皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の701番目から720番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[720] ジャスミンの香りさんからいただいたご質問です。(2002年10月20日) 大原ななこのお父さんってアニメで二人登場してませんでしたっけ?一人は236話のストーカーは許さないゾででてきたお父さん、二人目は小説家のお父さんだったきがします。 |
ご質問ありがとうございます。 その通りです。ななこさんの父親は「ストーカーは許さないゾ」(1997年7月4日放送)で登場した時はやさしげな人でしたが、厳格な小説家・大原四十郎としてその後何度か登場しています。まあこのあたりは、スタッフがきちんとキャラ設定をしていなかったのが原因かと思われます。 |
このことについて、くろしろ猫さんからいただきました。(2002年10月22日) 原作では父親本人ではなく、頼まれた人がななこさんの素行をチェックしていたとなって また、野原田さんからもいただきました。(2002年10月24日) たのまれた人というのは探偵だったと記憶しています。 さらに、おまけの都さんからもいただきました。(2006年 9月30日) たしか探偵だったとおもいます。 さらにx2、チョルスさんからもいただきました。(2006年10月 1日) 「ストーカーは許さないゾ」(1997年7月4日放送)ですが、この話の原作は単行本の18巻に収録されています。 さらにx3、とーほー不敗さんからもいただきました。(2006年10月 1日) 100%探偵です。(漫画のほうで確認できました。)しかし謎となっている父親の件ですが漫画の方では、あの娘心配性の大原十四朗でした。 |
どうもありがとうございます。 >くろしろ猫さん アニメではななこさんのことが気になって気になって仕事が手につかず、スクーターでななこさんのアパートに駆けつけることが何度かありましたが、原作ではそこまではやってないのですね。しかし、頼まれた人ってどういう関係の人なのか気になります。 >野原田さん フォローありがとうございます。探偵ですか。ずいぶんと手の込んだことをしますよね。それにしても大原四十郎って、探偵を依頼できるほど儲けてるんですね。まあ豪快シリーズが大ヒットして印税収入がたくさん入るのでしょうけれど。 >おまけの都さん 4年の時を経て、ついに完全決着! ……と思いきや、まだはっきりと確定しないのですね。せっかくですので、探偵でしたと言い切ってもらいたいものです。 >チョルスさん 原作ではやはり探偵だったということなのですね。アニメでは、確かにずっとストーカー行為っぽいことをしていたのは、ななこの「お父さん」でした。ただし、それは後に出てくる四十郎とはまったく別の人だったので、今回のような問題が発生しているのです…。 >とーほー不敗さん ご確認どうもありがとうございます。原作では、やはりこの段階で四十郎が父親になっているのですね。あそこでななこさなんがあの男を見て「お父さん」とさえ言わなければ…。 チョルスさんへの私信:いつも映画が放送されると伸びるものですが、アクセス解析によると、うちではこの土日で5360(重複込み)となっています。実カウンタの回りはもっと少ないはずですが。ただし、昨年同時期の「戦国」では土日で7492でしたし、今年春の「3分ポッキリ」でも6374なので減少傾向だったりします。 |
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[719] 分度器しんちゃんさんからいただいたご質問です。(2002年10月20日) みさえについて、詳しく教えてください。 |
ご質問ありがとうございます。 みさえのことですか。それでしたら、相互リンクの「みさえのみかた」さんへ行かれるとよろしいかと思います。そちらならみさえのプロフィールなども詳しく載っていますし(私が情報提供したものもあるのですが・・・)。「みさえのみかた」さんはこちらです↓ http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/3773/ |
