関根正雄訳と合わせて読もうとすると困る。口語訳のほうがよいか。
あ、用語解説「捧げ物」に対照表があった。
2024-05-25 (6) 01:35:09 +0900
わたしはエフライムを滅ぼして元に戻すことをしない(ホセア 11,9)
関根正雄氏の訳。滅ぼすのか滅ぼさないのか、ここだけでは不明。 (註釈からすると滅ぼさない。)
わが労して獲たものはみな罪といわれてとがめられることはあるまい
(12,9)も。
2024-05-24 (5) 23:51:32 +0900
岩波文庫「十二小預言書 上」。
2024-05-24 (5) 23:13:15 +0900
岩波文庫「十二小預言書 上」。「バアル」のほうが近いはず。
2024-05-24 (5) 23:09:39 +0900
《カタカナ拡張を使うと「ヤㇵウェ」と書けるんだ》 «katakana kakucjô o cukau to「ヤㇵウェ」to kakeru ñ da» にすでに書いていた。
2024-05-24 (5) 23:09:20 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) 衣服の整理をしているお祖母さんに、カレンが、これなに? それはミニスカートさ。 (2) お祖母さんがミニスカートをはいていたことに驚くカレン。お祖母さん、ミニスカートについて説明する。 (3) なぜかカメちゃんが現れる。お祖母さん、あたしもカメちゃんもミニでブイブイいわせてたもんさ。 (4) 今はハラマキにしてるがね。
(1) ihuku no seiri o site iru obâsañ ni, Kareñ ga, kore nani? sore wa mini sukâto sa. (2) obâsañ ga mini sukâto o haite ita koto ni odoroku Kareñ. obâsañ, mini sukâto ni cuite secumei suru. (3) naze ka Kamecjañ ga arawareru. obâsañ, atasi mo Kamecjañ mo nini de buibui iwasete ta moñ sa. (4) ima wa haramaki ni site ru ga ne.
(1) 衣服の整理をしてゐるお祖母さんに、カレンが、これなに? それはミニスカアトさ。 (2) お祖母さんがミニスカアトをはいてゐたことに驚くカレン。お祖母さん、ミニスカアトについて説明する。 (3) なぜかカメちやんが現れる。お祖母さん、あたしもカメちやんもミニでブイブイいはせてたもんさ。 (4) 今はハラマキにしてるがね。
(1) ihuku no seiri wo site wiru obaasañ ni, Kareñ ga, kore nani? sore ha mini sukâto sa. (2) obaasañ ga mini sukâto wo haite ita koto ni odoroku Kareñ. obaasañ, mini sukâto ni tuite setumei suru. (3) naze ka Kametjañ ga arahareru. obaasañ, atasi mo Kametjañ mo nini de buibui ihasete ta moñ sa. (4) ima ha haramaki ni site ru ga ne.
ミニスカートが腹巻きになるだろうか? 伸び縮みしないと腹巻きにはなるまい。
mini sukâto ga haramaki ni naru darô ka? nobicizimi sinai to haramaki ni wa narumai.
ミニスカアトが腹巻きになるだらうか? 伸び縮みしないと腹巻きにはなるまい。
mini sukâto ga haramaki ni naru darau ka? nobitidimi sinai to haramaki ni ha narumai.
ハラマキを出せば読者は笑うと思っていないか? 《桜田です!>要約>小夏はモモヒキをはいているので寒くない》 のモモヒキと同じく。
haramaki o daseba dokusja wa warau to omoqte inai ka? 《桜田です!>要約>小夏はモモヒキをはいているので寒くない》 no momohiki to onaziku.
ハラマキを出せば読者は笑ふと思つてゐないか? 《桜田です!>要約>小夏はモモヒキをはいているので寒くない》 のモモヒキと同じく。
haramaki wo daseba dokusja ha warahu to omoqte winai ka? 《桜田です!>要約>小夏はモモヒキをはいているので寒くない》 no momohiki to onaziku.
