2006/03/13 (Mon)

　２００１年の夏頃、トップページに比較的見つけやすい隠しリンクが作られ、クリックすると「ロッテリアの羊」とだけ書かれたページが出てくるという、ヘキパラ史上最も意味不明なネタ。

　当時脚光を浴びていた「コッペリアの柩」にひっかけたものであるが、そもそもロッテリアは羊を扱っていない。

【へきるバースデー】

　誕生日ってことで、ＰＧを生で聴きました。が、特にこれといったネタはなかった…。というか、半蔵門のコーナーってもんじゅさんのコーナーから１人減っただけ かい。

　…まぁ結論を言えば、半蔵門のコーナーを聞いたのはこの日が初めてってことです（何

2006/03/14 (Tue)

１．ＰＣもしくは本棚に入っている「ドラゴンクエスト」

　さすがに本棚にゲームソフトは入ってな…いや、ＤＱ８がいたｗ あとＦＦ＆ＤＱのいたストもありますね。ＰＣには…っと、これ言ったらやばいじゃねぇか（何

　マンガでは、「ダイの大冒険」と「ロトの紋章」は全巻所持。さらに「プリンセスアリーナ」ってのも全巻持ってたり。 これはかなりマイナーなマンガだと思いますが、結構おもしろいですよ。最近はロト紋の続編も買い始めました 。昔は４コママンガ劇場も持ってたけど、さすがにそれは処分。

　小説は１〜６まで。７と８も読んでみたいけど、なかなか機会がないですね。というか７とか小説で読んでもあまりおもしろくなさそう…。

２．今妄想している「ドラゴンクエスト」

ちゃ〜ら〜ら〜ら〜ら〜〜〜ら〜〜〜ら〜〜〜〜〜〜〜〜

３．最初に出会った「ドラゴンクエスト」

　友達に借りた、ＦＣ版の１です。王様の部屋の鍵が開けられず、ひたすらさまよってた気が。マリオしかやったことがない奴に、道具の使い方なんてわかるかよｗ

　一応ちゃんとクリアしたんですが、自分でクリアした記憶がほとんどないので、おそらく大部分は親に手伝ってもらってた予感。２も同じと思われ。

　そんなわけで、本格的な意味での出会いは、やっぱりＦＣ版の３。「とげのむち」を買うために全員すっぽんぽんになったりとか、いろいろやってました。

４．特別な思い入れのある「ドラゴンクエスト」

　・おおゆうしゃよ　しんでしまうとは　なさけない

　・せかいのはんぶんをやろう

　・ふっかつのじゅもんがちがいます

　・もょもと

　・おきのどくですが（ｒｙ

　・へんじがない　ただのしかばねのようだ

　・カンダタの色違いなオルテガ

　・トルネコより商売上手なネネ

　・クリフトはザラキをとなえた！

　・フォズ萌えなガボ

　・ライラの無表情っぷり

　・ぼんきゅっぼーん

＜以下、マジメに？＞

　・バズズのメガンテで全滅

　　( ﾟДﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

　・シドーはベホマをとなえた！

　　( ﾟДﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

　・シドーはにげだした！

　　( ﾟДﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

　・勇者がロマリアの王様になるところ

　　普通に「いや、王様も楽じゃないね…」と思った記憶が。

　・激闘やまたのおろち

　　印象に残っているボスNo.1。いくら粘って攻撃しても倒せず、ドラゴンキラー＋バイキルトであっさり倒せた時は、マジで成長を実感。そして、後で「ＨＰは３００しかないが、毎ターン５０ずつ自然回復している」というのを見たとき、もやもやがすべて晴れていく感じがしました。

　・３のエンディング

　　特別すごい凝ってるわけではないんですが、やはり苦労してクリアしただけに、実感はありましたねぇ。なんつーか、やっぱ子供だと補助魔法の使い方がヘタなんですよ。フバーハとかスクルトを駆使すれば意外と簡単なんですが、攻撃することしか考えてない（笑）

　・オーリンの強さ

　　４章は２人とも魔法系なんで、すぐＭＰは尽きるわやられるわで困っていたところに、突如現れる救世主。今ではとりあえずオーリンを仲間にするまで逃げて逃げて逃げまくるのが基本になってますｗ

　・５全体

　　ストーリー的には、やっぱり５が圧倒的に思い入れがありますね。特に強く印象に残っているのは主人公が石化してるところかな。ＰＳ版ではパパスが焼かれるところがリアルに描かれていて、また結婚相手によって結婚式が違ったりと、非常にいいリメイクになっているんじゃないかと思います。

