記事No | : 1982 |
タイトル | : Re^6: すれ違う心 |
投稿日 | : 2013/04/04(Thu) 12:16:47 |
投稿者 | : 通りすがり |
> > >自分が体が動けなくなってもはたして兄弟が介護してくれるか心配です。
> >
> > 無理でしょう。
> > そのころには、御兄弟も身体が弱り、自分の身の始末だけでいっぱいいっぱいか、もしくは介護を受けていられる可能性のほうが高い。
> >
>
> 勘違いしたのかも?
> 他人同士、兄弟姉妹と呼びあうことに慣れていないので、つい
> ここで通りすがりさんが言われる「兄弟」とは、実の御兄弟かと思ってしましましたが、日曜日教会に集っておられるということですので、日頃「○○兄弟」と呼びあう教会員のかたのことだったのかな?
>
> だったらなおさら、○○兄弟に介護は期待できないのではないですか?
> 御自分が「自分は介護をして欲しいけれど、誰かの介護はしたくない」って思っておられるように、その○○兄弟も介護はしたくないって思っていても不思議はないでしょう。(笑
兄弟でなく兄弟姉妹ですね。宗教の兄弟でなく、実の兄弟姉妹です。最近は親でさえ介護も葬式もしない極端な場合が多いので、期待はできませんが、やはりだれにもみとられることなく死ぬのもいやですね。せめて骨ぐらいは拾ってくれないとね。うちの係累には無縁仏が多いらしく、そういう因縁なんですかね。
極楽トンボのような桃青さんと見受けたのですが、語御堂の介護に苦労されていることをしって、桃青さんも苦労してると思うこのごろ。
政治と行政がもっと高齢者介護に力をいれ、介護人の充実を謀ってくれればねー。桃青さんのような聖職者も葬式だけでなく、死にそうな人を救うのに努力して欲しいと思うこのごろ。
桃青さんも、神様でなく、弱い人間でしかもか弱き女性であるので、神仏におすがりするように、要望をだすのは間違いでしょうが、つい愚痴がでてしまいます。