６７魚腹浦の戦い～７２五丈原の戦い 弐
６７魚腹浦の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：５０
夏侯惇：４４
張遼：４４
関羽：４４
曹彰：２８
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：３０
曹丕：２７
龐徳：４７
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：４４
典韋：５０
貂蝉：５０
劉曄：３
司馬懿：５０
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：５０
荀攸：５０
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・関羽・許褚・龐徳・貂蝉・荀攸・曹仁・夏侯淵・荀彧・程昱の計１２人である。敵一般部隊のレベルは３５である。この合戦はかなり特殊なので、自分が以前に作成した攻略法を大いに参考にしてしまった（笑）。ここでは、区画を赤色、門を青色で示すこととする。区画と門については、攻略法の図表を参照していただきたい。
まずはニに主力部隊を集結させた状態で第３ターンに程昱をロに移動させると、Ｋが開き、チに諸葛亮と土偶４部隊が登場した。張遼と龐徳は、次に敵部隊の登場に備えて、ニに待機させた。第４ターンには張遼をチに突入させて諸葛亮を倒したが、今度はＩが開きヘに諸葛亮と土偶４部隊が登場した。
張遼をヘに突入させて第６ターンにこれを倒すと、今度はＥが開き、ハに諸葛亮と土偶４部隊が登場した。この敵部隊を攻略中の第８ターンに退却するか否かの選択肢が出たが、「進撃を続行する」を選択し、このターンにハに関羽と夏侯惇を突入させて諸葛亮を倒した。今度はＯが開き、リに諸葛亮と土偶４部隊が登場した。
これが最後の敵部隊なので、経験値を稼ぐため、諸葛亮を倒すのは第２９ターンまで我慢し、最終ターンに曹操に突破させ勝利したが、この間、第１６・２４ターンにも退却するか否かの選択肢が出た。
６８白帝城の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：５０
夏侯惇：４７
張遼：４７
関羽：４６
曹彰：２８
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：３０
曹丕：２７
龐徳：４８
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：４５
典韋：５０
貂蝉：５０
劉曄：３
司馬懿：５０
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：５０
荀攸：５０
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・関羽・許褚・龐徳・荀攸・曹仁・荀彧・程昱の計１０人である。敵一般部隊のレベルは３７である。まずは外壁の門付近の敵部隊を第２ターンまでに殲滅し、黄金の鎧を装備させた曹仁を砲車と弓兵による遠隔攻撃の盾としつつ、最初の柵付近の敵部隊を第ターンまでに殲滅した。
次は張翼らのいる部隊が攻撃目標となるが、曹操はすでにレベル５０なので、張翼は一騎討ちではなく通常攻撃で倒し、二番目の柵も第６ターンには突破した。張翼を倒した後の選択肢は「危ないところであった」を選んだ。一度態勢を整えて、第８ターンに馬岱らの西涼騎兵部隊の攻撃に移り、第ターンにはこれを殲滅した。この間も、曹仁を砲車と弓兵による遠隔攻撃の盾としていたので、特に危ない場面はなかった。
諸葛亮と姜維には第８ターンに逃げられてしまったが、レベル操作を用いない限り諸葛亮を倒すのは難しく、まあ仕方のないところである。第９ターンには中郭に突入し、ここでは木人に苦しめられたが、第１８ターンまでにはほぼ敵部隊を掃討し、後は例によって最終ターンまで粘って経験値を稼いだ。
６９剣閣の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：５０
夏侯惇：５０
張遼：５０
関羽：４９
曹彰：２８
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：３０
曹丕：２７
龐徳：５０
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：４８
典韋：５０
貂蝉：５０
劉曄：３
司馬懿：５０
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：５０
荀攸：５０
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・関羽・典韋・許褚・荀攸・曹仁・夏侯淵・李典・荀彧・程昱の計１０人である。敵一般部隊のレベルは２４である。
レベル操作を行なっているのでかなり楽に進められ、問題は、敵の伏兵をどの時点で登場させるかということだったが、第４ターンに許褚を東の関の南東の山地に移動させ、伏兵を発見するという形をとった。レベル操作を行なっているのでとくに苦戦するということはなく、経験値を稼ぐために最終ターンまで粘って勝利した。
７０陽平関の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：５０
夏侯惇：５０
張遼：５０
関羽：５０
