2月

風邪:2月28日

風邪で熱が出てねつ造。
何の、とか聞かれても。

一昨日から、異様に鼻が詰まって喉が痛い。
完全に風邪を引いてしまった。
…と思った。

ぴぴっ、ぴぴっ、ぴぴっ。

36度4分。

嘘つけ。

こんなに鼻水出てて、こんなに喉痛くて、こんなに頭重くて
ほぼ平熱な訳あるか。

この体温計を見た瞬間、

母:「…さっさと勉強すれば?」

………。
それは疑問を装った命令形
辛い辛いと言っている目の前の子供より、
お前、体温計を信じるのか。
確かに学年末テスト迫ってるのだが。(泣)

とりあえず、1日中寝てみた
一昨日の夜9時に寝て、今日の朝9時起床。
その間、36時間。
まぁ、飯とトイレくらいは行ったけど。

やっぱり、風邪には睡眠が良く効くらしい。
頭の重さは少々残る物の、昨日に比べれば全快と言って良い
一応、体温計で確かめてみる。

ぴぴっ、ぴぴっ、ぴぴっ。

37度2分。

ふざけんな。

さっきから、寝れば?を連発する母もどうにかしれくれ

水戸黄門:2月25日

水戸黄門。
…え〜っと、これでギャグを考えるのは、
方向性が物凄くなるが必定なので、
省略させて頂こうかと。

じ〜んせい楽ありゃ、苦〜もあるさぁ〜。
で有名(?)な水戸黄門であるが、
主人公の黄門様に大した苦は無い。
苦しがってるのは大抵取り巻きである。

…と、ここで終わらせようと思ったのだが、
実は取り巻きの苦労すら苦労と思わせない方達がいる。
その出現は毎回ラスト近く。
悪事を見破られ、もうヤケクソになった悪代官の、

「であえ、であえぇ〜!」

運命の呼び声で現れる、家来の武士達である。
唯でさえ敵であるのに、多対1で立ち向かっていくズルさ
しかも、すぐに助さん格さんに抹殺され、
命からがら生き残っても、
印籠の前に惨めな土下座をしているうちに
エンディング
その運命は、
黄門様の印籠がどれだけ早く出てくるか
完全にゆだねられている。

黄門様、実は自分の行動1つで生死が決定するのを知ってて、
もてあそんでるだけなのでは。

三寒四温:2月23日

最近、本当に春っぽくなってきた。
寒くなったり、少し暖かくなったり、
これぞ、酸化師恩三寒四温。

酸化師恩…酸化した師匠の恩。
自分で言っといて意味不明。
何か脆くも崩れ去りそうな雰囲気微妙に良い感じである。

捻挫もどき:2月19日

捻挫の便座。
韻を踏み具合が素敵かと。

数日前、体育で足首捻ったのだが、
今日になって大量のアザが。(結構不気味。)

不審に思って保健室に行ってみると、
捻った時に大量に毛細血管を切ったのでは、との事。
運動中止令発令され、湿布でグルグル巻きにされる。

………。
この時期に足先を湿布でグルグル巻きにするのは、
寒すぎるので止めてもらいたいんだがどうか。

散髪:2月16日

床屋に行っとこ〜。
という事で、今日は、床屋に行って来た。

椅子に座り、眼鏡を外す。
髪型を伝え、切ってもらう。
その伝えた髪型というのが、

「とにかく短くして下さい。」

という、
何ともいい加減な注文だったのは内緒だ。
こんなん言われた床屋さんの方が困ったであろう。

散髪中というのは眠くなるもんである。
寒い外から、ちょうど良い温度に暖たまった部屋の中に入り、
ふかふかの椅子に座るんである。
眠くならない方がおかしい。
という事で、うとうとしていた。

………。

「終わりましたよ〜、いかがですか?」

店員さんに起こされ、鏡に映った自分の髪を見せられる
………。
…え〜っと、
眼鏡かけなきゃ何にも見えないんですが。
お前、俺に何を見れと言うのだ。
それとも、イヤミなのか。

真相:2月14日

えぇと、本日のチョコの流通は、
そのほとんどが女子間のチョコ交換で消費される。
と言うのは、ほぼ間違いないと思うのだがどうか。

リアクション:2月13日

本日の、俺と友人の本日の会話。

俺「今日は何の日か知ってる?」

友「え?何の日?」

「兄さんの日!」

友「………。」

漂う沈黙。

友「(しばし経った後)…あ、なるほど!

…あのぉ。
俺も、幾通りかのリアクションは想定していたんだが。
あははは、って笑ってくれるとか、
語呂合わせかよ!って突っ込んでくれるとか…。
なるほど!ってどういう事だ。(泣)

落し物:2月12日

もの(新物)の落し物だぁ!
うん、今日も会長快調♪

さて、落し物になるらしい、と言うのは周知の事実であろう。
まぁ、ペット落し物に分類されると言うのだから、当然と言えば当然か。
…ん?
牛ってペットか?←違います

人の物を拾ったら、拾得者と言う事になって、
一定期間が経過すれば、それを自分の物にする事ができる。
これを利用すれば、なんと、皆の憧れの所有物
ドラえもんさえ手に入れられる!
※ドラえもんは法律上のび太の所有物。

方法:
ドラえもんをストーキングし、迷子になっている所
誘拐
のび太の行動圏外の警察に届出後、
ひたすら待つ!

