すっぴんすたいる
*10月4週の放送*
ヘキパラ大辞典(第24回) |
2005/10/24 (Mon) |
『ヘキパラソングレビュー』(へきぱらそんぐれびゅー) 開設時から2001年3月まで 、約1年に渡り行っていた、J-Windの音楽レビューコーナー。コーナー名は【ヘキパラクロスレビュー】に似ているが、内容はまったく異なり、ただJ-Windが好きな曲を並べていくだけのコーナーであった。 曲を評価ごとにページ分けした「ソングレビュー」コーナーと、アルバムごとにランキング化した「アルバムランキング」のコーナーがあり、 密かに力を入れていた企画の1つ。 しかし、実際はほとんど椎名へきると奥井雅美とベストアルバムしかないという、端から見たらかなり役に立たないコーナーだった感は否めない。その辺も終了の要因か。 |
フリーゲーム・レビュー(第4回) |
2005/10/25 (Tue) |
『ドラゴンファンタジー』 文字通りDQとFFが合体したようなゲーム。アリアハンの王女セーラを助けるために、ガーランドを倒しに行くところから始まる、とんでもないRPG。 20時間くらいはかかるんで、これまでのよりとっつきにくいですが、(特に昔の)DQやFFが好きな人なら、ほぼ例外なく楽しめるはず。 左側のフレームにある「投稿作品」をクリックし、表示されたページから「投稿作品・その2」を選べばダウンロードできます。 7-Zipという特殊な圧縮をしてあるみたいですが、解凍方法はサイトを見ればわかると思います。 |
なんでもランキング(第24回) |
2005/10/26 (Wed) |
『イチロー夢の4割へ…移籍するならこんなチームが望ましいランキング』 昨年ものすごい記録を打ち立て、大きな期待が集まったものの、今年は(イチローにしては)物足りない成績に終わったイチロー。 しかし、そこはなんといってもイチロー。来年はまたやってくれそうな予感がひしひしと漂ってきます。 とはいえ、いかんせんマリナーズは弱すぎるのも事実。これではなかなかモチベーションも上がらないでしょう。ということで、大きなお世話とは思いつつ、仮にイチローが移籍するなら、こんなチームに行くと4割に近づくんではないかという、非常に身勝手なランキングをやってみたいと思います。 本人からしてみたら、大きなお世話というかなんでお前が決めてるんだって感じと思いますが、見てるわけもないので、まぁいいでしょう(笑)
第5位 西海岸のチーム やはり、長い間慣れ親しんだ西海岸の方が、調整とかもしやすいでしょう。
第4位 後ろに強打者がいるチーム 後ろにいいバッターがいれば、それだけイチローへのマークも緩くなるし、モチベーションも上がるでしょう。
第3位 天然芝のチーム 人工芝だと足に負担がかかるみたいなので、やはり天然の方がいいでしょう。特に天然芝は打球が死にやすく、イチローには大きなアドバンテージなのではないかと思います。
第2位 強いチーム なんつーかそのままですが、やはり優勝を狙えるチームにいた方が、成績は上がると思います。
第1位 ナショナル・リーグのチーム イチローの最大の武器は内野安打を取れること。今年はかなり減りましたが、これが大きな武器であることは、間違いないと思います。 しかし、内野安打が取れそうな当たりなのに、ヒットにならない状況があります。そう、一塁が埋まっているケースです。一塁が埋まっていると二塁で封殺されてしまうため、ヒットになりません。たぶん、毎年これで10本はヒットを損してると思います。 じゃあ、これを解決するには?というと、要は前の打者が塁に出なければいいわけで。イチローは1番打者なので、9番が投手のナ・リーグに移籍すれば…というわけ。 しかも、投手は単に打率が低いだけでなく、例えばランナー1塁(or 1・2塁)で投手に回ってきた場合、ほとんどバントになるので、バント失敗とかしない限り、1番打者の時は1塁が空くケースがほとんどです。 よって、たぶんこれだけでヒット10本ぐらいは増えるんじゃないかと。もちろんリーグが違えば慣れとかはあるでしょうが、イチローならあっさり適応してしまいそうな気がします。
→以上を踏まえて、来週は具体的な「このチームが望ましい」ランキングをやります。 |
Weekly Doricom(第24回) |
2005/10/27 (Thu) |
