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もちろん全部フリーです。こんなものに金を払いたがる人がいたら顔が見てみたいです(ウソです見たくないです)
使ったツールはDelphiのバージョン7。
すべてzipファイル。適当なソフトで解凍してください(検索すれば無料で使いやすいやつが簡単に見つかる)
置き場所はパソコン内のどこでも可(たぶん)
いらなくなったらフォルダごと削除してください。
動作確認はWindows2000、XP上でのみ。それより新しいものは知りません。エラーが出たら捨ててください。最悪でもWindowsを壊すようなことはないと思います。
ついでに、ヘルプはつけてません。面倒なので。
ちょっといじって、ああ付き合ってられないと思ったら捨ててください。
全体として力作感があふれかえっていますがもちろん中身は大したもんじゃありません。
この空虚な力作感はどこからくるのかといえばたぶんボタンの異常な多さ。
職場のために作ったソフトから多くのパーツを転用したことで何となくこうなってしまいました(職場ではタッチパネルを使うことが多く、マウス右クリックなんてはなからアタマにない。それが直接の理由といえるのかどうか、気がつくとボタンだらけのソフトになってる)
いくつかのソフトでは、web上で見つけた他人のライブラリを使わせてもらってます。
☆MLStringGrid.pas: Delphiのおまけでついてくるものより何かと器用な表枠。
☆YTrackBar.pas: Delphiのおまけでついてくるものより何かと使い勝手のいいトラックバー。
☆QRCode.pas: 名前そのまんま、QRコードを作成してくれる(すごく使いやすい。この程度の単純なQR生成ソフトならあっという間につくれる)
他に、Delphiとは直接関係ないけど、BSMTP(メール送受信用dll)
作ってくれた人たちに感謝です。
楽譜を書くソフト
楽譜を書く、それだけのためのソフトです。
書いた楽譜をコンピュータに演奏させるなんて高度な機能は持ち合わせてません。
ところで、MSペイントで楽譜書こうなんて考えたことある人いますかね。
まあ書けば書けないこともない。
ただムカつくことが多すぎる。
まず五線譜からして自分で書かなきゃならない。
音符として使える文字種も少なすぎる。
頭の調号も面倒。
間違えたところを消そうとするとせっかく書いた五線譜まで消えちゃう(これがいちばん頭にくる)。
こういったムカつきの元を一つ一つ潰していって出来たソフトがこれなんですが、使っているとやっぱりムカつきます。
何だかよくわかりませんが、パソコンと楽譜書きってのはそもそも相性がよくないのかもしれません。
以下、どうでもいいような注意事項。
新規作成の場合はあたりまえとして、書き直しについても、原則、このソフトのテンプレートで書いたものが相手です。
このソフトで書いたものを相手にする限りは、音符休符を消去しても移動してもコピーしても五線譜は不動です。
そうじゃない楽譜、自分でスキャンしたものやweb上でひろったものなどでも、読み込んで書き直すことは出来ますが(bmp, jpegなら何でも)、この場合はだいたい想像がつくとおりのことが起こります(移動やコピーに対して五線譜はまったく抵抗しません。出どころの分からない楽譜に対してはただの劣化版MSペイントです)
bmp, jpegだったら何でも読み込めるってことにはちょっと問題があって、これはつまり楽譜じゃなくても、絵でも写真でも読み込めてしまうということです
写真なんかを読み込むとその時点で気づくと思いますが、このソフト上では色数が減らされます(何しろ相手にするつもりでいるのは楽譜。フルカラーなんて絶対必要ない。出来上がりのファイルサイズを小さくしたいということもあり、8bit256色画像として扱ってます)
これをうっかり再保存なんかすると元画像はメチャメチャになりますんでくれぐれもご注意を。
楽譜に指番号をつけるソフト
楽譜を書くソフトほどじゃないけど、これも使っててちょっとイライラします。
いくつかイライラの原因がはっきりしている部分もありますけど、今さら修正する気にはなれません。
