職場との間にある大規模小売店舗でもらったというもの。 スクラッチだが、削るところは一つしかないのでだれが削っても同じ結果に至る。
セルフレジの店員さんに見せて尋ねたら、 有人レジで使えるが、お酒に使えるかどうか、と言って走ってゆき、 レジの人に確認してくれた。無事、使えた。よかった。
2021-08-13 (5) 19:31:06 +0900
福音書は、別に通読しているので、今回からは、とばすことにした。
2021-08-13 (5) 19:21:51 +0900
でもはいった瞬間には暑く感じたから不思議である。
2021-08-13 (5) 19:06:23 +0900
熱いインスタントコーヒーがおいしく感じられる。
2021-08-13 (5) 15:20:47 +0900
2003 年 10 月 8 日水曜日づけ大阪本社版テレビ面、 NHK 教育で午後 7 時から放送の「アニメ・カスミン」の副題が「へナモン、走る」。
特に興味もなかったはずだが、よく気がついたな。われながら。
2021-08-13 (5) 15:15:21 +0900
2021-08-13 (5) 15:12:51 +0900
だから略すとしても「組合せ」だ。
2021-08-13 (5) 15:08:22 +0900
2004 年 2 月 7 日土曜日づけ大阪本社版 be の e7 面「編集部から」。
《先々週の「ことばの旅人」の写真説明で、
「月では地球が昇る」と書いたところ、
「月から見た地球はいつも同じ位置に見えるはず」
という指摘を読者からいただきました。
確かに大雑把な表現でした
》とある。
東京天文台に尋ねたところ、厳密にはごくわずかだが動いている、とのこと。
坂本哲史と署名あり。
2021-08-13 (5) 14:39:55 +0900
2004 年 1 月 30 日金曜日づけ大阪本社版社会面見出しより。 この監督が川で遺体を発見したのかと思ったら、 そうではなく、 この監督の遺体が川で発見された、という記事だった。
2021-08-13 (5) 14:27:33 +0900
2004 年 1 月 30 日金曜日づけ大阪本社版経済面、「情報ファイル」のうちの 『花王「健康事業伸ばしたい」』の中で。
「ルシア」が人名にあるのでそこだけカタカナに変換され、 気づかなかったものか。
2021-08-13 (5) 14:19:57 +0900
2004 年 1 月 30 日金曜日づけ朝日新聞総合面、 『日本政府「断定できぬ」』。 第一面トップ記事の『大量破壊兵器 「イラク保有 証拠なし」』に関連している。
《一方、政府内には「もう戦争はやってしまった。
いまさら、あの時の支持は間違っていたとは言えない」(関係者)との声もある
》。
こういうことを言っていると、尊敬される国にはなれないと思う。
2021-08-13 (5) 14:05:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カレン、たい焼きがなくなってると言う。 ハル、さっき正ちゃん(飼いネコの正太郎)がうろうろしていたと言う。 (2) カレン、きっと正ちゃんだと言う。 お母さん、つかまえてとっちめてやりたいと怒る。 (3) テーブルの上におとりのたい焼きを置き、 下に隠れて見張る三人。カレン、犯人は犯行現場に戻るっていうから、と言う。 (4) やってきたのはカメちゃん。また落ちてると言い食べてしまう。
前から読んでいない読者は「正ちゃん」が飼いネコであると知らないかも。 ネコがたい焼きをつまみ食いするというナンセンスなのだろうが、 通じなくてはしかたがない。 吹き出しの中の「正ちゃん」のそばに顔を書くなどの方法をとるマンガもある。
カメちゃんが桜田家にいる理由は不明。
2021-08-13 (5) 02:01:03 +0900
《桜田です!>カメちゃんのその歩き方で万歩計が作動するか? 不条理漫画?》 ではカメちゃんの歩く速度は時速 3 メートルぐらいと言われていた。 部屋の入口に現れてからたい焼きに近づくまで、 相当の時間がかかると思われるが、その設定はもう忘れられている?
