2006年1月〜3月分(2/5〜3/26)

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なんとか生きてます〜〜(2/5)

 ごぶさたしております……って、なんか、更新するたびにこればっかり言ってるような……いや、最近は、ご挨拶や言い訳を並べる余裕もなくなってたから、やっぱり久しぶりのご挨拶なのかな(^^;;)。

 とりあえず、ページの写真を変更。いい加減「一昨年の」冬コミの写真を貼りっぱなしなのもアカンやろう……って、こっちも1年も前の写真ですが(^^;;)。しかも、フィアナさんじゃないしー。
  念のために解説いたしますと、昨年『ボトムズ』fan関係では、DVDの発売以上にホットな話題となった1/1スコープドッグです。5月の展覧会に先立って、2月のワンフェスに登場したときの写真です。このときは、完成前の両腕と、ヘルメットのみの公開でしたが、本番では不許可だった写真撮影がOKだったんですよね。わたしは時間が合わなかったんで観られませんでしたが(急いで会場回ってコレを観た後で、休日出勤したんだっけ……<遠い目)、コスプレモデルさん(残念ながら骨太な男性ではなくておねーちゃんだったようですが)付での撮影会もあったとか。

 で、話は現代に戻って、近況報告。えー、昨年末の更新でちょこっと書きました年明け早々の退職&ニート「家事手伝い」生活計画はあえなくザセツいたしました(^^;;;)。いや、一応、シゴト始めの日に、上司に退職願は出したのですよ。が、「どーせ、次の職場も決まってないんだろ」とあっさり却下。失礼な! ニー…もとい「家事手伝い」の予定だったんだから、決めてなかっただけで、働く気ならアテはないこともなかったんだぞー…とはさすがに口にできませんでしたが(^^;;)。「預金額をもうちょっと増やしておいてもいいかな〜〜」なんて、弱気になっちゃって、ついズルズルと働き続けることに……。
 それでも、退職理由に「母の介護の時間を取りたいので」なんて美しげなコトを並べたモノで(一応ウソではないし)、「拘束時間の少ないパートタイマーへの変更」は検討してもらえるという話にはなったのですが……結果を言えば、2月に入った現在も、残業の海で溺れております(涙)。1月下旬からは、職場も遠くなっちゃって、通勤時間がほぼ倍(45分→80分)に変わっちゃうし。
 だって、職場には、わたしと同じシゴトしてる人間いないんだもん。代わりがいなくちゃ、無理矢理に辞めるわけにもいかず……求人はしてるけど、応募はほとんどないから、まだ当分足抜けできないのかなぁ……。

 私的には、今年の3月で『ボトムズ』に「再ハマリ」して丸10年になるので、今年こそは、新刊とかサイト更新に力を入れたいのですが……とりあえず、今週は夏コミの申し込みだ。


シゴト忙しいっす(涙)(2/27)

 正確には、「忙しい」というよりは「拘束時間が長い」というか……。帰りが遅くなる割には、「待機時間」が結構あるという、すごくイヤなパターン。今日も含めて、今月は二回も「日曜の夜から」出社するハメになったし、先週は胃腸炎で早退した翌日に、カイシャにお泊まりしちゃったし
 #おかげで女子フィギュアのフリー観られなかったよ。徹夜だって前日からわかっていたら、留守録セットしておいたのに〜!

 そんなわけで、相変わらず『ボトムズ』からは離れた生活です。先週のワンフェスでは、タカラのブースで新製品の発表があったり、高橋カントクのトークショーがあったりと、昨年の1/1(の一部)展示↑並に話題が豊富だったようですね。この日は休出予定も観劇予定もなかったかので、天気が良ければ行くつもりだったのですが、起きられなかったです(^^;;)。

 せめてW杯の頃には、ニート…とは言わないまでも、お気楽なパートタイマー生活に移行したいものですなぁ……。
 一応、夏コミの申込書は出せたけど、封筒の宛先の「行」を「御中」に直すのを忘れて出しちゃったくらいだから、なんか他の大事なところでもミスしてそうな気がする……「書類不備」で落選したことはまだないんだけど、今回あたりやっちゃってるかも〜〜(^^;;)。


大阪観劇遠征(3/5)

 土日と、はるばる大阪まで遠征して『アンナ・カレーニナ』を観てきました。
 基本的に、観たい芝居はほとんど地元(東京)で観られるもので、遠征は滅多にしないのですが、今回は、東京公演のチケットを取り損ねてしまったもので(^^;;)。というわけで、手持ちのカード会社枠で見つけた大阪公演の案内に、あっさり飛びついてしまいました。シアタードラマシティは、一度、日帰りで『エリザベート』の再演を観に行ったこともありますし、立地条件も小屋自体もわりと好きな劇場でしたしね。劇場から徒歩で行ける範囲にお手頃価格で小綺麗なビジネスホテルも確保できたことですし、初の泊まりがけ遠征となりました。

