カスカベボーイズ04:西部劇の世界


あらすじ

一家が町に入ってみると、そこはまさしく西部開拓時代そのものです。建物の様子も人々の服装も。ただ、そこにいる人はみんな日本人っぽいのですが…。なにやら馬に引きずられている人もいて、野蛮なところから早く帰りたいわけでとりあえずひろしが周囲の人に春日部へ帰る道を聞きますが、誰も知らないようです。その後ひろしはバーにも入ってみますが、道を聞くどころか店主から何か注文をしろと迫られてしまいます。さらに、人相の悪い客ににらまれるひろしなのでした。何とか店を出ようとしますが、ひろしのヒゲが気に入らないとかいうことで大勢の客に囲まれてしまいます。その後、客同士で殴り合いの大ゲンカになってしまい、その騒ぎを鎮めるべく保安隊がやってくるのでした。その保安隊のシェリフが、なんと風間君だったのです。しかし風間君はしんのすけたちのことを覚えていないようです。しかも異様に口が悪く、しんのすけにパンチをお見舞いする有様です。そして風間君は、野原一家を捕らえろと保安隊に命令しました。

感想など

雰囲気は西部開拓時代そのものなのに、みんな日本人のように見え、日本語を話しているというのはなんとも奇妙です。ただこの時点では単に物語の都合上、英語ではうまく話を進められないから日本語にしたとかいうことなのかとも少し思っておりました。後でそういうわけではないことがわかるわけですし、ちょっと考えたら初見でもわかりますかね。それにしても、変な顔と言われたあの人をはじめバーにいた客はみんな人相が悪いのですけれども…ああいう場所ではあの顔が標準とでもいうのでしょうか。ちょっと怖い感じの人ばかりで嫌ですね…。
そして風間君が登場しますが、かなり衝撃的でした。やはり風間君がしんのすけに暴力を振るうとか汚い言葉を浴びせるとか、普段の風間君をよく知っているだけにショックです。


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