お出かけ天国:海外情報

アムステルダム

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訪問記録
2019年1月
羽田から深夜便でフランクフルトに早朝に到着。フランクフルトを7時頃の便で8時過ぎにアムステルダムスキポール空港に到着。午前中はアムステルダム市内で遊んで、午後からZwolleに移動して宿泊。今回は3日間のお仕事でしたので、Zwolleに4泊してお昼前に電車で移動、午後のスキポール空港を出てフランクフルトを経由して羽田に帰国。フランクフルト空港での乗り継ぎで5時間ほどいました。
2018年12月
フランクフルトで乗り換えて、スキポール空港に到着。2日間のお仕事で3泊した後、スキポール空港からフランクフルト空港経由で帰国。Leidenでのお仕事でしたが、お昼前に到着、午後の便での出発でしたので、到着時日にDen Haag、出発日にUtrechtを訪問しました
2018年1月
ブリュッセルからThalysで、アムステルダム中央駅に到着。インターシティでMedemblikへ。Medemblikで2泊後、スキポール空港からフランクフルト空港経由で帰国
2017年12月
羽田から午前の便でフランクフルトに到着、そのまま乗り換えてアムステルダムスキポール空港に到着、電車でLeidenに。ホテルに4泊しましたが、5日目の出発は早朝でしたので、夕食を食べに行くときに旧市街を歩いた程度でした。
2016年12月
羽田から深夜便でフランクフルトに5時過ぎに到着。フランクフルトを7時前の便で8時過ぎにアムステルダムスキポール空港に到着。アムステルダムからZwolleに移動して宿泊。今回は、3.5日間お仕事をして、4日目の午後5時の便でミュンヘン経由で羽田へ帰国。

情報サイト
オランダ政府観光局 
国立美術館、アンネ・フランクの家、レンブラント、ゴッホ、アムステルダム、などなど、オランダ旅行に役立つ情報が満載。日本語
ビギナーのアムステルダム 
オランダのすべてが、ギュッといっぱい詰まっているアムステルダム。街の魅力、ビギナーが押さえておきたい街歩きと観光のポイントを、早わかりでざっくりご紹介
運河の街!アムステルダムのおすすめ観光スポット15選
アムステルダムのおすすめ観光スポットが写真付きで紹介されています
交通と美術館のチケット
オランダ(アムステルダム)では、鉄道やトラムのチケットと美術館などがセットになったチケットなど、いろいろな種類のチケットが発売されています。滞在期間や訪問したいところを考慮して選んでください。美術館によっては、無料とならない美術館もありますのでご注意。
  • I amsterdam city cardは、GVB(アムステルダム市営交通会社)が運営する市内のトラム、地下鉄、バスが乗り放題、1時間の運河クルーズもついてます。ゴッホ美術館、アムステルダム国立美術館に入場できます。チケットの購入のために並ばなくて良いというメリットもあります。1日券49ユーロ、2日券59ユーロ。ゴッホ美術館は、別途HPで時間指定をしないといけないので注意。
  • アムステルダム市営交通会社(GVB) の1日券 7.5ユーロ。
    チケットはアムステルダム中央駅で購入しました。チケット売り場がわかりづらいようです。アムステルダム中央駅には、オランダ国鉄の自動販売機が2台セットでいろいろなところに設置されています。オランダ国鉄の自動販売機の隣にちょっと違う自動販売機が設置されているのがGVBのチケット自動販売機でした。カードで購入可能です。
  • アムステルダムトラベルチケットは、スキポール空港の往復乗車券とアムステルダム市営交通会社(GVB)が運行するすべての公共交通機関が乗り放題。1日15ユーロ、2日20ユーロ。
  • オランダ・トラベル・チケットは、オランダ国内の公共交通機関(鉄道、バス、トラム、地下鉄)が乗り放題。1日59ユーロ、平日 朝6時半〜9時は乗車不可のチケットは、1日39ユーロ。
私の場合は、朝到着したものの、夕方には移動する必要があったため、GVBの一日券を購入しました。