と、ついでに。
楽譜ってのはpdfファイル状態で保管しとくのが普通なのかな。
自分がweb上で拾った楽譜はだいたいpdfでした。
でもって、このソフトが相手にできるのはbmpとjpegだけ(というかpdfってのは書き加えなんて出来るのか?正確なところは知らないけど、pdfで書き換えが出来ちゃったら何かまずいんじゃないのという感じがしないでもないでも)
"BtoPDF", "PtoBMP"あたりの単語で検索すると、bmp←→pdf変換を簡単にやってくれる無料のソフトが見つかると思います(重宝してます。作者の方に感謝します)
辞書をひきながら英文を読むソフト
辞書データが巨大すぎるので、とりあえず一番かさばらないテキスト状態にしてあります。初めて使うときにはまず「辞書修復ボタン」押してください。これでテキスト状態のデータをもとに辞書が作成されるはずです。
適当に文書を開いてわからない単語をクリックすれば辞書ひいてくれます(両端は空白でも""でも<>でも、「ここからここまでが単語だぞ」と分かるような形をしていれば大体OK)
〜ing、〜edなど語形変化についてもある程度までは対応(こちらの知識を超えるものはお手上げ)
辞書引いた結果出てきた答えがまた英語だったりしたら(〜の過去形、とか)、そこをクリックしてください。引きなおします。
このソフトが相手に出来る文書は・・・んん、どう表現したらいいんだろ、「メモ帳」で読めるものなら何でも。
あとMSWordファイルとMSExcelファイル(ExcelについてはSheetが複数枚ある場合はじめの一枚のみ)。
実際には相手が何だろうがとりあえず読み込む努力はします。bmpでもjpgでもpdfでもエラーは出しません。画像をメモ帳で開いてエラーにならないのと一緒です。
追記)
できないもんかと思ってやってみたらできちゃったので音声による読み上げ機能を追加。
(2つあるexeファイルのうちkkwEDIC_2K.exeのほうだけ。XPマシンでこれを起動すると十中八九エラー)
この機能は、使っているパソコンによって次の3つのケースに分かれるはずです。
1)全然ダメ。そもそも「Voice」のチェックボックスがグレイアウトして使えない。
2)「Voice」のチェックは可能。「Start」ボタンを押せば声は出てくる。読み上げスピードの変更も可能。でも何だかボソボソ聴き取りにくい中年男性の声。「Voice Mode」を変更しても声は変わらない、または変更自体できない。
3)比較的ききやすい女性の声。スピードも声質も変更可能。
何となくだけど、2)が圧倒的に多いんじゃないかと想像。
1)や2)の状態を3)に持っていくことはもちろん可能です。
ただ、そのための段取りをこのページで整えちゃうとたぶんライセンス違反みたいな面倒なことになる。
いくつか(最低でも1つ、というか1つで済む場合が多そう)、人様が作ったものをネット上からもらってきてインストールすることになるんですが、これの「再配布」にはライセンスが必要だという噂。
もちろん自分はそんなライセンスはとってません。
そのものずばりをこのページに置いちゃったらきっと違反の再配布でしょう。
作ってくれた人(MS社)、または再配布のライセンスを取得した人、そのどちらかからもらってください。
「SpeechSDK51」、「Text-To-Speechエンジン」あたりの単語で検索すれば、そんなに苦労しないで見つけられると思います。
で、いくつか見つかったうちのどれをインストールすればいいのか。
70MBだの80MBだの130MBだの何だか異常にデカいものもあったりして、もしこれでハズレだったらどうしてくれるのさと。
たぶんですが、多くのケースでは、「m」の文字で始まる2MBちょっとのパッケージをインストールするだけで済むような気がします。
それだけじゃやっぱりダメで、こうなったら巨大なパッケージも片っ端から、なんて人も出てくるかと思いますが、それでもけっきょくダメだったら御免なさい、で済む話かどうかは難しいところだったりして。バックアップ(ファイルの一時避難なんて生易しいバックアップじゃなく、「パソコンを〜時間前の状態に戻せるような」バックアップ)が取れないなら、止めといたほうがいいです。
