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連休	ゆっくり過ごすことができた。福岡の本屋さんに行く。総合一色だったのが、学力保障に関する本が全面に出ている。確かに今の流れでいくとそうであろう。しかし、学力保障は当然のことであり、何を今更という感じ。そのことにより、総合軽視の流れに行くことがとっても心配。今年度、県立教育センターに国内留学している友人にメールの返事を書く。現場を離れて、じっくり勉強してみたいなあという気持ちも強い。でも、現場だからこそやれることに魅力を感じているのも事実。新学期からこれまで、何となく過ごしてきた感じ。連休明けから、気分一新しがんばろうと思う。
２日	初任のころの先生達と飲む。もう、誰もが新しい学校に移られている。新学期が始まって１ヶ月余り。みんなたまっていたものを、はき出すように話される。めちゃくちゃおもしろかった。今回は聞き役に徹する。
１日	家庭訪問最終日。１人だけ後日となったが、終わりほっとする。がんばったなあと我ながら思う。ほっとしていると、松島先生＠楡木小より電話。夏休みに行われる教育課程の発表の依頼であった。正直、困った。総合の話ならどうにでもできそうだが、算数となると実践できていない。どうしよう。自分の勉強のために、がんばらなくてはと思うが・・・。とにかくがんばるしかない！！！教職３年目の時以来、２回目の発表。内容はやっぱり評価のことかな？

［ＨＯＭＥ］