ファイル名をワイルドカードを使って指定しファイル数が多くなった場合, 文字列が含まれないファイルも名前が出力されるのが,ちょっとうるさい。
2016-12-11 (0) 20:56:12 +0900
去年の夏, 上野から新幹線に乗って金沢へ戻る前に日本橋の高島屋で時間つぶしをした。 そこから地下鉄銀座線で上野駅へ向かったが, JR東京駅からなら「東京都区内→金沢」の切符でそのまま乗れたではないか。 なぜ地下鉄に乗ったのだろう?
……ということを突然思い出した。 8月7日だったので,暑くて戸外を歩く気が起こらなかったのかな?
2016-12-11 (0) 20:51:05 +0900
アクセント違いの 野球の「バッテリー」が守備位置の番号で1番と2番であることから, だそうだ。
2016-12-11 (0) 20:44:54 +0900
新明解国語辞典第五版に両方とも載っていた。
2016-12-11 (0) 20:17:38 +0900
アクセントを除けば同一の発音だろう。……と思ったが,辞書による裏づけなし。
2016-12-11 (0) 20:16:49 +0900
行きつけのコンビニの窓から自動車の駐車位置を見ているとおもしろい。 両どなりが自動車の駐車スペースだと中央に駐車するのだが, 片側が歩行者用のゼブラゾーンだと, 明らかにそちらに寄って駐車するのだ。
自動車どうしでトラブルになるのは避けたいが, 歩行者は何も言ってこない,と思うのだろうか。
2016-12-11 (0) 19:17:02 +0900
本文ナシ
2016-12-13 (2) 19:19:52 +0900
5日づけ大阪本社版「歌壇」の,
観音寺市の冨田高志氏の歌
「πと兀古代ギリシャと中国で生まれた文字は不思議な双子
」。
高野公彦氏と馬場あき子氏との共選。
朝日新聞の規定にならってか,「ギリシア」でなく「ギリシャ」である。
(「ギリシア」としても字余りにはならないはず。)
馬場あき子氏は
「第一首のギリシャ文字は円周率
」
と書いているが,あの文字を円周率にあてたのはずっとあとだ。
小文字πができたのもずっとあとだと聞く。
もともとの大文字はΠ。
2016-12-11 (0) 17:02:00 +0900
私は「ごつ」を変換して「兀」を出した。「兀突骨(ごつとつこつ)」の「兀」。 三国志を読んだわけではなく,ゲームで知ったもの。
また,πを「パイ」と読むのは英語読みである。
2016-12-11 (0) 23:45:12 +0900
6日火曜日づけ大阪本社版の,「吾輩は猫である」の連載の中で。 その行は行頭の「?」だけからなる。 引用箇所で,一行12文字のせいもあるか。
2016-12-11 (0) 16:59:38 +0900
……な。2012年10月8日づけ朝日新聞大阪本社版第一面下の東邦出版の広告。
2016-12-11 (0) 00:57:36 +0900
なんだったんだろう? 疲れていたのかな。
2016-12-11 (0) 00:37:07 +0900
int comp(int i, int j) { ccount++; /* 比較回数のカウントのため */ return a[i] - a[j]; }
これを if (comp(j-1, j) > 0) などとして使うのだが, それはできなくなる。
unsigned comp(unsigned i, unsigned j) { ccount++; if (a[i] <= a[j]) { return 0; } else { return 1; } }
……なんてのは不自然だし。 やめたほうが無難ですな。
2016-12-10 (6) 23:13:17 +0900
2016-12-10 (6) 23:12:29 +0900
本文ナシ
2016-12-10 (6) 23:07:21 +0900
Windows のコマンドプロンプト内で動く, インストールすると \MinGW というディレクトリを作る gcc である。 (gcc にはいろいろなバージョンがあるかもしれないので。)
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> int main() { int i; unsigned u = time(NULL); printf("乱数の種は %u です. ", u); srand(u); for (i = 0; i < 10; i++) { printf("%6d", rand()); } putchar('\n'); }
最後の putchar() はないほうが出力の行数が少なくて便利だが, 習慣として入れた。
続けて実行した出力結果を編集したもの。
乱数の種は 1481368884 です. 20416 287 8954 25588 5142 13930 21363 23483 8809 30401 乱数の種は 1481368885 です. 20420 11036 26818 16884 15457 17857 24476 20556 25320 24253 乱数の種は 1481368886 です. 20423 21784 11914 8179 25771 21783 27588 17628 9064 18105 乱数の種は 1481368887 です. 20426 32532 29778 32242 3318 25710 30701 14701 25575 11956 乱数の種は 1481368888 です. 20429 10513 14874 23538 13633 29637 1045 11774 9319 5808 乱数の種は 1481368889 です. 20433 21261 32738 14833 23947 796 4157 8847 25831 32428 乱数の種は 1481368890 です. 20436 32010 17835 6128 1494 4722 7270 5919 9574 26280 乱数の種は 1481368891 です. 20439 9990 2931 30192 11808 8649 10382 2992 26086 20132 乱数の種は 1481368892 です. 20442 20738 20795 21487 22123 12576 13495 65 9829 13984 乱数の種は 1481368893 です. 20446 31487 5891 12782 32437 16502 16607 29905 26341 7836