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ラヴ・ジェットコースターからちょうど1年。へきるさんがこむちゃを引退してから1年。
【2005年10月4週のこむちゃベスト10】
→こむちゃ効果でエタブレが大幅アップ。あと、今頃になってvestigeが妙に気に入ってきた模様。
【1997年10月4週のドリカンベスト10】
→時は語る。この頃のJ氏は、今のZ氏のようだったと。(謎 |
ポデキアを求めて(第4回) |
2005/10/28 (Fri) |
イラブ「洞窟っていうからどんな寂れたところかと思いきや、こんな場所があったとはのぉ…」 ありな「ゆっくりしていきたいとこだけど、そういうわけにもいかないわね」 ありな「さっそくポデキアってやつを探しに行きましょ」 ノレフィ「でも、いったいどこにあるんだ?」 イラブ「ここに地図らしきものがあるようじゃぞ」 ありな「へぇ、便利ね。でもポデキアがどこにあるかはわからず…か」 ありな「でも、とりあえず奥に進んでいけばよさそうね」 ノレフィ「そうだな」
ありな「ふぅ…だいぶ進んできたかしら?」 ノレフィ「お、なんか開けた場所に来たぞ。ちょうど中間地点ぐらいじゃないのか?」 ありな「そうね。このぶんだと、結構早く手に入るかも」 ノレフィ「ん、ちょっと待て。あそこにいるのはなんだ?」 ありな「あ、あいつは…」
???「はっはっは。よくここまで来たな」 ???「私の名前はサスーケ。誇り高きスライム族の戦士だ」 ありな「やっぱり…」 イラブ「なんであいつがこんなところにいるんじゃ?」 サスーケ「お前たちに敗れた後、私は多くの修行を積んだ」 サスーケ「今こそ、積年の恨みを晴らすとき!」 ありな「そうはいってもねぇ…サスーケだし」 サスーケ「ぬぬぬ…言わせておけば。私は予想からは足を洗ったのだ」
サスーケ「今回は【みっつしりとり】で勝負しようではないか」 ありな「みっつしりとり…っていうとあれ?」 サスーケ「そう。私が出したお題に、お前たちが答えられれば、お前たちの勝利だ」 ありな「まぁいいけど…それって、あなたは何もしないってことよね」 イラブ「そうじゃのお。答えるのはわしらだけじゃし」 サスーケ「ぐぬぬ…」 サスーケ「…なんといわれようと、私は勝つと決めたのだ」 ノレフィ「まぁいいんじゃないのか?さっさと倒して先進もうぜ」 ありな「そうね…じゃ、さっさといきましょ」
サスーケ「ふっ…では始めるぞ。答えるのはありな1人だけだ」 ありな「受けて立つわ」 サスーケ「テーマは【ヘキパラ関連ワード】、【ありな】で始まって【ノレフィ】で終わるみっつしりとりだ」
ありな「むむ…意外と難しいわね…っていうか狭すぎ…」
な…「ナビゲートパレス」 す…「スペシャルホース」
ありな「うわ…また【す】になっちゃった…【の】で終わる単語なんて…あ!」
「ツンデレあやの」
ブブー
ありな「なんでー!!」 サスーケ「ツンデレは男に使う言葉ではないわ」 ありな「いいじゃん別にー」 サスーケ「だいたい、【す】から始まってないではないか」 ありな「えー、別にいいじゃん。あんた流行に乗り遅れてるんじゃない?」 サスーケ「なんだ流行って。そんなのいいわけあるか!」 ありな「もー…ケチねぇ…」
ありな「・・・・・・・・・だ・・・め・・・?」(かわいらしく)
サスーケ「ダメーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」(h氏の天罰風に)
(ガタン!)
ありな「え?」
(ひゅーん…)
ありな「なんで落とし穴がーーー!!!」 イラブ「年寄りをいたわらんかーい!!」 ノレフィ「はっはっはっ。おもしれー」 ありな「おもしろくないわよ!サスーケのアホー!!」
(上からは、サスーケの勝ち誇った笑いが響き渡っていた…)
ありな「はぁ…なんでこんな目に遭わなくちゃいけないのよ」 ノレフィ「まぁまぁ、こういうこともあるって。なんかスリルがあってよかったじゃないか。」 ありな「あんたねぇ…」 ありな「とりあえず、上がっていかないことには始まらないわね」 ありな「幸い一本道みたいだし、向こうに行ってみましょ」
(次回へ続く)
【お詫び】 Aやの氏、無断でネタにして申し訳ない(^^;
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