　・グレイトドラゴンが仲間になった瞬間

　　これはまさにｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!って感じでしたね。でも、意外とあっさり２匹目が仲間になった時は、ちょっと拍子抜けでした。

　・はぐれメタルが仲間になった瞬間

　　これはまさにｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!って感じでしたねｗ

　・キラーマシンが仲間になった瞬間

　　ＬＶ７０ぐらいになって、ついにですからねぇ。これはすごい思い入れありますよ。

　・時空を超えて、ついに仲間になったヘルバトラー

　　ＳＦＣ版ではＬＶ９９までやっても仲間にならなかったヘルバトラーが、ＰＳ２版でついに仲間に。これはもうキターを通り越して感動の次元でしたね。

　　なんつーか、子供の頃手が届かなかったものが、大人になって実現するわけですよ。ＤＱ５の主人公に比べればちっぽけなものですが、俺のＤＱ５にも時を越えた物語があったな、とｗ

　以上。やっぱ６以降は思い入れが少ないなぁ。ちなみに「ダイの大冒険」ではポップのメガンテシーンと賢者になるシーンが一番思い入れがあります。やっぱダイ大はポップでしょ。好きな技はブラッディースクライドだけどｗ

　まぁなんつーか、画像の作成に疲れました、今週はｗ

2006/03/15 (Wed)

　いよいよ明日発売となったＦＦ１２。え、もう発売してるなんてそんなことはないよね。

　そんなわけで、今週は「なんでも乱キング」のＦＦ編。先週と同じで、３０分で思いつくだけってルールです。つかさっさとＦＦやらせろ（何

　細かい説明文とかは書いてないので、相当コアな人でないとさっぱりなネタも多そうな予感。ではスタート。

『アホなボス王』

ギ・ナタタク

『反則魔法王』

チョコボックル

『裏技王』

たまねぎ増殖

『女性キャラクター王』

ティファ

『男性キャラクター王』

レノ

『自由恋愛だったらくっつけてみたいカップル王』

ルード×ティファ

『ＦＦ１といえば』

とくれせんたぼーび

『ＦＦ２といえば』

味方同士の殴り合い

『ＦＦ３といえば』

ためすぎて自爆

『ＦＦ４といえば』

包丁最強伝説

『ＦＦ５といえば』

オメガの勲章

『ＦＦ６といえば』

まずい魚

『ＦＦ７といえば』

お〜〜お〜〜〜神羅〜

『ＦＦ８といえば』

広末に似すぎなセルフィ

『ＦＦ９といえば』

ジタンのサイヤ人疑惑

『ＦＦ１０といえば』

エボンジュﾃﾗﾖﾜｽ

『ＦＦ１０−２といえば』

ユリパファイト

『悲劇のヒロイン王』

水の巫女エリア

『難関ダンジョン王』

暗黒の洞窟

『最強ボス王』

キャリーアーマー

『ミニゲーム王』

スノーボード

『幼き日の大冒険王』

ネプト竜に戦いを挑んで撃沈

　『最多プレイ時間王』

ＦＦ７

『センスがないと思う名前王』

ダガー

『その流れでカップルになっちゃうのかよ王』

スタイナー×ベアトリクス

『ハーレム王』

バッツ

→やっぱりＦＦはＤＱに比べるとネタにしづらいな…。（作品自体はおもしろいんですが）

2006/03/16 (Thu)

【２００６年３月２週のこむちゃベスト１０】

→なんか「Breakthrough」がブレイクしてます。しかし、クリエナはこむちゃ好調なので、ここからは苦戦するかも。「衝動」は飽き状態が続いているので７にダウン。

【２００２年３月２週のドリカンベスト１０】

→「carry on」はへきるファンでなくてもそれなりにいける曲だと思いますが、これ以外はさほどいい曲はないので、さすがにアルバムを薦められるほどではないですねぇ。

2006/03/17 (Fri)