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[718] 名ナシくんさんからいただいたご質問です。(2002年10月19日) マサオ君はなんで下の名前で「マサオ君」と呼んでるのでしょうか?「佐藤君」と呼ぶのがおかしいからでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 うーん、まあマサオ君に限らず、一般的に他の人が呼ぶ時には、しんのすけは「野原君」じゃなくて「しんちゃん」だし、ネネちゃんだって「桜田さん」じゃなくて「ネネちゃん」だし、あいちゃんも「酢乙女さん」じゃなくて「あいちゃん」だし、下の名前で呼んでいるほうが多いみたいですが・・・。むしろ、風間君だけが例外といった雰囲気です。なぜ風間君だけ「トオル君」と呼ばないのかについては[235]で検証していますので、あわせてお読みください。 |
このことについて、カクテルババァさんからいただきました。(2002年10月23日) 前に書いたと思いますが、昔はマーくんと呼ばれていました「原作のみかもしれませんが」 また、特急スーパー白鳥14号さんからもいただきました。(2005年 7月23日) 原作の場合マサオ君の苗字がまだ出されていないため、何らかの形式で苗字まで出さなければならないからでしょう。それはアニメも同じで一応「佐藤」という苗字は出ていますが、見逃している人も多いかもしれないからという理由で知らない人が大多数を占めていると思われる為、「佐藤君」と呼べないのでしょう。 |
どうもありがとうございます。 >カクテルババァさん そうみたいですね。私もあまり古いものは見たことがないものではっきりとはわかりませんが、どうだったでしょうか・・・。 >特急スーパー白鳥14号さん 原作ではそもそも、一度も苗字が出てきたことはないわけなのですよね。これまで長年出ていないものを突然出してくるというのも変な話ですし、今さら出せないというのもあるかも。アニメの場合は一度出てはいますが、確かにごく小さな字でしたし気がつかない人も多かったと思います。となれば、やはり最初から通っているマサオ君でいかざるを得ないとのことなのでしょうね。まだ放送初期だからあの時は苗字を出せたのでしょうね…。 |
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[717] ドラ電さんからいただいたご質問です。(2002年10月18日) 久しぶりですー。いつもは回答で出回っていますが、ここでは質問しちゃいまーす。 |
ご質問ありがとうございます。 さて1つ目。門呂さんですけど、実はアニメでは出てきてないのです。昔から一度も出てこないわけで、今はどうなのかと言われても難しいところです。まあ、野原家の周辺で変化があったとすれば、隣のアパートにミッチーヨシリンが越してきたというくらいのものでしょうから(でも野原家と隣のおばさんの家との位置関係がよく変わってるけど・・・)、お向かいに関しては説明がない限り今も門呂さんがいると思ってもらって支障はないかと思います。 2つ目。タワーの階段部分に多数のテレビカメラ、確かに不審な気もします。あんなカメラがなければケンとチャコの望みどおりの世界になっていたかもしれないのに・・・。何ででしょうね。まああのタワーの最上部にはそういうわけで重要な機械があるわけで、侵入者への監視カメラだったと考えるのがいいのかもしれません。現にあのカメラは自動で野原一家を追いかけていましたし、上等の監視カメラのような挙動を示していましたからね。 |
1つ目のことについて、あゆさんからいただきました。(2002年10月19日) マンガの26巻では、ひろしが門呂さんに。ゴキブリたいじを、お願いされていましたよ。 また、ケンさんからもいただきました。(2002年10月20日) やっぱり子供には刺激が強すぎるキャラだからだと思います。色気をふりまくタイプの女性ですから。 さらに、ミニドラさんからもいただきました。(2002年10月21日) 他に「草むしり」「棚づくり」などをたのまれていたそうです。 |
どうもありがとうございます。 >あゆさん そうですか、アニメではいまだに登場したことすらない門呂さんですが、原作では健在なのですね。それにしても、なぜにアニメでは出てこないのでしょうね。 >ケンさん そういうことですか。まあ昔ならばまだ登場のチャンスもあったかもしれませんが、今となってはそのようなキャラだと出てくる機会が与えられそうにもないですね。色気を振りまくキャラなら他にもたくさん出てはいますけれどね・・・。 >ミニドラさん そうですか、そのようなことも頼まれていたのですか。何だか使用人みたいな気もしますが・・・。 |
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[716] 名ナシくんさんからいただいたご意見・ご感想です。(2002年10月18日) またずれ荘住人の中でうるさい順に並べてみます。 |
