すのものの「いろいろ」(その605)


「入社」と「出社」とは対義語ではない。どちらも「退社」が対義語である

2024-04-01 (1) 17:54:44 +0900


マーラーなどをイヤホンで聞くときは音量を変えながら聞いた方がよさそうだ

ブーレーズの9番を聞いているが、 冒頭が聞き取れる音量で聞き始めると途中で耳を痛めそうだ。

2024-03-31 (0) 23:13:18 +0900


展開部を欠いたソナタ形式で提示部に反復記号のある曲、ってある?

似たことを三度くりかえすことになる。

2024-03-31 (0) 21:31:56 +0900


桜田です!>お姉ちゃん どら焼きあります 書き換えて 「ありました」に …

Sakurada desu!>onêcjañ dorajaku arimasu kakikaete "arimasita" ni ...

櫻田です!>お姉ちやん どら焼きあります 書き換へて 「ありました」に …

Sakurada desu!>onêtjañ dorajaku arimasu kakikahete "arimasita" ni ...

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.

けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。

kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.

(1) 学校から帰ってきたカレン。 (2) 「戸棚にオヤツのどら焼きが入ってます 母」の書き置きをみつける。 (3) 学校から帰ってきたハル。 (4) 書き置きが「戸棚にオヤツのどら焼きが入ってました 母」に書き換わっている。

(1) gaqkô kara kaeqte kita Kareñ. (2) «todana ni ojacu no dorajaku ga iqte imasu haha» no kakioki o micukeru. (3) gaqkô kara kaeqte kita Haru. (4) kakioki ga «todana ni ojacu no dorajaki ga iqte masita haha» ni kakikawaqte iru.

(1) 学校から帰つてきたカレン。 (2) 「戸棚にオヤツのどら焼きが入ってます 母」の書き置きをみつける。 (3) 学校から帰つてきたハル。 (4) 書き置きが「戸棚にオヤツのどら焼きが入ってました 母」に書き換はつている。

(1) gakukau kara kaheqte kita Kareñ. (2) «todana ni ojatu no dorajaku ga iqte wimasu haha» no kakioki wo mitukeru. (3) gakukau kara kaheqte kita Haru. (4) kakioki ga «todana ni ojatu no dorajaki ga iqte masita haha» ni kakikahaqte wiru.

二人分のおやつを食べたカレンが書き換えたのだろうが、 それよりも書き置きを捨ててしまうほうが無難なはず。 カレンの思慮が足りない。

hutaribuñ no ojacu o tabeta Kareñ ga kakikaeta no darô ga, sore jori mo kakioki o sutete simau hô ga bunañ na hazu. Kareñ no sirjo ga tarinai.

二人分のおやつを食べたカレンが書き換へたのだらうが、 それよりも書き置きを捨ててしまふはうが無難なはず。 カレンの思慮が足りない。

hutaribuñ no ojatu wo tabeta Kareñ ga kakikaheta no darau ga, sore jori mo kakioki wo sutete simahu hau ga bunañ na hazu. Kareñ no sirjo ga tarinai.

六年生のカレンよりも三年生のハルのほうが遅く帰ってくることってあるのかな。

rokuneñsei no Kareñ jori mo sañneñsei no Haru no hô ga osoku kaeqte kuru koto qte aru no ka na.

六年生のカレンよりも三年生のハルのはうが遅く帰つてくることつてあるのかな。

rokuneñsei no Kareñ jori mo sañneñsei no Haru no hau ga osoku kaheqte kuru koto qte aru no ka na.

2024-03-31 (0) 20:46:36 +0900


桜田です!>オセロだか 五目並べか 知らないで 勝負している 二人であった

Sakurada desu!>Othello da ka gomoku narabe ka siranai de sjôbu site iru hutari de aqta

桜田です!>オセロだか 五目並べか 知らないで 勝負してゐる 二人であつた

Sakurada desu!>Othello da ka gomoku narabe ka siranai de sjoubu site wiru hutari de aqta

きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。

kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.

けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。

kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.

(1) お父さんとお祖母さんがボードゲームをしているのをハルが見る。 (2) ヘボ将棋と比べてくれるな、とお父さん。 (3) ハル、囲碁なんて知らないし、と。え…!? と二人。 (4) お父さん、これってオセロじゃないの!? お祖母さん、いやいや、五目並べだろう!? ヘボ将棋よりヘボ、とあきれるハル。

(1) otôsañ to obâsañ ga bôdo gêmu o site iru no o Haru ga miru. (2) hebo sjôgi to kurabete kureru na, to otôsañ. (3) Haru, igo nañte siranai si, to. e...!? to hutari. (4) otôsañ, kore qte Othello zja nai no!? obâsañ, ijaija, gomoku narabe darô!? hebo sjôgi jori hebo, to akireru Haru.

(1) お父さんとお祖母さんがボオドゲエムをしてゐるのをハルが見る。 (2) ヘボ将棋と比べてくれるな、とお父さん。 (3) ハル、囲碁なんて知らないし、と。え…!? と二人。 (4) お父さん、これつてオセロぢやないの!? お祖母さん、いやいや、五目並べだらう!? ヘボ将棋よりヘボ、とあきれるハル。

(1) otousañ to obaasañ ga bôdo gêmu wo site wiru no wo Haru ga miru. (2) hebo sjaugi to kurabete kureru na, to otousañ. (3) Haru, wigo nañte siranai si, to. e...!? to hutari. (4) otousañ, kore qte Othello dja nai no!? obaasañ, ijaija, gomoku narabe darau!? hebo sjaugi jori hebo, to akireru Haru.

オセロと五目並べとを混同するはずがない。 オセロの駒は裏と表とで色が違う。 オセロはマスの中に打つが五目並べは違う。 オセロは最初に四つの駒を置いて始めるが五目並べは違う。

Othello to gomoku narabe to o koñdô suru hazu ga nai. Othello no koma wa ura to omote to de iro ga cigau. Othello wa masu no naka ni ucu ga gomoku narabe wa cigau. Othello wa saisjo ni joqcu no koma o oite hazimeru ga komoku narabe wa cigau.

オセロと五目並べとを混同するはずがない。 オセロの駒は裏と表とで色が違ふ。 オセロはマスの中に打つが五目並べは違ふ。 オセロは最初に四つの駒を置いて始めるが五目並べは違ふ。

Othello to gomoku narabe to wo koñdou suru hazu ga nai. Othello no koma ha ura to omote to de iro ga tigahu. Othello ha masu no naka ni utu ga gomoku narabe ha tigahu. Othello ha saisjo ni joqcu no koma wo oite hazimeru ga komoku narabe ha tigahu.

