すっぴんすたいる
*10月1週の放送*
ヘキパラ大辞典(第21回) |
2005/10/03 (Mon) |
『ありな』(ありな) 【ダメ勇者冒険記】の予想対決企画・第2章【ありな姫の冒険】の主人公として生み出されたキャラクター。 企画開始前も、1人で予想を行っていたが、それに物足りなくなったため、遠い円$で開催されるという予想大会への出場を決意。無事大会に出場したものの、惜しくも準決勝で敗れ去った。 現在は、金曜企画で活躍。【ありなのみっつしりとり】では中心選手として出番も多かったが、その後はノレフィの方が目立っているため、若干不満げなご様子。 苗字は特に設定されていないが、密かに「宝野ありな」だとかなんだとか。 |
フリーゲーム・レビュー(第1回) |
2005/10/04 (Tue) |
秋の新企画は、フリーゲームを紹介するコーナー。言うなれば、今は更新停止状態になっている「思い出のゲーム集」のフリーゲーム版ってことになります。 ぶっちゃけ、あっちで書いてたのは僕が紹介するまでもないような有名作品ばっかだったし、やっぱこういうのって誰も知らなさそうなやつを紹介する方が意味があるのかなと。 ちなみに、特にお笑い的なネタを入れていく予定はないんで、興味ない方はスルーでよいかと。そんな長々と書く気もありませんが。 …というところで、今回は終了。世の中、1週目はガイダンス期間と決まってるんですよ(何 |
なんでもランキング(第21回) |
2005/10/05 (Wed) |
『阪神タイガース 私が選ぶMVPランキング』 最終戦まで劇的な幕切れだった阪神タイガース。今回は、管理人が選ぶMVPランキングを掲載します。
第10位 アンディ・シーツ #4 1B 3番でちゃんとした数字を残したからこそ、4・5番を固定できたってのがあると思うんで。守備もうまいし。
第9位 井川慶 #29 P いろいろ言われてますが、一応13勝はしてるわけで。このくらいは貢献してるでしょう。来年は海の向こうのタイガースでがんばってください(何
第8位 ジェフ・ウィリアムス #54 P 今年だけで言えばJFKの中で一番下かなという気はしますが、毎年活躍してるのは立派だと思います。
第7位 久保田智之 #30 P 若干危ないところもありましたが、抑えで防御率2点前半なら立派でしょう。クルーンとかよりいいわけだし。
第6位 矢野輝弘 #39 C やっぱ要ですから。一昨年ほどではないですが、打率も.270打ってれば十分かと。
第5位 赤星憲広 #53 CF 打率もよくてあれだけ走るわけですからねぇ。相手にとってみればこんな嫌なものはないですよ。
第4位 下柳剛 #42 P 勝率もいいし、MVPでもいいぐらいですが、やっぱ投球回数が少ないのが減点材料かな。どうしてもJFKのおかげって感は否めないんで、そういう意味では黒田(C)は立派かと。
第3位 今岡誠 #7 3B 147打点は驚異の一言。今岡5番は岡田監督の名采配ですね。選手会長としても、よくやったのではないかと。
第2位 藤川球児 #22 P 53ホールドはとんでもない記録。今後も、なかなか破られることはないのでは。MVP最有力とも言われてますが、まったくその通りだと思います。 ただ、やっぱ3人いてこそという気がするのと、チームを引っ張るという感じではないので、2位としました。
第1位 金本知憲 #6 LF 2位まで出た時点でみなさん予測はできたと思いますが、1位は金本。この人は成績もすごいんですが、何がすごいって、試合を絶対休まないことなんですよ。 やっぱり4番はチームの軸なので、コロコロ休まれるとチームが成り立たない。また、この姿勢がチームに与える影響は、非常に大きいのではないかと。主軸が休まないと、周りも休んでる場合じゃないと思うでしょうし。 松井が立派なのもそこでして、軸がしっかりしてたからこそ3年前までのGは強かったんだと思います。
第0位 清原和博 #5 G あのチ●ポコ発言が、藤川の大活躍を生んだといっても過言ではないかと。まさに隠れたヒーロー。
→だいたいこんな感じ。まぁみなさん大筋は同じでしょう。ちなみにネタにはしましたが、清原は別に嫌いじゃないんで、新天地でがんばってほしいなと思います。オリックスの現状維持提示は正直どうかと思いますが。 |
Weekly Doricom(第21回) |
2005/09/29 (Thu) |
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サクライノキセツ。
【2005年10月1週のこむちゃベスト10】
→大きな変動はなし。ロクレタは圏外へ。
【2001年10月1週のドリカンベスト10】
→メギド敵なし。森は発売前なので9点止まり。CD出る前から10になるような曲は、さすがになかなかありません。 |
ポデキアを求めて(第1回) |
2005/10/07 (Fri) |
ありな「うーん、今日もいい天気ねー」 ありな「あれ、どしたの栗太?」 栗太「なんでもありません…」 ありな「そう?ならいいんだけど…顔色悪いわよ?」 栗太「ちょっと…調子が…」
(どさっ…)<倒れる栗太
ありな「く、栗太?ど、どうしよう…」 イラブ「すごい熱じゃ。急いで病院に連れていかんと…」
医師「ふーむ…見たこともないような症状じゃの」 医師「ん…そういえば、若かりし頃にこのような病気があることを聞いたことがあるかもしれん」 医師「ちょっとお待ちくだされ」
医師「…やはり、大昔に流行っていた病のようじゃ。今は完全に絶滅したと思われていたのじゃが…」 ありな「どうすれば治るんですか!?」 医師「ふむ。ポデキアという薬草が効くらしいが、何せ今はまったく需要がないものじゃからのぉ…」 医師「しかし、昔はここから東にある洞窟で採れていたそうじゃ。もしかしたらあるかもしれん」 医師「ただし、誰も足を踏み入れないような場所じゃ。何が待っているかはわからんぞ」
ありな「はぁ…まったく迷惑な奴ねぇ」 ノレフィ「さっきはあんなに心配してたくせに」 ありな「うるさいわね!」 ありな「…それより何が待っているかわからないって、すごいワクワクしない?」 ノレフィ「そうだなー。すごい肉があるかも!」 イラブ「わしは秘密のパブとかがええのぉ」 ありな「あんたらねぇ…ま、冒険のついでに栗太も助けてあげるってことで、がんばろー!」 ノレフィ「ポデキア王に…おれはなる!」
【あとがき】 そんなわけで、ポデキア編スタートです。ちなみにシリアスな展開にはまったくならない予定なので、ご了承ください。つかこいつらひでぇ(笑) |