冗談じゃねーや、もっと楽な方法はねーのかと。
「Text-To-Speechエンジンつき」の無料ソフトをVectorあたりで探すのもまあ一つの方法。
そのソフトをインストールすれば、こちらで必要としているものも一緒に、自動的にインストールされるんじゃないかと思います(これはライセンス取得者からもらったのと同じこと。Vectorに公開するぐらいならライセンスは取得済みに決まってる)。
ついでにそのソフトがこちらのソフトと同じような機能で、なおかつ使い勝手のいいものだったりしたら、もはや何のために何をやっているのか分からなくなってくるわけですが、その場合は迷わずこちらを捨ててください
ところで、読み上げに関する操作は「Start」と「Stop」だけです。「一時停止」「再開」ボタンは途中まで作ったところで疲れてしまいました。音声を止めたくなったら「Stop」押してください。再開したくなったら、文章上で始点にしたい場所をクリックしたうえ「Start」押してください(マウスカーソルの場所から読み始めます。何もしなければ頭から読み始めます。辞書を引くためにクリックすれば次はそこが始点になります)
辞書をひきながら英文を読むソフト(その2)
これもWindows2000用とXP用、2つのexeファイルが入ってます。
XPのマシンでkkwCLPEDIC_2K.exeを起動するとやっぱり大抵はエラーになる(その逆は大丈夫)
もう一個の「辞書を引きながら英文を読むソフト」は、つくってからちょっと後悔。
そこそこ苦労してつくったわりにはあんまり使い道がない。というか使い勝手が非常に悪い。
考えてみりゃ英文なんてのはインターネットブラウザ上で読むことが殆どなんで、文章をメモ帳かWordかExcelにコピーして保存してからあらためて読み込ませるなんて、かったるくてやってられない。
ブラウザ見ながらその場で辞書引けなきゃダメだと反省。
わからない単語が出てきたらマウスで選択してコピー、その瞬間辞書を引いて答を出してくれる、みたいな形が理想。
現実には「その瞬間」ってのはさすがに無理でした。
お待たせ時間 = 3秒以内 + 辞書を引くのに要する時間、です。
3秒ごとにプログラムがコピーされている内容を確認に行く。もしそれが文字列だったら辞書を引いて答を出す。コピーされているものが何もなければ無視。文字列以外の画像とかでももちろん無視(べつに何秒でもよかったんですが、使う側がさほどイライラせず、なおかつコンピュータをいじめてる気分もそんなに味わわなくて済むってことで、3秒ぐらいかと)
いってみれば一種の監視ソフトなんで、英文を読んでる間はずっと起動状態じゃないと働きようがありません。
背面に押しやっても最小化してもいいんで、とりあえず起動したら用が済むまでは閉じないでおいたほうが便利です。
と、もうひとつ。
文字列の選択コピーってのは、必ずしも辞書引くためだけにやる作業じゃないんで、コピーしたものを別のどこかに貼り付けたいなんて場合もある。コピーするたびに辞書引かれてぴょこぴょこ飛び出されては邪魔でしょうがない。
コピーされた文字数が〜以上のときは辞書なんか引かないでじっとしてろ、と、そのへんの命令はできるようにしておいたんで、テキトーに設定してください。
↑まともなプログラミングツールに頼らず、Windowsのおまけでついてくる「メモ帳」だけで、同じようなものが作れるかどうか、実験
ホームページをつくるソフト
このページをこのソフトで作ったのかといえばそうだともいえるしそうでないともいえる。一部は直書きだったりして(プ)ダサっ)
フォント選択のリストボックスなんてのがありますがこれはつけてから後悔しました。無意味なのでいじらなくていいです(相手方のパソコンにそのフォントが入っているとは限らない)
USBカメラがつながっていれば、このソフトから起動して、撮影したものをそのまま加工利用できます(カメラ接続時のデバイスインデックスはたぶん0のままでOKだと思いますが、ダメだったら適当に数字変えてみてください)
↓wwwページとしてアップロードするのに必要な項目いくつか
サーバー:
大家さんの名前。
