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天井ライトパネルの完成図から。こんな風にコードやらマルチモニターが付いています。
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スパイラルケーブルの作り方。このように芯になる真鍮線をピンバイスにくわえ、回せば固定した銅線が巻かれていきます。
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細くスパイラルが密なコードは芯材を抜かないのがポイント。実際は丈夫な芯材で枠に固定されます。モニター用は芯を抜いて適当なピッチに広げます。
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時々シューがサッカーを見ているマルチモニター。TVにもなります。ここでは当然鈴鹿のコース図。見ての通りのプラ細工とプリントシール。塗装前ですよ。
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白木が美しい台座。実は2Lの写真たて。大きささえ合えばきれいに出来ているし、便利です。中に電飾用の電池ボックスが入ります。
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小物置いてませんが、いい雰囲気です。書き忘れましたが、黒いベースにはまるようアクリルのケースが付きます。こちらはネットで専門店んに特注。思ったより全然安かった。
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うう。マシンはまだか?・・。
消しゴムで大きさが分かるでしょう。
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面倒くさいから、タメオかBBR完成品でええんとちゃう?
いいや、やっぱりエンジン見せんと・・
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初めてタメオのフルディテールを最後まで作りました。今のキットは素晴らしく作りやすいですね。特別なことはしてませんが・・。
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サスアームはギアボックスに乗っているのではなく、生えているようにギア上面にパテを盛りました。
ディテールアップは昔ながらにタミヤの小火器セットを刻んで使ってます。雰囲気のみです。
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フロントウイングのアッパーエレメント。微妙なカーブを再現します。こういうところに手を入れるとモデルに表情が出ます。。
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パーツをライターの火であぶって(コンロなんかでやると燃え尽きてしまいます)なました後で・・
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この秘密兵器、タメ床プライヤーでRを付けます。見ての通り43モデラーには夢のような道具です。彫金ショップで探しましょう。
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どうしても再現したかったブレーキカバー。本誌にも書いたように飲むヨーグルトの伸びるストローです。テーパーがきついけど、これほど薄く自作するのは無理です。使える材料を意外なものから見つけるのは楽しみです。
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結局、リアカウルはオミット。ちゃんと研ぎ出しまでしてたんですよ。研ぎ出しと言っても、ジオラマに使うんですから、ラプロスまで研いで、あとはハセガワのコーティングポリマー仕上げ。コンパウンドは使ってません。その分、クリア層を薄くできます。
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