第 2 項からはかなり異なる。
2016-12-10 (6) 20:21:57 +0900
前項に関連。意外に違いが小さい。倍程度。
2016-12-10 (6) 00:50:06 +0900
「成りません」もあまり普通でない漢字の使い方。 「もしかして:」と表示される 「"話しになりません"」は約 278000 件, 「"話になりません"」は約 498000 件。 この二つは,意外と違いが小さい。
2016-12-10 (6) 00:31:11 +0900
来年度の授業の準備である。 rand() を二度呼んでもまだ 1 ビット足りないので三度呼ぶ。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> int lrand(void); int main() { int i, j; unsigned seed = (unsigned)time(NULL); printf("乱数の種は %u です.\n", seed); srand(seed); for (i = 0; i < 10; i++) { int r = lrand(); printf("%10d ", r); for (j = 0x40000000; j != 0; j >>= 1) { /* 二進表示 */ putchar((r & j) != 0 ? '1' : '0'); } putchar('\n'); } } int lrand(void) { /* 長い(31 ビットの)乱数を返す */ int tmp = rand() << 16; /* 上位 16 ビット(一番上は 0 だけど)*/ tmp |= rand() % 2 << 15; /* 下から 16 ビット目 */ tmp |= rand(); /* 下 15 ビット */ return tmp; }
出力例。
乱数の種は 1481294493 です. 449787950 0011010110011110011100000101110 962652824 0111001011000001110101010011000 1422757368 1010100110011011000110111111000 1019950462 0111100110010110011010101111110 1890989784 1110000101101100011011011011000 1572474632 1011101101110100000111100001000 951243545 0111000101100101101001100011001 938179586 0110111111010110111110000000010 565125937 0100001101011110010001100110001 2011746307 1110111111010001101000000000011
2016-12-09 (5) 23:29:06 +0900
230 は約 10 億。100 万の約 1000 倍だ。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> int lrand(void); int main() { int i, j; unsigned seed = (unsigned)time(NULL); printf("乱数の種は %u です.\n", seed); srand(seed); for (i = 0; i < 10; i++) { int r = lrand(); printf("%10d ", r); for (j = 0x40000000; j != 0; j >>= 1) { /* 二進表示 */ putchar((r & j) != 0 ? '1' : '0'); } putchar('\n'); } } int lrand(void) { /* 長い(30 ビットの)乱数を返す */ int r; r = rand() * 32768; r = r + rand(); return r; }
ここで return rand() * 32768 + rand(); としないのは, どちらの rand() が先に呼ばれるかわからないから。
出力例。最上位ビットは常に 0 となる。
262609520 0001111101001110001101001110000 765418019 0101101100111110101101000100011 685417906 0101000110110101010010110110010 967377049 0111001101010010000000010011001 515818266 0011110101111101100001100011010 1057793927 0111111000011001010011110000111 286587630 0010001000101001111101011101110 657019905 0100111001010010101010000000001 474548854 0011100010010010000101001110110 442055221 0011010010110010011101000110101
2016-12-10 (6) 19:12:21 +0900
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> int lrand(void); int main() { int i, j; unsigned seed = (unsigned)time(NULL); printf("乱数の種は %u です.\n", seed); srand(seed); for (i = 0; i < 10; i++) { int r = lrand(); printf("%10d ", r); for (j = 0x40000000; j != 0; j >>= 1) { /* 二進表示 */ putchar((r & j) != 0 ? '1' : '0'); } putchar('\n'); } } int lrand(void) { /* 長い(31 ビットの)乱数を返す */ int r; r = rand() % 2 * 1073741824; /* 31 ビット目 */ r = r + rand() * 32768; /* 30 から 16 ビット */ r = r + rand(); /* 下 15 ビット */ return r; }