2021-08-13 (5) 17:16:10 +0900
正太郎は、人間には手に負えないゴキブリやセミを捕まえるほど動きがすばやい。 テーブルの下に隠れていて、という戦術は通用しないだろう。 わなをしかけるとか、何らかの工夫がいると思われる。
2021-08-13 (5) 17:22:37 +0900
こういうことではいかん。
2021-08-13 (5) 01:02:12 +0900
「ダレイオス王の第二年
」である。
原文でも 1,15 最後に「ダレイオス王」と書いてあるのを確認した。
本来ならヨハネ 8 の冒頭のようになるべきところである。
2021-08-12 (4) 23:17:17 +0900
ヨハネ 12,33
《イエスはこう言って、自分がどんな死に方で死のうとしていたかを、お示しになったのである
》
である。
時制の一致のない日本語としては、「死のうとしているかを」ではなかろうか。
2021-08-12 (4) 22:52:19 +0900
「限られた人生を後悔せずに送るために」というような意味なのだろうが、 ちょっと変。
大見出しは「正信偈と歎異抄」、主催は「親鸞聖人に学ぶ会」とある。
2021-08-12 (4) 22:32:29 +0900
きょうの第一ゲームは雨天のため、四回終了後にノーゲームとなった。 きょうの投球数も、「一週間で 500 球」の投球制限に含まれるのだそうだ。 投手の健康を考えたらそうなる理屈だが、 これがもし続くと、投げるピッチャーがいなくなる場合があるのでは。
あすは続きからプレイするとしたらどうだろう。
2021-08-12 (4) 21:26:58 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) とある社員から、 実家から名物のおせんべを送ってきたのでよかったらと言われるお父さん。 手に取って美味しそう、と言う。 (2) 美味しいけど硬いという同僚の一人。それがいいんだというお父さん。 (3) 知ったかぶりの部長。そんなに硬いのかどれどれと、ガリッとかんでみる。 (4) こりゃ歯が立たんわ、ハイ返すと言って返そうとする。 どこかで見たような、というお父さん。
このマンガにしては意外なオチに落ち着いたと言えよう。 名古屋市長の金メダルかみ事件を踏まえている。
しかし、 せんべいは、硬いとわかっていれば手で割ってから口に入れるものだ。 そこが金メダルとは違う。
3 コマめ、「ガリッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2021-08-12 (4) 20:13:24 +0900
2004 年 2 月 18 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「声」への、 大阪府高槻市の 66 歳の無職、大西正さんの『死語にしたいあの「敵国語」』。
ボランティアでパソコンを教えておられるそうで、そこに 81 歳の女性が来られた。
かな入力よりもローマ字のほうが楽ですよ、と指導したところ、
《「私たちの年代は、ローマ字は敵国語と言って、教えてもらえなかった」
》
との返事が返ってきたという。
「文字」と「言語」が区別できなかった時代なのであろう。
付) ローマは、当時いっしょに戦っていたイタリアの首都なんだけどな。 不思議なものだ。
2021-08-12 (4) 17:48:07 +0900
2004 年 6 月 17 日木曜日づけ大阪本社版オピニオン面、 「極夜五話」の「その1」、「太陽去り体内時計狂った」。 筆者は南極支局の中山由美さんである。
体のリズムが崩れるとき、女性にはわかりやすい。 生理が一つのサインになる。 極夜期、生理不順になったり、遅れたりすることもあると、 南極越冬経験のある女性から教えられた。 実は私も生理が数カ月来ていない。 北極圏の先住民の女性は太陽が出ない冬に、 生理が止まるという報告もある。 やはり日照不足に関係があるらしい。
太陽のない生活に少しずつ順応してきたと頭では思っていても、 体は正直だ。
すると、 北極圏の先住民の誕生日は、一年の間に均一に分布するわけではない、 ということか。
「極夜」は「きょくや」と読む。 引用しなかった部分にふりがなつきで使われているので間違いない。
2021-08-12 (4) 17:33:11 +0900
2003 年 10 月 9 日木曜日づけ大阪本社版社会面、
《YKK副社長井上輝男さんの母
》、井上スミさんの死亡記事。
普通は、となりの人の場合のように、「自宅は公表していない」と書く。
2021-08-12 (4) 17:17:20 +0900
2003 年 10 月 8 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面の、
《同志社大名誉教授・社会福祉学、共同組合論
》の、
嶋田啓一郎さんの死亡記事。
《故人の遺志により自宅は公開していない
》とある。
2021-08-13 (5) 15:01:27 +0900
2003 年 10 月 9 日木曜日づけ大阪本社版文化面、 「こころの風景」は作家の堂垣園江さん。
「ヨーロツパ強国」とある。「メディア」ともあるので、 小書きの文字を使わない主義ではなさそうだ。 年配の人かとおもったら、1960 年生まれのようだ。
2021-08-12 (4) 16:42:08 +0900
2003 年 10 月 8 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版文化面 「こころの風景」は同じく堂垣園江さん。 そこに「チャネック」という表記が複数回みえる。
2021-08-13 (5) 15:22:42 +0900
2021-08-12 (4) 16:19:30 +0900
2021-08-12 (4) 16:16:18 +0900
新しい“証明”が載った。
