ハヤシダイスケの愛車を紹介。
NO.1 MTB:ブリヂストン ネオコットクロモリ・プロフェッショナル(98年モデル)(最終更新03.06.11)
国内最大手メーカー、ブリヂストンが誇る”NEO-COT:ネオコット(新最適形状理論)※”フレームにシマノ・XTR、マビック・クロスマックス、ロックショックス・SID等軽量・ハイエンドクラスのパーツをインストールしたXCレース用MTBだったが、現在のトレンドは軽量アルミやカーボンバック。もともとネオコットクロモリの軽い走りとしなやかさとハンドルをライザーバーに、タイヤも太めのフリーライド系にすることにより、最高のトレイルバイクとなった。
(※NEO-COTフレーム:通常円筒のパイプを組み合わせて溶接するが、バイクのフレームとしてみた場合の力がかかる方向・強さを解析しパイプの最適な形状をはじき出した。またそれを実現するためのパイプの形状、厚さを無段階に変える技術により可能になった理想的な形状フレーム)
NO.2 MTB:ブリヂストン アンカー(ASAS)1号(00年モデル)
通勤用に使っていたネオコットカーボンはちょっとサイズが大きく、遊ぶには取り回しが悪かったので
サイズの小さいフレームと交換してスラバイ(スラロームバイク)化した。
パーツはネオコットカーボンからそのまま移植した上・中級グレードのシマノXTやSTX-RCをミックス。
ネオコットカーボンフレームは後輩√24くんのもとへ。
NO.3 MTB:ブリヂストン アンカー(ASAS)2号(01年モデル)(NEW!02.02.03)
カミサン用のMTB。フレームは1号と同じだがパーツはシマノXTメインでクロカン仕様になっている。
色は真っ白で何が何だか分からないが実はきれいなパールホワイト。
NO.4 MTB:ブリヂストン アンカー(ASAS)3号(01年モデル)(最終更新04.02.16)
NO.2のASAS1号が盗まれてしまったため、1号と同じフレーム・同じコンセプトで組み上げた。
今回はパーツを極力黒かダーク系を使って渋く仕上げた。サスペンションは前回より数段グレードアップ!
Special Thanks!!:ワタナベさん、オータさん、ウラノさん、ヒラタさん、ニシカミさん、トドロキさん
NO.5 MTB:ブリヂストン アンカー(AMAS)(99年モデル)
先輩のUさんからフレームとフォークを譲っていただいた。
フロントサス:KOWA DHS-160(ストローク160mm)、リヤサス(トラベル120mm)を持つDHバイク。ただし現在主流となっているディスクブレーキは装備していない。
まあ、レースなどシリアスに走る気はないけど。無理せず楽しく安全運転。
NO.6 MTB:キャノンデールF700(95年モデル)
ハヤシダイスケが以前乗っていたMTB。
現在はサドル、ハンドル、ステム等交換してカミサン用になっている。
パーツは上位グレードのシマノ・XT。ぶっといアルミチューブが魅力。
だったが、カミサンの新しい上記3のMTBを作るため部品を全て移植したのでフレームのみになり、友人の知り合いに譲った。思い入れのあるフレームだが、乗ってもらった方が良い。