2024-05-24 (5) 17:59:58 +0900
「赤い→赤み」だから、「くどい→くどみ」。
2024-05-24 (5) 17:44:24 +0900
芳沢光雄氏の 高校の数学教師ですら間違える!?「逆に言うと…」というセリフを多くの人が間違えて使ってしまうワケ。
若者たちの間違った「逆に」発言
「逆に言うと……」という発言はときどき聞くだろう。
たとえば、Aさんが「選挙権は18歳以上です」と言ったとする。それを聞いたBさんが、「逆に言うと、この前の選挙にCさんは行ったでしょ。だから、Cさんは童顔だけど、18歳以上なんだ」と言うことがある。
この「逆」という言葉は、本当は注意して使いたいものである。そして昔から、「逆は必ずしも真ならず」というよく知られた諺がある。
実はこの諺については、15年ぐらい前の文系理系を問わない一般教養的な授業では、大概の大学生は知っていた。
ところが現在は、ごく一部の大学を除くと、大概の大学生は知らないのである。
私はこの局面で「逆に言うと」とは言わないし、学生たちが言うのも聞いたことがない。
では「逆に言うと」と言わないかというとそうでもない。 ただ、その場合、命題の逆とは違う意味なのではあるまいか。
「逆に言うと」で検索すると「裏を返せば」もみつかる。 この「裏」も、命題の裏とは異なるだろう。
「逆に言うと」を使いこなせない大学生が目立つ訳 も同じく芳沢光雄氏だ。
「就活で内定が取れたら、このバイトは辞めるつもりです」 と公言していた大学生のAさんがバイトを辞めていたことを知った知人が、 「あのAさん、内定取れたんだね」と発言することもあるだろう。 しかし、これは怪しい発言で、就活で内定が取れていなくてもバイトを辞めることもあるはずだ。
この種の発言で困るものとして、たまに「逆に言うと…」という発言を聞く。 たとえば、Aさんが「選挙権は18歳以上です」と言ったとする。 それを聞いたBさんが、 「逆に言うと、この前の選挙にCさんは行ったでしょ。 だから、Cさんは幼い表情をしているけど、18歳以上なんだ」と言うことはあるだろう。
また同じ例が出ている。
「選挙権は18歳以上です」は「選挙権があるのは 18 歳以上」かつ「18 歳以上なら選挙権がある」 の意味だと私は思う。
この項目はやや散漫だが、もう少しネット上の観察を続けてみようと思う。
2024-05-24 (5) 17:18:44 +0900
p のあとに cresc とあったら、p からだんだん強くしてゆくのだが、 cresc のところで急に強める間違いが多い、とのこと。むかし、ビオラの先生から。
ひとつ前の項とやや関連。
2024-05-23 (4) 23:51:48 +0900
17 日放送の、まいにちドイツ語応用編で聞いた。次の項とやや関連。
2024-05-23 (4) 23:40:31 +0900
「からっとした」からの連想もあるか。
2024-05-23 (4) 23:38:42 +0900
2024-05-23 (4) 22:04:43 +0900
前のは
2024-05-23 (4) 19:58:18 +0900
2024-05-23 (4) 18:05:20 +0900
「カードご利用内容のご確認のお願い」とある。 電話してみたら、 《Microsoft>旧・職場での包括ライセンス(?)が切れるとの通知がきた》 の件だった。このカードでないほうのカードで申し込んだのだが、 このカードでも買ったことなっていた。
ついでに、職場が変わった件はどうやって届けるのかと尋ねてみたら、 カードの裏に書いてある電話番号にかけると教えてくれた。 すぐ済んだ。
最初の電話を切ってから、 「確かに私が操作したものですが」と言ったのを思い出し、 「しかしこのカードでは買っていません」と言ったかどうか不安になり、 もう一度電話して確認した。
2024-05-23 (4) 17:39:37 +0900
あると思うが。
aru to omou ga.
あると思ふが。
aru to omohu ga.
2024-05-23 (4) 17:25:14 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) 帰ってきたカレン、暑いと。キャンデーを差し出すお母さん。 (2) 食べ終わったカレン、幸せをかみしめつつ、いつまでも棒をしゃぶっている。 (3) 場面変わって、カレンとアッコ、ほかの女子児童。 カレンはさっきの棒を持ったまま。その女子児童、連休はハワイに行ってきた、と。 (4) その女子児童、楽しい思い出は何日経っても楽しい、と。 カレン、だよねーと言いつつ、棒をしゃぶっている。なにしゃぶってるの、とアッコ。
(1) kaeqte kita Kareñ, acui to. kjañdê o sasidasu okâsañ. (2) tabeowaqta Kareñ, siawase o kamisimecucu, icu made mo bô o sjabuqte iru. (3) bameñ kawaqte, Kareñ to Aqko, hoka no zjosi zidô. Kareñ wa saqki no bô o moqta mama. sono zjosi zidô, reñkjû wa Hawai ni iqte kita, to. (4) sono zjosi zidô, tanosii omoide wa nañnici taqte mo tanosii, to. Kareñ, da jo nê to iicucu, bô o sjabuqte iru. nani sjabuqte iru no, to Aqko.
(1) 歸つてきたカレン、暑いと。キヤンデエを差し出すお母さん。 (2) 食べ終わつたカレン、幸せをかみしめつつ、いつまでも棒をしやぶつてゐる。 (3) 場面變はつて、カレンとアツコ、ほかの女子児童。 カレンはさつきの棒を持つたまま。その女子児童、連休はハワイに行つてきた、と。 (4) その女子児童、楽しい思ひ出は何日経つても楽しい、と。 カレン、だよねーと言ひつつ、棒をしやぶつてゐる。なにしやぶつてるの、とアツコ。
(1) kaheqte kita Kareñ, atui to. kjañdê wo sasidasu okaasañ. (2) tabewohaqta Kareñ, siahase wo kamisimetutu, itu made mo bau wo sjabuqte wiru. (3) bameñ kahaqte, Kareñ to Aqko, hoka no djosi zidou. Kareñ ha saqki no bau wo moqta mama. sono djosi zidou, reñkiu ha Hawai ni iqte kita, to. (4) sono djosi zidou, tanosii omohide ha nañniti taqte mo tanosii, to. Kareñ, da jo nê to ihitutu, bau wo sjabuqte wiru. nani sjabuqte wiru no, to Aqko.