出力例。
乱数の種は 1481366133 です. 1759428842 1101000110111101100000011101010 224026984 0001101010110100110000101101000 507512656 0011110010000000000011101010000 1352129452 1010000100101111101101110101100 694737100 0101001011010001101100011001100 352118463 0010100111111001110011010111111 1194823897 1000111001101111001000011011001 2022894385 1111000100100101110101100110001 359684903 0010101011100000101101100100111 611223843 0100100011011101000100100100011
2016-12-10 (6) 19:39:11 +0900
負の数になっても,ソートする分には問題ないので。 ただし,int 型が mod 232 で計算している, ということの説明をしないといけない。
なお,main() 内の j を unsigned に変えないとうまくゆかなかった。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> int lrand(void); int main() { int i; unsigned j; unsigned seed = (unsigned)time(NULL); printf("乱数の種は %u です.\n", seed); srand(seed); for (i = 0; i < 10; i++) { int r = lrand(); printf("%11d ", r); for (j = 0x80000000; j != 0; j >>= 1) { /* 二進表示 */ putchar((r & j) != 0 ? '1' : '0'); } putchar('\n'); } } int lrand(void) { /* 長い(31 ビットの)乱数を返す */ int r; r = rand() % 4 * 1073741824; /* 32, 31 ビット目 */ r = r + rand() * 32768; /* 30 から 16 ビット */ r = r + rand(); /* 下 15 ビット */ return r; }
出力例。
乱数の種は 1481367813 です. -317443446 11101101000101000011001010001010 -1039365486 11000010000011001000101010010010 421612703 00011001001000010100110010011111 1799814331 01101011010001101111110010111011 -32850723 11111110000010101011110011011101 -1853441465 10010001100001101011101001000111 -1920322791 10001101100010100011001100011001 1811496060 01101011111110010011110001111100 -1810884481 10010100000100000001100001111111 970431009 00111001110101111001101000100001
2016-12-10 (6) 20:04:20 +0900
2016-12-09 (5) 23:04:13 +0900
2016-12-09 (5) 22:14:52 +0900
ちょっと前に,あるところであったこと。
高枝切りばさみを使ったあと,刃をふくことになった。 私がにぎりを操作して刃を開かせ,もう一人が刃をふいた。 そのとき,なにげなく,にぎりを操作しそうになった。 もしも操作していたら,刃が動いて, 刃をふいていたもう一人の手を切ってしまったかもしれない。 そういうときには,はさみから遠く離れているのが正しい。
2016-12-09 (5) 21:09:50 +0900
ちょっと前にサイゼリヤで見かけたこと。
年配の,サングラスをかけた,視力がないと思われる男性が, 連れの女性とはいってきて席についた。 男性が女性に,おしぼりをとってくれと言い,女性が手渡した。 その際,ビニール袋を破ってだしたのか破らずにだしたのかは記憶にないが, 男性は,中の紙おしぼりを手にすると,もう一つ,と女性に言った。 面積が足りないと思ったのだろう。 あの紙おしぼりは,広げると手をふくには十分な大きさになるが, どこから広げるかは,目で見てもむずかしい。
2016-12-09 (5) 20:16:13 +0900
バゲットを縦長にもったとき「/」の向きについていることが多い。 ネットでながめてもそのようだ。 写真が裏焼きのことがあるので厳密なことは言えないが。
2016-12-07 (3) 23:59:38 +0900
1秒,遅れた。12月6日の 《愛用のダイバーズウォッチ,ただいま49秒進み》 以来。
2016-12-07 (3) 22:00:05 +0900
意味なし。Google で 1 件。
2016-12-07 (3) 21:56:01 +0900
2016-12-06 (2) 23:57:47 +0900
行方不明になって,無事見つかって,よかった。
でも,もしかすると, 「こよみ」というのが何を意味するのか,わからなくなっているのかもしれないな。
2016-12-06 (2) 19:25:59 +0900
家には,ほとんど計量カップがわりにしか使われていないポットがある。 それにいっぱいに水をくみ,やかんでわかすと, 一度にいれる日本茶にぴったりの量なのである。 紅茶ポットにはおおざっぱな目盛りがついており, それと比較すると, そのカップではカップヌードル一杯分より多めの水がくめることがわかる。 そうしてカップヌードルを作ったあと,お湯が残った。私はそれをどうしたか?
