門扉を過ぎると民族衣装のガードマンがお出迎え、ここで外界と隔離されるのです。　
広大な敷地の中にプールやガーデン・散歩道が用意され総ての通用門には門番が立っています。　


門を出るとこの渋滞のうず（デリー市内の幹線道路）、昼でも夜でも片側二車線がこの通り
レンタカーのないのが良くわかります。　　土産売りと物乞いと、空気の汚れでげんなり、観光も
程々に緑の多いホテルへ引き上げることになりました。

建国の父　ガンジーの霊廟		クトゥブミナールの回廊
クトゥブミナールの戦勝記念塔		もっと高いのを作る予定が資金が続かず〜

学校の入り口には乗用車がズラリ！　中間層以上は送り迎が多いそうで考えさせられます

制服を着た学生さんがガンジーの記念公園に来ていました。　日本人が珍しいようで英語で話し掛けてきます 多分こうした明るく元気な子供たちはカースト上位の師弟たちで、有名校に通うのでしょう。