ここでいうと
www5a.biglobe.ne.jp
FTPアカウント:
IDみたいなもんか。
大家さんから何かそれっぽい文字列もらってると思います。
パスワード:
ま、これはいいとして。
送り先:
/public_html/
これがたとえばローカルマシンでいうところのルートディレクトリ C:\ みたいなもので、そうじゃないマシンは切り捨てちゃっていいだろう、的な、ほぼ全世界共通の書き方なら話は楽。
自信はまったくなし。
大家さんによって違うなんて可能性もあったりなかったり。
何にしてもよくわからない。
/---/なふうにスラッシュで挟まれた形の文字列だってことは間違いなさそう。
直接サーバーに行って適当な小部屋つくって、/public_html/myroom/ みたいにしてもいいんですが、あっち側いじるのがそんなに面倒じゃないという人なら、こんなソフト使う必要ないです。
ファイル名:
半角英数なら何でもいいです。
表紙ページにはindex.htmlとかつけるのが普通みたいだけど、これも何でもいいです。というかindexなんてファイル名はやめといたほうがいいかもしれません(そもそもこのソフトでは「本当の表紙ページ」はつくれない。見かけ表紙ならそれでいいじゃんってことで)
http://サーバー名/自分のページの名前/ファイル名/ファイル名.htm という形のアドレスなります。
(http://www5a.biglobe.ne.jp/~kkw_pl2/hoge/hoge.htm みたいな感じ)
この「自分のページの名前」ってのは、どうやって取得したのか憶えてないんですが、たぶんFTPアカウントとは別です。
タイトル:
何でもいいです。
入れても入れなくてもいいです。
絵やら文字やらを詰め込んで印刷するソフト
これは職場用につくったもの。
土台はビットマップ。楽譜を書くソフト同様、MSペイントの劣化版みたいなもの。
マウスによる描画、範囲指定して移動コピー、他ファイルからの貼り付け、程度のことはできます。
絵のほうはそれでいいとして、ビットマップに書かれた文字というのは輪郭がとてもきたない。
というわけでMSワードアート風のメタファイルを貼り付けられるようにしました。
もちろんワードアートほど器用なことはできません。しょせん素人の作ということで御勘弁。
メタファイルといっても、作業中画面上にメタファイルとして見えているものはやっぱりビットマップです(拡大縮小表示すると輪郭がガチャガチャになる)
本物のメタファイルが見られるのは印刷した結果の紙とプレビュー画面だけ。
文字の貼り付けはビットマップでもメタファイルでも出来るので、比べてみるとその違いがよく分かります。
ただこのメタファイル、ただの文字はいいとして、変形加工可能な装飾文字のほうは、よく見るとやっぱり何となくできそこないという感じ。
細かくガチャガチャではないけど、全体として大雑把にややカクカク、曲線が完全には滑らかにならない(生成過程の処理に問題があることは分かってるけど、自分の技量じゃこれ以上は無理かなと)
メタファイルを悪用したソフト
線の印刷がきれいなメタファイルってものを知ったのはここ1〜2年のこと。
これでビットマップみたいな自由描画ができないかと。
やってみたらある程度までは出来たけど、やっぱり出来ないこともあった。
「範囲を指定して移動、コピー」
ビットマップなら簡単に出来るこの二つが、メタファイルではどうしても出来ない。
これ以上深入りすると脳ミソがやばいことになると感じたので適当なところで妥協しました。
かなりおバカなつくりのソフトで、何十回保存終了を繰り返しても、一年前のものでも、「戻る」ボタンで最初の一筆まで戻れます。
印刷はそれなりに綺麗ですけど、移動コピーができないってことで、使い勝手はまあこんなもんかという感じ。
このソフトには自分でも分かっているバグが2つほどあります。
修正する気はありません(一方は自分の技量じゃ無理、もう一方は面倒くさい)
出くわしても見なかったことにしてください。
ハガキ印刷ソフト
これも大元は職場用、というか住所録の形以外はそのまんまです。
郵便番号データってのが意外に巨大で仕方なくテキスト化。
