 家庭の窓
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明けましておめでとうございます。
皆様にとって 素晴らしい一年であることをお祈りします。
昨日はどんよりとした天気で雨模様でしたが，明けると日差しにあふれた風景です。いつもと違うのが，新年が明けたということです。お雑煮をいただき，おせちを味わって，満足という状態です。こうして，穏やかで静かな年明けでした。
カレンダーを替えて，一月の予定を書き込んで，一年が始まるのですが，手帳の方は１２月から新しいものに入れ替わっています。年度手帳ではなく年手帳を使っているので，１月で新旧交代です。日程のつながりを円滑にするために，１２月から１月を視野に入れた使用が始まります。ということで，昨年末から新手帳に移行しています。したがって，年始めでの気持ちの新しさは味わえないことになります。
年賀状が届きました。これが札束ならうれしいと，郵便受けから手にして戻ります。１通ずつ確かめながら，家族別，関係筋毎に振り分けていきます。次は，関係筋毎の名簿で発信・受信の確認です。発信していない方からの受信が数通あるので，すぐに賀状を作成し投函です。さらに，頂いた賀状を名簿と比較して，住所の確認です。転居や住所変更などを朱書きして修正しておきます。この一連の作業が松の内に続き，名簿ファイルの更新をして終了となります。
今年の年末年始のつながりは，曜日の並びが仕事始めの４日を月曜日に位置づけてくれましたので，後半が文字通りの３が日になっています。あっという間に休暇は終わり，明日から早速仕事始めです。未から申への乗り換えは，あっさりと済んでしまいそうです。
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