現金の引きおろし
アムステルダムでは、どこにでもATMがあります。
コインロッカー
オランダでのコインロッカーの使用は難しい?預けるのに何度も場所を変えながら試し、引き取り時にも何度もカードを違うところに入れていました。
エリアごとにキャッシュディスペンサーのような支払い機があります。開いているロッカーに荷物を入れ、ロッカーを閉じてから、支払機でカードで代金を支払います。支払いはカードのみです。使用できるカードが表示されており、JCBは使用できません。すると、取り出し時のバーコードが印刷されたカードが出てきます。このカードを無くすと10ユーロが必要だそうです。
ユトレヒト駅でなかなか預けられなかった理由として、荷物を入れて閉じる前に、支払機で何かキーを押すことが必要なようです。画面に"Press any key"と表示されていたようです。
引き取り時のチェックポイントは、バーコードが印刷されたカードは下のカードが出てきた所に差し込むこと。預入時にカードを何度もクレジットカードの読み取り機に差し込んだので、つい同じ場所に差し込んでしまいました(笑)。引き取り用のカードの幅をクレジットカードより大きくしておいてくれると気が付くのですが、残念なことに同じ幅です。ご注意。
スキポール空港
訪問履歴
フランクフルトで乗り換えて、スキポール空港に到着。2日間のお仕事で3泊した後、スキポール空港からフランクフルト空港経由で帰国。Zwolleでのお仕事でしたので、午前中はアムステルダム市内で遊んで、午後からZwolleに移動。4泊して、帰りもスキポール空港からフランクフルトを経由して羽田に帰国。
2018年12月
フランクフルトで乗り換えて、スキポール空港に到着。2日間のお仕事で3泊した後、スキポール空港からフランクフルト空港経由で帰国。Leidenでのお仕事でしたが、お昼前に到着、午後の便での出発でしたので、到着時日Den Haag、出発日にUtrechtを訪問しました
2018年1月
ブリュッセルからタリスでオランダへ。1日のお仕事で2泊した後、スキポール空港からフランクフルト空港経由で帰国
2017年12月
フランクフルトで乗り換えて、スキポール空港に到着。4日間のお仕事で5泊した後、スキポール空港からフランクフルト空港経由で帰国
2016年12月
フランクフルトで乗り換えて、スキポール空港に到着。3日間のお仕事で4泊した後、スキポール空港からミュンヘン空港経由で帰国

入国審査
アムステルダムにはヨーロッパからの移動のため、入国審査はありません。
オランダ国鉄駅
到着ロビーを出て、案内に従って右側に行き、左に折れるとオランダ国鉄のスキポール空港駅エリアとなります。歩いて1,2分の近さです。このエリアには、乗車券の自動販売機が並んでいるのはもちろん、乗車券の窓口も10か所程度あります。周りには、ファーストフードのレストランやスーパーマーケット、お土産屋さんまであります。帰国時にここに寄り、スーパーでチーズとジャンクお菓子を購入するのが定番となりました。
手荷物預かり所
地下に降りると手荷物預かり所のカウンターがあります。お支払いは荷物の受け取り時です。

チェックイン
ターミナル1ですが、ルフトハンザのチェックンカウンターは”謎の”1a。電車の駅から出発階に上ると、8,7,6とカウンターが並んでします。1までは普通にあるのですが、1aはそのず〜〜〜〜〜と先、感覚では-50位でしょうか。ビジネスクラスのカウンターは一番奥にあります。その先に手荷物検査があります。
出国審査/手荷物検査
アムステルダムからミュンヘンに向かう便のため、アムステルダムでは出国審査はありませんでした。手荷物検査は、プライオリティレーンはありませんでした。今回は、カバンとボディチェックの2つがチェックにかかってしまいました。アムステルダムのチェック装置は、フランクフルトと同じもので、服にできた空間を検出します。ポケットのハンカチなどは間違いなく検出されるため、事前に取り出してカバンに入れておきます。でも、きゃしゃな体のため、服がだぶついており、大体わきの下あたりが怪しいとマーキングされ、ボディチェックされることにおなります。
カバンが引っ掛かったのは久しぶりですが、お姉さんが来て、「全て開けてください」「中を確認してよいですか?」といった手順で中を確認されます。私のカバンはコロコロの持ち手に挟み込めるため、上下に30cmほどのファスナーがあるのですが、これも開けろと言われました。上から手を入れて、下から出てきたときには、理解してくれたようで、笑顔で答えてくれました。
免税店
手荷物検査所を出ると、搭乗口は右側ですが、免税店やラウンジは左に向かいます。お酒やタバコ、化粧品などを売っている典型的な免税店や、アムステルダムに関するお菓子等を売っているお店などもあります。
ラウンジ
ルフトハンザのラウンジは、「ラウンジ26」と紹介されました。手荷物検査を出て、突き当りを左に向かい、左右に分かれるポイントを左に向かい、その先で2階に上がります。
スキポール空港は、KLMオランダ航空の本拠地、スターアライアンスにとっては敵地ですね。案の定、スターアライアンスの専用ではなく契約したラウンジでした。ラウンジは思いのほか広く、ビールやワイン、ウイスキーまであり、十分満足できました。フリーのWi-Fiも使用できます。ラウンジを使うときは、チェックインカウンターに向かうまでに歩いた分を戻ってくる必要があります。そう、ルフトハンザは、アムステルダムではアウェイなのです。

