遮光

窓と障子の間の棚の部分に薄い木の板を置いて、遮光しています。
遮光カーテンも使用しているので、結構遮光出来ています。
光を入れたい時や換気したい時は、木の板を取り外しています。
窓と障子の間の棚の部分に薄い木の板を置いて、遮光しています。
遮光カーテンも使用しているので、結構遮光出来ています。
光を入れたい時や換気したい時は、木の板を取り外しています。
![]() 電球色明るさ最大 |
![]() 電球色明るさ最小 |
![]() 昼白色明るさ最大 |
![]() 昼白色明るさ最小 |
サラウンド右スピーカーを置いている棚に取り付けました。
映画を見る時は、リモコン式LED電球(SHARP DL-L60AV)を間接照明として使用する事が多いです。
明るさを100%(40W相当?)~約10%の明るさに7段階、光色を昼白色~電球色に7段階で調整できるので、
その時の雰囲気で好みの明るさ、色に調整しています。
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壁や天井に傷を付けないように、スクリーンは突っ張り棒に取り付けています。
スクリーンを巻き上げるとシワになりやすいので、基本的には下げっぱなしです。
![]() フロントプレゼンス |
![]() サラウンドバッグ |
![]() サラウンド(左) |
![]() サラウンド(右) |
フロントプレゼンススピーカーは、スクリーン用突っ張り棒に取り付けました。
視聴位置に向けて、角度と向きを調整しています。
本当は、もう少しスクリーンより外側に離して置きたいのですが、設置が面倒なので諦めました。
サラウンドスピーカー、サラウンドバッグスピーカーは、
壁に棚を取り付けて、その上に置いています。
棚の強度が不安なので、あまり重いものは置かないようにしています。
サラウンドスピーカー(左)とサラウンドバッグスピーカーのケーブルは、天井裏を通して接続しています。
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木材で補強した天井に、天吊り金具(商品名忘れました!)を使用して取り付けています。
電源は電気用コンセントを使用していて、紐で引っ張るタイプの電源スイッチでON/OFFを切り替えています。
(画質に悪影響がありそうな気がしないでもないですが・・・)
HDMIケーブルはAVアンプから天井裏を通していますが、現在は使用していません。
スピーカーの下に木の板を置き、その下に木製のブロック材を4個(四隅に1個ずつ)置いています。
ブロック材は、年輪が見える面(木口)を上下になるようにしています。
(この向きで設置する方が、機器からの振動を木製ブロックが程よく吸収してくれるような?)
3点支持で置く方がガタつきを少なくする事が出来るのですが、地震対策の為に四隅に置いています。
このメガネをかけて映画を見る事もあります。
ちょっと度が入ったメガネ(写真上)に、色弱補正レンズ(写真下)を磁石でくっ付けて使用します。
レンズがガラスのため、重いし割れないように気を使います。
12色しか識別できない私の目が、24色ぐらいまで識別可能になった感じになります。
ただ、あくまでも「補正」なので、すべての色が正しい色になりませんし、青系が暗くなって見づらくなってしまう傾向があるので、場合によって使い分けてます。
(でもファインディング・ニモの色の鮮やかさには感動しました!)
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フロントスピーカー、AVアンプ、DVDプレイヤーの下に隙間があるので、100円ショップで買ってきたフェルトを敷いてみました。
ただ敷いただけなのですが、低音が床に逃げずに前に出てきているようなイメージになり音が良くなりました。
また、音が出ている場所や音が移動する感じが分かりやすくなったので思った以上の効果に満足しています。(気のせいじゃない、と信じたい)