 で、感想は……まずは「期待を裏切らず」な内容だった、とは思います。
 特に、数年前から一路さんのコンサートや井上君のCDで劇中ナンバーを聴かされていて、「いつか一路・井上カップルで完全版上演を!」との期待を煽られていたエリザfanとしては、井上君の成長っぷりは感動ものです。一路アンナとのラブシーンは、ちゃんと「まだ充分に若い人妻と(ちょっと年下の)一人前の青年」になっていて、「ママと息子の近親相姦」に見えなかったもの(^^;;)。
 原作は未読なので、アンナとヴロンスキーの年齢差がどの程度かは知りませんが、(パンフの井上君の言葉によれば)ヴロンスキー27歳、アンナも、19歳で結婚して、8歳の男の子がいる……ということは、30歳前後。最短で子供が産まれていたら、ヴロンスキーとほぼ同年輩……。一路さんと井上君は、どう数えても一回り以上は離れていますが(^^;;)、舞台女優さんは「永遠の29歳」という方が多いから、今の井上君とはちょうどいい年齢差ではないかと……。
 「よっしー、立派になって……(感涙)」と思ったのは、一路さんとの対比だけじゃなかったですよ。
 アンナの夫・カレーニン役の山路さんと向かい合っても、「あ、これは、 カレーニン焦るな」って観てて納得出来ちゃいましたもの。高級官僚として地位も権力も財産も持ってるけど、一人の男としては、若くて美男で軍人という輝くばかりの男っぷり、しかも大貴族でいずれ地位や財産でも自分に劣らぬ者になるであろうヴロンスキーに対して、到底敵わない。だから、「モラル」や「法律」で理論武装して対抗しようとする(その人間としての小ささをなんとも愛おしく山路カレーニンは演じているのだけれど)三角関係が、実に見応えありました。
 ホント、この二人、3年前は『ファンタスティックス』のエロガヨ…もとい(^^;;)、エル・ガヨとマットだったなんて、信じられない!(つい最近、再演やってたみたいだけど、そっちは行き損ねたのです〜。) あのとき、「苦み走ったエロいい男」の山路エロ…じゃないい(^^;;)エル・ガヨの掌で踊らされて、可愛いお嬢ちゃんとの恋を語ってた、まだ坊や坊やしてた井上マットが、3年後には大人の美女を挟んで火花散らす男同士になろうとは……
 いや〜、月日が経つのは早いものですなぁ……っつーか、その分こっちもトシをとってるわけだ……(がっくし)。


口角炎が痛い……(3/20)

 大阪から戻った翌日から、どっかんとお仕事ラッシュ。
 終電、タクシー、タクシー、徹夜、タクシー、休出+終電、休出+午前様帰宅、終電、終電、ちょっとだけ早め帰宅(22:00)、徹夜、ちょっとだけ早め帰宅(21:30)、休出+午前様、休出……

 もう、日付・曜日の感覚がグチャグチャ。世の中でナニが起きているのかもわかりません(^^;;)。一応、職場でネットニュースは毎日チェックしているんだけど、WBCの結果くらいしか印象に残らないのは、それだけ世間が平和だということなのでしょうか……
 #いや、火事で留守番の小さな子が亡くなったり、介護疲れで娘が家に放火して母親殺しちゃったり、みたいな、個人的にはちょっと他人事とは思えない、痛ましい事件もあちこちで起きてはいるけれど……
 睡眠が足りない分と、ストレスは、とにかく食べて補っているので、後々の体重計がコワイです(^^;;)。栄養のバランスが崩れてるから、ま〜た口角炎できちゃうし……も、徹夜すると、てきめん。一晩で口裂け女(…って、『ボトムズ』をリアルタイムで観てた世代なら知ってるよね?)になります。

 そんな状態ですので、同人誌のお問い合わせをくださったR・T様、今しばらくお待ちを。今週中頃には、お返事書く時間が取れるハズですので〜〜〜。

 わたしが世の中から取り残されている間に、『ボトムズ』の方は、作り手だけじゃなくって、fan層の方でも密やかな動きがあるようで、こんな放置サイトでも、日々新規のお客様がいらしたり、久しぶりにサイトの感想メールをいただいたり(ああっ、こちらもお返事書きかけのまま、もう1ヶ月以上も止めちゃってる〜〜〜!! 早くZAURUSの中のメール書きあげて、出さないと!!) 、なんてことが年明け以来ポツポツと起きています。
 もしかして、今度こそは本当に「くる」んでしょうかね?  だとしても、今のこのテイタラクじゃ、思いっきり波に取り残されてしまうは必定……。まぁ、それならそれで、他の誰かがどこかで面 白いブログとか立ち上げてくれるなら、それでもいいなぁ……なんて、こと思ってたりもする。<ダメじゃん


