おすすめ度マーク |
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★★★★★ |
珠玉の名盤。 |
★★★★ |
買って損なし。 |
★★★ |
余裕があれば |
★★ |
好きなら... |
★ |
ちょっと厳しい |
ダメだこりゃ・・・ |
アーティスト |
アルバムタイトル |
おすすめ度 |
アルバム評 |
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EDWIN DARE |
MY TIME TO DIE('98) |
★★★☆ |
ジェフ=コールマン率いるEDWIN DARE。アメリカらしいさわやかな曲調とジャズ、フュージョンちっくなジェフのギタープレイが特徴的。楽曲のクオリティーはなかなかだがサウンドレベル(音の大きさ)が低いのが気になる。 |
ELEGY |
STATE OF MIND('97) |
★★★☆ |
ニュー・アルバム遂に完成!! メロディック且つクラシカルなへヴィ・メタル・アルバムだ!! |
MANIFESTATION OF FEAR('98) |
★★★☆ |
前作を踏襲するメロディック且つドラマティックなアルバム!! イアン・パリーのハイ・トーン・ヴォーカルは必聴!! |
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FORBIDDEN FRUIT('00) |
★★★☆ |
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ERIC JOHNSON |
TONES('86) |
★★★ |
題名通りの極上のストラトのトーン(俗名キラートーン)が聴ける。AOR色が強いのでHR/HMとは違うが。ギタリストは必聴。 |
AH VIA MUSICOM('90)
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★★★★ |
エリック=ジョンソンの名を一躍有名にしたアルバム。グラミー賞にノミネートされたは誰にでも親しめるメロディーを高度なテクニックによって構成されているのが驚異的だ。 |
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VENUS ISLE('96)
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★★★★ |
での壮絶なピッキングによる泣きのソロは必聴。くどいがHR/HMではない。メローな気分の時にどうぞ。 |
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EUROPE |
1982-2000('99) |
★★★ |
年代を追っていった感じのベスト盤。テクノ・ハウス風にアレンジされたThe Final Count Down 2000収録。透明感ある北欧メタルバンドからアメリカチックな売れ線HRバンドへの移り変わりが実感できて面白い。個人的には二人めのギタリスト、キー=マルセロのジャジーかつテクニカルなフレージングが好きだったのだが、彼は今どこへやら・・・ |
EXTREME |
EXTREME('89) |
★★★☆ |
全米大ヒット中”キッド・イーゴ”収録。 |
PORNOGRAFFITTI('90)
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★★★★☆ |
自らを”Funk Metal”と呼ぶ比類なきグルーヴ感は、ハード・ロック・ファンのみならず、すべての音楽ファンをノック・アウトする!!(プロデュース:マイケル・ワグナー) |
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V SIDES TO EVERY STORY('92)
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★★★★☆ |
YOURS,MINE,AND THE TRUTHといった三部構成になっていてそれぞれファンクメタル風、ビートルズ、クイーン風、オーケストラ風ともうお腹いっぱい!クイーンが好きな人には特におすすめ。 |
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WAITING FOR THE PUNCHLINE('95)
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★★★★ |
よりシンプルに、よりシャープに鍛え上げた新生エクストリーム・サウンドが炸裂する! |