(オセロのつもりで最初の四つの駒を置いたのを、 五目並べのハンディキャップとカン違いすることはありえない。 黒と白と、二つずつ置くから。)

(Othello no cumori de saisjo no joqcu no koma o oita no o, gomoku narabe no hañdikjaqpu to kañcigai suru koto wa arienai. kuro to siro to, hutacu zucu oku kara.)

(オセロのつもりで最初の四つの駒を置いたのを、 五目並べのハンデイキヤツプとカン違ひすることはありえない。 黒と白と、二つづつ置くから。)

(Othello no tumori de saisjo no joqcu no koma wo oita no wo, gomoku narabe no hañdikjaqpu to kañtigahi suru koto ha arienai. kuro to siro to, hutatu dutu oku kara.)

ハルが「囲碁なんて知らないし」というと、 どうして「これってオセロじゃないの」となるのだろうか。 お父さんが「これはオセロだよ」と言ってそれにお祖母さんが反論する、 というような話の進み方なら納得できるが。

Haru ga «igo nañte siranai si» to iu to, dô site «kore qte Othello zja nai no» to naru no darô ka. otôsañ ga «kore wa Othello da jo» to iqte sore ni obâsañ ga hañroñ suru, to iu jô na hanasi no susumikata nara naqtoku dekiru ga.

ハルが「囲碁なんて知らないし」といふと、 どうして「これってオセロじゃないの」となるのだらうか。 お父さんが「これはオセロだよ」と言つてそれにお祖母さんが反論する、 といふやうな話の進み方なら納得できるが。

Haru ga «wigo nañte siranai si» to ihu to, dou site «kore qte Othello dja nai no» to naru no darau ka. otousañ ga «kore ha Othello da jo» to iqte sore ni obaasañ ga hañroñ suru, to ihu jau na hanasi no susumikata nara nahutoku dekiru ga.

2024-03-30 (6) 17:12:30 +0900


女系天皇>「母親の母親の……が天照大神」、と定義すればよいか

2024-03-29 (5) 22:23:44 +0900


マグマ大使>キンドラ>死体が速やかに白骨化する。自殺には向いているかも

当時は怖かったなあ。あの話。

2024-03-29 (5) 22:13:00 +0900


ビアサプライズ「至福の香り」、だんだんよさがわかってきたようだ

2024-03-29 (5) 21:35:37 +0900


「解体新書」が文庫本になっているらしい。紛らわしい。

2024-03-29 (5) 21:30:51 +0900


有限小数は循環小数でもある。0.25 = 0.250000000000000000000000000000...

2024-03-29 (5) 21:29:21 +0900


プリンタを持って転ぶ。左手中指をはさんだが、柔らかな力に守られたようだ

通路に物が置いてあったのを、無理して乗り越えようとして、転んだ。 左手中指の上にプリンタが乗った。 一瞬、指を怪我したかと思ったが、何ともなかった。 人知を超えた、柔らかな力に守られたような気がした。

2024-03-29 (5) 21:23:46 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude o kuwaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-03-28 (4) 22:12:36 +0900


アベノミクスの「津々浦々」は反古になったんだっけ?

2024-03-28 (4) 21:43:17 +0900


「天皇たりえる」と打とうとしたら「点の歌リエル」に変換された

2024-03-28 (4) 21:38:18 +0900


女系天皇は存在しえない

男系天皇とは、「父親の父親の父親の父親の……が神武天皇である人」が天皇たりえる、 という考えであろう。だったら、 女系天皇とは、「母親の母親の母親の母親の……が神武天皇である人」、となろう。 神武天皇は男性らしいから、こういう人は存在するはずがない。

2024-03-28 (4) 21:34:18 +0900

定義を緩めて

「母親の母親の……が天皇であった人」、と定義し直しても、 「母親の父親の父親が天皇であったが母親の父親は天皇でなかった人」がもれることになる。

2024-03-28 (4) 22:03:46 +0900

だから、「両系天皇」と呼ぶのが適当なのではないか

2024-03-28 (4) 22:10:30 +0900


Wikipedia の天文学関連のページを見ていて、原恵さんの名前を見る

かよっていた教会にゲストでこられて、讃美歌のお話を聞いたことがある。 同姓同名の人かと思ったら同一人物だった。アマチュア天文家でもあられたのか。

私の記憶違いでなければ、脱いだ靴を他人に間違われないよう、中に名刺を入れておられた。

2024-03-28 (4) 01:02:26 +0900


「中華そば一力監修 豚骨鶏ガラ醤油味」を食す。感想はなし

2024-03-28 (4) 00:05:10 +0900


ヨナ書の「とうごま」をヘチマやユウガオやヒョウタンとごっちゃにしていた

なんでだろ?

2024-03-27 (3) 22:56:31 +0900


回文>「岩手で手配(いはてでてはい)」

kaibuñ>

kwaibuñ>

2024-03-27 (3) 22:44:38 +0900


北鉄バスの運転手募集広告に「プロ・ドライブ」という表現が見える

「プロドライブ」では切れ目がわかりにくいと思ったのであろう。 分かち書きのために中黒「・」を用いた例と言えよう。

2024-03-27 (3) 22:34:35 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

筆を加へた項目 [hude o kuwaheta *ɦɔŋmɪuk*]

2024-03-27 (3) 22:14:49 +0900


サイコロを六回ふって、六回とも違う目が出る確率は?

(5/6) * (4/6) * (3/6) * (2/6) * (1/6) = 120/7776 = 5/324 = 0.015...。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <time.h>

#define N 65536

int main() {
  int n, i, j, me[6], count;;

  srand((unsigned)time(NULL));  /* 乱数の種を現在時刻で初期化 */

  count = 0;

  for (n = 0; n < N; n++) {
    for (i = 0; i < 6; i++) {
      me[i] = rand() % 6 + 1;
      for (j = 0; j < i; j++) {
        if (me[j] == me[i]) {
          goto next;
        }
      }
    }
    count++;
next:
    ;
  }
  printf("%d/%d = %f\n", count, N, count * 1.0 / N);
}

