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paddler7j掲示板(pad吉掲示板)




◆ 11月14日、朝日新聞より、警察がライフル出動式 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
熊による人的被害の深刻化を受けた対策として、警察官がライフ銃を使って駆除する体制が13日、秋田、岩手両県で整った。隊員らはクマの生態に関する研修や急所を撃つ訓練を、猟友会などと協力して短期間で実施。(中略)警察庁は、他の都道府県県警に対しても、クマによる被害が深刻な場合はライフルでの駆除を担うプロジェクトチームを立ち上げるよう指示した。以下略。

2025/11/17(Mon) 12:19:42 [ No.10336 ]

◆ 世界の登山家かもつとも憧れる国は? 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
それはネパールだ。世界の最高峰Mt.sagalmatha(Everest)8.848mをはじめMt.Makalu8468m、Mt.dhaulagiri8.167m、Mt.Annapurna8.091m,ManasluHimal8.163mがあるからだ。7.000mクラスなら数え切れないくらいある。

2025/11/17(Mon) 11:28:32 [ No.10335 ]

◆ 阿久悠作詞の「舟唄」 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
「お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったイカでいい」この歌を八代亜紀さんが貰って読んでいくうちに、男の人がひとりカウンターに向かって呑んでいる映像が、ふっと脳裏に浮かんできたと言う。八代亜紀と言えば夜行便のトラック運転手たちのアイドルだった。振り出しはバスガイド。中学を卒業してバスガイドに。次は銀座のキャバレーに。当時は五木ひろしも銀座のクラブで「三谷謙」なる芸名で歌っていた。彼がギターを弾いて亜紀が歌ったこともあった。互いに褒めあったりする間柄だったようだ。遂に紅白歌合戦のオオトリまで務めた。日本レコード大賞も日本歌謡大賞も「雨の慕情」に。

2025/11/12(Wed) 16:25:10 [ No.10334 ]

◆ 阿久悠「無冠の父」再読して 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
終戦記念日に詠んだ彼の俳句、彼の作詞家としての天分の一端を垣間見ることができる。
・天皇の声に重なる蝉の声
・松虫の腹切れと鳴く声にくし
・この子らの案内(あない)頼むぞ夏蛍

小学生の頃から学校の成績は抜群に良かった。少なくとも小学、中学を通じてトップを譲ったことはなかった。家に帰って教科書を開いたことは皆無だったにも拘らず。当時の子どもの大多数がそうであったように、野球に熱中し、日のある間は遊び呆けていたが、家に帰ると机に向かって何かを描いていた。
阿久悠氏の生まれたのはわてパド吉と同じ1937年である。亡くなったのは2007年、70歳の人生であった。明治大学文学部を卒業後、広告代理店に勤務して番組企画やCF制作にかかわった後、フリーとなり作詞を中心とした文筆活動に入る。作詞代表作に「また逢う日まで」「津軽海峡冬景色」「北の宿から」等、小説に「瀬戸内少年野球団」他、エッセイに「書き下ろし歌謡曲」「愛すべき名歌たち」(以上岩波新書)がある。阿久悠の母校、明治大学の駿河台キャンパス内に阿久悠生前の業績を顕彰する記念館が開設された。いつか上京する機会があったら訪れてみたい。

2025/11/12(Wed) 14:23:17 [ No.10333 ]

◆ 愚息スーチン殿 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
誕生日おめでとう。元気で長生きしてね。暑さ寒さも彼岸までと言います。帰国は昨年と同じよう4月の下旬から5月にかけてしてね。それまで首を長くして待ってます。今日はデイサービスのお迎えの車に乗ってデイサービスへ行って来ました。話変わって、今日本ではそこらじゅう熊が出て多くの犠牲者が出ています。個々の猟人だけでは退じしきれないので、自衛隊の出動要請となりました。近くは善光寺の裏にも出たというのです。熊は冬眠に入る前に腹いっぱいにしておこうと懸命なのです。熊は木登りが上手で柿やリンゴを食べるのです。熊に出逢ったら頭を隠してしゃがみ込み鋭い爪で頭や顔を引っ掻かれないようすることだとのこと。むべなるかな。

2025/10/30(Thu) 20:34:36 [ No.10331 ]
◇ Re: 愚息スーチン殿 投稿者:suguru  引用する 
おはようございます。
誕生日のお祝いをどうもありがとうございます。
はい、来春も4月中旬か下旬には帰るつもりでいます。