アムステルダム市内
訪問記録
2019年1月
Zwolleへ夕方移動の予定だったため、訪問。I amsterdam city cardを購入してみましたが、雨のため、まずはカナルクルーズ、そして昼食後に国立博物館をちょっとだけ見て、ゴッホ美術館をじっくり堪能。最後にハイネケン エクスペリエンスを訪問。半日の観光であれば、個別のチケットを購入した方が安上がりだったですね。
2016年12月
Zwolleへ行く途中に立ち寄りました。朝、アムステルダム中央駅に到着し、夕方の列車でZwolleへ移動だったため、ゆっくりとアムステルダム市内を観光することができました。

交通機関
観光でアムステルダム市内をまわるのにオススメは、断然トラム。1日券を購入したにもかかわらず、4回しか乗っていないので大きなことは言えませんが、アムステルダム中央駅やダム広場を目印に動けば、問題なさそうです。市内地図が欲しかったのですが、ツーリストオフィスに行っても無料の地図が手に入りませんでした。
アムステルダム中央駅
スキポール空港から快速で約20分。東京駅丸の内駅舎のモデルになったことでも有名。
コインロッカーは、駅を正面に見て一番右側、改札の内側にあります。私は国鉄のチケットを持っていたので、そのチケットで改札を通りました。サイズの異なるコインロッカーがあります。中型のスーツケースを収納できるサイズで、1日10ユーロでした。カードでの支払いが可能です。
ダム広場
中央駅を出てまっすぐ。アムステルダム観光の中心地。たくさんのパフォーマーと観光客で溢れ、トラムが行き交う広場を眺めるだけでも楽しい。そばに王宮やマダム・タッソー館もあります。アンネ・フランクの家も徒歩圏内
アンネ・フランクの家 Anne Frank Huis
午後3時半までの入場は、完全事前予約制です。HPよりオンラインで購入できますが、売り切れてしまうことが多いそうです。3時半以降は並んで入場することができるそうですが、12月の3時ころ訪問したら、長蛇の列でした。
アムステルダム国立美術館 Rijks Museum
上記サイトは、日本語の情報サイトです。オンラインチケットも購入できます。チケット売り場の反対側にクロークがあり、冬場のコートや大きな荷物を預けることができます。
レンブラントの「夜警」の前は人だかりができていました。そのほか、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」などオランダの中世から現代までの芸術と歴史の宝庫。日本の出島についての展示もありました。鎖国時代にもオランダ人は出島で交易していたのですね。写真撮影できます。
中央駅 からトラム2番と5番(Rijksmuseumにて下車)。ゴッホ美術館からすぐです。
ゴッホ美術館 Van Gogh Museum
自画像やひまわりが有名ですね。この美術館は、年間150万人も訪問するということす。12月だっためか、9時過ぎの入場時にはチケットブースは列はなく、美術館の中も混んではいませんでした。オーディオの説明を聞きながら11時過ぎまでいたのですが、さすがに少し混んできましたが、それでも絵の前に人が横に並んでいる程度でした。入場料は、大人17ユーロ、オーディオガイドが5ユーロ。大きなクロークがあり、冬場のコートや大きな荷物はクロークに預けて、ゆったりと絵画を鑑賞できます。写真撮影は、禁止です
シーズン中はチケットの購入にも時間がかかるそうです。Webサイトで事前にチケットを購入できますが、入場時間も指定する必要があり、その期間が30分間です
中央駅 からトラム2番と5番、Rijksmuseumの次の停留所、ゴッホ美術館を過ぎたところで下車。アムステルダム国立美術館からすぐです。
ハイネケン エクスペリエンス 
1988年まで使用されていた醸造所を改装してできた体験型ミュージアム。この手の施設ではお約束、最後に出来立てビールの試飲があるらしいが、残念ながら訪問できず。
Leiden
訪問記録
2018年12月
フランクフルトで乗り換えて、スキポール空港に到着。2日間のお仕事で3泊した後、スキポール空港からフランクフルト空港経由で帰国
2017年12月
3日間の訪問でしたが、到着は夜、出発は早朝でしたので、夕食を食べに行くときに旧市街を歩いた程度でした。