2024-03-27 (3) 21:35:54 +0900

ここから先はこれからアップロードする

koko kara saki wa kore kara *upload* suru

2024-03-28 (4) 21:30:43 +0900


神武天皇が初代(= 1 代目)なら、その父親が 0 代目ではないのか

神武天皇は立太子しているから、その父親も天皇だったのでは。

2024-03-27 (3) 20:57:46 +0900


職場から私物の PC を持ち帰った。OS は Vista だった。懐かしい。

Windows キー + Tab でウィンドウが斜めに立って切り替わるのが、 当時は見ていて楽しかった。

2024-03-27 (3) 20:43:22 +0900


「田園交響楽」も La Symphonie pastorale だった

ベートーベンの第六交響曲と同じ。

2024-03-26 (2) 21:25:37 +0900


桜田です!>きょうからは しばらくお休み するそうだ

Sakurada desu!>kjô kara wa sibaraku ojasumi suru sô da

櫻田です!>けふからは しばらくお休み するさうだ

Sakurada desu!>kehu kara ha sibaraku ojasumi suru sau da

いしかわじゅんさんの連載漫画「桜田です!」は、作者の都合により、しばらくの間、休載しますとネット上にあり。

2024-03-25 (1) 22:05:26 +0900


桜田です!>別れ際高知のスタッフお土産に「会おうぜよ」っと「ぜよ」使う

Sakurada desu!>wakaregiwa Kôci no sutaqhu omijage ni "aô ze jo" qto "ze jo" cukau

櫻田です!>別れ際高知のスタツフお土産に「会はうぜよ」つと「ぜよ」使ふ

Sakurada desu!>wakaregiha Kauti no sutaqhu omijage ni "ahau ze jo" qto "ze jo" tukahu

24 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

24 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

24 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

24 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) 「高知出張中」の文字列。別れのあいさつをする、お父さん、部長と現地スタッフ。 (2) そのスタッフ、「そのうちまた会おうぜよ!」とお父さんの肩を叩く。「おおぜよ」と部長。 (3) お父さん、『「ぜよ」っていう人いるんですね』。部長、自慢げだ。 (4) 現地スタッフたちの会話。「ぜよ」と言ったのは「お土産だよ」、とみんなで笑う

(1) "Kôci sjuqcjôcjû" no mozirecu. wakare no aisacu o suru, otôsañ, bucjô to geñci sutaqhu. (2) sono sutaqhu, «sono uci mata aô ze jo!» to otôsañ no kata o tataku. «ô ze jo» to bucjô. (3) otôsañ, «"ze jo" qte iu hito iru ñ desu ne». bucjô, zimañge da. (4) geñci sutaqhutaci no kaiwa. "ze jo" to iqta no wa «omijage da jo», to miñna de warau.

(1) 「高知出張中」の文字列。別れのあいさつをする、お父さん、部長と現地スタツフ。 (2) そのスタツフ、「そのうちまた会おうぜよ!」とお父さんの肩を叩く。「おおぜよ」と部長。 (3) お父さん、『「ぜよ」っていう人いるんですね』。部長、自慢げだ。 (4) 現地スタツフたちの会話。「ぜよ」と言つたのは「お土産だよ」、とみんなで笑ふ。

(1) "Kauti sjututjautjuu" no moziretu. wakare no aisacu wo suru, otousañ, butjau to geñti sutaqhu. (2) sono sutaqhu, «sono uti mata ahau ze jo!» to otousañ no kata wo tataku. «oo ze jo» to butjau. (3) otôsañ, «"ze jo" qte ihu hito wiru ñ desu ne». butjau, zimañge da. (4) geñti sutaqhutati no kwaiwa. "ze jo" to iqta no ha «omijage da jo», to miñna de warahu.

これで「高知三部作」の完結か。 前の前の日のを読んでいないとわかりづらい。

kore de "Kôci sañbusaku" no kañkecu ka. mae no mae no hi no o joñde inai to wakarizurai.

これで「高知三部作」の完結か。 前の前の日のを読んでゐないとわかりづらい。

kore de "Kauti sañbusaku" no kwañketu ka. mahe no mahe no hi no wo joñde winai to wakaridurai.

2024-03-25 (1) 21:44:07 +0900


先日の日本数学会年会は「来年度の年会」だったんだな

2024-03-25 (1) 21:09:07 +0900


桜田です!>昼飯は カツオのたたきと 思ったら 当てがはずれた 高知の出張

Sakurada desu!>hirumesi wa kacuo no tataki to omoqtara ate ga hazureta Kôci no sjuqcjô

櫻田です!>昼飯は カツヲのたたきと 思つたら 当てがはづれた 高知の出張

Sakurada desu!>hirumesi wa katuwo no tataki to omoqtara ate ga hadureta Kauti no sjututjau

23 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

23 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

23 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

23 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) 「高知出張中」の文字列。 お父さんと部長、昼飯にカツオのたたきを期待する。 (2) 盛り上がったところへ現地スタッフが、お食事どうです、と。 (3) そのスタッフ、カツオのたたき絶品の店もあるんですがね、と言うので、 限りなく期待がふくらむお父さんと部長。 (4) そのスタッフ、土佐といえばカツオってのも芸がない話ですよね、カツ丼でもどうですか、 と言うので、なんともいえないありさまのお父さんと部長。

(1) "Kôci sjuqcjôcjû" no mozirecu. otôsañ to bucjô, hirumesi ni kacuo no tataki o kitai suru. (2) moriagaqta tokoro e geñci sutaqhu ga, osjokuzi dô desu, to. (3) sono sutaqhu, kacuo no tataki zeqpiñ no mise mo aru ñ desu ga ne, to iu no de, kagiri naku kitai ga hukuramu otôsañ to bucjô. (4) sono sutaqhu, Tosa to ieba kacuo qte no mo gei ga nai hanasi desu jo ne, kacudoñ de mo dô desu ka, to iu no de, nan to mo ienai arisama no otôsañ to bucjô.

(1) 「高知出張中」の文字列。 お父さんと部長、晝飯にカツオのたたきを期待する。 (2) 盛り上がつたところへ現地スタツフが、お食事どうです、と。 (3) そのスタツフ、カツヲのたたき絶品の店もあるんですがね、と言ふので、 限りなく期待がふくらむお父さんと部長。 (4) そのスタツフ、土佐といへばカツヲつてのも芸がない話ですよね、カツ丼でもどうですか、 と言ふので、なんともいへないありさまのお父さんと部長。

(1) "Kauti sjututjautjuu" no moziretu. otousañ to butjau, hirumesi ni katuwo no tataki wo kitai suru. (2) moriagaqta tokoro he geñti sutaqhu ga, osjokuzi dou desu, to. (3) sono sutaqhu, katuwo no tataki zetupiñ no mise mo aru ñ desu ga ne, to ihu no de, kagiri naku kitai ga hukuramu otousañ to butjau. (4) sono sutaqhu, Tosa to iheba katuwo qte no mo gei ga nai hanasi desu jo ne, katudoñ de mo dou desu ka, to ihu no de, nan to mo ihenai arisama no otousañ to butjau.

昼食ではお酒が飲めないだろうから、 カツオのたたきは夕食の楽しみにとっておくのがよいのでは。

cjûsjoku de wa osake ga nomenai darô kara, kacuo no tataki wa jûsjoku no tanosimi ni toqte oku no ga joi no de wa.