フェルマーの最終定理の簡単な証明 2021/08/12 07:36 【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおくと、x^n+y^n=(x+r)^n…(1)となる。 (1)はr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)となる。 (2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。 (2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。 (3)はrが無理数なので、整数比の解を持たない。 (3)(4)の解の比は同じなので、(4)も整数比の解を持たない。 ∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2021-08-12 (4) 16:10:51 +0900
2021-08-11 (3) 20:45:55 +0900
2021-08-11 (3) 18:20:57 +0900
2003 年 12 月 26 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版の広告を見て。 ネットで調べるとグラツィアと読ませるらしい。現在は休刊。
2021-08-11 (3) 18:20:00 +0900
2003 年 12 月 26 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面、
「中国・重慶 天然ガス噴出 191 人死亡」。
写真に《……病院に運ばれ横たわるガス事故の生存者たち
》と説明がある。
「生存者たち」がやや見慣れない感じ。
交通事故などなら「負傷者」だろう。こうとしか言いようがないか。
2021-08-11 (3) 18:19:21 +0900
2013 年 7 月 27 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版 be の b2 面、 「be ランキング」は『好きな「お米料理」』。 私だったら白い炊き立てご飯を一番にあげたいが、はいっていない。 そもそも候補に含めなかった? 「大嶋辰男」と署名あり。
2021-08-11 (3) 18:18:29 +0900
2021-08-11 (3) 18:17:04 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さんが腕時計を振っている。ハルの質問に、自動巻き時計の説明をする。 (2) 続き。 (3) カメちゃん、炊飯器のスイッチを入れるが動かない。 (4) カメちゃん、炊飯器を振ってみる。お祖母さん、それはムダ、壊れていると言う。
カメちゃんのお間抜けネタ。あまり気持ちがよくない。笑えない。
2021-08-11 (3) 00:58:32 +0900
スクリーンエディタへの習作のつもり。
#include <stdio.h> #include <string.h> #define uchar unsigned char #define iszenkaku1(X) ((X) > 0x80 && (X) < 0xa0 || (X) >= 0xe0 && (X) < 0xf0) /* Shift JIS 1バイトめ? */ #define min(X, Y) ((X) < (Y) ? (X) : (Y)) void disp(uchar *str, int disp_start, int disp_end, int tab_stop); int vcol2phcol(uchar *str, int vcol, int tab_stop); int pos2col(uchar *str, uchar* pos, int tab_stop); uchar *col2pos(uchar *str, int vcol, int tab_stop); //uchar *string = "01234567890123456789"; /* テスト用文字列 */ //uchar *string = "0a1b2c3d4e56789"; uchar *string = "\ta\taa\taaa\taaaa\t"; int main() { int i, pos; for (i = 0; i < 32; i++) { disp(string, 0, 32, 4); putchar('\n'); pos = col2pos(string, i, 4) - string; printf("%d %d\n", i, pos); } } /* str を画面に表示。ただし disp_start カラムめから disp_end - 1 カラムめまで。 */ /* 半角文字、全角文字、tab に対応。tab は tab_stop おきに設定されているものとする */ /* ('@', '#', '!' はのちにはスペースで置き換える予定。) */ void disp(uchar *str, int disp_start, int disp_end, int tab_stop) { int col; uchar *p; int spaces; /* 冒頭に置かれるスペースの数 */ p = str; spaces = 0; col = 0; while (col < disp_start && *p != '\0') { /* 隠れている部分をスキップ */ if (iszenkaku1(*p) == 1) { col++; p++; spaces = (col == disp_start) ? 1 : 0; col++; p++; } else if (*p == '\t') { int tmpcol = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; spaces = (col > disp_start - tab_stop && tmpcol > disp_start) ? min(tmpcol - disp_start, disp_end - disp_start) : 0; col = tmpcol; p++; } else { col++, p++; } } while (spaces--) { /* 行頭のスペースを出力 */ putchar('@'); /* ここに col++ は不要。