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「播磨の法隆寺」とも呼ばれる刀田山鶴林寺の敷地内に設けられた休憩所である。 刀田山鶴林寺は聖徳太子創建と伝えられる古刹であり、境内には国宝である鶴林寺太子堂、本堂を始めとする、 その他貴重な建築物が建立されている。 そのような古建築群の中に設けられる休憩所は、存在感を感じさせない建物であるべきだと考え、設計当初は 掘立て柱にで出来るだけ簡単な屋根の架構を検討した。 しかし、柱を埋込んで地中から片持ちだけで支える掘立柱では、基礎部分が大きくなり、地中埋設物へ影響を 与える可能性があったため、基礎を簡略化出来る伝統的な貫による工法に変更し、構造の解析には限界耐力 計算を用いている。 雨、日差しを防ぐ屋根、既存の便所への視線を遮る壁及び給茶用のカウンターが必要とされる条件の下、周囲 に余分な影響を与えない形、シンプルで力強い形を目指した。

 

鶴林寺公式 HomePage>> http://www.kakurinji.or.jp/

   
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建築地 鶴林寺境内
地域・地区 第1種低層住居専用地域
構造・規模 木造 平屋

建築面積 54.52u( 16.4坪)
延床面積 48.60u( 14.7坪)

意匠設計: 古田建築設計事務所 古田充 山本直美
構造設計: ルート構造設計事務所

□外部仕上表
  屋根/ガルバリウム鋼板一文字葺

  腰壁/杉板t=15 キシラデコール塗
  床/玉石洗い出し


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(株)古田建築設計事務所