晝食ではお酒が飲めないだらうから、 カツヲのたたきは夕食の楽しみにとつておくのがよいのでは。

tjuusjoku de ha osake ga nomenai darau kara, katuwo no tataki ha juhusjoku no tanosimi ni toqte oku no ga joi no de ha.

「カツオのたたき」と「カツ丼」と、何か関係があるのだろうか。 単に「カツ」で頭韻を踏んでいるだけ?

"kacuo no tataki" to "kacudoñ" to, nani ka kañkei ga aru no darô ka. tañ ni "kacu" de tôiñ o huñde iru dake?

「カツヲのたたき」と「カツ丼」と、何か關係があるのだらうか。 單に「カツ」で頭韻を踏んでゐるだけ?

"katuwo no tataki" to "katudoñ" to, nani ka kwañkei ga aru no darau ka. tañ ni "katu" de touwiñ wo huñde wiru dake?

2024-03-25 (1) 20:58:49 +0900


桜田です!>高知では「ぜよ」をつけろと言う部長でもそんな人一人もいない

Sakurada desu!>Kôci de wa "ze jo" o cukero to iu bucjô de mo soñna hito hitori mo inai

櫻田です!>高知では「ぜよ」をつけろと言ふ部長でもそんな人一人もゐない

Sakurada desu!>Kauti de ha "ze jo" wo tukero to ihu butjau de mo soñna hito hitori mo winai

22 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。 この回はネットに載ったのを確認できなかった。 著作権法の観点からは、詳しく書くと問題になるのかも知れないが、 何らかのミスで載らなかっただけと考え、いつもどおりに書くことにする。

22 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kono kai wa neqto ni noqta no o kakuniñ dekinakaqta. cjosakukeñhô no kañteñ kara wa, kuwasiku kaku to moñdai ni naru no ka mo sirenai ga, nañra ka no misu de noranakaqta dake to kañgae, icu mo dôri ni kaku koto ni suru.

22 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。 この囘はネツトに載つたのを確認できなかつた。 著作権法の観點からは、詳しく書くと問題になるのかも知れないが、 何らかのミスで載らなかつただけと考へ、いつもどほりに書くことにする。

22 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kono kwai ha neqto ni noqta no wo kakuniñ dekinakaqta. tjosakukeñhahu no kwañteñ kara ha, kuhasiku kaku to moñdai ni naru no ka mo sirenai ga, nañra ka no misu de noranakaqta dake to kañgahe, itu mo dohori ni kaku koto ni suru.

(1)(2)(3)(4) 高知に出張しているお父さんと部長。 部長は「ぜよ」をつけろというが、 そんな話し方をしている人はひとりもいない。

(1)(2)(3)(4) Kôci ni sjuqcjô site iru otôsañ to bucjô. bucjô wa "ze jo" o cukero to iu ga, soñna hanasikata o site iru hito wa hitori mo inai.

(1)(2)(3)(4) 高知に出張してゐるお父さんと部長。 部長は「ぜよ」をつけろといふが、 そんな話し方をしてゐる人はひとりもゐない。

(1)(2)(3)(4) Kauti ni sjututjau site wiru otousañ to butjau. butjau ha "ze jo" wo tukero to ihu ga, soñna hanasikata wo site wiru hito ha hitori mo winai.

お父さんは高知は初めて、部長は何度もきているという設定。

otôsañ wa Kôci wa hazimete, bucjô wa nañdo mo kite iru to iu seqtei.

お父さんは高知は初めて、部長は何度もきてゐるといふ設定。

otousañ ha Kauti ha hazimete, butjau ha nañdo mo kite wiru to ihu setutei.

2024-03-24 (0) 22:39:13 +0900


桜田です!>正太郎 捕まり爪を 切られたが 007 に たとえ自慢す

Sakurada desu!>Sjôtarô cukamari cume o kirareta ga 007 ni tatoe zimañ su

櫻田です!>正太郎 捕まり爪を 切られたが 007 に たとへ自慢す

Sakurada desu!>Sjautarau tukamari tume wo kirareta ga 007 ni tatohe zimañ su

21 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

21 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

21 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

21 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) お父さんとハル、飼いネコ正太郎の爪を切るころか、と話し合う。 (2) 二手に分かれて、正太郎を捕まえようとする二人。 (3) 捕まえた。 (4) 仲間のネコたちに向かって、正太郎が、007 が敵に捕まったみたいな感じかな。 感心する仲間のネコ。

(1) otôsañ to Haru, kaineko Sjôtarô no cume o kiru koro ka, to hanasiau. (2) hutate ni wakarete, Sjôtarô o cukamaejô to suru hutari. (3) cukamaeta. (4) nakama no nekotaci ni mukaqte, Sjôtarô ga, 007 ga teki ni cukamaqta mitai na kanzi ka na. kañsiñ suru nakama no neko.

(1) お父さんとハル、飼ひネコ正太郎の爪を切るころか、と話し合ふ。 (2) 二手に分かれて、正太郎を捕まへようとする二人。 (3) 捕まへた。 (4) 仲間のネコたちに向かつて、正太郎が、007 が敵に捕まつたみたいな感じかな。 感心する仲間のネコ。

(1) otousañ to Haru, kahineko Sjautarau no tume wo kiru koro ka, to hanasiahu. (2) hutate ni wakarete, Sjautarau wo tukamahejou to suru hutari. (3) tukamaeta. (4) nakama no nekotati ni mukaqte, Sjautarau ga, 007 ga teki ni tukamaqta mitai na kanzi ka na. kañsiñ suru nakama no neko.

007 は捕まっても自力で脱出するんだろ。 正太郎は爪を切られてしまっているではないか。 感心する仲間がおかしい。

007 wa cukamaqte mo ziriki de daqsjucu suru ñ daro. Sjôtarô wa cume o kirarete simaqte iru de wa nai ka. kañsiñ suru nakama ga okasii.

007 は捕まつても自力で脱出するんだろ。 正太郎は爪を切られてしまつてゐるではないか。 感心する仲間がをかしい。

007 ha tukamaqte mo ziriki de datusjutu suru ñ daro. Sjautarau ha tume wo kirarete simaqte wiru de ha nai ka. kañsiñ suru nakama ga wokasii.

正太郎が抵抗すると、人間は傷だらけになることがあった。 今回はそれに比べると妙におとなしいと言える。なぜだ?

Sjôtarô ga teikô suru to, niñgeñ wa kizu darake ni naru koto ga aqta. koñkai wa sore ni kuraberu to mjô ni otonasii to ieru. naze da?