上ですでに増やしてあるので */ } while (col < disp_end && *p != '\0') { /* 文字の表示 */ if (iszenkaku1(*p)) { if (col != disp_end - 1) { putchar(*p++); col++; putchar(*p++); col++; } else { putchar('#'); return; } } else if (*p == '\t') { int tmpcol = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; while (col < tmpcol && col < disp_end) { putchar('@'); col++; } p++; } else { putchar(*p++); col++; } } if (col == disp_end) { return; } if (*p == '\0') { /* 残りのスペース出力 */ if (col > disp_start) { while (col++ < disp_end) { putchar('!'); } } else { int i; for (i = disp_start; i < disp_end; i++) { putchar('!'); } } } } /* 文字列 str の仮想カラム数 vcol めは、画面上の物理カラム数ではいくつに */ /* 当たるかを返す。ただしタブは tab_stop カラムごとに展開されるものとする。*/ int vcol2phcol(uchar *str, int vcol, int tab_stop) { int precol, col; uchar *p; p = str; col = 0; while (col < vcol && *p != '\0') { if (iszenkaku1(*p) == 1) { col++; p++; if (col == vcol) { return col - 1; } col++; p++; } else if (*p == '\t') { precol = col; col = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; p++; if (col > vcol) { return precol; } } else { col++, p++; } } return col; } /* 文字列 str 内の pos が何カラム目かを返す。ただし tab は tab_stop ごとに */ /* 展開されるものとする。*pos が全角文字 2 バイト目の場合は無意味な値を返す。 */ /* 【ノート】void disp(uchar *str, int disp_start, int disp_end, int tab_stop) の一部と似る。*/ int pos2col(uchar *str, uchar* pos, int tab_stop) { int col = 0; uchar *p = str; while (p < pos && *p != '\0') { if (iszenkaku1(*p) == 1) { col++; p++; col++; p++; } else if (*p == '\t') { col = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; p++; } else { col++; p++; } } return col; } /* 文字列 str 内の vcol カラム目がどこかを返す。ただし tab は tab_stop ごとに */ /* 展開されるものとする。vcol カラム目が全角文字 2 バイト目の場合は無意味な値を返す。*/ /* 【ノート】int vcol2phcol(uchar *str, int vcol, int tab_stop) とほとんど同じ。 */ uchar *col2pos(uchar *str, int vcol, int tab_stop) { int col; uchar *p, *prep; p = str; col = 0; while (col < vcol && *p != '\0') { if (iszenkaku1(*p) == 1) { col++; p++; if (col == vcol) { return p; } col++; p++; } else if (*p == '\t') { prep = p; col = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; p++; if (col > vcol) { return prep; } } else { col++, p++; } } return p; }
出力結果。これもやや見づらい。
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2021-08-10 (2) 20:52:52 +0900
スクリーンエディタへの習作のつもり。
