★★ワインは食事を盛り上げます★★
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★★★香り豊かなワインは美味しい★★★
★自然の恵み、ぶどう本来の味を引き出しています★
★ワインは国柄、地方、地区、村、又ぶどうの品種によって、色々な、香り、味わいが、楽しめます格付けも、各国でちがいます

★フランスではappellation(この中に地区、村が入ります)controleeの格付けワインの信頼があります  地区、村、生産者と限定されていくことによって、  信頼が高く評価されます。

★ドイツではリースリング種のぶどうが一般的です、リースリング種は、酸味の有るぶどうで収穫時期でワインの味が異なります、格付けも収穫時期を  基準にし信頼が高く評価されます、リースリング種はシューペトレーゼ以上が美味しいとされてます

★日本でも有名な山梨県勝沼ぶどう郷があり、大、小、33のワイナリーがあります
 ★”イケダワイナリー“家族経営で”こだわり”のワイン造り

★その他の国・・・日本ワイン,スペイン、ブルガリア、カルホルニア、イタリア、チリ、オーストラリア、アルゼンチン

白ワイン用の ぶどうの代表品種 赤ワイン用の ぶどうの代表品種
ぶどうの品種 特 徴 ぶどうの品種 特 徴
セミヨン
(semillon)
フランスのボルドー地方の代表的白ワイン用ぶどうで、コクのあるワインが出来上がりますが長期熟成を要します。"貴腐現象が有ります"  カベルネ・ソービニョン
(cabernet sauvignon)
フランスのボルドー地方の代表的赤ワイン用ぶどうで、仕上がったワインは鮮やかな紅色で渋味がやや強くコクがあり、熟成するにしたがいすばらしい香気がたちのぼります。
シャルドネ(chardonnay) ブルゴーニュ地方の品種で、ワインの色は緑色を帯びた薄黄色から黄金色まであります。風味は芳香にとみます。熟成と共にボディのある辛口の酒質になります カベルネ・フラン(cabernet frune) カベルネ・ソービニョンの変種で、ソービニョンより味はまろやかでやわらかなワインができます。
リースリング
(riesling)
ドイツが誇る代表的白ワイン用ぶどう品種で、ライン地方とモーゼル地方、フランスのアルザス地方で栽培、高貴な香りと強い酸味が特徴で、遅摘み以上のワインが美味しいとされます。セミヨンと同様"貴腐現象が有ります" メルロー
(merlot)
フランスのボルドー地方で栽培される品種で、カベルネ種とは異なった香味を有する、熟成の遅いカベルネ種のワインを補う目的で使われます。
シルヴァーナー(sylvaner) ドイツのラインヘッセン地方で栽培される多産品種で、大衆ワインに使用されます。できあがったワインは嫌みのない香りとさわやかな味わいが特徴のワインです。 ピノ・ノワール
(pinot noir)
フランスのブルゴーニュ地方で栽培され、できあがったワインは深紅色をしておりカベルネ種に比較して熟成が早く、すっきりした香りがあり力強い感じがします、シャンパンの原料としても使われます。
フルミント
(furmint)
ハンガリーのトカイ地方で栽培されている品種で、貴腐現象を起こし易くなります。貴腐ぶどうで造られたワインは濃い琥珀色で蜜のような感じの酒質になります。 ガメイ
(gamay)
ブルゴーニュ地方のボージョレー地区で栽培されます。ワインは若いうちに飲まれるフレッシュでフルーティな感じの酒質になります。
甲州
(koshu)
我が国の代表的な白ワイン用ぶどう品種で、山梨県を中心に最も多く栽培されているぶどう品種で、東洋系ヴィニフェラ種です。熟期が早く、上品でフルーティな感じのワインになります。 マスカット・ベリーA
(muscat baileyA)
我が国の代表的な赤ワイン用ぶどう品種で、昭和初期に川上善兵衛が育種したものです。渋味が少なくほのかにマスカット臭のする軽いタイプのワインになります。
デラウェア
(delaware)
アメリカ系のラヴルスカ種で、生食用のジベレリン処理した 種なしぶどうが有名です。フォクシーフレーバーのする色の濃い、重い感じのするワインが出来ますが、早熟で栽培が容易なため、日常消費用ワインの原料として用いられています。
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