クマの話は、同級生などからも聞いているけど、若穂も綿内の方でクマが出没してるみたい。
今は、街中にいても安心できないみたいだし、夜間は痴漢など全然怖くなくなって、その代わりみんながクマを恐れているという異常事態。
本当、物騒な世の中になったもんです。

2025/10/31(Fri) 07:12:32 [ No.10332 ]

◆ 愚息スーチン殿 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
誕生日おめでとう。どうか元気で長生きすることを祈っています。暑さ寒さも彼岸までと言います。昨年と同じように4月下旬から5月にかけて帰国してね。それまで首を長くして待ってます。

2025/10/30(Thu) 19:54:59 [ No.10330 ]

◆ 硫黄島の闘い、100歳の告白 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
国の為重き努めを果たし得で矢弾尽き果て散るぞ悲しき
これは栗林忠道中将(当時53歳)の言葉である。400名の兵士と共にアメリカ空軍野戦部隊の夜営陣地に「われに続け」と先頭に立ち突入して、敵弾に倒れたのである。アメリカが最も恐れそして最も尊敬した男、栗林忠道中将の言葉である。そして戦後慰問の為現地を訪れた天皇陛下(現上皇陛下)は、次のような返歌を読まれた。「精魂を込め戦いし人未だ地下に眠りて島は悲しき」

2025/10/29(Wed) 20:08:11 [ No.10329 ]

◆ 令和4年5月10日自宅離れの階段から勢い良く落下 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
真下に落ちればまだしも斜め向こうのコンクリートの床に頭をぶってしまった。起きようとしても起きられない。足でずりながらやっとのことで入り口のところまでたどり着いた。おかやん「いつまで寝ているんや」と起こしに来たらこの始末。前の家に飛んで行きそこの嫁さまに来てもらったら、こら救急車呼ばないかん」言うんで直ぐ電話してくれた。やがて救急車がサイレン鳴らしてやってくる。近所中に知れ渡ってしまった。日赤病院へ搬送され、それから一ヶ月半入院。次に長野中央病院へ移され4.5ケ月。合計6ケ月。車椅子の生活が続いた。中央病院では職員の皆様の懸命な努力によって、操り人形のように手足がぶらぶらして自分一人りではトイレで用も足せない、食事も食べさせて貰う始末。今こうして曲がりなりにも家の中では歩行器を使わなくても歩けるようになったのは夢のようだ。勿論、外出の際は歩行器を使うけれど。週に3回、お迎えの車に乗って通うているデイサービスでも体操をしたり、おやつの時間は、指の運動を兼ねてオセロゲームをしている。勝ち負けはともかく頭を使うので認知症予防にもなっている。

2025/10/29(Wed) 16:24:07 [ No.10328 ]

◆ 今日はあいにくの雨 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
ヤマザキデイリーへの買い物は明日まで延期。

2025/10/26(Sun) 10:17:48 [ No.10327 ]

◆ ロンドン公演は優勝は豊昇龍が大の里を破り優勝 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
最後に大の里が英語で聴衆に感謝の意を述べて幕を閉じたとのことです。
さて、話変わって昨日は久し振りにワイフと一緒に長野東急百貨店の中にある神津歯科へ行って来た。入れ歯の調子を見てもらいに。まあこれはさておいてお願いがあります。
No.10315より10325までをコピーして送ってください。只頼むだけでは申し訳ないので、今出回っているリンゴ、シナノスイートを送って上げます。我が家では大根おろし器ですって食べています。これがとても美味しい。

2025/10/25(Sat) 06:39:34 [ No.10326 ]