どうもありがとうございます。 なるほど、大家さんはいろいろ口うるさかったですね。四郎はまあ、かなりストレスがたまるような状況でしたから大声出したりしたくなる時もあったのでしょう。屈底母娘はあのしゃべり方がかなり耳に残りますよね。にがりや&汚田は張り込み刑事という立場上、あんまりうるさくはできないところですが、それでも時々大声出して前を通りかかったしんのすけに聞かれていたりしましたね。ステロイド麻酢尾やリサ・アスピリンはまたずれ荘住人じゃないんですけど・・・まあ、さほどうるさくはなかったですね。役津栗は物静かでしたね。ただ、野原一家が越してきてすぐの時には演技の練習でかなり物音を立てたりしてもいましたが・・・。 |
[715] 塁さんからいただいたご質問です。(2002年10月17日) 昔、しんちゃんたちが交換ノートをやっていましたが、今もやってるんでしょうか。 |
ご質問ありがとうございます。 交換ノートというと、「恐怖の交換日記だゾ」(2001年8月24日放送)のことなのでしょうか。他に交換ノートってやってましたっけ?まあ、あれ以降そんな感じのものをやっている気配は感じられませんね。あの話の最後では、結局面倒だからやめようということになっていましたし、今はやっていないでしょう。 |
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[714] 分度器しんちゃんさんからいただいたご質問です。(2002年10月16日) 四郎の苗字は何ですか。 |
ご質問ありがとうございます。 というところなのですが、残念ながらアニメ中ではまったく明かされることがありませんでした。したがって不明なのです。表札を探しても、残念ながら表札自体かかっていなかったわけで・・・。かかっていた時もありましたが、何が書いてあるのかまったくわかりませんでした。原作ではどうなのでしょうかね。 |
このことについて、名ナシくんさんからご回答が届きました。(2002年10月26日) 四郎くんの苗字はアニメでも原作でも明らかにはなってませんでした。 |
どうもありがとうございます。 そうですか、結局のところ完全に不明でしたか・・・。何という苗字なのでしょうね。わからないとなると非常に気になりますよね。 |
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[713] 漫画家になりたいさんからいただいたご意見・ご感想です。(2002年10月15日) 私が一番良かったクレヨンしんちゃんの映画ランキングを作ってみました。 |
このおたよりは映画一般質問箱に移転しました。 |
[712] 分度器しんちゃんさんからいただいたご質問です。(2002年10月15日) 風間君が大好きなので、風間君のプロフィールを教えてください。 |
ご質問ありがとうございます。 風間君のプロフィールですか。フルネームは風間トオル(正式にはひらがなという説もあり)、年齢は5歳、身長108.7cm、体重20.7kgです。住んでいるのはマングースマンションの7階か8階で、キザな性格ではあるものの実はかなり甘えん坊で、不思議魔女っ子マリーちゃんの隠れ大ファンだということ。英会話や書道教室などの様々な習い事に通っていて、たまにはいつもお気楽に暮らしているしんのすけがうらやましくなったりもするのだけど、やっぱり風間君はお気楽に暮らすよりも塾に通う方がいいと感じているのです。 まあこんなもんでよろしいでしょうか。 |
このことについて、園田ちひろさんからいただきました。(2003年 8月13日) 好物はハーブディーで、もえPもファンです。 また、特急スーパー白鳥14号さんからもいただきました。(2005年 7月23日) いつもプライドある行動とキザな面を出すように心がけてもいますよ。 |
どうもありがとうございます。 >園田ちひろさん もえPに関しては、当時回答した際にはまだ出てきていなかったので書けないのは仕方ないわけですが…まあそうですね。かなりのめりこんでいます。ハーブティーが好物なのはなかなか高貴な感じがしますが、5歳児らしくはありませんね。 >特急スーパー白鳥14号さん 基本的には、ですね。しんのすけに絡まれた場合は、最初は踏ん張っていてもいずれしんのすけのペースに飲み込まれていき、冷静さを失って言動がメチャクチャになってしまうわけで…。 |
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[711] 名ナシくんさんからいただいたご質問です。(2002年10月15日) クレしんキャラでライバルなのは? |