1 コマめでキャンデーと言っているのはアイスキャンディーのことだろう。
1 komame de kjañdê to iqte iru no wa aisu kjañdii no koto darô.
1 コマめでキヤンデエと言っているのはアイスキヤンデイイのことだらう。
1 komame de kjañdê to iqte wiru no ha aisu kjañd'ii no koto darau.
アイスキャンディーの棒は、しゃぶってもおいしくない。 かえって思い出を壊すだろう。カレンの考えが理解できない。
aisu kjañdii no bô wa, sjabuqte mo oisiku nai. kaeqte omoide o kowasu darô. Kareñ no kañgae ga rikai dekinai.
アイスキヤンデイイの棒は、しやぶつてもおいしくない。 かへつて思ひ出を壊すだらう。カレンの考へが理解できない。
aisu kjañd'ii no bau ha, sjabuqte mo oisiku nai. kaheqte omohide wo kohasu darau. Kareñ no kañgahe ga rikai dekinai.
2024-05-23 (4) 16:52:00 +0900
おととい「十二小預言書」を読み始めたせい。 Windows の Klondike をしているせい。 ファイルの整理をしていたせい。 Yahoo! のスポーツナビで阪神タイガースの試合を見ているせい。 いくつか原因は考えられる。
2024-05-23 (4) 16:45:10 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) サッカー。ボールは足元で止める、と言いつつ転がってきた球を止めてみせる黒井先生。驚くハル。 (2) どんなボールも止める、と言いつつ飛んできた球を止めてみせる黒井先生。えらく驚くハル。 (3) アブナーイ!! の声。 (4) 黒井先生は大きな球の下敷きに。ハル、運動会の大玉転がし…。 謝りにきたのは大玉を作っていた先生か。
(1) saqkâ. bôru wa asimoto de tomeru, to iicucu korogaqte kita tama o tomete miseru Kuroi señsei. odoroku Haru. (2) doñna bôru mo tomeru, to iicucu toñde kita tama o tomete miseru Kuroi señsei. eraku odoroku Haru. (3) ABUNÂI!! no koe. (4) Kuroi señsei wa ôkina tama no sitaziki ni. Haru, uñdôkai no ôdama korogasi.... ajamari ni kita no wa ôdama o cukuqte ita señsei ka.
(1) サツカア。ボオルは足元で止める、と言ひつつ転がつてきた球を止めてみせる黒井先生。驚くハル。 (2) どんなボールも止める、と言ひつつ飛んできた球を止めてみせる黒井先生。えらく驚くハル。 (3) アブナーイ!! の聲。 (4) 黒井先生は大きな球の下敷きに。ハル、運動会の大玉転がし…。 謝りにきたのは大玉を作つてゐた先生か。
(1) saqkâ. bôru ha asimoto de tomeru, to ihitutu korogaqte kita tama wo tomete miseru Kurowi señsei. odoroku Haru. (2) doñna bôru mo tomeru, to ihitutu toñde kita tama wo tomete miseru Kurowi señsei. eraku odoroku Haru. (3) ABUNÂI!! no kowe. (4) Kurowi señsei ha ohokina tama no sitaziki ni. Haru, uñdoukwai no ohodama korogasi.... ajamari ni kita no ha ohodama wo tukuqte wita señsei ka.
3 コマめ。大玉転がしの球は転がってきたのか飛んできたのか、絵でははっきりしない。 飛ぶ理由はないように思う。転がってきたなら、下敷きにはならないだろう。 もしも下敷きになりえるなら、あれはかなり危険な競技ということになるのでは。
3 komame. ôdama korogasi no tama wa korogaqte kita no ka toñde kita no ka, e de wa haqkiri sinai. tobu rijû wa nai jô ni omou. korogaqte kita nara, sitaziki ni wa naranai darô. mosi mo sitaziki ni narieru nara, are wa kanari kikeñ na kjôgi to iu koto ni naru no de wa.
3 コマめ。大玉転がしの球は転がつてきたのか飛んできたのか、絵でははつきりしない。 飛ぶ理由はないやうに思ふ。転がつてきたなら、下敷きにはならないだらう。 もしも下敷きになりえるなら、あれはかなり危険な競技といふことになるのでは。
3 komame. ohodama korogasi no tama ha korogaqte kita no ka toñde kita no ka, we de ha haqkiri sinai. tobu riiu ha nai jau ni omohu. korogaqte kita nara, sitaziki ni ha naranai darau. mosi mo sitaziki ni narieru nara, are ha kanari kikeñ na kjaugi to ihu koto ni naru no de ha.
付:見出しの行に使った「勝てざりき」という言い方はあるのかな? 「勝たざりき」ならあるが。
2024-05-22 (3) 16:07:04 +0900
最初、口語訳と並べて読んでいたが、章・節の番号がずれていることに気づき、 新共同訳にかえた。
註釈が豊富なのでよくわかる。こんなによくわかるまで読んだのは初めてか。
2024-05-22 (3) 00:39:10 +0900
前のは《新しいのが出た atarasii no ga deta》参照。
2024-05-22 (3) 00:02:22 +0900
大人が意外と間違える数学「-10-(-5)」→秒で解ける?
