| 使用機材 |
OLYMPUS E-10 + テレコンバージョンレンズ各種 + 49→52mmステップアップリング |
| 撮影モード |
フォーカス オート 測光方式モード 分割測光 ホワイトバランス 5500KB固定 露出補正 0 |
| 記録モード |
HQ(1280x1024ピクセル) |
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テレコン未装着 ワイド端 35mm換算 35mm相当 HP掲載に当たり320×256に縮小の上、JPEG圧縮 |
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テレコン未装着 テレ端 35mm換算 140mm相当 HP掲載に当たり320×256に縮小の上、JPEG圧縮 |
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OLYMPUS TCON-14B 35mm換算 203mm相当 HP掲載に当たり320×256に縮小の上、JPEG圧縮 |
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OLYMPUS TCON-300 35mm換算 420mm相当 HP掲載に当たり320×256に縮小の上、JPEG圧縮 |
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OLYMPUS TCON-300 + SONY VCL-1452H 35mm換算 588mm相当 HP掲載に当たり320×256に縮小の上、JPEG圧縮 |
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OLYMPUS TCON-300 + RAYNOX TELEPHOTO 1.8X 35mm換算 756mm相当 HP掲載に当たり320×256に縮小の上、JPEG圧縮 |
評価方法ですが、さすがに先のカットほど遠距離の被写体を相手にしてしまうと、大気の
揺らぎとかレンズ本体の性能以外の要素も大きすぎることから、今度は比較的近距離の被写体
(左のカット)を対象に撮影して、画面中央右端or左端の一部を切り出し、前回の検証と同様に
色収差に着目して確認しています。
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テレコン未装着 テレ端 35mm換算 140mm相当 (×5.4 拡大表示) |
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OLYMPUS TCON-14B 35mm換算 203mm相当 (×3.72 拡大表示) |
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OLYMPUS TCON-300 35mm換算 420mm相当 (×1.8 拡大表示) |
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OLYMPUS TCON-300 + SONY VCL-1452H 35mm換算 588mm相当 (×1.3 拡大表示) |
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OLYMPUS TCON-300 + RAYNOX TELEPHOTO 1.8X 35mm換算 756mm相当 (×1 拡大表示) |
まず運用面なのですが・・・ デジカメ用のフロントコンバージョンレンズの常として、
装着に手間がかかります。まだ1.4倍テレコンあたりは、本体レンズの全面にねじ込むだけなので、
比較的手間もかからないのですが、これが3倍テレコンにもなると、そのサイズの大きさから
考えて仕方ないとはいえ、サポートアームを装着したりなんやらで組立に手間がかかる事
この上なしです。これに加えて、さらにテレコンを追加した日には・・・(^_^;
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