◆ 大相撲ロンドン公演、両横綱がニ連勝 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
大相撲のロンドン公演では、力士たち頑張っている。大の里は看板力士として行事への参加が多く、公演中も多忙な日々が続く「これも横綱として来たからこそ。ありがたいし、こういうことに慣れていかないといけない」と自覚を示した。
紳士な観戦姿勢、力士も感心。34年ぶりのロンドン公演では、力士たちから「観戦マナーが素晴らしい」との声が聞こえてくる。最近の本場所では、力士の集中を妨げるようなやじが飛ぶことがある。日本のファンが「紳士の国」から学ぶべき部分もありそうだ。
取り組みが制限時間いっぱいとなるたびに、英国の音楽の殿堂と呼ばれるロイアル・アルバートホールは静寂に包まれる。両者が立ち合いでぶつかり合うと、これが一転して大歓声に。横綱大の里は「すごい盛り上がりでびっくりした。日本とは違う気持ち良さを感じた」と率直に振り返った。初日に大の里との結びの一番を闘った宇良は「やじがなかった。僕は悪いことは悪いと言いたい」と日本での観戦マナーの改善を求める。王鵬は「所作や相撲を取るまでの空気感も味わってほしい。すごくリスペクトを感じた」と英国のファンに感謝を述べた。熱狂と静寂が相半ばし、徐々に一体感が醸成されていく。もと大関の小結高安は「お客さんが途中で立ち上がることもない。普段からオペラや演劇を見慣れているからではないか」との見解を示す。大相撲の楽しみ方は人それぞれだが、土俵の主役である力士たちの声は受け止める必要があるだろう。
17日、ロイアル・アルバートホールで行われた三日目、21歳の安青錦3連勝。令和5年秋場所の初土俵から負け越し知らずで「全部勝ち越しているのでうれしい」ウクライナ出身の大関候補は、ホテルで英国のテレビ放送を見て、大相撲がニュースでどのように取り上げられるかを確認しているそうで、「みなさんに大相撲を知ってもらえるように。相撲は色々な細かいところがある。そこにも注目してもらいたい」と話した。

2025/10/19(Sun) 20:24:14 [ No.10325 ]

◆ 大相撲ロンドン公演、両横綱がニ連勝。 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
紳士な観戦姿勢、力士も感心
34年ぶりのロンドン公演では、力士たちから「観戦マナーが素晴らしい」との声が聞こえてくる。最近の本場所では、力士の集中を妨げるようなやじが飛ぶことがある。日本のファンが「紳士の国」から学ぶべき部分もありそうだ。
取。。り組み時間がいっぱいとなるたびに、英国の音楽の殿堂と呼ばれるロイアル・アルバートホールは静寂に包まれる。両者が立ち合いでぶつかり合うと、これが一転して大歓声に。横綱大の里は「すごい盛り上がりでびっくりした。日本とは違う気持ち良さを感じた」と卒直に振り返った。初日に大の里と の結びの一番を戦った宇良は「ジヤがなかった。僕は悪いことは悪いと言いたい」と日本での観戦マナーの改善を求める。王鵬は「所作や相撲を取るまでの空気感も味わってほしい。すごくリスペクトを感じた」と英国のファンにリスペクトを感じた」英国のファンに感謝を述べた。(以下略)

2025/10/19(Sun) 11:38:58 [ No.10324 ]

◆ 今朝、関東朝日広告社長野オフィスの三浦氏に電話 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
本は作らないと。夕方5時三浦氏、小生が預けておいた資料を持参。ワイフに資料を渡すと直ぐ帰られた。三浦さん、お手数をおかけしました。お許し下さい。またの機会にお世話になることもあろうかと思います。その時はよろしくお願いします。只今6時15分。さあ夕飯にしよう。

2025/10/15(Wed) 18:16:33 [ No.10323 ]

◆ 窪島誠一郎著「雁と雁の子」を読んで 投稿者:伊藤鉄郎  引用する 
あまりにも面白くてあっという間に一晩で読んでしまった。2017年5月10日、若槻Book-offにて求むと表紙裏に書いてある。してみると読むのは今回で二度目である。すっかり忘れてた。両親のどちらにも似ていないので、自分はこの親の子ではないのではないかと疑い出し、実の親探しに行こうと思ったのが始まり。そして劇的な「出逢い」から27年、はじめて語られる父への想い。平凡社定価1600円。
父は昭和16年の夏、まだ三笠書房に勤めていたころに生母加瀬益子と柏木の貧乏長屋で同棲し、私をもうけるのだが、わたしが二歳と十日になった時に隣人夫婦の仲介で窪島茂、はつのもとに養子に出した。(中略)父は母と別れた1年後、現在の妹の蕗子の実母と結婚。戦後30余年経ってめぐり逢った私たちは、手を取り合うようにして再会を喜びとめどない思い出に花を咲かせ、自分達がどれだけ強運な絆によつて結ばれた父子であったかを確認しあっている。

2025/10/15(Wed) 11:08:20 [ No.10322 ]

◆ こんな記事 投稿者:suguru  引用する 
がSNS見てたら回ってきました。

2025/10/13(Mon) 19:53:29 [ No.10321 ]

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