大人が意外と間違える数学「-10-(-5)」→秒で解ける?。
-(-5)をどうやって計算するのかがカギになります
とあるのだが、
この最初の「-」は単項演算子ではないので、こう切り分けるわけにはゆかない。
2024-05-21 (2) 20:53:54 +0900
2024-05-21 (2) 18:57:38 +0900
……遅れ始め、やがて止まった。あまりうれしくない。
... okure hazime, jagate tomaqta. amari uresiku nai.
……遅れ始め、やがて止まった。あまりうれしくない。
... okure hazime, jagate tomaqta. amari uresiku nai.
2024-05-21 (2) 18:03:01 +0900
2024-05-21 (2) 22:23:31 +0900
分解掃除が必要かなあ?
buñkai sôzi ga hicujô ka nâ?
分解掃除が必要かなあ?
buñkai saudi ga hitueu ka nâ?
2024-05-21 (2) 17:54:31 +0900
広辞苑第五版にも載っていなかった。
2024-05-21 (2) 01:16:28 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) サッカーをしていて、イトー君が足首をひねる。心配するハルと野中君。 (2) 平気だと言うイトー君を、ハルが家までおんぶして行くと言う。 (3) おぶさったイトー君、もう歩けるけど。 (4) ってかもう歩いてるけど…。背の高いイトー君は、実は自分の足で歩いていた。 それを見ていた黒井先生、二人羽織か。
(1) saqkâ o site ite, Itô kuñ ga asikubi o hineru. siñpai suru Haru to Nonaka kuñ. (2) heiki da to iu Itô kuñ o, Haru ga ie made oñbu site juku to iu. (3) obusaqta Itô kuñ, mô arukeru kedo. (4) qte ka mô aruite ru kedo.... se no takai Itô kuñ wa, zicu wa zibuñ no asi de aruite ita. sore o mite ita Kuroi señsei, niniñ baori ka.
(1) サッカーをしてゐて、イトー君が足首をひねる。心配するハルと野中君。 (2) 平気だと言ふイトー君を、ハルが家までおんぶして行くと言ふ。 (3) おぶさつたイトー君、もう歩けるけど。 (4) ってかもう歩いてるけど…。背の高いイトー君は、實は自分の足で歩いてゐた。 それを見てゐた黒井先生、二人羽織か。
(1) saqkâ wo site wite, Itô kuñ ga asikubi wo hineru. siñpai suru Haru to Nonaka kuñ. (2) heiki da to ihu Itô kuñ wo, Haru ga ihe made oñbu site juku to ihu. (3) obusaqta Itô kuñ, mô arukeru kedo. (4) qte ka mô aruite ru kedo.... se no takai Itô kuñ ha, zitu ha zibuñ no asi de aruite wita. sore wo mite wita Kurowi señsei, niniñ baori ka.
とりあえず、ベンチででも休ませるのが普通では。
toriaezu, beñci de de mo jasumaseru no ga hucû de wa.
とりあへず、ベンチででも休ませるのが普通では。
toriahezu, beñti de de mo jasumaseru no ga hutuu de ha.
小学三年生が、同学年の友だちを背負って歩けるかなあ?
sjôgaku sañneñsei ga, dôgakuneñ no tomodaci o seoqte arukeru ka nâ?
小學三年生が、同學年の友だちを背負つて歩けるかなあ?
seugaku sañneñsei ga, dougakuneñ no tomodati wo seoqte arukeru ka nâ?
自分の足で歩き出したら、軽くなるのでハルはすぐに気づくと思う。
zibuñ no asi de aruikidasitara, karuku naru no de Haru wa sugu ni kizuku to omou.
自分の足で歩き出したら、軽くなるのでハルはすぐに気づくと思ふ。
zibuñ no asi de aruikidasitara, karuku naru no de Haru ha sugu ni kiduku to omohu.
……ということは、初めからイトー君は自分の足で歩いていた?
... to iu koto wa, hazime kara Itô kuñ wa zibuñ no asi de aruite ita?
……といふことは、初めからイトー君は自分の足で歩いてゐた?
... to ihu koto ha, hazime kara Itô kuñ ha zibuñ no asi de aruite wita?
最後の黒井先生は出てこないほうが、ほのぼのしていたように思う。 小学校でのできごとならまずは保健室に運ぶはずで、そうではない。 なぜここに黒井先生が?
saigo no Kuroi señsei wa dete konai hô ga, honobono site ita jô ni omou. sjôgaqkô de no dekigoto nara mazu wa hokeñsicu ni hakobu hazu de, sô de wa nai. naze koko ni Kuroi señsei ga?
最後の黒井先生は出てこないはうが、ほのぼのしてゐたように思ふ。 小學校でのできごとならまずは保健室に運ぶはずで、さうではない。 なぜここに黒井先生が?
saigo no Kurowi señsei ha dete konai hau ga, honobono site wita jau ni omohu. seugakukau de no dekigoto nara madu ha hokeñsitu ni hakobu hazu de, sau de ha nai. naze koko ni Kurowi señsei ga?