City Resort Hotel Leiden トリップアドバイザーのページ 
ロケーションは、Leide Centralから北(旧市街と反対側)の改札を出て1分以内という抜群のアクセス。ただ、北側にはレストランなどがないため、ちょっと長く歩く必要がありますが、Hiltonは徒歩圏内ではありませんので、駅隣接ということでは非常に良いです。
全体の印象:1階にフロントがあり、9階と10回に客室がある、ちょっと変わった構成です。今回、9階に宿泊しましたが、9階には3台あるエレベーターの1台しかアクセスしておらず、客室の反対側の内側のエリアはリハビリ施設の様でした。1階でエレベーターを呼んでも他のエレベーターの扉が開き、9階に行くエレベーターが来ず、別のエレベーターに12階を指定して必要ないエレベーターを送り出し、改めてエレベーターを呼ぶスキルを身に着けました。
備品:バスローブ
ミニバー:冷蔵庫は設置されていません。湯沸かし器とコーヒーやお茶は、たくさん常備されています
ミネラルウォーター:ありません
氷:リクエストすれば提供されるそうですが、氷は使用しませんでした
浴室:おー。トイレとシャワールームが一室となった構造です。浴室にバスタブはなく、ひろーいトイレの奥にシャワーが設置されているようなイメージで、シャワーを使用したらしばらくはトイレを使用したくないような感じです。バスローブはありません。
アメニティ:基本的に何もない、と言ってよいです。シャワー時に使用するボデーソープ、シャワーと石鹸だけで、歯ブラシはおろか、髭剃り等はありません。使い捨てのスリッパはありません
トイレ:浴室に設置されており、暖房便座、シャワートイレはありません
テレビ:そこそこ多くのチャンネルがありますが、日本関連の放送はありません。CNBCやBBCなどは受信可能です
コンセント:普通のCタイプのコンセントが普通に設置されています
インターネット:WiFiが使用可能で、PCでは使用できましたが、なぜかスマホはうまく使用できませんでした
朝食:12階のレストランでのバイキングです。くだものはそれほど多くありませんが、トマトやキュウリをはじめとした野菜類はまずまず。ヨーグルトも3種類ありました。チーズとハムは各3種類のスライスに自分でカットできる塊りも別にあります。ベーコンとソーセージは、鍋の中に山盛り、卵料理は目玉焼きにスクランブルエッグ、そしてハードとソフトのゆで卵と種類は豊富でした。パンは種類も豊富で、パンケーキも常備されています。フレッシュジュース2種とコーヒーマシーンが完備とグレードが高い朝食でした。

