皇帝の正しくないチェス

3.7 2004年


2月22日

 「今年の全日本選手権には出ない」
 そう言っては怒られました(理由はのちほどわかります)が、そこはそれとして東海選手権には出場。
 参加者は19名。「寝坊しました・・・」と電話がかかってきて欠席したM君が印象的(?)です。

 レートは柏で配ったおかげで、2001年以来の1500台、1554で方々からお叱りと苦情を頂きました(涙)。

・1R vsKさん(つーか、ようするに黒白師匠。レート1938) 私の黒番−負け
 「久しぶりの実戦はリハビリで」などと冗談を言っていたら、とてもそんな相手ではない。でも、黒白師匠とは公式戦初対決。
 私の黒番という事で、ダッチのレニングラードに。
 けっこう良い勝負でドロー模様でしたが、時間切迫の終盤で私がミス。それが敗着となりました。

・2R vsS君(レート1374) 私の黒番−ドロー
 柏オープンでは勝たせてもらったS君。そのときと同じく、ラトビアンになりました。
 さすがにラトビアンには対策を練ってきた模様。怪しげなエンドゲームへと突入しましたが、ドローオファーされ、それを受けました。
 正直、私が負けると思っていましたけど(苦笑)。

・3R vsL氏(レート1514) 私の白番−勝ち
 イニシャルでもわかるように、Lさんは海外の方。
 得意のスコッチ・ギャンビットから互角模様でゲームは進みましたが、フォーク一発で終了。
 ここで私はあえて書いておきたいことがあります。
 このLさん、つまりはうっかりミスで負けたわけですが、挨拶も無く一方的に時計を止めて立ち去りました。
 自分のミスで負ければ、自分に腹を立てるのも当然だと思いますし、そういった気持ちが無ければ強くはなれないでしょう。
 しかし、それを対戦相手にぶつけるのはもってのほか。最近、特に負けたときのマナーが悪い方がたまにいます。気をつけてもらいたいものです。

・4R vsF氏(レート1801) 私の白番−負け
 Fさん相手に私が白を持てば、グランプリ・アタックになるのですが、もう最近は見切られている予感がありあり。
 グランプリもきちんと勉強しないとイカン、ということでアッサリ負け。

 ということで、結果は、1勝2敗1ドローで1.5P。
 うーん、イマイチだなぁ。

2月29日

 東海選手権の翌週は、初開催の三重選手権。

 ovさんはいるし、リーダーのYさんには結婚式の二次会に呼んでいただいたし、もろもろお世話になっているので、人数合わせのため(?)出場。

 前日からM君が我が家に泊まりに来たのは良いものの、当日の朝、東名阪道で車がパンク。あえなく、1Rはbyeとなりました(笑)。

・2R vsY氏(レート1778) 私の黒番−ドロー
 たまに怪しげなオープニングを使うY氏。
 いきなり 1.h3で、「えー」とつぶやく私に、「まぁまぁ」とニッコリ。
 そのまま、1.h3 e5 2.g4 d5 3.a3 Nc6 4.b4 Bd6で何なんですか、コレ。
 とはいえ、序盤で優勢は築けるわけで、そのまま優勢のエンドゲームに!
 ということで、お決まりのドロー(涙)。

・3R vsH氏 (レート1871) 私の黒番−ドロー
    特別に棋譜は→こちら

・4R vsM君(レート2033) 私の白番−負け
 うちに泊まってしまったばかりに、一緒に1RをbyeするハメになったM君。
 今度は、1.e4 a3 2.d4 b5のSt.George Defenceです。
 序盤は勿論、優勢だったものの、中盤以降はずるずると・・・で負け。

 0勝1敗2ドロー1byeで1.5P。
 ポイントは冴えませんが、内容はそこそこ良かったです。

4月11日

 私がJCAに入会した地、福岡。

 行っても行かなくてどっちでも良いような福岡出張を無理やりねじ込んで、参加してきました福岡選手権

 ということで、今回は特別に「2004 福岡選手権参戦記」と題して、別頁を用意する予定。乞うご期待。

4月13日

 長女が生まれる。

5月5日

 子供が生まれたら、全日本選手権に出ている余裕はありません。
 しかし、せっかくのゴールデンウィーク。チェスを指したい。飲み会に出たい。

 7日間は無理でも1日くらいは・・・で、ゴールデンオープン1日コースに初出場。

 「1日コース参戦顛末記」と題して、別頁を用意する予定。こちらも、乞うご期待。