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【２００８年６月の雑記】　６月の雑記②（２００８年６月７日からの雑記）　 【雑記帳・2008年６月分②】　 ■２００８年０６月０７日（土）　久々の英語学習日記 久々に、英語学習日記を書いてみたいと思います。 昨日、６月６日（金）の記録です。 タイマー録画しておいたテレビ東京の海外ドラマ「ハンナ・モンタナ」を副音声の英語で２話見ました。 MLB.TVでヤンキース対ブルージェイズの試合を途中まで見ました。⇒今朝これから続きをみるつもりです。 ネットで英語サイト拾い読み ペーパーバックリーディング（現在はケン・フォレットを読んでいます） 洋楽リスニング（レオナ・ルイス等） 海外ドラマを見ると、本当に、「これ以上の英語学習用の教材はないな！」と今更ながら思います。 英語を上達させるにはとにかく「続けること」が大切なので、なるべく、飽きが来ないように、自分の興味ある分野から入るのがよいと思います。 ドラマ好きな方には特に海外ドラマはお勧めです。 好きなことを、英語を通して行って、自然と生の英語に接する時間を増やしてゆくのがベストですね。 ■２００８年０６月０８日（日）　新緑のブナの森を歩く またまた、新緑のブナの森を歩いてきました。 毎年、何度となく、ブナの森を歩いていますが、新緑の時期が最高です。 歩いているだけで、癒されますが、新緑ハイキングのすごいところは、翌朝も、心地よい感覚が残ることです。 この心地よい感覚は、クラシック音楽のコンサートに行った次の日も、得ることができることがあります。 私は、医学的なことは全くわかりませんが、世間には「音楽セラピー」とか、「森林セラピー」という言葉すらあるくらいだから、医学的にも証明されているのだと思います。 そういえば、「山と渓谷」という私も愛読している登山雑誌があるのですが、今年の５月号は特集が「心に効く！新緑の山へ」でした。 その特集の９ページを割いて「森林セラピー」についての記事が出てました。 森林セラピーを積極的に取り入れている医師の話も掲載されています。 今朝改めて、その記事を読み返してみたら、「森林浴をすると、NK細胞（ナチュラルキラー細胞）が増え、ストレスホルモンが低下して、驚くことに、一日森林浴をしただけで、この効果が持続し、１か月後も免疫力は高いレベルを維持している」のだそうです。 すごいですね。 日常生活に疲れている方、ぜひ、命の森を歩いてみて下さい。 今すぐ、森へ行けない人の為に、グーグルイメージ検索をリンクしておきます。 　　↓　　↓　　↓ Google イメージ検索：　新緑 【雑誌情報】 山と渓谷は毎月、１５日発売なので、店頭ではすでに最新の６月号が並んでいて、もはや５月号は買えません。 もう少しで、７月号が販売になります。 ただし、バックナンバーを置いている大型書店もありますし、大型登山用品店にも、もしかしたらあるかもしれません、またネットでなら未だに５月号も確実に購入可能です。 山と渓谷 2008年 05月号 [雑誌] 山と渓谷　2008年5月号をセブンアンドワイでチェックする 　 山と渓谷 2008年 05月号をアマゾンでチェックする 【過去の雑記を読む】 5月①　5月②　5月③　雑記帳ＴＯＰに戻る　６月①　６月②　６月③　６月④ 私の読書記録

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