すっぴんすたいる

*7月3週の放送*

 

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 ヘキパラ大辞典(第14回)

2005/07/18 (Mon)


『ヒット&ブロー オンライン』(ひっとあんどぶろー おんらいん)

 2000年12月にスタートした、プチ参加型企画。

 一時期ドリカンで行われていた「ヒット&ブロー」というゲームを、チャットを用いて対戦するというもので、ドリカンの裏や放送終了後に行われていた。

 さすがに長くは続かず、3ヶ月で幕を閉じたが、ヘキパラ創成期の企画としては、比較的当たりの部類に入ると思われる。


【女子バレー】

 なにげなくちょっと見てたら、キューバの監督がラミレス@ヤクルトに似ててびっくり。もちろんラミレスの方がだいぶ若い(はず)んで、その辺の違いはあるんだけど、ラミレスが年を取ったらあんな感じになるんだろうなって思った。 ヤクルトに入ったら登録名はラミレスシニアだな(謎

【昨日のミア様】

 いきなり金城にHRを打たれるも、結局3回1失点。いいのか悪いのかよくわからんな…つか、慎重になる気持ちはわかるけど、わざわざ新外国人取ってきて、敗戦処理で使うんじゃ取った意味がないのでは。試しに先発で使ってみるのもおもしろいと思うけど、そういう発想はないのか…?

 

 

 なんでもランキング(第14回)

2005/07/19 (Tue)


『巨人改革への新監督ランキング』

 なんかいろいろ話が出ているみたいですが、とりあえず堀内は更迭確定でしょう。つーことで、今回はGが変わるためにはこの監督だ!というのをやってみようと思います。といってもアンチGっぽいブラックなネタではなく、普通に改革という視点で観たものになってます。

 

第5位 篠塚和典監督

今Gに必要なのは、間違いなく篠塚みたいな選手。

彼なら、たぶん大砲ばっか並べるようなことはしないでしょう。

ちょっと地味なのが減点材料。

 

第4位 斎藤雅樹監督

実力もさることながら、あの表情がよいと思います。

彼が監督になったら、Sも氏はGファンになるのでしょうか?

 

第3位 原辰徳監督

現実的なラインという点も踏まえてこの順位。

あの解任(表面上は辞任だが)の仕方が理不尽なんで、すぐ元鞘ってのもどうかとは思うが。

采配も特別悪くないと思うし、やはり爽やかさがよいかと。

 

第2位 ウォーレン・クロマティ監督

外人だけど、G出身なので、そこはたぶん問題なし。

ファンサービスに優れた外人というと、今はラミレスですが、昔はやっぱりこの人。

改革にはもってこいの人物だと思います。

 

 

そして、第1位は…?

 

 

第1位 J-Wind監督

ものすごい改革っぷりを見せると思います。

もちろんネタですが、普通に堀内より勝てる自信はあるなw

 

→来週はやっちゃいけない監督。Gファンでも笑える&うなづけるネタが目標。


【comdas】

 こむちゃ本できあがりました。といっても、俺はクロスワードしか作ってないんですが(笑)

 とりあえずトップの下の方にお知らせ貼っといたんで、そちらからご覧ください。ちなみに最初FLASHバナーをヘキパラ杯掲示板に貼ってみるという暴挙に出たところ、見事にサーバーエラーになりました。当たり前か…。

【クルーン】

 161kmキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!

 

 

 どきどき☆びっくり箱(第14回)

2005/07/20 (Wed)


 らいふごーずおーん

 

 


【トリビア】

 ・種の実況が青嶋だったっぽいw

 ・高橋克実のネタ、今度は山王と書いてヤマオーの監督かよ…。この流れで行くと、次はワンピあたりか?

 

 

 Weekly Doricom(第14回)

2005/07/21 (Thu)


 突然ですが、ドラえもんはドラやきのどこが好きなんでしょうね?

 「アンアンアン とっても大好きドラえもん」だから、やっぱりあんこでしょうか?それとも、「アンアンアン 取っても大好きドラえもん」だから、皮の方でしょうか?それとも、「アン♪アン♪アン♪ とっても大好きドラえもん」だから、やっぱり喘ぎg

 …いきなり下ネタかよ_| ̄|○

 

【2005年7月3週のこむちゃベスト10】

変動 順位 ミュージック アーティスト こむ 評価 週数
V3 1 ロックンロール・ラヴレター 椎名へきる -- 8 5
2 DAYS FLOW -- 8 6
3 恋せよ女の子 田村ゆかり 1 7 8
△2 4 熱風 椎名へきる -- 8 7
▼1 5 ループ 坂本真綾 9 8 10
▼1 6 Forever... savage genius -- 8 10
△1 7 光のシルエット CooRie -- 7 4
▼1 8 WILD EYES 水樹奈々 7 7 6
9 Take a chance. savage genius 5 6 1
10 ONENESS アニサマフレンズ 6 6 1

→DAYSは基本評価でロクレタを逆転したものの、発売週補正で届かず。熱風は地味にアップ。ロマチェとアクエリオンが圏外へ落ち、4月組は全滅。

 

【1998年7月3週のドリカンベスト10】

変動 順位 ミュージック アーティスト ドリ 評価
V6 1 抱きしめて 椎名へきる 4 9
2 コバルト 國府田マリ子 3 8
△1 3 永遠の扉 米倉千尋 -- 9
▼1 4 raging waves 林原めぐみ 1 7
△1 5 あっぷあっぷ 國府田マリ子 -- 8
▼1 6 Just my love 椎名へきる -- 7
7 For My Pride SPIRIT LEVEL -- 9
8 ときめきのオルゴール 金月真美 -- 7
▼1 9 君に触れるだけで CURIO 5 7
10 LAST IMPRESSION TWO-MIX -- 7

→コバルトは9.7のハイスコアをマークするも、わずかに届かず。98年の夏はドリカン史上最高レベルといってもいい時期でした。

 

 

 プロ野球中継延長のため、休止とさせていただきます。

2005/07/22 (Fri)

 

 

 


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