………。
何でも良いけど、
飛躍しすぎでないか自分。(汗)

眼鏡:2月10日

眼鏡が曲がって力が出なぁ〜い。(o_ _)o
顔が濡れたアンパンマン口調で。

本気で今の眼鏡が寿命を迎えたようである。
パッドが片方取れる(11/8)など数々の試練を乗り越えたものの、
ついにダメだ雰囲気びんびん。
母に訴えます。

俺「眼鏡買い替え…。」

「ボーナス出たらね。」

まだ言い終わってすらいないんですが。(泣)
現実的過ぎて、夢も何もあったもんじゃ無し。

:2月9日

爪が冷たい。
…ワタクシ、今、
親父ギャグのためだけに嘘つきました。
自分で思ったが、爪が冷たいわけあるか

さて、今日、足の爪を切った。
足の爪を切るって結構重労働である。
体の堅い俺には、かなりきつい
無理して体折り曲げると、
足臭いし。(ぉぃ

…切ろうとして爪切りを取り出している時、
不思議な声が聞こえてきた。

神の声「何か、夜に爪切っちゃダメって話し無かったっけ?」

俺「…我が帝国では午後11まで夕方じゃ。」

と言う事で、無視して爪を切る

パチッ、パチッ、パチッ…。

爪を切っている時って、結構暇である。

ボーッと自分の爪を見ながら切っていく。
実は俺、少し巻き爪なのである。
まぁ、巻き爪と言っても、本当に軽度な物で大した実害は無いのだが…。
この巻き爪、どうも爪を深く切り過ぎているせいで発生した物らしい。
爪の白い部分が残ってると、どうにも気になってしまうのである。
そこで、白い部分を少し残して爪を切り、
爪切りに付いているヤスリで、白い所が無くなるまで削るのである。
無駄に労力を消費している。
まさに、骨折り損のくたびれ儲け。

とか、ボーッと考えていたら、
いつの間にか切り終わっていた。
見事にプチ深爪である。(泣)
教訓:爪を切っている途中にネタを考えるのは止めましょう。

匂い:2月7日

えぇと、体の表皮の中で、
最も臭いのはヘソではないのか。
と、ヘソのゴマを取って腹の痛みを堪えながら思う。←アホ

あいのり:2月4日

さて、「あいのり」という番組をご存知であろうか?
当然知っている、という声が聞こえてきそうな雰囲気である。
所詮、知らぬのは俺だけか。
ここで一句。流行に、大逆行する、素晴らしさ。(ぉ

この番組、現在、俺を除く家族全員ではまっているのである。
家族の横で、流れていくタイトルロゴを何気なく見ていた。
そこで偶然、俺は、その左上に書かれた言葉を目にしてしまったのである。

恋愛監察バラエティ←すっげぇ小さい文字で

お前は夏休みの枯れゆく朝顔か。(違)

胃痛:2月2日

明日に延期。(1/30)
なんて大嘘書いたのは3日前の事か。(死)
これだけ日が経っても、記憶から色あせる事の無いあの痛み。
さっさと色あせれ。(泣)

あの日、なぜか午前4時半に目が覚める。
空はまだ白み始めもせず、完全に夜中である。
それなのに、なぜか目が覚めたのだ。
最初は自分でも何故起きたのか分からなかった。
だから、寝床の上でボーッとしていたんである。
………。
ボーッ…。
……ボーふごが!?
頭が冴えてくるにしたがって、の方から沸きあがってくる不快感
何かヤバい。
素でヤバい。
頭の奥底では、それを認識し始めているのであるが、
大脳新皮質がそれを認識しようとしない。
これは眠気のせいだ、これはねむけのせいだ、コレハネムケノセイダ…。
そのまま、もう一回就寝。

次は、午前7時に目が覚める。
寝たはずなのであるが、全く眠った気がしない
てか、不快感、酷くなってる。(泣)
いつもなら、もう30分寝る所なのであるが、
寝れない。
寝るどころの話じゃない。
とりあえず、どうしょうもないので起きていった。

そして、食卓に座って、う〜、う〜、って唸っていた。
その席は弟の隣である。
この弟、相当寝起きが悪くて、食べながら眠っている
いつもなら、起こすとか、殴るとか、
鼻をつまんで死の淵を彷徨わせるとかして遊ぶのだが、
その日はそれどころでは無かった。
う〜、ゔゔ〜、うぅ…。(×エンドレス)
あんまり唸っていたせいであろうか、隣の弟が目を覚ます
そして、開口一番に言った言葉↓
うるせ〜よ。(妙にドスの効いた声で)
それが隣で苦しんでいる奴に向かって発する言葉か。(泣)

結局、その後耐え切れず嘔吐したらば、
それまでの不快感は嘘のように消え失せました。
一応、正露丸を飲んで学校行ったのであるが、
正露丸、臭過ぎだって。

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