Hilton Garden Inn Leiden トリップアドバイザーのページ 
ロケーションは、Leiden中央駅からタクシーで10〜15分、10〜15ユーロほど。車で移動するには便利ですが、電車での移動時にはお勧めできません。周りにはレストランはおろか、スーパーやコンビニもありません。ホテルのバーの隣で飲み物などが購入できるようです
全体の印象:新しくはないようですが、きれいに清掃されています。部屋は広く、キングサイズのベッドがあり、服の収納も十分。床はホテル全体にカーペットが引かれています
備品:冷蔵庫、ヘアドライヤー、湯沸かし器、アイロンなどがあります。スリッパやバスローブはありません。
ミニバー:紅茶のティバッグとインスタントコーヒーなど。
ミネラルウォーター:オランダでは水道水が飲めるので、ボトルでの提供はありません
氷:見当たりません。入れる容器もありません。
浴室:シャワーのみ。トイレ、洗面所と一体ですが、部屋の広さと比べるとちょっと狭い印象です
アメニティ:歯ブラシ、シャワーキャップをはじめ、何もありません。日本のビジネスホテルのようにフロントから持ってくるのかな?
トイレ:残念ながら、暖房便座やウォシュレットは設置されていません
テレビ:NHKの国際放送、英語版が視聴できます。テレビのつけ方がよくわからなかったのですが、電源を入れてホテルの案内が出たら、"OK"を押し、"TV-kanalen"で再度"OK"を押すと、電源を切っていた時のチャンネルが表示されます。初期化されないため、NHKのみを見るときは便利
コンセント:全てヨーロッパで一般的な"Cタイプ"のコンセントです
インターネット:部屋のカードキーを入れる紙の台紙にWi-Fiのパスワードが記載されています。
朝食:冬の訪問だったためか、くだものはミックスフルーツなど、フレッシュなものではありませんでした。野菜もきゅうりとトマトなど数種類。ハムとチーズは3,4種類あります。パンの種類は豊富です。暖かいおかずは、ウインナー、ベーコン、スクランブルエッグ、ゆで卵、豆の煮たものなど一般的なもの。オムレツとワッフルをその場で作ってくれるようですが、コックさんが常駐しているわけではありません。調理していたのは、お掃除などをしているようなイスラム系のお姉さんでした。 夕食:近くにレストランがないため、珍しくホテルで夕食です。メニューはサラダ、スープ、ピザ、パスタ、グリルなどに分けて記載されていますが、それぞれ4種類ほどと種類は多くありません。飲み物も同様です。価格は、メインの食事で15ユーロ程度とそれほど高くありません。

ライデン旧市街
ライデン中央駅から少しだけ歩くと旧市街になります。2017年訪問時の夕食3回は、全て旧市街のレストランを訪問しました。星形の堀に囲まれた旧市街には、風車や歴史を感じるような建物が狭い昔ながらの通りに並んでいます。「ヨーロッパの旧市街!」です。
La plancha トリップアドバイザーのページ
トリップアドバイザーのページでは、ライデンのレストランの全レストランの中の真中くらいと評価は高くありませんが、今回訪問したレストランの中では最高でした。スペイン料理が日本人の口に合うのかもしれません。現地駐在の方に引きつられ、男性3名でおつまみ系をシェアしながら酒を飲み、パエリアで〆る(1人前d充分)という、日本での居酒屋のような飲み方ができました。場所は、夜警で有名な画家レンブラントが生まれも育った家のすぐ近くです。英語のメニューはありませんが、酒や料理について親切に教えてくれました。
Just Meet  トリップアドバイザーのページ 
トリップアドバイザーでは、ライデンで一番のレストラン。ステーキハウスです。熟成肉のステーキを食べれますが、最低でも250g、Tボーンステーキは500g、そのほか1Kgのステーキもありました。オードブルのようなスターターでしたが、こちらも美味。ライデン中央駅から徒歩15分くらいです。
Restaurant BREE33  トリップアドバイザーのページ 
トリップアドバイザーでは、まずまずの評価、現地の方の紹介で行きました。スターターとメイン、デザートなど4品で33ユーロとリーズナブルなレストラン。量はあまり多くはなく、上品な逸品です。ただ、混んでいたせいもあり、料理が出てくるのが遅く、食事に3時間くらいかかりました。現地の人によると、これは普通だそうです。日本人は、特に私はせっかちですね。
スーパー
ビールは日本と同じように販売しています。ウイスキーのようなアルコール度数の高い酒は、通常のスーパーでは販売しておらず、酒屋しか売っていません。