答えは,やかんからポットにお湯を戻し,水を足していっぱいにし, わかしてお茶をいれた,である。
2016-12-06 (2) 19:23:29 +0900
けさの朝日新聞大阪本社版トップは 「安倍首相 真珠湾へ」「オバマ氏と犠牲者慰霊」。
英語では「慰霊」をどう表現しているのかと, 「abe pearl harbor」を Google で検索してみた。
一番めに出てきた
The New York Times では
「to honor those killed at Pearl Harbor
」という表現が目についた。
二番めの
The Wall Street Journal では
「to pay tribute to the victims of the Japanese attack
」,
「It is a visit to pray for the souls of the victims
」,
「to honor those killed
」。
三番めの
abc News では
「to pay respects for the war dead
」。
四番めの
CNN では
「to soothe the souls of the victims
」,
「to mourn the dead
」。
五番めの
The Japan Times では
「to pay tribute
」,
「a moving tribute to atomic bombing victims
」,
「offering prayers and laying flowers
」。
これらの中では「to soothe the souls」が「慰霊」に近いか。
2016-12-06 (2) 19:08:33 +0900
本文ナシ
2016-12-06 (2) 02:13:18 +0900
前項参照。
2016-12-06 (2) 02:00:05 +0900
…だった。 代わりに,時報サービス「117」番で確認。 49秒進みで合っている。 《愛用のダイバーズウォッチ,ただいま49秒進み》 参照。
きょうが1時から放送設備の点検の日,というのは気づいていなかった。
2016-12-06 (2) 01:24:24 +0900
前項参照。 1時で放送終了の日があることは聞いて知っていた。 しかし,0時59分で終わりとは。
2016-12-06 (2) 01:08:32 +0900
1時から放送設備の点検。 1分前から金沢放送局からの音声に変わり, 1時の時報もなしで,君が代が流れた。
2016-12-06 (2) 01:00:15 +0900
「話す」の連用形からきているのだから名詞も「話し」と書いたらどうか, と考えたことはあるが。
2016-12-06 (2) 00:35:19 +0900
「冷感」「温感」と同音。
2016-12-06 (2) 00:27:53 +0900
Ctrl+Alt+Delete も効かず。電源を切って再投入。 いまディスクのエラーチェック中。 edge は開いていたタブを覚えていた。
ディスクにエラーはなかった。よかった。
2016-12-06 (2) 00:13:58 +0900
本文ナシ
2016-12-06 (2) 00:00:11 +0900
11月28日,29日(前週の再放送)のストーリー。 お父さんが,20歳未満の子どももいるのに 「You can choose anything from the menu」 という。 お母さんが red wine を注文することで, この店は酒類を出すことがわかる。
子ども用のメニューにはアルコール飲料は載っていない,と考えればよいか。
2016-12-05 (1) 23:48:04 +0900
11月28日放送分。(前週の再放送。)
(S, V, O, C などの記号は出てこない。)
《基礎英語2>S+V+C の構文で「S イコール C」と言われると違和感あり》 もあった。
2016-12-05 (1) 23:37:39 +0900
「実践ビジネス英語」はテキストにそう書いてある。 「基礎英語2」は,内容から判断して,そうだ。
2016-12-05 (1) 23:22:40 +0900
2016-12-05 (1) 22:44:34 +0900
…というアナウンスがホームに流れる。 正直にこのアナウンスに従うと隣の駅まで行ってしまい, いつまでも乗り換えられない。 アナウンスが流れる前にホームから出ればいいか。
2016-12-05 (1) 00:37:41 +0900
ぐんまで遊ぼうでなく,ぐんま「を」なのが興味深い。
2016-12-05 (1) 00:34:11 +0900
小学校六年生のときかよった進学教室の国語の記述式問題で, 先生による解説が 「本文にある『用法すなわち用い方』だけを正解としたい」 というのがあった。 私は『使えるようになる』と書いてバツ。 初めての日だったせいもあろうが,なぜかこれははっきり覚えている。
答えが一通りに決まっているから記述式とは言えないのかな?
2016-12-04 (0) 22:23:11 +0900
本文ナシ
2016-12-04 (0) 22:22:11 +0900
「関数 f(x) = ... の不定積分は□である」 の四角に式を書き込ませるのを記述式と呼んでいる人もいる。 私はこれは穴埋め式だと思う。 試験にはマークシート式と記述式の二種類しかないと思っているのかも。
2016-12-04 (0) 21:58:46 +0900
歩道と車道の間にびっしりと木を植えるとか。
2016-12-04 (0) 21:57:28 +0900