ご質問ありがとうございます。 よし治−銀の介、ネネちゃん−あいちゃん、まつざか先生−よしなが先生に関しては[103]で出てますのでそちらをどうぞ。ヨシリン−ひろしですが、まあライバルというわけでもないでしょう。ひろしはヨシリンのことが嫌いなのに対して、ヨシリンはひろしに嫌がらせするという関係ですから。厚子と四郎は「ドライブはドキドキだゾ」(2002年3月29日放送)を見ると、ライバルという関係ではなさそうです。四郎はどっちかというと気が弱く、逆に厚子は気が強いわけで、特別な関係はないでしょう。 |
このことについて、特急スーパー白鳥14号さんからいただきました。(2005年 7月23日) 過去の話ですが |
どうもありがとうございます。 マサオ君と風間君とボーちゃんとチータetcはごく限られた時期ではありましたが、確かにあったことはありましたね。その後「あいちゃんの人気はすさまじいゾ」(1999年11月26日放送)のドッジボールではそのみんなが結束していましたが。ネネちゃんとあいちゃんについては最初から書かれていますが。 私信:質問箱再編成に伴い、リンク切れが発生します。ツールでチェックはしておりますが、ここはチェック漏れだったようでした。修正いたしました。 |
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[710] 伊達政宗さんからいただいたご質問です。(2002年10月15日) サトーココノカドーって、なんていうお店をリャクしているんだろう。 |
ご質問ありがとうございます。 サトーココノカドーは、おそらくというかほぼ100%、イトーヨーカドーをもじったものでしょう。イトー(伊藤?)→サトー(佐藤?)で、ヨーカドー(八日堂?)→ココノカドー(九日堂?)というわけです。ちなみに、現実でも春日部駅の近くにイトーヨーカドーがあります。 |
このことについて、織田信長さんからいただきました。(2002年10月16日) 同案ですね、管理人様。僕も「イトーヨーカドー」だと思っていました。 また、徳川家康さんからも届きました。(2002年10月16日) じゃあ、スーパ・ヒマラヤはなんだろう。 |
どうもありがとうございます。 >織田信長さん まあ、サトーココノカドーはかなり元ネタがわかりやすい例だと思うんですけれどね。中には元ネタがわかりにくいものもあったりするのですが・・・。関係ないけど、最近戦国武将のお名前が目立つのですが、流行なのでしょうかね。 >徳川家康さん とまあ上に書いたばかりなのですが、これなんかはちょっとわかりにくいですね。何なんでしょう。スーパー・ヒラヤマなんてのがあったような気もしなくはなかったのですが、検索しても出てこなかったので実在しないのでしょうね。するとスーパー・アルプス?スーパー・アンデス?スーパー・ロッキー?どれも違うよなぁ・・・。 |
上のことについて、匿名希望さんからいただきました。(2003年 7月14日) スーパーヒマラヤはオリジナルですよ |
どうもありがとうございます。 オリジナルでしたか。たいていは何か元ネタがあってどうこうというものが多いクレしんの世界ですが、完全にオリジナルとなると案外少ないもので(ちゃんと調べたらオリジナルものが多いのかもしれませんが、少なくとも印象では)珍しいパターンですね。 |
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[709] ジャスミンの香りさんからいただいたご質問です。(2002年10月14日) しんのすけのでなかった話ってありますか? |
ご質問ありがとうございます。 私もだいぶん長いこと(と言っても2年あまりでしかないですが)登場人物を調べてますが、しんのすけが出なかった話はないみたいです。先日の「プッチプチひまわり」では回想シーンでほんの一瞬しか出てきませんでしたが(一瞬だったので最初に見た時には、「あ、この話はしんのすけが出なかった?」と思ってしまいました)、まったく登場しない話はないみたいですね。しんのすけ以外の野原一家が誰一人として登場しなかった週というのならありますが(2002年5月4日など)。 |
このことについて、名ナシくんさんからいただきました。(2002年11月 3日) 主人公のしんちゃんが出てこないなんて変じゃないでしょうか。 名ナシくんさんからはさらに届きました。(2002年11月 4日) 酢乙女家の一族の1パートには出てなかったでしょうか。プッチプチひまわりその1でも出てなかったでしょうか。 |
ご回答ありがとうございます。 まあそうですよね。さすがに主人公の出ない話はどうかと思います。ただ、「トレジャーハンターみさえ 酢乙女家の一族」の最初のパートでは出てきませんでした。これは非常にまれなケースだと言えるでしょう。と言うか、トレジャーハンターみさえは4パートで1つの話だから1パート出ていないからと言って出ていない話だとするのもおかしいかもしれませんけれど。 でまあ11月4日の分ですが、上に書いたとおりです。それ以上お話しすることはございません。 |
