記事No | : 1581 |
タイトル | : Re^6: 冥土までの距離は? |
投稿日 | : 2012/07/23(Mon) 23:37:26 |
投稿者 | : 明快改め冥界 |
> 惑星に附属する天球すなわち衛星の存在の可能性を示したのは、地動説を唱えたコペルニクス(1473
これ誤解です。「惑星に附属する天球」とは惑星の公転円を含む球面のことで、衛星ではありません。
ビッグバン理論とカバラ
トマス・アクィナスは、地球の周りをまわる月天球、太陽天球、惑星天球、恒星天球の外に、最外殻の天球を付け加えている。そして神は、この天球の外に広がる「永遠の火」の領域に住んでいるとしている。すべての天球には天使がいて、機械工のようにそれぞれの球を押し転がしているんだとか。
でもよく付き合ってくださってありがとう。