2024-05-21 (2) 00:30:30 +0900
前のは 《きょう買ったのは五つまでが新しい。(前にも見たことはあるが。)》。
mae no wa «kjô kaqta no wa icucu made ga atarasii. (mae ni mo mita koto wa aru ga.)».
2024-05-20 (1) 20:29:52 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) お父さん、ごみ捨て場で、この踏み台いいな。 (2) 修理すれば使えるんじゃないか。 (3) 自宅の、あそこの角にびったりはまる、と。 (4) 拾って帰ったお父さん。 お母さんに見せると、ここに置いてあったのが壊れていたから捨てたのに。
(1) otôsañ, gomisuteba de, kono humidai ii na. (2) sjûri sureba cukaeru ñ zja nai ka. (3) zitaku no, asoko no sumi ni piqtari hamaru, to. (4) hiroqte kaeqta otôsañ. okâsañ ni miseru to, koko ni oite aqta no ga kowarete ita kara suteta no ni.
(1) お父さん、ごみ捨て場で、この踏み台いいな。 (2) 修理すれば使へるんぢやないか。 (3) 自宅の、あそこの角にびつたりはまる、と。 (4) 拾つて歸ったお父さん。 お母さんに見せると、ここに置いてあつたのが壊れてゐたから捨てたのに。
(1) otousañ, gomisuteba de, kono humidai ii na. (2) siuri sureba tukaheru ñ dja nai ka. (3) zitaku no, asoko no sumi ni piqtari hamaru, to. (4) hiroqte kaheqta otousañ. okaasañ ni miseru to, koko ni oite aqta no ga koharete wita kara suteta no ni.
《桜田です!>要約>お母さんが古道具屋に売ったものをお父さんが買いそうに》 とよく似る。
«桜田です!>要約>お母さんが古道具屋に売ったものをお父さんが買いそうに» to joku niru.
ごみ捨て場からものを拾って帰るのは犯罪では? そう書いてあるごみ出し場を見た。
gomisuteba kara mono o hiroqte kaeru no wa hañzai de wa? sô kaite aru gomidasiba o mita.
ごみ捨て場からものを拾つて歸るのは犯罪では? さう書いてあるごみ出し場を見た。
gomisuteba kara mono wo hiroqte kaheru no ha hañzai de ha? sau kaite aru gomidasiba wo mita.
いや、1 コマめはごみ捨て場ではないのかも。ポリ袋と踏み台が並んでいる。
ija, 1 komame wa gomisuteba de wa nai no ka mo. poribukuro to humidai ga narañde iru.
いや、1 コマめはごみ捨て場ではないのかも。ポリ袋と踏み台が並んでゐる。
ija, 1 komame ha gomisuteba de ha nai no ka mo. poribukuro to humidai ga narañde wiru.
2024-05-20 (1) 16:57:51 +0900
郵便による戸籍謄抄本の請求について|前橋市
を見ていたら、この記事に関するお問い合わせ先
として
市民部 市民課 証明交付係
電話:027-898-6107 ファクス:027-243-3906
〒371-8601 群馬県前橋市大手町二丁目12番1号
お問い合わせはこちらから
としか書かれていない。 郵送の場合、「前橋市役所」と書く必要があるのかないのか。これではわからない。 このページを作った人は、当然だと思っていたのだろう。
2024-05-20 (1) 15:13:24 +0900
…気がしていた。 ずいぶん長いこと、毎日やっていたような記憶があるが、小さかったからな。
2024-05-20 (1) 01:34:00 +0900
2024-05-20 (1) 00:20:52 +0900
2024-05-19 (0) 23:13:51 +0900
「口語訳聖書」ではなく。
2024-05-19 (0) 21:24:12 +0900
2024-05-19 (0) 21:04:25 +0900
2024-05-19 (0) 16:18:14 +0900
2024-05-19 (0) 16:12:13 +0900
……捨てる
... suteru
……捨てる
... suteru
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) きのうのと似た構図。お母さん、ベッドで目を覚まし、ごみの収集日だったのを思い出す。 (2) なんのごみの日か思い出せず、 (3) なんでもいいから、と適当に詰め込む。 (4) 収集所で。よその人に、生き物はだめよ、と言われる。飼いネコの正太郎を捨てようとしていた。 ハル、自分のランドセルも捨てられるところなので止めにきた。
(1) kinô no to nita kôzu. okâsañ, beqdo de me o samasi, gomi no sjûsjûbi daqta no o omoidasu. (2) nañ no gomi no hi ka omoidasezu, (3) nañ de mo ii kara, to tekitô ni cumekomu. (4) sjûsjûzjo de. joso no hito ni, ikimono wa dame jo, to iwareru. kaineko no Sjôtarô o sutejô to site ita. Haru, zibuñ no rañdoseru mo suterareru tokoro na no o tome ni kita.