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[708] 桜鯛さんからいただいたご質問です。(2002年10月14日) 原作マンガ26巻の「魔法使いしんちゃん」でしんのすけが旅に出時、きなんでしんのすけが |
ご質問ありがとうございます。 うーん、まあ別に深い意味はないと思いますけれど。魔法使いしんのすけがお気に入りの曲だったとか、そういうことでかまわないのではないかと思います。他人の好みに口出しする必要はないでしょう。 |
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[707] 塁さんからいただいたご質問です。(2002年10月14日) 来年もクレヨンしんちゃんは映画をやると思ってこその質問なんですが、 |
ご質問ありがとうございます。 ええと、この手のご質問は去年の今頃にもいただいたことがありますが、今のところ全くわかりません。例年12月の中ごろになって、やっとこさタイトルが公表され、年末もしくは年が明けてからテレビでも紹介が始まるといったところですからね。映画大全の終わりのほうには来年の映画特報のコンテが載ってますが、あれは実際のものとは全く関係ないようですし(でももしあの通りだったらすごい・・・)。とりあえず来年も新作映画が作られるのはほぼ確実だと思いますけれどね。 |
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[706] シャーペンしんちゃんさんからいただいたご質問です。(2002年10月14日) このコーナー楽しいからまたお邪魔します。マサオくんがモノマネしたとき園長先生のときはちゃんとしたモノマネだったけど、松坂先生のときはちゃんと松坂先生の声優さんを使ってますよね・・・。ホントのモノマネだったらすごいですよ。 |
ご質問(?)ありがとうございます。 うーん、そうなのでしょうか。まあ確かにまつざか先生の物まねをした時の声は本当にまつざか先生そのものでしたからね。富沢さんの声だったと考える方が妥当なんでしょうか。さすがに一龍斎さんでもそこまではというところなのでしょうか・・・。 |
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[705] 伊達政宗さんからいただいたご質問です。(2002年10月14日) しんちゃんの得意技その1の、「いなり寿司」・・・ってどうなっているの?。 |
ご質問ありがとうございます。丸囲み数字が機種依存文字のため(以下略) 得意技「いなり寿司」は、男性の股間についているやつがいなり寿司のように見えるということで、しんのすけが握って人に見せたりするようなものです。しかしながら、ケツだけ星人などよりはるかにお下品ですし、最近では絶滅してしまったのではないかと思われるほど見かけなくなってしまいました。 |
このことについて、織田信長さんからいただきました。(2002年10月15日)「いなり寿司」は〇×〇×をひっぱってるんじゃないかな〜? ↑ (男の命) |
ご回答ありがとうございます。 うーん、あれって引っ張っていたのですか。何せ私もほとんど見たことがないですし難しいのですがね。私がアニメでいなり寿司を見たのは「迷子のめんどうを見るゾ」(1997年1月10日放送)ぐらいのもので、あの時は後ろ姿でしか描かれなかったのではっきりとはわからなかったのですが・・・。 |
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[704] ぶりざえさんからいただいたご質問です。(2002年10月14日) 酢乙女家の一族から質問です。あの時四郎が出てましたがその時に四郎は何か一言でも喋りましたか。脇役だったような気もします。 |
ご質問ありがとうございます。 四郎ですか?まあ出ていたことは出ていましたが、しゃべってたっけ・・・?調べますと、出てますが何もしゃべってませんね。 私信:新掲示板では、お名前と本文と削除キーが必須です。削除キーを入れていないためにパスワードを入れてくれというエラーになるという報告をいくつかいただいています。そこで、本日より削除キーという表現をやめ、「パスワード」としました。ここに4文字から8文字の任意の英数字文字列を入れてください。 |
