K-STREET Keyboard

01/08/22

シンガポールのパーで演奏しているピアニストの写真

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バンド活動紹介

 

MID 41kb 2:22


 

My 楽器、機材紹介

シンセサイザー

YAMAHA W−5

シンセサイザー

YAMAHA  DX−7UFD

シンセサイザー

Roland JUNO−6

シンセサイザー

CASIO VZ−1

音源

YAMAHA TG−55

Groovebox

Roland MC−303

サンプラー

AKAI S2000

ミキサー

TASKAM MM−200

Music Soft

MIDI RECOMPOSER

アコースティックピアノ

YAMAHA UX−3

私が初めてシンセサイイザーを購入したのはRoland JUNO-6です

当時はシンセといえば1つの音しか発音できない時代で(単音)、

JUNO-6の6音ポリフォックは私にとって、とても衝撃的でした。

他数え切れないほど機材を購入したので、売ってしまった機材は覚えていません。

楽器には数百万円くらいつぎ込みました。(^^;

エレクトーンも2年間レッスンしたので、YAMAHAの5級くらいは弾けます*^^*

ピアノは弾けますが、自己流です。

クラシックピアノは譜面を見ても難しいので、CDを聞いてから譜面を見て弾いています。


 

バンド活動紹介

文化センターでYAMAHAの大会にて

バンド結成当時です。

中央がボーカル「KAZUMI」、右サイドが

Keyboardの私です。

サザンオールスターズなど有名バンドを

生み出した地方の大会です。

ポーカル「KAZUMI」は現在THE Rynx 移籍し活動中

 

バンド名 グリーンベレー

オリジナルポップス系バンド(女性ボーカル)

アマチュアバンド演奏活動はキーボード「シンセサイザー」、アコースティックピアノを担当し

たまに、メンバーが足らないときはサイドギター

いろいろな場所でライブ演奏をしてきました。

主なライブコンサート会場

水戸女子短大ライブコンサート

栃木県唐沢山頂野外ライブ

小山市文化センター(大ホール)

農協会館ホール

あすなろ保育園

老人保養センター

イトーヨーカドー

現在メンバー不足と多忙の為、休止中です。

 


ロックキボードをマスターしよう 

(キーボード演奏の基礎です)

フォービートの ノリを正確にキープしましょう

シックスティーンス・ノートのリズムフォームでは、16分音符が連続して使われる

ことは少ないので、8分音符や4分音符にまじって16分音符が効果的に使われる

ことが多いので、大切なのは、8分音符や4分音符を弾くときに、16分音符が2つ、

あるいは4つというように、いつも16分音符を感じながら弾くことが大切です。

特に、付点8分音符や8分音符を弾くときには、この点を特に注意して弾くように

心がけてください。このことは休符についても同じことがいえます

 

シンコペーション・フォーム

シックスティーンズリズムをマスターするには、16分音符独特のリズムフォームを

自由に使いこなすことができなければなりません。

独特なリズムフォームは、ほとんどがシンコペーションによって作られています。

リズムの表と裏が沢山あり数えきれないほどの、リズムバリエーションを作る

ことができます。

DTMの場合はBASSやコードバッキングなどを簡単に変えることができるので、

いろいろと試してみてください。

(参考資料:日音楽譜出版社ROOK KEYBOARD)

 

アドリブテクニックをマスターしよう

(キーボード演奏の中級です)

アドリブは会話でいうと単語のようなもので、単語を覚えないと、どんなに

音楽理論をわかっていてもアドリブを弾くことはできません。

文法だけ知っていて、単語がわからないと英会話がうまくできないのと似ています。

 

基本的なフレーズパターンをマスターし、コードを弾く場合のボイシングや

アドリブフレーズ、スケール的アプローチ、スケール的なアドリブなど、

いろいろなフレーズは暗譜し、短いものはすべてのKEYで弾けるように

しましょう。

スケールやテンションコードの響きがだんだん頭に入ってきます。

 

でたらめにピアノを弾くのも大切です。もちろんでたらめといっても

「曲を演奏するとき理論をどのように応用したらよいか」 は意識して、弾きます。

これをかなり弾き続けないと、オリジナルアドリブはできません。

 

毎日弾いて約1年後には、けっこうまともなアドリブになってきます。

上手くなりたい人は、めしを食べるのを忘れるくらい練習して頑張りましょう!

譜面がないと何も弾けないより、アドリブが弾けると楽しいですよ。

バント演奏には必須で、作曲にも役立ちます。

 

 


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