正太郎が抵抗すると、人間は傷だらけになることがあつた。 今回はそれに比べると妙におとなしいと言へる。なぜだ?

Sjautarau ga teikau suru to, niñgeñ ha kizu darake ni naru koto ga aqta. koñkai ha sore ni kuraberu to meu ni otonasii to iheru. naze da?

1 コマめの「ギクッ」の「ッ」、 4 コマめの「ツルツル」の「ツ」の字体が変なのは前からのとおり。

1 komame no「ギクッ」no「ッ」, 4 komame no「ツルツル」no「ツ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.

1 齣目の「ギクッ」の「ッ」、 4 齣目めの「ツルツル」の「ツ」の字體が變なのは前からのとほり。

1 komame no「ギクッ」no「ッ」, 4 komame no「ツルツル」no「ツ」no zitai ga heñ na no ha mahe kara no tohori.

2024-03-24 (0) 22:15:11 +0900


「お内裏様とお雛様」は「整数と自然数」のような言い方ではないか

2024-03-24 (0) 22:10:44 +0900


おくすり手帳が見つからない。封筒に入れて人間ドックに持っていたのだが

その封筒が見当たらないのだ。

2024-03-24 (0) 22:05:13 +0900


抹茶と粉末緑茶とは違うものなのか

2024-03-24 (0) 21:31:10 +0900


お断り>日本数学会へは、有給休暇をとって全額自己負担で出かけています

そのため、 いくら出席をサボっても、 納税者のみなさんには一切ご迷惑はおかけしていません。

2024-03-24 (0) 21:25:25 +0900

会費も私費で支払っています

2024-03-27 (3) 21:57:32 +0900


banner プログラムが MacBook Air にはいっていた

どこかのサイトでできないかとさがしていた。

2024-03-23 (6) 22:39:37 +0900


桜田です!>春がきた 春の香りと 思ったが そうではなくて うなぎ屋だった

Sakurada desu!>haru ga kita haru no kaori to omoqta ga sô de wa nakute unagija daqta

櫻田です!>春がきた 春の香りと 思つたが さうではなくて うなぎ屋だつた

Sakurada desu!>haru ga kita haru no kawori to omoqta ga sau de ha nakute unagija daqta

20 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。その日のうちならネットの上でも読めた。

20 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uci nara neqto no ue de mo jometa.

20 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。その日のうちならネツトの上でも讀めた。

20 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. sono hi no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) 黒井先生、黒岩先生が春を感じている。 (2) どこからか春の香り。 (3) と思ったがそうではないと気づく。 (4) うなぎ屋だった。とりあえずはいるか、と二人。

(1) Kuroi señsei, Kuroiwa señsei ga haru o kañzite iru. (2) doko kara ka haru no kaori. (3) to omoqta ga sô de wa nai to kizuku. (4) unagija daqta. toriaezu hairu ka, to hutari.

(1) 黒井先生、黒岩先生が春を感じてゐる。 (2) どこからか春の香り。 (3) と思つたがさうではないと気づく。 (4) うなぎ屋だつた。とりあへずはいるか、と二人。

(1) Kurowi señsei, Kuroiha señsei ga haru wo kañzite wiru. (2) doko kara ka haru no kawori. (3) to omoqta ga sau de ha nai to kiduku. (4) unagija daqta. toriahezu hairu ka, to hutari.

どこがおもしろいのかわからない。 ウナギと春とは関係があるのか?

doko ga omosiroi no ka wakaranai. unagi to haru to wa kañkei ga aru no ka?

どこがおもしろいのかわからない。 ウナギと春とは關係があるのか?

doko ga omosiroi no ka wakaranai. unagi to haru to ha kwañkei ga aru no ka?

3 コマめの「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

3 komame no「ハッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.

3 齣目の「ハッ」の「ッ」の字體が變なのは前からのとほり。

3 komame no「ハッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no ha mahe kara no tohori.

2024-03-23 (6) 21:04:51 +0900


「痔」の字音かなづかいは「ヂ」だが「寺」は「ジ」なんだ

2024-03-23 (6) 21:01:23 +0900


桜田です!>桜もち 味の秘密は 葉っぱだが それだけ食べても しかたがない

Sakurada desu!>sakuramoci azi no himicu wa haqpa da ga sore dake tabete mo sikata ga nai

櫻田です!>櫻もち 味の秘密は 葉つぱだが それだけ食べても しかたがない

Sakurada desu!>sakuramoti adi no himitu ha haqpa da ga sore dake tabete mo sikata ga nai

18 日は新聞がお休みでした。/ 18 nici wa siñbuñ ga ojasumi desita. / 18 日は新聞がお休みでした。/ 18 niti ha siñbuñ ga ojasumi desita.

19 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。19 日のうちならネットの上でも読めた。

19 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. 19 nici no uci nara neqto no ue de mo jometa.

19 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。19 日のうちならネツトの上でも讀めた。

19 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. 19 niti no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) カレンとカメちゃんがいるところに、お祖母さんが桜もちをもらってきた。 (2) 道明寺も長命寺もおいしい、お祖母さんとカレン。 (3) おいしさの秘密は桜の葉、とお祖母さん。同意するカレン。はっとするカメちゃん。 (4) カメちゃん、葉っぱだけを食べようとする。

(1) Kareñ to Kamecjañ ga iru tokoro ni, obâsañ ga sakuramoci o moraqte kita. (2) Dômjôzi mo Cjômeizi mo oisii, to obâsañ to Kareñ. (3) oisisa no himicu wa sakura no ha, to obâsañ. dôi suru Kareñ. haq to suru Kamecjañ. (4) Kamecjañ, haqpa dake o tabejô to suru.

(1) カレンとカメちやんがゐるところに、お祖母さんが桜もちをもらつてきた。 (2) 道明寺も長命寺もおいしい、お祖母さんとカレン。 (3) おいしさの秘密は桜の葉、とお祖母さん。同意するカレン。はつとするカメちやん。 (4) カメちやん、葉つぱだけを食べようとする。

(1) Kareñ to Kametjañ ga wiru tokoro ni, obaasañ ga sakuramoti wo moraqte kita. (2) Daumjauzi mo Tjaumeizi mo oisii, to obaasañ to Kareñ. (3) oisisa no himitu ha sakura no ha, to obaasañ. doui suru Kareñ. haq to suru Kametjañ. (4) Kametjañ, haqpa dake wo tabejou to suru.

道明寺 vs 長命寺、および桜の葉の話は 《桜田です!>桜もちの葉っぱがいやと言うカレン。十個も食べれば無理もない》 があった。

Dômjôzi vs Cjômeizi, ojobi sakura no ha no hanasi wa «Sakurada desu!>Sakuramoci no haqpa ga ija to iu Kareñ. ziqko mo tabereba muri mo nai» ga aqta.