#include <stdio.h> #define uchar unsigned char #define iszenkaku1(X) ((X) > 0x80 && (X) < 0xa0 || (X) >= 0xe0 && (X) < 0xf0) /* Shift JIS 1バイトめ? */ #define min(X, Y) ((X) < (Y) ? (X) : (Y)) void disp(uchar *str, int disp_start, int disp_end, int tab_stop); int vcol2phcol(uchar *str, int vcol, int tab_stop); int pos2col(uchar *str, uchar* pos, int tab_stop); //uchar *string = "01234567890123456789"; /* テスト用文字列 */ //uchar *string = "0a1b2c3d4e56789"; uchar *string = "\ta\taa\taaa\taaaa\t"; int main() { int i, col; for (i = 0; i < 32; i++) { disp(string, 0, 32, 4); putchar('\n'); col = pos2col(string, string + i, 4); printf("%d %d\n", i, col); } } /* str を画面に表示。ただし disp_start カラムめから disp_end - 1 カラムめまで。 */ /* 半角文字、全角文字、tab に対応。tab は tab_stop おきに設定されているものとする */ /* ('@', '#', '!' はのちにはスペースで置き換える予定。) */ void disp(uchar *str, int disp_start, int disp_end, int tab_stop) { int col; uchar *p; int spaces; /* 冒頭に置かれるスペースの数 */ p = str; spaces = 0; col = 0; while (col < disp_start && *p != '\0') { /* 隠れている部分をスキップ */ if (iszenkaku1(*p) == 1) { col++; p++; spaces = (col == disp_start) ? 1 : 0; col++; p++; } else if (*p == '\t') { int tmpcol = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; spaces = (col > disp_start - tab_stop && tmpcol > disp_start) ? min(tmpcol - disp_start, disp_end - disp_start) : 0; col = tmpcol; p++; } else { col++, p++; } } while (spaces--) { /* 行頭のスペースを出力 */ putchar('@'); /* ここに col++ は不要。上ですでに増やしてあるので */ } while (col < disp_end && *p != '\0') { /* 文字の表示 */ if (iszenkaku1(*p)) { if (col != disp_end - 1) { putchar(*p++); col++; putchar(*p++); col++; } else { putchar('#'); return; } } else if (*p == '\t') { int tmpcol = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; while (col < tmpcol && col < disp_end) { putchar('@'); col++; } p++; } else { putchar(*p++); col++; } } if (col == disp_end) { return; } if (*p == '\0') { /* 残りのスペース出力 */ if (col > disp_start) { while (col++ < disp_end) { putchar('!'); } } else { int i; for (i = disp_start; i < disp_end; i++) { putchar('!'); } } } } /* 文字列 str の仮想カラム数 vcol めは、画面上の物理カラム数ではいくつに */ /* 当たるかを返す。ただしタブは tab_stop カラムごとに展開されるものとする。*/ int vcol2phcol(uchar *str, int vcol, int tab_stop) { int precol, col; uchar *p; p = str; col = 0; while (col < vcol && *p != '\0') { if (iszenkaku1(*p) == 1) { col++; p++; if (col == vcol) { return col - 1; } col++; p++; } else if (*p == '\t') { precol = col; col = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; p++; if (col > vcol) { return precol; } } else { col++, p++; } } return col; } /* 文字列 str 内の pos が何カラム目かを返す。ただし tab は tab_stop ごとに */ /* 展開されるものとする。*pos が全角文字 2 バイト目の場合は無意味な値を返す。 */ /* 【ノート】void disp(uchar *str, int disp_start, int disp_end, int tab_stop) の一部と似る。*/ int pos2col(uchar *str, uchar* pos, int tab_stop) { int col = 0; uchar *p = str; while (p < pos && *p != '\0') { if (iszenkaku1(*p) == 1) { col++; p++; col++; p++; } else if (*p == '\t') { col = (col / tab_stop + 1) * tab_stop; p++; } else { col++; p++; } } return col; }
