すっぴんすたいる
＊２月４週の放送＊
| ヘキパラ大辞典（第38回） |
2006/02/27 (Mon) |
『ゲーマーズクエッション』（げーまーずくえっしょん） ゲームをやっていて思った素朴な疑問を、勝手に解決してしまうコーナー。略称ＧＱ。 ２００１年２月にスタートし、全７作品を発表。代表作に「なぜピーチ姫は何度もさらわれるのか？」「クリフトはなぜボスにザラキばかり唱えるのか？」などがある。 【トリノ五輪】 ●フィギュア 荒川の金メダルは遅すぎて見れず。いや、普通見る場合、遅くまで起きて見るんじゃなくて、早起きして見るんだろうけど（汗 もちろんＶＴＲでちゃんと見ましたが、すばらしかったですね。イナバウアーについては、氷うんぬん以前に、よくあんな体が曲がるなぁとｗ しかし、個人的にそれ以上に神だったのがエキシビションのプルシェンコ。ソルトレークのヤグディンを超える演技は一生見られないだろうとさえ思っていましたが、肩を並べるぐらいのすごさでした。バイオリンもよすぎ。 …まぁ、ぶっちゃけフィギュアはそんな見てる方じゃないので、あまり詳しいことはわからないんですけどね。ペアとアイスダンスの違いがよくわかってないくらいだし（笑）
●アイスホッケー決勝 緊迫した試合展開ながらも、なんとなくスウェーデンが勝ちそうだなーという雰囲気。そして、案の定その通りゲームは進み、試合時間残り２分を切ってフィンランドのタイムアウト。 ここで、アナウンサーから衝撃の言葉が！！
『チームマネージャーのヤリクリさんが立ち上がりました！』
なにー！！まさか、ヤリクリがチームマネージャーになっていたとは。ヤリクリは今、チームをやり繰りしてたのか！！ いやー、まさか最後にこんなオチがあるとは思いませんでした。アホネンのために作ったランキングでしたが、こんな形で生きてくるとはねぇｗ
【ゆかりん誕生日】 １７歳おめ。１０年後のあなたはあんまり無理をしないでくださいね（謎
…一応これは２月末ぐらいに書いたんだよ…。 |
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| フリーゲーム・レビュー通（第１回） |
2006/02/28 (Tue) |
『ドラゴンファンタジー２』 文字通りＤＱとＦＦが合体したようなゲーム。１はＤＱ式のコマンド型バトルでしたが、今度はＦＦ式のＡＴＢ。 思ったのは、とにかくゲームバランスがいいです。ＭＰ回復アイテムが買えなかったり、結構戦略性も問われるので、ゲームとしておもしろかったですね。某９ソ猫神みたいな反則アイテムもないしｗ 左側のフレームにある「投稿作品」をクリックし、表示されたページから「投稿作品・その１」を選べばダウンロードできます。 7-Zipという特殊な圧縮をしてあるみたいですが、解凍方法はサイトを見ればわかると思います。
こういうこと書くと、また「お前更新しないでゲームしてたのかよ」とか言われそうですが、そうなんです（何 |
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| なんでもランキング（第38回） |
2006/03/01 (Wed) |
『ドリカンを思い出す曲ランキング』 今週はゆかりんの誕生日もあったんで、ドリカン関連のランキング。ゆかりん関連のランキングは、やれるほどネタがないからなぁ。ゆかりんの声優としての演技はKanonとAIRとQMAしか知らんし（間違った方向に偏ってると思います） んではランキングへごーごー。
第５位 翼／ZAZEL ４週連続１０位の金字塔（？）を打ち立てた曲。 ヘキパラ的には、やっぱりこれは外せないところ。
第４位 HEART OF SWORD〜夜明け前〜／T.M.Revolution 僕がドリカンで初めて聴いたボケ耳で、非常に印象に残ってます。 ここではネタは公開しませんが、これを聴くとあそこをかきたｋ（蹴
第３位 この世で一番大切なもの／椎名へきる へきるさんがドリカンを卒業する回にかかったオープニングナンバー。 へきるファンとしては、やっぱりあの回は忘れられませんね…。
第２位 Reflection／林原めぐみ ボケ耳といえば、やっぱこれを外すわけにはいかないわけで。 印象に残ってるのは『みかんジュース』なんですが、４通ぐらいこの曲でネタが来てたような。 しかも全部コーラスの部分ってのがいいんですよｗ
第１位 SPIRIT／PAMELAH 一番ドリカンに気合入れてたのがやっぱ聴き始めの頃で、それがちょうど９７年の上半期。 この頃強かった曲ということでいえばホワイトＲやルフラン、好きな曲では色褪せやエール。 でも、その後何度も聴いてる曲だと、もうドリカンを思い出すとかいうのはなくなってくるんですよ。 その点この曲はさほど聴いてなく、でも普通に好きな曲なんで、すごいドリカンを思い出すんですよねぇ。 当時ベスト３に入るとフルコーラス流れたんですが、この曲は正直ベスト３は無理だと思ってた。 なので、ホワイトＲを抜いてベスト３入りした時は、急いで録音の準備しましたよ。 で、録音はもちろんカセットテープ。いやはや、なんとも時代を感じさせるというか、懐かしい話です。 曲調がいかにも９０年代っぽいのも大きいかもしれませんね。 同じ系統では、岡本真夜『泣けちゃうほど せつないけど』もありますが、やっぱり上位のこっちに軍配。
→５・４・２とネタっぽいのをもってきたので、最後はどう落としてくるんだと思った方が多数だと思いますが、今回は普通。 こうしてみると、やっぱドリカンには思い入れがあるなぁと実感。 |
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| Weekly Doricom（第38回） |
2006/03/02 (Thu) |
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かしましにジャン・プゥというキャラがいることを知ったときの衝撃といったらもう。
【２００６年２月４週のこむちゃベスト１０】
→栗が好調。他は特にネタなし。
【１９９７年２月４週のドリカンベスト１０】
→こう好きな曲がドリカンでも軒並み上位に行ってると、やっぱ聴いてるほうとしてはおもしろかったですねぇ。 |
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| 導かれし者たち（第４回） |
2006/03/03 (Fri) |
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メガリン「そう言われてもねぇ…気がついたらここにいたし」 メガリン「桃鉄は４人までしかできないから、その辺の作者都合じゃない？」 ありな「ふーん…まぁいっか。で、私たちはどうすればいいわけ？」 メガリン「ああそうそう、のんびり話してる場合じゃなかったわ」
メガリン「…と思ったんだけど、わけあって、まだ今週は始められないらしいのよ」 ありな「えー、なんで？」 メガリン「製氷に時間がかかってるらしいわ」 ありな「トリノクオリティかよ…」
（次週へ続く） |
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