(1) きのふのと似た構図。お母さん、ベツドで目を覚まし、ごみの収集日だつたのを思ひ出す。 (2) なんのごみの日か思ひ出せず、 (3) なんでもいいから、と適当に詰め込む。 (4) 収集所で。よその人に、生き物はだめよ、と言はれる。飼ひネコの正太郎を捨てようとしてゐた。 ハル、自分のランドセルも捨てられるところなのを止めにきた。
(1) kinohu no to nita koudu. okaasañ, beqdo de me wo samasi, gomi no siusihubi daqta no wo omohidasu. (2) nañ no gomi no hi ka omohidasezu, (3) nañ de mo ii kara, to tekitau ni tumekomu. (4) siusihuzjo de. joso no hito ni, ikimono ha dame jo, to ihareru. kahineko no Sjautarau wo sutejou to site wita. Haru, zibuñ no rañdoseru mo suterareru tokoro na no wo tome ni kita.
今回のお母さんは、思慮が足りないだけでなく、大迷惑だ。 ごみの分別を無視しているのだから。
koñkai no okâsañ wa, sirjo ga tarinai dake de naku, daimeiwaku da. gomi no buñbecu o musi site iru no da kara.
今回のお母さんは、思慮が足りないだけでなく、大迷惑だ。 ごみの分別を無視してゐるのだから。
koñkwai no okaasañ ha, sirjo ga tarinai dake de naku, daimeiwaku da. gomi no buñbetu wo musi site wiru no da kara.
1 コマめの時計は 9 時ちょっと前。 ごみ収集日でそんな時刻までハルが家にいるということは、休日?
1 komame no tokei wa 9 zi cjoqto mae. gomi sjûsjûbi de soñna zikoku made Haru ga ie ni iru to iu koto wa, kjûzicu?
1 コマめの時計は 9 時ちよつと前。 ごみ収集日でそんな時刻までハルが家にゐるといふことは、休日?
1 komame no tokei ha 9 zi tjoqto mahe. gomi siusihubi de soñna zikoku made Haru ga ihe ni wiru to ihu koto ha, kiuzitu?
きのうづけのもそうだったが、お母さんの寝室の掛け時計は枕元に掛かっている。 足元のほうに掛けたほうが便利だろうが、漫画の表現ということで。
kinôzuke no mo sô daqta ga, okâsañ no siñsicu no kakedokei wa makuramoto ni kakaqte iru. asimoto no hô ni kaketa hô ga beñri darô ga, mañga no hjôgeñ to iu koto de.
きのふづけのもさうだつたが、お母さんの寝室の掛け時計は枕元に掛かつてゐる。 足元のはうに掛けたはうが便利だらうが、漫畫の表現といふことで。
kinohuduke no mo sau daqta ga, okaasañ no siñsitu no kakedokei ha makuramoto ni kakaqte wiru. asimoto no hau ni kaketa hau ga beñri darau ga, mañgwa no heugeñ to ihu koto de.
正太郎がおとなしくごみ袋にはいっているとは思えない。
Sjôtarô ga otonasiku gomibukuro ni haiqte iru to wa omoenai.
正太郎がおとなしくごみ袋にはひつてゐるとは思へない。
Sjautarau ga otonasiku gomibukuro ni hahiqte wiru to ha omohenai.
2024-05-19 (0) 14:47:34 +0900
1 コマめの「ガバッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
1 komame no「ガバッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.
1 コマめの「ガバッ」の「ッ」の字體が變なのは前からのとほり。
1 komame no「ガバッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no ha mahe kara no tohori.
お母さんは 4 コマとも鼻ちょうちんを出している。 寝ぼけていることを表現しているのだろうが、上品とは思われない。
okâsañ wa 4 koma to mo hana cjôciñ o dasite iru. nebokete iru koto o hjôgeñ site iru no darô ga, zjôhiñ to wa omowarenai.
お母さんは 4 コマとも鼻ちやうちんを出してゐる。 寝ぼけてゐることを表現してゐるのだらうが、上品とは思はれない。
okaasañ ha 4 koma to mo hana tjautiñ wo dasite wiru. nebokete wiru koto wo heugeñ site wiru no darau ga, zjauhiñ to ha omoharenai.
2024-05-20 (1) 00:16:34 +0900
金沢駅8番乗り場から平日に出る、 時刻表で「鈴見台二丁目経由」の欄にあるバスで、 「鈴」のマークのついているものは鈴見台二丁目を通らない。 鈴見町経由なんだそうだ。
路線番号も 93 と 97 で違うんだし、欄を分けるべきだろう。
2024-05-19 (0) 14:24:09 +0900
…買って飲んだ。缶はそのコンビニのごみ箱に捨てた。
2024-05-19 (0) 14:23:15 +0900
前は
だったが、今回
に。
2024-05-19 (0) 14:15:07 +0900
パウロの真正書簡、特に四大書簡は、一度しっかり勉強しないといけないな、と改めて思った。
2024-05-18 (6) 23:06:08 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) ベッドで目を覚まし、ハルの遠足の日だったと気づくお母さん。 (2) お弁当がないと訴えるハル。いまなんとかするから、とお母さん。 (3) 黒井先生がハルに呼びかける。 (4) 遠足にネコを連れてきちゃだめだ、と。ハルのリュックサックから飼いネコ正太郎が顔を出している。
(1) beqdo de me o samasi, Haru no eñsoku no hi daqta to kizuku okâsañ. (2) obeñtô ga nai to uqtaeru Haru. ima nañ to ka suru kara, to okâsañ. (3) Kuroi señsei ga Haru ni jobikakeru. (4) eñsoku ni neko o curete kicja dame da, to. Haru no rjuqkusaqku kara kaineko Sjôtarô ga kao o dasite iru.