　メガリン「それじゃ、ルールを説明するわね」

　メガリン「基本的には桃鉄と同じ。でも、ここではサイコロは使わないの」

　メガリン「あなたたちには毎週予想をしてもらうわ」

　メガリン「で、その結果によって進めるマスの数が決定するというわけ」

　ありな「ふーん。まぁいいけど、サイコロの方が楽じゃない？」

　メガリン「それじゃ作者の意図通りの結果になっちゃうじゃない。予想外の展開になるからおもしろいのよ」

　ありな「そっか。作者が目を決めたら、イラブあたりがオチに使われるのが目に見えてるもんね」

　メガリン「ええ。読者の方も、いい加減そういう展開には飽きてると思うわ」

　ありな「で、どのくらいやればいいの？」

　メガリン「３週間ね。今週から３週間予想して、４週目で終わりよ」

　ありな「意外と短いわね。進むのは３回だけってこと？」

　メガリン「いえ、全部で５回ね」

　ありな「５回？」

　メガリン「予想する項目数が、１週目は１つ、２週目と３週目は２つになってるのよ」

　ありな「なるほど。最後までわからない展開にしようってことね。でも、別に６週かけてもいい気もするけど」

　メガリン「そうね。でも、あまりダラダラやってもしょうがないし、６週もかけてつまんなかったら痛いじゃないｗ」

　ありな「あー、それは言えるわね。で、３週後にどうなってればいいの？一番所持金が多ければ勝ち？」

　メガリン「いえ、勝利条件は２つあるわ」

　メガリン「１つめは、最終的に５０万ゼニー以上持っていること。最初は３０万から始まるから、＋２０万でＯＫ」

　メガリン「２つめは、目的地に到着することよ」

　ありな「ふーん。てことは、１人だけ勝つとは限らないんだ」

　メガリン「そうね」

　ありな「で、勝ったらどうなるの？」

　メガリン「ピーチブルー通過」

　ありな「…てことは、負けたら…」

　メガリン「強制送還ｗ」

　ありな「ひでぇｗ」

　メガリン「それじゃ、マップを確認しておきましょうか」

　ありな「…どっかで見たことある形なんだけど」

　メガリン「私もそう思ったわ」

　ありな「…なんかものすごくやる気なくなってきたわ…」

　メガリン「まぁまぁ。やってみれば、意外と楽しいかもよ？」

　ありな「そうかなぁ…」

　メガリン「では、各マスの説明をするわね」

　メガリン「まず、水色のマスはお金が増えるところ。増える額は１０万ゼニーで固定よ」

　メガリン「逆に、橙色のマスはお金が減るところ。こっちも額は１０万ゼニーで固定ね」

　ありな「…なんかものすごくアバウトじゃない？」

　メガリン「作者は『シンプルイズベスト！』とか言ってたけど、たぶん細かい画像を作るのが面倒なだけね」

　メガリン「じゃ、続けるわね」

　メガリン「緑色のマスはワープゾーン。同じアルファベットのマスにワープ」

　メガリン「白がスタートで、黄色が目的地。さすがに難しいところに配置されてるわね」

　メガリン「最後に、黒は即ゲームオーバーよ」

　ありな「それは厳しいわね…」

　メガリン「ええ。ちなみに途中で向きを変えることはできないわ」

　メガリン「例えば、最初左へ移動したら、突き当たりで折り返すまで左に行き続けなければならないの」

　ありな「なるほどね…まぁやってみなきゃわかんないわね。で、物件とかはないの？」

　メガリン「そんな面倒なのあるわけないじゃん、だそうよ」

　ありな「それ、もう桃鉄じゃないじゃんｗ」

　メガリン「ええ。思いつきで始めてみたものの、こりゃやっちまったかな…とかなんとか」

　ありな「どうしようもないわね。ところでピンクは何？」

　メガリン「何言ってるの、ピーチブルーでやってるんだから背景ピンクなのは当たり前なんじゃない」

　ありな「あー、そういやそんな設定もあったっけ…」

　メガリン「それじゃ、さっそく今週の予想にいきましょう」

　メガリン「今週は手始めに、ＷＢＣの優勝国でも予想してもらいましょうか」

　メガリン「予想した国が準決勝で負けた場合は１マス、決勝で負けた場合は２マス動けるわ」

　メガリン「そして、優勝すれば２マス移動して、さらに時の砂カードを入手できるわよ」

　ありな「時の砂カードって？」

　メガリン「１回、直前の行動をなかったことにできるカードよ。つまり、黒に突っ込んでもやり直せる」

　ありな「へー。一応それなりに救済措置もあるのね」

　メガリン「ええ。本当はデービッドソンカードを作ろうとしたんだけど、いいネタが浮かばなくて妥協したらしいわ」

　ありな「…聞かなきゃよかったわ…」

＜予想＞

　ありな「ここまできたら、やっぱ日本にがんばってほしいわねー」

　栗太「去年のロッテみたいに、韓国がこのまま優勝しちゃうんじゃないでしょうか？」

　イラブ「やっぱドミニカが強いんじゃないかのぉ…」

　ノレフィ「キューバでいいや。なんかバーベキューみたいだし」

（次週へ続く）