デジタルカメラ コレクション
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  エプソン「QV-10」 から ソニー「α7R」 までの歩み

 当サイトでは、日本で初めて販売された"デジタルカメラ"を、1995年に
販売された エプソンの「QV-10」としております。
それ以前にも画像をアナログではなく、デジタル保存するカメラは、プロ用も
含め多数存在しており、初号機は"QV-10"ではないとの意見もあります。
 デジタルカメラの定義を、「"CCD"などの映像センサーで捉えた画像を
メモリーにデジタル保存し、更に、カメラ本体に装備した液晶モニターにより
即座に映像を確認することができる」 現行機種の基本ともなる形を備えた、
一般市販品の量産機とすると 「QV-10」 が、妥当だと思われます。

   コンデジなどを含めますと、膨大な数になりますので、
   デジタルカメラとして、新しい仕様や、優れたスペックなど、
    特徴のある機種の初号機に絞り、収集してみました。
      特にソニーの製品を多くとりあげております。


デジタル一眼レフカメラの歩み(1995年以降)
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主要メーカーの
一眼レフ 第一号機
主要メーカーのフルサイズ
  一眼レフ 第一号機
各センサーサイズの
 一眼レフ 第一号機
APS-c フルサイズ
APS-C機 ⇒ 詳細 フルサイズ機⇒ 詳細 1型〜フルサイズ⇒詳細
Nikon [ D1 ]
CANON [ D30 ]
SONY [ α100 ]
MINOLTA [ α-7 ]
CANON [ 1Ds ]
Nikon [ D3 ]
SONY [ α900 ]
SONY [ α7R ]
Nikon [ V1]
OLYMPUS [ E1 ]
Nikon [ D1 ]
CANON [ 1Ds ]
 
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