『AZ』13号
☆神癒エンジニア・グループ加盟の申込みを沢山いただきました。そのうち加盟者の住所録をそれぞれお送りします。どうか身近の病者(物心の)のために毎夜お祈り下さるよう。
 (RJ)

☆東京地方AZ研修会(三の日)は、今のところ東京大神宮(飯田橋)でおこなっていますが、六月四日に渋谷の小沢同胞の所で開いたような「個人宅」開放研修会もときどきやりたいと思います。自分の家にAZの明るい雰囲気を招きたいという方は遠慮なくお申し出下さい。夕方六時半から二時間、二間つづきの部屋が取れれば結構です。

☆英仏独伊のどれか一ヶ国語に練達のかたで、“地球政府”の海外通信の翻訳を奉仕的にしたいというご意向のある向きは左記にご連絡下さい。
 神奈川県葉山町長柄 酒井愛神

☆リンサンの所に「花嫁を探して下さい」という同胞の便りが来ました。同封の写真でみるとニガ味ばしった知性的な好男子です。手紙の調子にも真摯さがうかがわれます。どうか直接文通して写真を交換の上、だれかお嫁に行って下さい。
  紀伊田辺市秋津町 中田喜久
  大正十三年九月十四日夜 九時出生
  学歴 県立農業高校卒
  身長 五尺六寸八分  体重 一九.五貫
  初婚資産あり
先方は職業婦人(美容師・薬剤師・教育者その他)を希望
中田氏は農家の一人息子で、一町ニ反の田畑を作っています。青年期に精神煩悶があって独身を通したが、今は悩みも解消したということ。よい配偶者があったら都会に出て自動車の運転でもしたいと言っています。
AZ貸出しテープ・ライブラリー
AZの講演会・談話会の模様を録音したテープを貸出します。
〇料金 


〇期間 到着後二週間以内に第五種郵便で投函して下さい。
〇テープ目録(八月七日現在)
1. 三.二六 春の講演会


2. 三.二六 春の講演会


3. 三.二六 春の講演会


4. 三.  三 AZ研修会
5. 四.二三 AZ研修会
6. 五.一三 AZ研修会
7. 五.二三 AZ研修会 
8. 六.  四 AZ研修会
9. 六.一三 AZ研修会
10. 六.二三 AZ研修会
11. 七.  三 AZ研修会
12. 七.一三 AZ研修会
13. 七.二三 AZ研修会
14. 八.  三 AZ研修会



☆『AZ』十号の『人気投票』ベストファイブ(5月31日現在)
 1、第10章  ドロボーの奥さん  (11)
 2、第 6章  神は人、人は神   (10)
 3、第 1章  年あらたに      ( 8)
 4、第 2章  悪魔の悲鳴     ( 7)
 5、第 3章  AZは個人雑誌ではない ( 6)

☆本号からいよいよリンサンのひとり舞台ではなくなったが、これはあるイキのいい執筆者のおたより。
いま断食しているせいか、ペンを持つのがおっくうでなかなか原稿もかけません。
あの原稿をかいた頃から今日まで焼く10日間、毎日不思議とお金が舞い込んできて、身体不自由者の尊い献金五十円でカレールウを買ったり、忘れていた金が倍になって戻ってきたり、とにかくますますイキのいい毎日です。

☆あなたのご守護神は? 島根県岩美郡津ノ井村神子谷にお住まいの柏木正市さんは、不思議な能力をもっておられます。料金は志納。将来の発展を望む方は、返信料同封でご連絡ください。

☆十一号の感想をトップで送ってくださった品川区西大崎2の209の富谷寛さんのおたより――
 ものすごくマジメで、人生と、とっくみ、ヒソウな感じすらします。以前のリンサンには見出せなかった一面です。アハハ、ヘッー、イイゾイイゾそのとおり、などと読んでいた以前とは調子が変わったように思われます。そのマジメさがビシビシと伝わり、突きささります。ビシビシとです。おそらく全世界において、これほどマジメ(人生に対して)な本は無いかと思います。リンサンは全くマジメな人間で、表面でヘラヘラしているのでしょうな。
 また、春の講演会を評して、
 鶴子夫人のお話が一番ピッタリときました。私は彼女を愛します。彼女も又、私を愛することと思います。ヘヘヘ・・・・。
三号テープ( 20分) 100円(送共)
五号テープ(1時間) 300円(送共)
七号テープ(2時間) 500円(送共)
トービス星都氏「占星学における諸問題」
宮崎五郎氏「手のひら療治の実際」
出口倫氏「解脱随想」
池田勉氏「ゼロについて」
高橋達治氏「運勢と金運」
高田豊八氏「碓井式磁気治療器について」
那波政良氏「日本の仙人」
釘宮義人氏「さて、それから・・・」
十菱麟・鶴子氏「AZの飛躍」
十菱麟氏「宝瓶宮福音書ー1」
出口倫氏「一夜にて脳の組織が変った体験」
トービス星都氏「占星学と恋愛」
宮崎五郎氏「手のひらと魂の浄化」
十菱麟氏「関西旅行報告」
トービス星都氏「災害占星術」
酒井愛神氏「神政府についての質疑応答」
十菱麟氏「宝瓶宮福音書ー2」
大植基久磨氏「古神道の周辺」
白上英三氏「ミュー大陸の秘密」
喜多達也氏「無限とゼロの間」