出力結果。やや見づらいかも。
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2021-08-10 (2) 20:37:09 +0900
9 日月曜日が振替休日になると決まった時点で、 前の週の週末から帰る人が出るのは予想されたわけで。
2021-08-10 (2) 18:28:16 +0900
2021-08-10 (2) 17:33:07 +0900
2021-08-10 (2) 17:27:17 +0900
2021-08-10 (2) 00:42:13 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) (2) 断末魔のセミが家に飛び込んできた。大騒ぎになる。 (3) 宙をとんでセミをひとのみにする飼いネコの正太郎。 (4) 屋外。 どうしてオレが怒られなきゃいけないんだよ、納得できん! と怒る正太郎。 別のネコ、人間はホント謎だよなー。
ドタバタ物かと思わせて、三日前と同じオチ。
セミの鳴き声の「ジー」の「ジ」の字体が変なのは今までのとおり。
2 コマめ、お父さん「断末魔のセミは大騒ぎするんだよー」にハルが 「セミファイナルだー」と返している。 小学3年生で「断末魔」を知っているのか。
2021-08-10 (2) 00:28:41 +0900
2021-08-09 (1) 20:18:42 +0900
小学校低学年にもわかるような言い換えはないものかね。 「雨なら次の日」「雨なら取りやめ」とか。
2021-08-09 (1) 19:44:35 +0900
負ければすぐ帰ることになるわけで、当日キャンセルもあり得る。
2021-08-09 (1) 19:36:39 +0900
通れなくはなかった。写真を三枚撮ってきた。
2021-08-09 (1) 19:33:50 +0900
写真を整理していて気がついた。
2021-08-09 (1) 20:27:25 +0900
…と言ったようだ。さきほどの 19 時のニュース。
2021-08-09 (1) 19:31:31 +0900
2021-08-09 (1) 16:30:26 +0900
2021 年 8 月 8 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版「朝日歌壇」、
馬場あき子氏選の、富山市の松田わこさんの
《帰省した実家の夜は八宝菜みんな大人でうずらは無しで
》の評に
「子供の頃は取り合いになったうずらの卵
」とあるのを見て。
私も、何の疑いもなく、うずらの卵をゆでて殻をむいたものだと思って読んだ。
2021-08-09 (1) 15:27:01 +0900
最高気温は正午ごろに出たか。
夕方、風が強く吹き、雨がやや強く降った。
2021-08-09 (1) 15:03:05 +0900
毎日新聞によると。やはりお昼ごろに出たものか。
2021-08-10 (2) 17:24:59 +0900
少し走ってしまったではないか。次のバスまでは 50 分。
2021-08-09 (1) 13:47:04 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 屋外。ギラギラと輝く太陽のもと、カメちゃんが散歩。 (2) 帰ってきたカメちゃんを心配するお祖母さんとカレン。 (3) お祖母さん、扇風機をつけ、経口補水液を大量に飲ませる。 (4) カメちゃん、肌がつやつやになった。お祖母さん、飲ませすぎたかねえ。 そのカメちゃんを見てドキ♡とするお父さん。 「効果には個人差があります」の文字列あり。
カメちゃんに水を飲ませるとつやつやの顔に戻る、といういつものネタ。
出だしは変えるがいつものオチにもってゆくのがこのマンガだ。 それを歓迎する読者もいるのかもしれないが、 私としては、出だしは同じでも前とは別の意外なオチにたどり着かないと笑えない。
4 コマめ。空きびんが 6 本ころがっているが、飲ませすぎじゃないかなあ。
エアコンを使うこと、衣服を緩めること、 首の付け根やわきの下などを冷やすこと、など、することはほかにもあるだろう。
2021-08-09 (1) 01:08:00 +0900
ちょっと前。
2021-08-09 (1) 00:43:40 +0900
「小田木」は姓という設定。
2021-08-08 (0) 23:06:41 +0900
「光あるかぎり闇もまたある」。
2021-08-08 (0) 22:54:51 +0900
あと合字 œ もね。
2021-08-08 (0) 22:51:16 +0900
なぜ ARIGATÔ としなかったのか。
2021-08-08 (0) 22:49:01 +0900
2021-08-08 (0) 20:08:38 +0900
…はいないか。きょうづけ大阪本社版トップ記事。
2021-08-08 (0) 19:58:09 +0900
夢中でやるとからだを悪くしそうで、消えたときはホッとしたのだが。
またやる。トロフィー、あと三つだ。
付)ゲームの中に、いまでは批判されることもある、 片目のだるまが置いてある部屋がある。
2021-08-08 (0) 19:55:56 +0900
……それは東海地方についてであって、 金沢と富山はきょうよりも上がって 36 ℃とのこと。
2021-08-08 (0) 19:20:29 +0900
三つ前の項目で取り上げた面の、時田昌さんの発言。
「双璧」なども、2010年に「璧」が常用漢字に入る前から交ぜ書きをやめ、 漢字ルビ付きでした。「双壁」と誤って書かれやすいですが、 「壁のようにそびえている」わけではなく、 「すぐれている」という意味の「玉」を含む「璧」が正しい。 このように、表意性のある漢字は意味を正しく伝えやすい利点があるように思います。
でも、間違って書かれやすいということは、 「双璧」という語の意味は正しく伝わっていない、ということだよね?
