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桑の葉 桑の葉茶販売
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「食」 人に良いと書いて「食」と読みます。 黒坂屋は自分で実際に食べてみて、良かったもの を通信販売でお届けいたします。 |
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桑の葉 パウダー 通販 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
桑の葉は古来より体にいいと言われてきました。桑の葉は中国では漢方として昔から飲用されていました。
食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富桑の葉はたんぱく質やミネラル類が豊富で、食物繊維やカルシウムといった栄養素を多く含んでおり、血中のコレステロール値や中性脂肪値を改善するなど昨今、話題になっている「メタボリックシンドローム」にも効果が期待できるという研究成果も発表されています。
糖分の気になる方へ桑の葉は蚕が食べる葉として知られており、豊富な栄養素が含まれています。
【おいしく召し上がっていただく為に】 たいまつの「桑の葉パウダー」のメリットパウダーは顆粒タイプなので溶けやすい。桑の葉粉末は、本来水に溶けにくい性質があります。 ティーパックタイプでは摂れない栄養をまるごと摂れます。実は桑の葉茶によくあるティーパックでは全ての栄養を摂ることは不可能です。 スティックタイプなので携帯に便利。継続的にお飲み頂く為に、スティックタイプに包装し、携帯性を向上しました。
桑の葉パウダーの飲み方この商品は個包装のスティックタイプです、1日あたり1〜3スティックを目安に、1スティックにつき100ml程度の水などに溶かしてお召し上がり下さい。
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1、 早朝5時に収穫した桑の葉を
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2、 水洗いをします。
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3、 ベルトコンベアで
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4、 乾燥された桑の葉。
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平成17年には桑の葉パウダーで新潟県知事表彰・技術賞受賞を受賞することが出来ました!!
また新潟薬科大学との共同研究を行い、その成果が論文発表されました。
【 私たちが作りました 】
私達が栽培した桑の葉です。手間をかけてじっくりと栽培しました。農薬は一切使用していませんから安心して飲んでいただけます。
桑の葉栽培で気をつけていることは農薬を使わないこと
一番気をつけていることは農薬が桑の葉にかからないようにすることです。
桑の葉畑にはもちろん、近くにある野菜畑でさえ農薬は散布せずに栽培しています。
夏には雑草が伸び、草を刈る作業が大変ですが、その苦労もお客様に 安心して飲んでいただきたい、その一身で桑の葉の栽培をしています。
また蚕が唯一食べる葉っぱとして知られる桑の葉。蚕はタバコや蚊取り線香の煙を吸っただけでも死んでしまうデリケートな幼虫で、必然的に餌となる桑の葉は環境の豊かなところでしか栽培できないんです。
桑の葉は春から秋に成長し、秋には葉っぱを落として冬に備えます。
桑の木で大切なのは葉っぱが落ちてからの剪定作業です。
冬の間にしっかりと剪定しておかないと、翌春の桑の葉の成長がよくありません。
また桑の木は1年手入れしないだけで、荒れ果ててしまうデリケートな木で管理は徹底して行ないます。
明治時代までは日本国内でも養蚕業は盛んに行われていましたが、主に中国からの安価な輸入品の絹に市場を奪われ、1968年〜1997年の約30年の間に日本国内の繭(まゆ)の生産量は約50分の1にまで減少(農林水産省・統計情報部調べ)し、次第に日本国内の養蚕業は衰退していきました。
過去に新潟県でも最大規模の養蚕業地であった、旧朝日村も例外ではなく、昭和60年に136ha
あった桑の栽培面積も平成14年には28ha
にまで落ち込みました。
現在では旧朝日村の『朝日村まゆの花の会』が養蚕技術の継承と資源の有効活用を目的に旧朝日村の地域に密着した桑の栽培を通して繭の工芸品等を販売しております。
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