(1) ベツドで目を覚まし、ハルの遠足の日だつたと気づくお母さん。 (2) お辨當がないと訴へるハル。いまなんとかするから、とお母さん。 (3) 黒井先生がハルに呼びかける。 (4) 遠足にネコを連れてきちやだめだ、と。ハルのリユツクサツクから飼ひネコ正太郎が顏を出してゐる。
(1) beqdo de me wo samasi, Haru no weñsoku no hi daqta to kiduku okaasañ. (2) obeñtau ga nai to uqtaheru Haru. ima nañ to ka suru kara, to okaasañ. (3) Kurowi señsei ga Haru ni jobikakeru. (4) weñsoku ni neko o turete kitja dame da, to. Haru no rjuqkusaqku kara kahineko Sjautarau ga kaho wo dasite wiru.
《桜田です!>また“寝ぼけ&ランドセル”ネタ。無理がありすぎ。》 と同じオチ。
《桜田です!>また“寝ぼけ&ランドセル”ネタ。無理がありすぎ。》 to onazi oci。
《桜田です!>また“寝ぼけ&ランドセル”ネタ。無理がありすぎ。》 と同じオチ。
《桜田です!>また“寝ぼけ&ランドセル”ネタ。無理がありすぎ。》 to onazi oti。
2 コマめ。お母さんがリュックサックをいじっている。 ないのはお弁当だけなのだから、ハルが受け取って自分でリュックサックに入れるのが普通だろう。 小学校三年生なんだし。
2 komame. okâsañ ga rjuqkusaqku o iziqte iru. nai no wa obeñtô dake na no da kara, Haru ga uketoqte zibuñ de rjuqkusaqku ni ireru no ga hucû darô. sjôgaqkô sañneñsei na ñ da si.
2 コマめ。お母さんがリユツクサツクをいぢつてゐる。 ないのはお辨當だけなのだから、ハルが受け取つて自分でリユツクサツクに入れるのが普通だらう。 小學校三年生なんだし。
2 komame. okaasañ ga rjuqkusaqku wo idiqte wiru. nai no ha obeñtau dake na no da kara, Haru ga uketoqte zibuñ de rjuqkusaqku ni ireru no ga hutuu darau. seugakukau sañneñsei na ñ da si.
お母さんは、お弁当に正太郎を詰めたのか、お弁当といっしょにリュックサックに詰めたのか。不明。 それとも、お弁当として正太郎を詰めたのか。
okâsañ wa, obeñtô ni Sjôtarô o cumeta no ka, obeñtô to iqsjo ni rjuqkusaqku ni cumeta no ka, humei. sore to mo, obeñtô to site Sjôtarô o cumeta no ka.
お母さんは、お辨當に正太郎を詰めたのか、お辨當といつしよにリユツクサツクに詰めたのか。不明。 それとも、お辨當として正太郎を詰めたのか。
okaasañ ha, obeñtau ni Sjautarau wo tumeta no ka, obeñtau to itusjo ni rjuqkusaqku ni tumeta no ka, humei. sore to mo, obeñtau to site Sjautarau wo tumeta no ka.
正太郎がリュックサックの中でおとなしくしているとは思えない。 医者に連れてゆこうとすると抵抗したではないか。
Sjôtarô ga rjuqkusaqku no naka de otonasiku site iru to wa omoenai. isja ni curete jukô to suru to teikô sita de wa nai ka.
正太郎がリユツクサツクの中でおとなしくしてゐるとは思へない。 医者に連れてゆかうとすると抵抗したではないか。
Sjautarau ga rjuqkusaqku no naka de otonasiku site wiru to ha omohenai. isja ni turete jukau to suru to teikau sita de ha nai ka.
正太郎はリュックサックの中で放尿しないのか。
Sjôtarô wa rjuqkusaqku no naka de hônjô sinai no ka.
正太郎はリユツクサツクの中で放尿しないのか。
Sjautarau ha rjuqkusaqku no naka de hauneu sinai no ka.
ところで、朝ご飯はどうした?
tokoro de, asagohañ wa dô sita?
ところで、朝ご飯はどうした?
tokoro de, asagohañ ha dou sita?
