2004.07.01
梅雨入り直前!突然キャンプ | |
蔵王坊平国設キャンプ場 |
日にち | :2004年6月5日(土)〜6日(日) |
場 所 | :蔵王坊平国設キャンプ場 |
メンバー | :nishiさん、すーさん、のりちん ゲスト:KANさん |
この日、ひとりで近場をじてんこツーリング中、 nishiさんから「坊平のキャンプ場って予約要るの?」と電話が入る。 焚き火と読書をしたくて、当日の朝キャンプ行きを決めたのだそうだ。 実は、のりちんもじてんこで遊びに行くか、ソロキャンプに行くか悩んでいたのだった(笑) 「予約は要らないよ。夜襲しに行きかも♪」と言って電話を切る。 自宅に戻り、じてんこ装備を片づけて、シャワーを浴びながら、お風呂掃除もやっちゃう。 棚からテントと寝袋、マット、クッカー、そして焚き火台を取り出して車に積む。 妻を説得(?)して大手を振って坊平に向かった。 |
nishiさん | 焚き火です | こんな感じ |
●夕方5時過ぎに現地到着。前回キャンプした場所にnishiさんがいた。 待ってましたとばかりに拾い集めていた枯れ木や松ボックリをくべ焚き火開始♪ ●急なキャンプだけど"すーさん"にも連絡だけしておかないと思い、自宅から電話したらつながらなかった。 坊平に着いてからも電話したがつながらない・・・・。 暫くして"すーさん"から電話が来た。成り行きを話したら「今から行く♪」とのこと(*^▽^*) |
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KANさん | 焚き火はイイ! | |
●焚き火をしながら呑んでると、如何にも場違いなネクタイ姿の男性がこちらにやって来た。 「ホームページやってませんか?」・・・っと。 ライザで仕事があり、その帰り道キャップ場の下見に来たというKANさん。 聞くとこのホームページを見に来てくれてるしく、 mossのテントと緑色のガダバウトチェアが決めてとなって声を掛けてきたのだそうだ。 のりちんもちょっとした有名人?(;^ω^A テレテレ いろいろ話をしてたら、nishiさんの大学の後輩である事が判明。 しかも、学部やコース、先生まで同じらしい。世の中は狭いのである。 暗くなってからすーさんが到着した。そー言えば、すーさんもホームページのお客さんで はじめて一緒にキャンプした時に、のりちんの中学の先輩だった事を知って驚いた事があった。 世の中はホントに狭いのである。 |
KANさんが帰ってから、それぞれメシの準備。 すーさんはカレーライス。nishiさんはカレーうどん。 のりちんは以前夢幻猫さんに貰ったサバカレーに焼いた餅を入れて喰う。何故か皆さんカレー系(笑) |
少し欠けた月が優しい光を放つ。 焚き火を前にして呑みながらアレコレと話をするのは、自分にとってすんごく重要な時間なんだなぁと再確認(笑) |
すーさん・・・。 | 朝食は辛ラーメン | さらりとした呑み口 | ||
●遅く到着したすーさんはテントを張らずに星空を見上げながら寝た。こうゆうのも良いなぁ〜。 ●辛ラーメンに乾燥野菜をいれた朝食。 ●いつも呑んでる「住吉」の味が最近変わったように感じていたため、 最近は山形県内の純米酒をいろいろ呑み比べている。・・・が、お財布にもやさしく、コレだ!と思える酒は・・・(T.T) |
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