道明寺 vs 長命寺、および桜の葉の話は 《桜田です!>桜もちの葉っぱがいやと言うカレン。十個も食べれば無理もない》 があつた。

Daumjauzi vs Tjaumeizi, ojobi sakura no ha no hanasi ha «Sakurada desu!>Sakuramoci no haqpa ga ija to iu Kareñ. ziqko mo tabereba muri mo nai» ga aqta.

昨年は 《桜田です!>桜もち どちらものどに つまりやすい 道明寺でも 長命寺でも》 が。

sakuneñ wa 《Sakurada desu!>sakuramoci docira mo nodo ni cumari jasui Dômjôzi de mo Cjômeizi de mo》 ga.

昨年は 《桜田です!>桜もち どちらものどに つまりやすい 道明寺でも 長命寺でも》 が。

sakuneñ ha 《Sakurada desu!>sakuramoci docira mo nodo ni cumari jasui Dômjôzi de mo Cjômeizi de mo》 ga.

おととしは 《桜田です!>「桜もちは葉っぱがうまい」を生の葉を食うと思った村田夫人は》 が。

ototosi wa «Sakurada desu!>"sakuramoci wa haqpa ga umai" o nama no ha o kuu to omoqta Murata huziñ wa» ga.

をととしは 《桜田です!>「桜もちは葉っぱがうまい」を生の葉を食うと思った村田夫人は》 が。

wototosi ha «Sakurada desu!>"sakuramoci wa haqpa ga umai" o nama no ha o kuu to omoqta Murata huziñ wa» ga.

2024-03-23 (6) 20:28:59 +0900


「びくをかわした」は Google でみつからない

落語「阿弥陀池」になかったっけ?

2024-03-23 (6) 17:29:00 +0900


職場から私物のバイオライトを持ち帰った。手に持ってバスに乗った

2024-03-22 (5) 22:35:02 +0900


回文>「巫女きた。はたき込み(みこきたはたきこみ)」

kaibuñ>

kwaibuñ>

2024-03-22 (5) 22:32:50 +0900


きょうも PC を一台持ち帰る。パスワードを忘れていたが最新のと同じだった

もっと古いマシンだと思っていた。

2024-03-22 (5) 22:30:39 +0900


桜田です!>相撲取り 床山さんと 語るうち アラレちゃんに 因む髪形に

Sakurada desu!>sumôtori tokojama sañ to kataru uci Aralecjañ ni cinamu kamigata ni

17 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。17 日のうちならネットの上でも読めた。

17 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. 17 nici no uci nara neqto no ue de mo jometa.

17 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。17 日のうちならネツトの上でも讀めた。

17 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. 17 niti no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1)(2)(3) 漫画家の鳥山明氏をしのぶ、相撲取りと床山さん。アラレちゃんの話になる。 (4) 奇妙な髪形で土俵にあがるその相撲取り。審判からクレームがつく。 「フォーエバー鳥山明」の文字列あり。

(1)(2)(3) mañgaka no Toriyama Akira si o sinobu, sumôtori to tokojama sañ. Aralecjañ no hanasi ni naru. (4) kimjô na kamigata de dohjô ni agaru sono sumôtori. siñpañ kara kurêmu ga cuku. 「フォーエバー鳥山明」no mozirecu ari.

(1)(2)(3) 漫畫家の鳥山明氏をしのぶ、相撲取りと床山さん。アラレちやんの話になる。 (4) 奇妙な髪形で土俵にあがるその相撲取り。審判からクレエムがつく。 「フォーエバー鳥山明」の文字列あり。

(1)(2)(3) mañgwaka no Toriyama Akira si wo sinobu, sumahutori to tokojama sañ. Araletjañ no hanasi ni naru. (4) kimeu na kamigata de doheu ni agaru sono sumahutori. siñpañ kara kurêmu ga tuku. 「フォーエバー鳥山明」no moziretu ari.

審判からクレームがついてオチ、は最近にもあった。

siñpañ kara kurêmu ga cuite oci, wa saikiñ ni mo aqta.

審判からクレエムがついてオチ、は最近にもあつた。

siñpañ kara kurêmu ga tuite oti, ha saikiñ ni mo aqta.

2024-03-22 (5) 21:39:39 +0900


桜田です!>カメちゃんは 派手な服着て うどん屋へ カレーうどんを 豪快に

Sakurada desu!>Kamecjañ wa hade na huku kite udoñja e karê udoñ o gôkai ni

櫻田です!>カメちやんは 派手な服着て うどん屋へ カレエうどんを 豪快に

Sakurada desu!>Kametjañ ha hade na huku kite udoñja he karê udoñ wo gaukwai ni

16 日づけ毎日新聞に載った(はずの)もの。16 日のうちならネットの上でも読めた。

16 nici zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. 16 nici no uci nara neqto no ue de mo jometa.

16 日づけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。16 日のうちならネツトの上でも讀めた。

16 niti duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. 16 niti no uti nara neqto no uhe de mo jometa.

(1) カメちゃん、いつもとは違う派手な服を選んでいる。 (2) そのことをお祖母さんが指摘する。 (3) うどん屋にいるカメちゃんのもとにカレーうどんが運ばれてくる。 (4) ずずーっと豪快にすするカメちゃん。カレーが服にはねるのもお構いなし。 それを窓ごしにお祖母さんが見ている。

(1) Kamecjañ, icu mo to wa cigau hade na huku o erañde iru. (2) sono koto o obâsañ ga siteki suru. (3) udoñja ni iru Kamecjañ no moto ni karê udoñ ga hakobarete kuru. (4) zuzûq to gôkai ni susuru Kamecjañ. karê ga huku ni haneru no mo okamai nasi. sore o mado gosi ni obâsañ ga mite iru.

(1) カメちやん、いつもとは違ふ派手な服を選んでゐる。 (2) そのことをお祖母さんが指摘する。 (3) うどん屋にゐるカメちやんのもとにカレエうどんが運ばれてくる。 (4) ずずうっと豪快にすするカメちやん。カレエが服にはねるのもお構ひなし。 それを窓ごしにお祖母さんが見てゐる。

(1) Kametjañ, itu mo to ha tigahu hade na huku wo erañde wiru. (2) sono koto wo obaasañ ga siteki suru. (3) udoñja ni wiru Kametjañ no moto ni karê udoñ ga hakobarete kuru. (4) zuzûq to gaukwai ni susuru Kametjañ. karê ga huku ni haneru no mo okamahi nasi. sore wo mado gosi ni obaasañ ga mite wiru.