2021-08-08 (0) 17:23:03 +0900
前々項で取り上げた朝日新聞の面に、そういう読者の意見が届いたとあった。 見慣れていないものは変に見える、というだけのことでは。 稲垣直人と署名あり。
2021-08-08 (0) 17:19:29 +0900
前項の面によるとそう書くらしいが。
2021-08-08 (0) 17:17:51 +0900
2021 年 8 月 7 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面、 「常用漢字と私たち」は、漢字好きと思われる、 産経新聞元校閲部長の時田昌さんの「交ぜ書きは減らす方向に」、 学習院大教授の中条省平さんの「難読字最強 呪術的世界観」、 俳優の南沢奈央さんの「漢字だから届くイメージ」の三つだ。
その中で南沢さんが
《漢字のなかに「貝」が入っていると、
お金を表すと知って感動したことは今でも覚えています
》
と発言しているが、「櫻」は? 「嬰」は音符で貝の首飾りのことらしい。
(自分用メモ:この面、切り抜き保存してある。)
2021-08-08 (0) 17:04:09 +0900
きょうは 2002 年の新聞を読んでいる。それぞれ「雲梯」「賄賂」である。 次の項目に関連。
このころの新聞はいまよりも文字が一回り小さいが、 近用のめがねをかければ楽に読める。
2021-08-08 (0) 16:22:42 +0900
2021-08-08 (0) 15:52:25 +0900
2021-08-08 (0) 15:21:26 +0900
アスファルトの歩道はいつもと変わらない暑さだったが、 土の公園は雨あがりで涼しく感じられた。
2021-08-08 (0) 15:17:08 +0900
2021-08-08 (0) 01:05:58 +0900
2021-08-08 (0) 00:45:10 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
見出しの行に要約しただけのマンガである。 (1) レストランで食事中の黒井先生と小百合先生。蚊が飛んでいる。 (2) 狙いをつける小百合先生。 (3) 指輪をした右手で黒井先生の右目を思いっきりたたく。 (4) 職員室。黒井先生は右目のまわりが黒い。 どうしましたといわれ、黒井先生はことばを濁すがうれしそうだ。 黒岩先生いわく幸せのシルシだな。
目をたたくのは危険な行為である。絶対にまねしてはいけない。
このマンガには思慮の足りない人物が多く登場するように思える。
2021-08-08 (0) 00:36:52 +0900
金メダルの総数が増えているように思うので。
2021-08-07 (6) 22:06:00 +0900
季節と旧暦とのずれは平均的、ということか。
2021-08-07 (6) 21:59:20 +0900
2021-08-07 (6) 21:08:48 +0900
前項の続きである。p が 1 なら一本でよい。
2021-08-07 (6) 20:18:32 +0900
以上 4 つの関数のグラフを Windows の電卓に書かせると、 いずれも (0.5, 0.5) と (1, 1) を通り、 だんだんと上へ上がってゆく。
2021-08-07 (6) 23:52:23 +0900
プロ野球を見ていると、かなり実力差があっても、 特定のある試合では実力の劣るほうが勝つことがある。 運に左右される面がある、ということだろう。
せめて三試合をおこない、勝ち越したほうに勝ち点1、などとしたほうがよいのでは。
2021-08-07 (6) 20:12:31 +0900
《むかしもらって読んだ本がわかった。谷口雅春「おはなし讀本」だった》 の最後の話は実話とのことで、 靴を脱いでどこかにあがり、帰ろうとしたら靴がなかった。 そこで「私の靴がなくなった」と口にしたところ、「私の苦痛がなくなった」(未完)
2021-08-07 (6) 19:56:20 +0900
2021-08-07 (6) 19:43:31 +0900
2021 年 8 月 6 日金曜日づけ大阪本社版五輪面。 “金”にひっかけて。ちょっとお茶目な感じがする。
2021-08-07 (6) 16:12:42 +0900
一千万 ÷ 5000 = 2000 だよな?
