【第6章】失敗の発芽

〜あなたのお子さんは,失敗を楽しんでますか?〜

 《6.2》 失敗することは,育ちにどんな意味がありますか?

 失敗させないように見張り安全圏に閉じ込めていると,親子共に「ここまでは大丈夫という限界」が見えなくなります。親は子どもの能力の限界が見えませんし,子どもは自分の実力が不明で自信が持てなくなります。失敗の一歩手前までが子どもの能力であり,育ちの成長点なのです。運動の練習でも上手くいくかどうかの所を選んで練習します。

答 「失敗することこそが,育ちの芽なのです」