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[703] シャーペンしんちゃんさんからいただいたご質問です。(2002年10月13日) どうも、さて家が吹っ飛んだ時、どうも気になるんですけどあの時爆心地にいた(火をつけたため)しんのすけはどうして無傷だったんでしょう?全身にすすがついたくらいで、火傷ひとつ負ってません。大人でも死んじゃうと思うんですけど・・・。漫画だからかな? |
ご質問ありがとうございます。 爆発時のことについては過去にも何度も書いていますので、改めてあれこれとは言いませんが、最終的にはマンガだからと言わざるを得ないでしょう。 ブタのヒヅメ幹部はバレルですね。足が短いのをとても気にしています。それはおいといて、そうですよね、あれだってかなり人間離れした技ですね。まあ笑いを取るにはいいでしょうが、現実的な問題になると無理がありすぎですね。やっぱりマンガだからなんでしょう。人間じゃないというのはさすがに考えなかったですが、そうなるとひろしやみさえも人間じゃないってことになってしまいますけど・・・。 |
このことについて、くろしろ猫さんからいただきました。(2002年10月16日) TVで実際に起こったガス爆発事件で少年がほとんど無傷に近い状態で助かったという |
ご回答ありがとうございます。 そうなのですか、中心はむしろ安全だという場合もあるのですね。まあ安全という表現は語弊があるかと思いますが・・・。爆発も台風みたいな状態になったりするものなのですね。あの場合全員が台所に集まっていたから助かったのでしょうね。もし誰か1人でも離れた場所にいたら・・・無事ではなかったかもしれませんね。まあ、検査は未放送場面でやっていたと考えておきましょう(^^; |
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[702] 塁さんからいただいたご質問です。(2002年10月12日) またずれ荘にて |
ご質問ありがとうございます。 四郎は3浪しました。4度目の挑戦でこの春大学合格を果たしました。部屋は201号室です。年齢は、3浪したので21歳でしょう。 屈底一家の名前はそれで正解です。アツシの職業もそれでいいです。部屋は野原一家の向かいの205号室でしたが、マンガを見てもわからないです。なぜなら、マンガでは屈底一家はまたずれ荘の住人ではないからです。 優ちゃんは203号室に住んでいて、野原一家より一足先にまたずれ荘を出ました。たぶん、今は劇団四毛の一員として毎日稽古していることでしょう。 スーザン、出てきませんでしたね。やっぱりアニメで登場させるのは障害が大きかったのでしょうか。 まとめておくと、201号室が四郎、202号室が野原一家、203号室が役津栗優、204号室が張り込み刑事2名、205号室が屈底一家で、206号室はたぶん空き部屋でした。 |
このことに関して、ぶりざえさんからいただきました。(2002年10月13日) やはりまたずれ荘編でスーザンとオマタさんが出てこなかったというのは相当ショックが |
どうもありがとうございます。 まあ、この事に関しては当時から何度も言われていたことではありますが、ショックでしたか。やっぱり原作で出てるんだし、しっかりアニメでも出してほしかったでしょうか。これが5年前ならばまだ出せたのかもしれませんが、現代はこのあたりが難しいところですね。 私信:なんでも、オープニングやエンディングの変更もそうですが、ミニドラがよく出てくるのもドラえもんリニューアルの一環らしいですが、ミニドラってそのような存在なのですか。ドラえもんもそんな功績があるのですね。いっつも失敗ばかりのダメロボットという声はよく聞きますけどね。 |
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[701] 鮎さんからいただいたご質問です。(2002年10月11日) アクセスカウンタ記録室の、アクセスカウンタ記録方法が。 |
これは当ページに関することですし、どっちかというと掲示板向けの話なのですけれど・・・まあいいか。 ええと、まずは鮎さんのお使いになっているパソコンのOSとブラウザによって変わってくるという事実がありますので、これだけでは説明が難しいです。とりあえず、最も現在一般的であるWindowsとInternet Explorerの組み合わせの場合を説明します。カウンタの部分にポインタ(矢印)を持っていき、そこで右クリックします。メニューが出てきますので、「名前を付けて画像を保存」みたいな項目があると思いますので(バージョンによって微妙に言葉が違っていたりしますが)、それを選んでください。図入りの説明はここにあります。Macintoshの場合、右クリックはできませんが、カウンタの上にポインタを置いてマウスのボタンを押し続ければメニューが出るらしいのでそれで試してみてください。 |