私の住むオランダ「デンハーグ」のおすすめ観光スポット11選
デンハーグの見どころを紹介。画家フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』で有名なマウリッツハウス美術館やビネンホフは駅からも近く、徒歩で観光できます
Utrecht ユトレヒト
訪問記録
2018年12月
Ledenへの訪問時、帰りの時間がお昼でしたので、午前中に寄りました。ミッフィー信号機やドム塔などに行ってきました

日本人に一番人気の都市「ユトレヒト」
ユトレヒトの紹介。
ユトレヒト中央駅のコインロッカー
大きな駅ですが、コインロッカーの設置場所は多くありません。設置場所は、旧市街(ショッピングセンター)から見て右側の奥の3階(コンコース階の上の階)にあります。手前からは階段しかありませんが、奥にはエレベーターがあります。
Medemblik メーデムブリック
訪問履歴
2018年1月
ブリュッセルからタリスでアムステルダム中央駅へ。そこから7ICでHoornに移動し、タクシーでメーデムブリックへ。1日の仕事で2泊後にタクシーでスキポール空港へ

Hoorn
アムステルダムからだとメーデムブリックに一番近い町。駅前にタクシーが常駐していました。

Medemblik メーデムブリック
見どころは、狭い範囲にあります。ホテルでもらった地図には、1時間半あれば観光できるそう。ぶらっと町を一周してきました。
Hotel Medemblik トリップアドバイザーのページ 
ロケーションは、???。全てタクシーで移動したため、あまり関係ありませんでした。ただ、街中で、かつRadbound Castleに近くにありますので、立地は良いと思います。正面玄関から入るには、階段を上る必要があります。重い荷物を持って上がるのが大変な時は、向かって右側に回ると段差がない入り口があります。
建物は古いのですが、部屋の浴室はリニューアルしたのかきれいで、備品等についても問題ありません。ただ、部屋備え付けのコップ類が全てプラスチックと言うのは、いただけません
備品:ドライヤーと湯沸かし器、夏用に扇風機も
ミニバー:紅茶とインスタントコーヒーがありました
ミネラルウォーター:ありません
氷:なさそうです
浴室:一般的なバスタブとシャワーの組み合わせ。同行者の部屋はバスタブはなくシャワーだけだと言ってました
アメニティ:シャワーキャップと靴磨き、ソーイングセットがありました
トイレ:暖房便座でも、ウォシュレットでもありません
テレビ:日本関係の放送は受信できません
コンセント:ヨーロッパで一般的なCタイプ
インターネット:フリーWi-Fi、パスワードを入力します
朝食:チーズとハムはスライスしたものが3種類ずつ、スクランブルエッグとベーコン、それによくわからない暖かいものとゆで卵など。パンの種類は豊富です。くだものはカットせずそのままのものが置いてあります。ヨーグルトもあります。野菜は、トマトときゅうりのみと、料理はある程度の種類はありますが、豪勢な感じはありません
Radboud Castle
ヨットがたくさん停まっているヨットハーバーの先の半島の一番先にあります。古そうに見えましたが、実はそれほど古くないとのこと。外から眺めただけでした。
Meijer's 2.0
創作フレンチのレストラン。ちょっと変わった、おいしい料理がいただけます
DEEN Supermarkten
普通のスーパーマーケットですが、オランダのチーズを現地価格でゲット
 
 

Zwolle
訪問履歴
2019年1月
アムステルダムから電車で往復しました。3日間のお仕事でしたので、Zwolleに4泊しました。出発がお昼だったため、午前中に旧市街を散策することができました。
2016年12月
アムステルダムから電車で訪問。帰りはオランダ人の同僚の車でアムステルダム空港まで送ってもらいました。