軍艦、軍艦、沈没……(3/25)

 ……って、遊び、昔やったことありませんでした? 「軍艦」が「グー」で、「沈没」が「チョキ」で、あと「パー」に当たる言葉がなんだったのか、思い出せないのですが……
 それはさておき、今週のワタクシは、「終電、沈没、終電、終電……」で、やた! タクシーがないぞ! 21日は久々に休み取ったし〜(完全に沈没してて、起きてるのはWBCの決勝+母連れて散歩の合計6時間強だけだったわ)。今日は比較的早く、「ニュース10」がスポーツコーナーになる前に帰れたし〜。でも今週土曜は出勤日〜、日曜もきっと出勤〜〜……って、ナニやってるんだよ! アタシ。<シゴト(ぼそっと一言)

 ハイ。ワタクシ、嘘をついておりました。「今週中頃には、お返事書く時間が取れるハズ」なんて、世間様じゃ、「今週」は既に終わってるじゃん。
 ……で、こんな状態になっているのは、けっしてシゴトの予定が狂ったわけではなく、ひとえにワタシの貧乏性のせいなところが、また救いがたい。
 「納期、人手 etc.の理由で、(わたしの担当の)工程の一部を事前には省略するつもりでいたのに、関係者各位の頑張りで多少(時間的)余裕ができたのをいいことに、ついつい頑張ってこなしてしまう」というわけで…。当初の予定通り、適当なところで諦めていれば、今週だって、そこそこの時間には帰れていたはずなんですよね……。果たして、これが全体のためによいことになっているのか、タダの自己満足じゃないのかって疑いがなきにしも非ずなのですが(^^;;)、それでも頑張っちゃうんだよなぁ……。

 というわけで、お返事お待たせしている方々、「忘れた頃にやってくる」つもりで、気長にお待ちください……

 忙しい自慢とお詫びだけなのもなんなので、WBC雑感。
1)ねーみんぐ
  実はワタクシ、かなり終わりの方まで、「WBC」を「わーるど・べーすぼーる・かっぷ」だと思っておりました(^^;;)。「C」は「くらしっく」だったと知って、「厚かましいネーミングじゃのう……」と一瞬思った後、「やっぱり、サッカー(イギリス)への対抗意識なんでしょうか?」なんてことも考えたり。
 実際の処、どうなんでしょうね? スポーツ関連で「クラシック」っていうと、競馬とかゴルフとか、イギリス発祥のいかにも由緒と伝統ありげなものに使われてる印象があるから……

2)イチロー
  公的には「クールで知的でストイックな優等生」キャラということになっていた(ディープなfanには、B型気質全開な結構お茶目なキャラだと知られているらしいが)イチローが、突如(?)「ケンカ上等!」な熱い男になっていたのは、正月の『古畑任三郎』で、「ドSの悪役(ヒール)キャラ」を演じる快感に目覚めたからだろうか……と、つい思ってしまった人間は日本全国に千人単位でいるハズだ。
  同じく、これまでの印象を覆して「チーム愛」を口にする姿に、スポ根漫画(個人的オススメは塀内夏子)でしばしば描かれる「才能も努力もずば抜けているが故に、周囲から孤立してしまうキャラが、自分と同レベルのチームメイトにようやく巡り会って、それまでのクールな態度を一転させて……」というエピソードをイメージしてホロリとした人間も、日本全国に百人単位くらいはいたと思う。
 そりゃね〜、元いたオリックスはいい思い出ばかりじゃなかったろうしねぇ……今いるメジャーは、いろいろ刺激もあるし、やりがいあるだろうけど、やっぱり「外国」だしねぇ……「自分と同レベル(以上)の努力家(=天才)」を上司に持つのも、きっと初めての経験だよね……そっかぁ、今までず〜〜〜っと淋しかったんだねぇ……と、勝手に思い入れて涙が出そうになったバカなら、とりあえず、ここに一人。

