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俺の屍を越えてゆけ


聞くも涙、語るも涙
昔々の物語
一人の天女が、地上に降りて
普通の男に恋をした
それが全ての始まりだった
人と交わり天女は子を成し
天へ戻れず、地で暮らす
たがが色恋されど色恋

平安時代、京の都は朱点童子を頭とする鬼たちの跳梁により、滅亡の危機に瀕していた。
名だたる武士が討伐に向かうが、一人として帰ってきた者はいない。
そんななか、朱点童子の居城まで辿り着いた夫婦がいた。

しかし、朱点童子に闘いを挑もうとするも、夫の剣士は、卑怯な罠に倒され、
妻は、生まれたばかりの赤子を人質に取られ、朱点童子に連れ去られる。
更に、朱点童子は、復讐を恐れ、その子供に"短命"と"種絶"の呪いをかける。

朱点童子を追い詰める程の、勇者の血が失われる事を惜しんだ神々により、
赤子は神と交わり、子孫を残すことが可能となった。


人物紹介

メインキャラの紹介です。
ちょっとした攻略

唯一品(武器防具)や氏神・双子など。
神様解放リスト

このリストに無い行方不明の神様は、
鬼朱点を倒すと解放されます。
解放確率が、100%ではないのは、右の神様。
(他は条件が満たされれば、必ず解放)
確率 神名
4/16 速瀬ノ流々
8/16 風車ノお七
12/16 鳴かず弁天 太刀風五郎 
 雷電五郎 氷ノ皇子
後半の内容・人物

後半の関係がわかりにくいため、
作ってはみましたが、ご注意を。
ネタばれそのものです。
私的感想

EDについても書いてますので、お気を付けて。
結構皆様、正直に書いていたので、少し変更。

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