あらすじ その後しんのすけはつばきと二人きりになります。しんのすけは、シロを置いてきてしまったとかななこおねいさんのこととかを話し、さらにつばきがきっと春日部のいいとこのお嬢さんだったのだろうと言うのです。しんのすけは再びボーちゃんの家に行き、記憶を忘れないようにボーちゃんの趣味やしんのすけの好みの女性のタイプなどを言い合ったりしていました。が、幼稚園の先生の名前を言うところでまつざか先生の名前を思い出せません。苦悶するしんのすけですが、太陽も動くことを忘れた町だからいろいろ忘れるのも仕方ないとボーちゃんは言うのでした…。 |
感想など
シロにえさをあげないといけない…そういえばそうでしたっけね。すっかり忘れておりました(^^; 結局はっきりしないのですが、実際につばきが春日部住人だったとしたらどういう暮らしをしていたのでしょうかね。しんのすけが言うほどでもないような気もしますが…。
まつざか先生哀れ…。性格が悪いとかブランド物が好きとか、そういうことはいくらでも覚えていて物まねもできるというのに名前が出てこないとは。ところで、まつざか先生の物まねをするのならばマサオ君にやってほしかったと思ったのは私だけでしょうか?