2024-05-18 (6) 17:06:25 +0900
2024-05-18 (6) 17:03:32 +0900
2024-05-18 (6) 00:47:07 +0900
2024-05-17 (5) 23:35:33 +0900
目次によれば、詩編も「章」ということに注意。
119 章だけは、アルファベットの変わるところでも切る。
2024-05-17 (5) 23:28:04 +0900
2024-05-17 (5) 22:53:11 +0900
…とこぼす
... to kobosu
…とこぼす
... to kobosu
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) 桜田家の飼いネコ正太郎が座布団の上で放尿した。つかまえてしかろうとするお母さん。 (2) なぜか屋外でも正太郎を抱いているお母さん。かわいい、と近所の人がいう。 「そうでもないのよ。あちこちオシッコしちゃって大変よ」。 (3) ハルがよそのおばさんにあいさつする。 (4) そのおばさん、「いい子に育ったわね」。 お母さん、抱いている正太郎のことだと思い、「そんなことないのよ。あちこちオシッコしちゃって」。
(1) Sakurada-ke no kaineko Sjôtarô ga zabutoñ no ue de hônjô sita. cukamaete sikarô to suru okâsañ. (2) naze ka okugai de mo Sjôtarô o daite iru okâsañ. kawaii, to kiñzjo no hito ga iu. «sô de mo nai no jo. acikoci osiqko sicjaqte taiheñ jo». (3) Haru ga joso no obasañ ni aisacu suru. (4) sono obasañ, «ii ko ni sodaqta wa ne». okâsañ, daite iru Sjôtarô no koto da to omoi, «soñna koto nai no jo. acikoci osiqko sicjaqte».
(1) 櫻田家の飼ひネコ正太郎が座布団の上で放尿した。つかまへてしからうとするお母さん。 (2) なぜか屋外でも正太郎を抱いてゐるお母さん。かはいい、と近所の人がいふ。 「そうでもないのよ。あちこちオシッコしちゃって大変よ」。 (3) ハルがよそのおばさんにあいさつする。 (4) そのおばさん、「いい子に育ったわね」。 お母さん、抱いてゐる正太郎のことだと思ひ、「そんなことないのよ。あちこちオシッコしちゃって」。
(1) Sakurada-ke no kahineko Sjautarau ga zabutoñ no uhe de hauneu sita. tukamahete sikarau to suru okaasañ. (2) naze ka wokugwai de mo Sjautarau wo daite wiru okaasañ. kahaii, to kiñzjo no hito ga ihu. «sau de mo nai no jo. atikoti osiqko sitjaqte taiheñ jo». (3) Haru ga joso no obasañ ni aisatu suru. (4) sono obasañ, «ii ko ni sodaqta wa ne». okaasañ, daite wiru Sjautarau no koto da to omohi, «soñna koto nai no jo. atikoti osiqko sitjaqte».
このあと、カン違いに気づいて三人で笑うのだろう。
kono ato, kañcigai ni kizuite sañniñ de warau no darô.
このあと、カン違ひに気づいて三人で笑ふのだらう。
kono ato, kañtigahi ni kiduite sañniñ de warahu no darau.
今回の正太郎はおとなしくつかまっている。猛烈にひっかいて抵抗した回もあったが。
koñkai no Sjôtarô wa otonasiku cukamaqte iru. môrecu ni hiqkaite teikô sita kai mo aqta ga.
今回の正太郎はおとなしくつかまつてゐる。猛烈にひつかいて抵抗した囘もあつたが。
koñkwai no Sjautarau ha otonasiku tukamaqte wiru. mauretu ni hiqkaite teikau sita kwai mo aqta ga.
《桜田です!>飼いネコの正太郎が、六年前の写真のまま。それに驚くハル》 によると、正太郎は六年前にはすでに桜田家に飼われていた。 それで近所の人が「かわいい」というだろうか。
«Sakurada desu!>kaineko no Sjôtarô ga, rokuneñ mae no sjasiñ no mama. sore ni odoroku Haru» ni joru to, Sjôtarô wa rokuneñ mae ni wa sude ni Sakurada-ke ni kawarete ita. sore de kiñzjo no hito ga "kawaii" to iu darô ka.
《桜田です!>飼いネコの正太郎が、六年前の写真のまま。それに驚くハル》 によると、正太郎は六年前にはすでに桜田家に飼はれてゐた。 それで近所の人が「かわいい」といふだらうか。
«Sakurada desu!>kaineko no Sjôtarô ga, rokuneñ mae no sjasiñ no mama. sore ni odoroku Haru» ni joru to, Sjautarau ha rokuneñ mahe ni ha sude ni Sakurada-ke ni kaharete wita. sore de kiñzjo no hito ga "kahaii" to ihu darau ka.
《桜田です!>飼いネコの正太郎,まずいエサでもあらがえずに食らいつく》 によると正太郎は「そろそろ中年」。
«Sakurada desu!>kaineko no Sjôtarô, mazui esa de mo aragaezu ni kurai cuku» ni joru to Sjôtarô wa sorosoro cjûneñ.
《桜田です!>飼いネコの正太郎,まずいエサでもあらがえずに食らいつく》 によると正太郎は「そろそろ中年」。
«Sakurada desu!>kaineko no Sjôtarô, mazui esa de mo aragaezu ni kurai cuku» ni joru to Sjautarau ha sorosoro tjuuneñ.
全体に無理があるように思う。
zeñtai ni muri ga aru jô ni omou.
全体に無理があるやうに思ふ。
zeñtai ni muri ga aru jau ni omohu.
2024-05-17 (5) 21:47:36 +0900