Pillows Grand Hotel トリップアドバイザーのページ
ロケーションは、Zwolleの駅前で申し分なし。
ただ、駅前にはスタバはあるものの、他には駅の構内にコンビニがある程度で、スーパーマーケットもレストランもありません。
全体の印象:Zwolleに泊まるときは、また宿泊したいホテル
部屋:充分広く、クローゼットも大型のものが設置されています。ベッドはキングサイドで、どんなに寝相が悪くても大丈夫。気が付いたら、横になって寝てました(笑)
備品:冷蔵庫、ヘアドライヤー、湯沸かし器、バスローブ、使い捨てのスリッパなどがあります
ミニバー:冷蔵庫に一般的な状態で飲み物が入っていますが有料。もちろん高めの設定
ミネラルウォーター:2年前にはなかったのですが、330mlのものが1日1本ありました
浴室:バスタブにシャワーが設置されている一般的なタイプ[2016.12]、シャワーのみですが手持ちと天井固定の2本。シャワーの温度はあまり高温になりませんでした[2019.1]
アメニティ:シャワーキャップ、綿棒、爪用のヤスリ、靴磨きはあるが、歯ブラシなどはなし
トイレ:ウォシュレット、暖房便座は設置されていない
テレビ:現地の放送のほかにも受信できるようですが、日本関連はなし
コンセント:Cタイプのコンセント。USPのコンセントが2つ
インターネット:Wi-Fi無料。パスワードの設定なし
朝食:チーズやハムは5種類ほど。他にウインナー、ベーコン、スクランブルエッグなどの料理に、ミックスフルーツ、ヨーグルトなどがあります。食べるものがありそうで、なさそうな、感じです。レベルとしては、一般的なレベルでしょう[2016.12]
ホテルで夕食を食べましたが、舌平目のムニエルを注文したところ、中型のヒラメが3枚!。付け合わせなどは、残してしまいました。ムニエルはおいしかったです。[2016.12]

シティ
Zwolleのシティセンターは、旧市街エリアで、駅から徒歩で10分ほどです。
Sassenpoort Zwolle (サッセンポート・ズウォレ)
旧市街の入り口に立つ塔。1406年に建てられ、中世の面影を残している。駅から線路と直角に200mほど行くと運河にぶつかります。ここを右に折れ、200mほど先の左側の運河を渡った先にあります。このあたりからが旧市街で賑やかなエリアのようです。
Os en Peper
トリップアドバイザーのページです。レストランのページもありますが、オランダ語です。
オランダ人の同行者が探してくれました。メニューはオランダ語と英語のメニューがありました。当日のお勧めは、メインがローストビーフで、スターターとデザートを選ぶコースで35ユーロ。スターターで食べたマグロの刺身は、生臭くなく、おいしくてびっくりしました。[2016.12]
Restaurant 't Pestengasthuys トリップアドバイザーのページ 
ホテルでお勧めのレストランを聞いたら2番目にお勧めのレストラン。ミシュラン1つ星とのこと。3Dishコース39ユーロを頼みました。おまけの小さなスープがついて、デザートが2品と実質5品。どれも、とてもおいしかったです。[2019.1]
De Havixhorst トリップアドバイザーのページ 
Meppelにある、お城だったホテル兼レストラン。ご招待でしたのでお値段は知りませんが、特別な雰囲気を醸し出してくれるレストランです。2回目だというと、現地の方からも羨ましがられました。まずは、ラウンジでシャンパンを頂き、メインの食事。メインは肉か魚かを選びます。デザートの後は地下のワインセラーを兼ねたような部屋でデザートワインを6種類のチーズとともに頂きました。前菜、メインとも美味しくいただきました。[2019.1]
Restaurant Poppe Zwolle トリップアドバイザーのページ 
ホテルの方のおすすめNo.1レストラン。トリップアドバイザーではお手頃のレストランと記載されていますが、3Dishコース35ユーロ程で、それなりの価格です。Cat Fish(鯰)のメインをオーダーしました。予想通りに淡白な白身魚で、Goodでした。[2019.1]

DEEN
Zwolleの星形のお堀の外側、右上(東北)にあります。隣は映画館です。日本の一般的なスーパーと比べても大きめのスーパーマーケットで、現地の品がお手軽に購入できます。このところ、自宅へのお土産は現地スーパーで購入しています。
Coop
安心のCoopは、Zwolleの星形のお堀の内側、右上(北東)にあります。日本の一般的なスーパーの半分くらいの大きさです。それなりの品ぞろえですね。ビールの値段が、スキポール空港のスーパーの半値には驚きました。

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