カメちゃんが麺をすする話は前にもあった。

Kamecjañ ga meñ o susuru hanasi wa mae ni mo aqta.

カメちやんが麺をすする話は前にもあつた。

Kametjañ ga meñ wo susuru hanasi ha mahe ni mo aqta.

ありえそうもない状況で人物が窓ごしに見ているのもあった。

ariesô mo nai zjôkjô de ziñbucu ga madogosi ni mite iru no mo aqta.

ありえさうもない状況で人物が窓ごしに見てゐるのもあつた。

ariesau mo nai zjaukjau de ziñbutu ga madogosi ni mite wiru no mo aqta.

カレーうどんではない麺類をすするとき、汁は服にかからないものなのだろうか?

karê udoñ de wa nai meñrui o susuru toki, siru wa huku ni wa kakaranai mono na no darô ka?

カレエうどんではない麺類をすするとき、汁は服にかからないものなのだらうか?

karê udoñ de ha nai meñrui wo susuru toki, siru ha huku ni ha kakaranai mono na no darau ka?

汁がはねたら、どんな服でも洗わねばならぬ。

siru ga hanetara, doñna huku de mo arawaneba naranu.

汁がはねたら、どんな服でも洗はねばならぬ。

siru ga hanetara, doñna huku de mo arahaneba naranu.

2024-03-22 (5) 21:16:49 +0900


木佐郷-民井ご両家、だとキサーゴータミーのようだ

2024-03-22 (5) 21:07:53 +0900


つるぎ号の自由席が二両だけというのは少なくないか

走る区間が最も長くて富山駅−敦賀駅と短いので、 座れなければ立っていればいいと考え、自由席を選ぶ人が多いと思う。

20 日の大阪から金沢への帰り、私もそう考えて自由席にし、座れた。

2024-03-22 (5) 20:59:46 +0900


20 日夕方の北陸新幹線敦賀駅は閑散としていた

警備の人は暇そうにしていた。

2024-03-22 (5) 20:59:00 +0900


近江塩津駅はまるで仮設の駅のようだった

狭いホーム、急で長い階段、改札口なし。 トイレと一台の自動販売機があるのがせめてもの救いか。

2024-03-22 (5) 20:55:06 +0900


「せがる」という動詞があると思っている人がいる

「せがむ」と混同? それとも「すがる」?

2024-03-22 (5) 20:16:23 +0900


職場の卒業式で泣いてしまった。最初で最後。

sjokuba no socugjôsiki de naite simaqta. saisjo de saigo.

職場の卆業式で泣いてしまつた。最初で最後。

sjokuba no sotugehusiki de naite simaqta. saisjo de saigo.

うちのゼミの女子学生に見つかってしまった。

uci no zemi no zjosi gakusei ni micukaqte simaqta.

うちのゼミの女子學生に見つかつてしまつた。

uti no zemi no djosi gakusei ni mitukaqte simaqta.

2024-03-22 (5) 17:38:04 +0900

ここから先はこれからアップロードする

koko kara saki wa kore kara *upload* suru

2024-03-23 (6) 21:41:25 +0900


学会参加期間も含めたレシートの整理。現金は一円まで合った

2024-03-22 (5) 00:27:56 +0900


職場から私物 PC を一台、持ち帰った。中身の整理は大変そうだ。あとにする

仕事のため必要だったが、職場のお金で買ってくれないので自腹を切って買ったもの。

2024-03-22 (5) 00:16:44 +0900


またドライブ名が変わってしまったが、なんとか直せた

二つの USB 端子に加えて SD カードスロットも使った。

2024-03-22 (5) 00:14:36 +0900


日本数学会年会>いすの足のせいで、机の下にもぐり込めない会場だった

最初に、地震の際は机の下に、と言われたので試してみたが、 いすの足が固定されていて、もぐり込めない。 司会者に伝えておいた。

2024-03-21 (4) 23:16:04 +0900


アパホテル天王寺駅前>ご面会はロビーでと掲示してあるが、ロビーがない!

フロントの女性に尋ねてみたら、そうなのだが、 「お部屋にははいらないでください」という意味で書いている、とのこと。

いちおう、風除室にはベンチが置いてあった。

2024-03-21 (4) 23:11:49 +0900


3 月 15 日の「まいにちドイツ語応用編」、まったく内容が思い出せず

その前の3回のおさらいなのだが。 聞き忘れたのか、物忘れが始まったのか。

「まいにちフランス語」のほうは覚えていたから、物忘れだな。

2024-03-21 (4) 21:27:20 +0900


SEIKO ソーラー電波腕時計、窓際に一週間ほどおいたら満タンになっていた

2024-03-21 (4) 19:58:57 +0900


CASIO WV-58R-1AJF>ホテルのベッドでは受信せず。会場中庭で受信させた

日本数学会の年会のため、大阪公立大学へ行っていたのである。

2024-03-21 (4) 17:04:13 +0900


あべのハルカスの展望台にあがる。1800 円だけの価値はあったと思う

しかし、天国はまだまだ上なのであった。

2024-03-21 (4) 16:55:00 +0900


アパホテル天王寺駅前>朝食がビュッフェスタイルでなかった

前日のうちに券を買うと 1300 円。 四泊したので、洋食、和食、洋食、和食と食べた。 洋食、和食とも、二回、まったく同じ内容だった。和食の漬物を除いて。

2024-03-21 (4) 16:43:56 +0900


開業初日なのに「本日もハピラインふくいをご利用いただきまして」と言った

kaigjô sjonici na no ni «hoñzicu mo Hapi-Line Fukui o gorijô itadakimasite» to iqta

開業初日なのに「本日もハピラインふくいをご利用いただきまして」と言つた

kaigehu sjoniti na no ni «hoñzitu mo Hapi-Line Fukui wo gorijou itadakimasite» to iqta

3 月 16 日のこと。

3 gacu 16 nici no koto.

3 月 16 日のこと。

3 gwatu 16 niti no koto.

2024-03-21 (4) 16:35:06 +0900


敦賀駅から新快速で大阪へ。私がこのループ線を通るのはこれが最後かも

Curuga eki kara Siñkaisoku de Ôsaka e. watakusi ga kono *loop* señ o tôru no wa kore ga saigo ka mo

敦賀駅から新快速で大阪へ。私がこのルウプ線を通るのはこれが最後かも

Turuga eki kara Siñkwaisoku de Ohosaka he. watakusi ga kono *loop* señ wo tohoru no ha kore ga saigo ka mo

この新快速も混んだ。 かばんとトートバッグを膝に乗せた状態でさば寿司を食べた。 我ながら、器用だったと思う。うまかった。

kono Siñkaisoku mo koñda. kabañ to tôto baqgu o hiza ni noseta zjôtai de sabazusi o tabeta. ware nagara, kijô daqta to omou. umakaqta.