2021-08-07 (6) 15:57:48 +0900
4 種類のうち 3 つを入手。ラベルには Unsweetened / Roasted Green Tea とある。
2021-08-07 (6) 15:51:18 +0900
2021-08-07 (6) 19:37:51 +0900
雨が降ってきて、32 ℃ぐらいまで気温が下がった。 あ、30 ℃を割った! これは涼しい!
……と思ったら、日が出てきて 30 ℃を超えた。
2021-08-07 (6) 12:56:00 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ゴキと叫ぶお母さん。お父さんスリッパで立ち向かうがシャーッと走る。 (2) 前足でピタッと止めた桜田家の飼いネコの正太郎。お母さん、エライとほめる。 サスガと声をかけるハル。 (3) バリバリと何かをかじる正太郎の後ろ姿。あぜんとするお母さん。 食べ‥‥としか声を出せないハル。 (4) 野外でほかのネコに愚痴をいう正太郎。手柄を立てたのに誰も近寄らなくなった、と。 プンスカ怒っている。 そのネコ、人間は謎だよなという。「朝からスイマセン」という文字列あり。
正太郎とゴキブリのネタは、 《桜田です!>要約>ゴキブリをネコの正太郎がつかまえた。家人はあとは無視》、 《桜田です!>ゴキブリをくわえて捕まえてきた飼いネコの正太郎,ぶたれる》 があった。 《桜田です!>サンマを失敬した飼いネコの正太郎。お礼にヘビやカエルを》と、 そこからのリンク先も。 ネタは使いまわししても、読むほうに同じオチと思われないことが望ましかろう。
近寄らなくなったって、エサはどうしているんだろう?
考えてみれば、前足でゴキブリを止めた時点で、 その前足をどうするか、の問題は発生している。洗ってやるのか。
正太郎にとって正しいゴキブリの処理法を、早く編み出してほしい。 その場で食べないで、屋外へ持ち出して食べて、何食わぬ顔で帰ってくるか。
1 コマめの「シャーッ」の「シ」と「ッ」、 2 コマめの「シャー」の「シ」と「ピタッ」の「ッ」。 字体がおかしいのは前からのとおり。
2021-08-07 (6) 00:20:23 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2)(3) 久しぶりに自転車にのるお祖母さん。 五輪のスケートボードのようにはらはらさせる。 (4) ハル「ゴン攻めだったよー!」、級友「ビッタビタっスよー!」と言うが、 お母さんには通じないようだ。
それだけ。
2021-08-06 (5) 20:54:08 +0900
NHK ラジオのオリンピック報道で使われている。 前に聞いた記憶はほとんどない。
2021-08-06 (5) 20:38:59 +0900
「きょう、広島原爆の日 「黙とう」の正しい方法は? 由来や注意点、専門家に聞く」 を見たが、 「黙祷」がときに英語で moment of silence と訳されることには触れられていない。 信仰をもつ人は祈る、そうでない人も沈黙を捧げる。
「黙祷」ということばは変えたほうがよいかもしれない。
2021-08-06 (5) 20:37:32 +0900
NHK のニュースを聞いていて。
そうなると、合衆国側の記録に基くしかなさそうだ。 (爆発時刻なら日本国側に研究の余地がある。 投下の瞬間からを写したフィルムなどがあれば別だが。)
2021-08-06 (5) 20:02:47 +0900
2021-08-06 (5) 19:53:53 +0900