こんなものあってもなくてもいいという人もいそうですけど、郵便番号を入れれば市町村大字まで自動的に〜という機能はあればまあそれなりに便利なのでとりあえずと。
「住所録Data追加」ボタンを押すとまず郵便番号辞書の作成が始まります。
(うちのcelelon1200MHZ、RAM384MBのマシンで約30秒。英語辞書の作成より時間かかってる気がする)
この辞書作成のためのお待たせ時間は最初の一回だけなのでとりあえず我慢。
表紙画面の下のほうにずらっと並んだ五十音は、データが増えてきたときのための検索用です。
データ登録のさい、「フリガナ」は未入力でも通しますけど、後で検索が必要になるほど数が増えそうなら入れといてください。
ハガキデザインについては、「絵やら文字やらを詰め込んで印刷するソフト」とほぼ一緒。
あっちが使えものにならねーと感じたら間違いなくこっちもダメです。
FAX送信ソフト
まったくもってつまらないものです。
送信だけです。
いつ来るか分からないものを待っているような仕組みはつくる気になれません(正直に出来ないというべき)
一覧表の適当な場所をクリックして送信先選択 → 送信ファイルDragDrop →送信開始
送信できるファイルは txt(主にメモ帳), bmp(主にMSペイント), xls(エクセル), doc(主にワード), jpeg, snp, html・・・他にもあるかしれないけど知りません。
すでに使っていたものにちょっとだけ手を加えたものですが、手を加えたら予想もしなかった別の場所がおかしくなった、なんてのは当たり前のように起こること(今のところは問題なさそうに見えます。発見したら気が向いたときに直します)
画面中ぽつんとメモボックスみたいなものが貼りつけられています。
隙間が寂しくて何となく埋めてみただけです。
使い道は後から考えました。
ファイルDragDropなんてかったるくてやってられない、この場でさらさらっと書いてそのまま送信したい、という場合に使ってください。
このメモボックスに何か文字が入っていれば、相手を選択するだけでそのまま送信にかかります。
さらに、下のほうにMSFAX何とか設定云々みたいなものがありますけど、わからなければ無視してください。
↑
ちゃんと設定すれば送信履歴の管理が出来ます。
コントロールパネル→FAX あたりを見てみると何かヒントが得られるかもしれません。
ついでにいうと、コントロールパネルにFAXが見当たらないマシンでは、このソフトは使えないんですが、なぜFAXが見当たらないのかというその責任の大半はユーザー側に押し付けられている感があり、そんなのはてめーでどうにかするもんだろ分からんやつは使うなというのがMicrosoft社の言い分なんだと思います(何でいまどきFAX、と考えると、MS社の姿勢は100%正しい)
いま現在FAXが見当たらない人でも、同じコントロールパネル中の「プログラムの追加と削除」あたりをごちゃごちゃいじっていればいつの間にか見当たるようになるはずですが、そんなことよりパソコン本体の側面背面あたりを確認するほうが先という気もします。
電話回線を突っ込む場所がどこにも見つからないようなら、そのマシンはFAX送信不可。
もしかしたらそれも、本体を調べるよりコントロールパネルで確認したほうが早いかもしれません。
コントロールパネルに「電話とモデムの設定」みたいな項目がなければたぶんそのマシンはペケ。
見つけたら設定してください。何やるのかは忘れました。イライラしながらごちゃごちゃやってるうちにきっと何かできるんだと思います。
モデムがなければFAXは動かない、FAXが動かなければこのソフトはただのゴミ、という程度のことはあらかじめ頭に入れておいたほうがいいです。
↑まともなプログラミングツールに頼らず、Windowsのおまけでついてくる「メモ帳」だけで、同じようなFAX送信ソフトが作れるかどうか、実験
メールソフト
いまどき個人ユースで、メールの送受信をパソコンでやるやつなんているのかという気がしないでもないでも。
もともとは職場用。
それにちょっと手を加えただけ。
加工後のバグ確認はほとんどやってないけど、これもまあ見つけたらそのうち。