この新快速も混んだ。 かばんとトオトバツグを膝に乗せた状態でさば寿司を食べた。 我ながら、器用だつたと思ふ。うまかった。

kono Siñkwaisoku mo koñda. kabañ to tôto baqgu wo hiza ni noseta zjautai de sabazusi wo tabeta. ware nagara, kijou daqta to omohu. umakaqta.

2024-03-21 (4) 15:36:48 +0900


敦賀駅前は大にぎわいだった。迷子も出ていた。駅前旅館があった

Curuga ekimae wa ônigiwai daqta. maigo mo dete ita. ekimae rjokañ ga aqta

敦賀駅前は大にぎはひだつた。迷子も出ていた。駅前旅館があつた

Turuga ekimahe ha ohonigihahi daqta. maigo mo dete ita. ekimahe rjokwañ ga aqta

改札を出てみると大にぎわい。 警備の人が「左側通行を」と叫んでいるが、 改札を出たら行き先がわかれるので、 自分が左側をとおっているのかどうかわかりようがない。

kaisacu o dete miru to ônigiwai. keibi no hito ga "hidarigawa cûkô o" to sakeñde iru ga, kaisacu o detara jukisaki ga wakareru no de, zibuñ ga hidarigawa o tôqte iru no ka dô ka wakarijô ga nai.

改札を出てみると大にぎはひ。 警備の人が「左側通行を」と叫んでゐるが、 改札を出たら行き先がわかれるので、 自分が左側をとほつてゐるのかどうかわかりやうがない。

kaisatu wo dete miru to ohonigihahi. keibi no hito ga "hidarigaha tuukau; wo" to sakeñde wiru ga, kaisacu wo detara jukisaki ga wakareru no de, zibuñ ga hidarigaha wo tohoqte wiru no ka dou ka wakarijau ga nai.

迷子も出ていた。

maigo mo dete ita.

迷子も出てゐた。

maigo mo dete wita.

さば寿司のお弁当を買った。

sabazusi no obeñtô o kaqta.

さば寿司のお弁当を買つた。

sabazusi no obeñtau wo kaqta.

駅前には「駅前旅館」と書かれた旅館があり、 店番のいない商店もあった。ひなびている。

ekimae ni wa "ekimae rjokañ" to kakareta rjokañ ga ari, misebañ no inai sjôteñ mo aqta. hinabite iru.

駅前には「駅前旅館」と書かれた旅館があり、 店番のゐない商店もあつた。ひなびてゐる。

ekimahe ni ha "ekimahe rjokwañ" to kakareta rjokwañ ga ari, misebañ no winai sjauteñ mo aqta. hinabite wiru.

2024-03-21 (4) 15:11:52 +0900


福井駅始発、敦賀駅ゆきの電車は 18 分遅れだった

Hukui eki sihacu, Curuga juki no deñsja wa 18 puñ okure daqta

福井駅始発、敦賀駅ゆきの電車は 18 分遅れだつた

Hukui eki sihatu, Turuga juki no deñsja ha 18 puñ okure daqta

敦賀駅方面からきて折り返すのだが、なかなかこない。 超満員でついた。 福井駅で新幹線を見ようという人で混み、遅れたのだと思う。

Curuga eki hômeñ kara kite orikaesu no da ga, nakanaka konai. cjômañiñ de cuita. Hukui eki de Siñkañseñ o mijô to iu hito de komi, okureta no da to omou.

敦賀駅方面からきて折り返すのだが、なかなかこない。 超満員でついた。 福井駅で新幹線を見ようといふ人で混み、遅れたのだと思ふ。

Turuga eki haumeñ kara kite orikahesu no da ga, nakanaka konai. teumañwiñ de tuita. Hukui eki de Siñkañseñ wo mijou to ihu hito de komi, okureta no da to omohu.

乗った電車も、敦賀が近づくにつれ、どんどん混んだ。 敦賀駅着 12 時 00 分のところが、12 時 16 分着だった。

noqta deñsja mo, Curuga ga cikazuku ni cure, doñdoñ koñda. Curuga eki cjaku 12 zi 00 huñ no tokoro ga, 12 zi 16 puñ cjaku daqta.

乗つた電車も、敦賀が近づくにつれ、どんどん混んだ。 敦賀駅着 12 時 00 分のところが、12 時 16 分着だつた。

noqta deñsja mo, Turuga ga tikaduku ni ture, doñdoñ koñda. Turuga eki tjaku 12 zi 00 huñ no tokoro ga, 12 zi 16 puñ tjaku daqta.

12 時 20 分の新快速に乗る予定だったがトイレに行けない。 一本遅らせることにして、改札を出ようとしたら、 自動改札機が一台修理中だった。

12 zi 20 puñ no Siñkaisoku ni noru jotei daqta ga toire ni jukenai. iqpoñ okuraseru koto ni site, kaisacu o dejô to sitara, zidô kaisacuki ga icidai sjûricjû daqta.

12 時 20 分の新快速に乗る予定だつたがトイレに行けない。 一本遅らせることにして、改札を出ようとしたら、 自動改札機が一臺修理中だつた。

12 zi 20 puñ no Siñkwaisoku ni noru jotei daqta ga toire ni jukenai. itupoñ okuraseru koto ni site, kaisatu wo dejou to sitara, zidou kaisatuki ga itidai siuritjuu daqta.

2024-03-21 (4) 15:06:29 +0900


福井駅の男子トイレは一列並びではなかった

Hukui eki no dañsi toire wa icirecu narabi de wa nakaqta

福井駅の男子トイレは一列並びではなかつた

Hukui eki no dañsi toire ha itiretu narabi de ha nakaqta

福井駅で乗り換えるとき、 男子トイレで用を足していたら、背後に人が立っている。 一列並びの文化はまだ福井までは到達していないのだ、と気がついた。

Hukui eki de norikaeru toki, dañsi toire de jô o tasite itara, haigo ni hito ga taqte iru. icirecu narabi no buñka wa mada Hukui made wa tôtacu site inai no da, to ki ga cuita.

福井駅で乗り換へるとき、 男子トイレで用を足してゐたら、背後に人が立つてゐる。 一列並びの文化はまだ福井までは到達してゐないのだ、と気がついた。

Hukui eki de norikaheru toki, dañsi toire de jou wo tasite witara, haigo ni hito ga taqte wiru. itiretu narabi no buñkwa ha mada Hukui made ha tautatu site winai no da, to ki ga tuita.

2024-03-21 (4) 15:01:45 +0900


すのもの Sunomono