曹彰：２８
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：３０
曹丕：２７
龐徳：５０
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：５０
典韋：５０
貂蝉：５０
劉曄：３
司馬懿：５０
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：５０
荀攸：５０
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・夏侯惇・張遼・関羽・程昱・曹仁・夏侯淵・李典・楽進・曹洪・劉曄・荀彧・郭嘉・満寵・徐晃の計１５人である。敵一般部隊のレベルは６である。もうこれ以上レベルアップする予定の武将はいないので、これからの三戦はレベル操作で楽に戦うことにした（笑）。
レベル差が大きいので、とにかく戦いは楽で、第７ターンに登場する敵援軍への対策以外は何も考えずひたすら前進させるのみである（笑）。この敵援軍には夏侯惇を迎撃に向かわせた。第１３ターンには敵を殲滅し、勝利した。
７１五丈原の戦い
出陣前の自軍部将レベル
曹操：５０
夏侯惇：５０
張遼：５０
関羽：５０
曹彰：２８
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：３０
曹丕：２７
龐徳：５０
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：５０
典韋：５０
貂蝉：５０
劉曄：３
司馬懿：５０
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：５０
荀攸：５０
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・夏侯惇・許褚・貂蝉・程昱・曹仁・夏侯淵・李典・楽進・曹洪・劉曄・荀彧・郭嘉・満寵・徐晃の計１５人である。敵一般部隊のレベルは６である。今回もレベル操作を行なっているのでたいへん楽な戦いとなり、いつもは最大の難関となる伏兵の登場もまったく問題なく、第１５ターンには姜維を倒して勝利した。
７２五丈原の戦い 弐
出陣前の自軍部将レベル
曹操：５０
夏侯惇：５０
張遼：５０
関羽：５０
曹彰：２８
曹仁：３
夏侯淵：３
張郃：３０
曹丕：２７
龐徳：５０
楽進：３
李典：３
曹洪：３
徐晃：３
于禁：３
許褚：５０
典韋：５０
貂蝉：５０
劉曄：３
司馬懿：５０
荀彧：３
程昱：３
郭嘉：３
賈詡：５０
荀攸：５０
満寵：３
リプレイ記
出陣武将は、曹操・曹仁・夏侯淵・夏侯惇・張遼・荀攸・楽進・李典・曹洪・徐晃・于禁・劉曄・荀彧・程昱・郭嘉の計１５人である。敵一般部隊のレベルは６である。
レベル操作をしているのでとくに作戦を考える必要はないのだが（笑）、この合戦は特殊なので、劉備・張飛が登場する時には配置と手順に少し注意した。また、最終決戦ということで、飼い殺し対象の部隊もできたら使ってみようと考えた。部隊のレベルは３だが、武器と防具のレベルは９なので、レベル６の敵一般部隊以上の能力があるのだ。
まずは第２ターンまでに東の部屋の部隊を、第７ターンまでに南の部屋の部隊を殲滅し、態勢を整えて、第１０ターンに西の部屋に突入した。このとき、まず荀攸を先に西の部屋に移動させておき、その後に曹仁を移動させ、劉備・張飛を登場させたが、そうすると西の部屋にいる部隊以外は混乱する。
ここで荀攸に白虎を使用させ、全部隊を回復させると即座に、門のところで待機していた夏侯惇を突撃させ、一気に劉備・張飛を倒した。すると、北の部屋に諸葛亮が登場したが、これも第１２ターンには楽々と破り、最終決戦は余裕の勝利であった。
最終的な各武将の出陣回数・レベル・退却回数は以下の通りである。
|
名前 |
出陣回数 |
レベル |
退却回数 |
|
曹操 |
３９ |
５０ |
０ |
|
夏侯惇 |
３６ |
５０ |
０ |
|
張遼 |
２２ |
５０ |
０ |
|
曹彰 |
０ |
２８ |
０ |
|
曹仁 |
１８ |
３ |
０ |
|
夏侯淵 |
１６ |
３ |
１ |
|
張郃 |
８ |
３０ |
０ |
|
曹丕 |
６ |
２７ |
０ |
|
龐徳 |
８ |
５０ |
０ |
|
楽進 |
２４ |
４ |
０ |
|
李典 |
１７ |
４ |
０ |
|
曹洪 |
１５ |
３ |
０ |
|
徐晃 |
１６ |
３ |
０ |
|
于禁 |
４ |
３ |
０ |
|
許褚 |
２８ |
５０ |
０ |
|
典韋 |
２６ |
５０ |
０ |
|
貂蝉 |
１６ |
５０ |
０ |
|
劉曄 |
２１ |
４ |
２ |
|
司馬懿 |
３ |
５０ |
０ |
|
荀彧 |
１６ |
３ |
０ |
|
程昱 |
１６ |
３ |
０ |
|
郭嘉 |
１８ |
３ |
０ |
|
賈詡 |
１２ |
５０ |
０ |
|
荀攸 |
２７ |
５０ |
０ |
|
満寵 |
１１ |
３ |
１ |
|
関羽 |
８ |
５０ |
０ |
途中までは赤黄シナリオと共通だったため、劇的に変わったというわけでもないが、張郃・曹丕は青シナリオに突入してからは育てるのを止めたため、出陣回数が少なくなっている。また、曹彰は一度も使わなかった（笑）。騎兵は確かに使えるが、関羽のほうが優秀なので、まあ仕方のないところだろう。