3)王さん
 胴上げを観ながら、 ふいに浮かんだのが「代表監督がミスターじゃなくて、王さんでよかった」と。
 なぜそう感じたのか? 咄嗟に浮かぶ回答は、「ミスターではこうは行かなかったから」。
 ただ、「こうは行かない」の内容をつらつらと考えるに、「勝てない」という、野球の技術的な面からの評価ではなく、「王さんでなくては、『こういうタイプ』の感動は成立しない」という、「ストーリーの演出」的な見地からであるらしい。
 話は長くなりますが……
 伝説によれば、かつて、野村捕手(現・楽天監督)の得意技に「ささやき戦術」というのがあったとか。要するに、ミットを構えながら、バッターに聞こえるように独り言ともバッターへの言葉ともつかぬことをブツブツとつぶやいて、バッターの集中力を削ぐという、非常にみみっちい(^^;;)ながらも、効果的な戦術であったと。
 ところが、この戦術が通用しなかったバッターが3人だけいたという。長島、王、張本(だったと思う……間違っていたら、ご指摘願います。>詳しい方)と、いずれも日本プロ野球史に残る偉大な強打者である。
 通用しない理由は、三者三様。
 ・ 張本:「ケンカ上等」タイプ。
  ブツブツぼやくノムさんに「るせぇ、黙れ」と、強面で睨みを効かせる。してみると、ノムさんはバイオレンスには弱いのか……意外。(でもないのかな? 「知性派」ってことは、腕力に自信がないのか)
 ・王:「無念無想」タイプ
 修行僧のごとく、心頭滅却すれば火もまたすずし、背後からのぼやきもあたかも木の葉のざわめきのごとく受け流す。
 ・長島: 「打席中の私語は控えめに」タイプ <ネーミング募集中
 「え? なになに?」と、いちいち相づちを打ってくるので、審判に注意され、戦術の継続に支障をきたす。

 この三人のなかで、誰か一人を「日本代表」の監督に選ぶのなら、やはり王さんかな、と。
 勿論、ミスターの太陽のごとき大らかさは、余人をもって代え難い日本の至宝だとは思います。だけど、少なからぬ敵意や対抗心を持って挑まれたとき、そういった「負の感情の存在そのものに気づかない」かに見える(ミスターの場合、実際、「本当に気づかない」ような気がする)態度、というのは、ある意味「ケンカ上等」でガチンコになるよりも、相手に対して失礼な気が……(^^;;)。『北風と太陽』というけれど、初めから敵意を持っている相手に対しては、なまじの太陽では逆効果ということもあるでしょうしねぇ……
 ちなみに、わたしが聞いた上記の伝説のバリエーションによれば、審判に注意されたその次の打席、さすがのノムさんもぼやきを控えたら、ミスターはさくっとホームランを打ってしまったとか……
 それはそれで爽快なラストかもしれないけれど、一方、「敗者」側に目を向けると、「ケンカ上等」や「無念無想」タイプに負けるよりも、いっそう悔しさが増すような気がいたします(^^;;)。
 昨今の、しばしば代理戦争の趣を呈するスポーツの国際試合において、ブーイングだホームタウンデシジョンだといった「ノイズ」のウザさは、ノムさんのぼやきの比ではないと思われます。そういう「ノイズ」への対処法として、日本人の美意識に照らして、もっとも「世界に出して恥ずかしくない」のは、やはり、「わび」「さび」「サムライ精神」を感じさせる、王さんのタイプではないかと……

 ……って、長々書く時間があったら、メールの返事出せってーの! >自分


伝説に潜む盲点(3/26)

 昨日、「敗れたり!『ささやき戦術』伝説」を書いたあと、ふと疑問に思ったのです。
 「ノムさん、確かパリーグのハズだったのに、いつONや張本と対戦したんだ?」と。

 近年のノムさんは、ヤクルト〜阪神監督と、セリーグの球団の印象が強いのですが、わたしの知る限り(って、勿論、伝聞でですが)現役時代は、南海、西武とパリーグ一筋。先程、念のためにググってみたところ、南海を出た後、現役最後の地・西武に移る前に、一時ロッテにもいたそうですが、やっぱりセリーグには一度も行っていない。ONは言うまでもなく、巨人一筋の現役人生。
  ……いつ、どういうシチュエーションで、ノムさんがミットを構える打席にONが入ることがあったんでしょう? オールスター戦? 日本シリーズ? 記録によれば、ノムさんの選手としての全盛期は、南海もリーグ3連覇とかしてたようなので、まったく「対戦は不可能」というわけではないのでしょうが……でも、全試合合わせても、1選手あたり、両手の指で数えられる程の打席しか対戦機会はないでしょうに。
 するってーと「敗れたり、野村!」の理由は、別にONや張本が特に他の選手よりも豪胆だったり冷静だったり天然だったりなわけではなく、単にノムさん側の情報不足で、効果的なささやきが使えなかっただけ、な可能性もあるのでは……(^^;;)
 「ささやき戦術の敗北」伝説自体は、かなりポピュラーなものらしく、ノムさんの履歴を調べたWikipediaほか、いくつかのサイトでも見かけたのですが……2、3軒チェックした範囲では、その辺を突っ込んでいる記事は見つかりませんでした(^^;;)。

 まぁ、ここは素直に、一流のプレイヤー同士の対戦は、 時間や回数など関係なく、大きな伝説を産むものだ、と、解釈しておけばよいのでしょうか?(^^;;;)

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