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フランクフルト

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訪問記録
2019年2月
パリ出張のため、往路の乗り換えで利用しました。ANA深夜便で出発して早朝に到着、1時間半ほどの乗換えだったので、ラウンジであわただしくビールを飲んだだけでした。
2019年1月
ズウォレへの出張のためスキポール空港に行くときに、往復どちらも乗換えで利用しました。行きは羽田をANA深夜便で出発して早朝に到着、2時間弱の乗換えだったので、ラウンジであわただしくビールを飲んだだけでした。帰りはスキポール空港からの乗り継ぎで4時間ほどあったため、ラウンジでゆっくり過ごしました。
2019年1月
プライベートでイタリア、ベネチアにへ行くときに使用。ベネチア行きのフライトがキャンセルとなり、カウンターで手続きをすると、当日中にベネチアに行けるのはイスタンプール経由だけとのこと。1時間のフライトのはずが、片道2時間以上を往復することになりました。帰りは、ミラノマルペンサ空港からのトランジットで訪問。乗り換え時間が1時間しかなかったため、飛行機を降りたところで係員に呼ばれ、バスで運んでくれました。途中に、1ターミナルBエリア1階の出国の手続きすることができました。バスでANA便の搭乗口下まで移動し、階段を上るまで30分ほど。通常の搭乗に間に合いました。
2018年12月
Leidenへの出張のためスキポール空港に行くときに、往復どちらも乗換えで利用しました。行きは羽田をANA深夜便で出発して早朝に到着、2時間弱の乗換えだったので、ラウンジであわただしくビールを飲んだだけでした。帰りはスキポール空港からの乗り継ぎで5時間ほどあったため、市内に行ってクリスマスマーケットを堪能しました。
2018年1月
オランダMedemblikの出張の帰りに、スキポール空港からフランクフルト空港を経由して羽田に帰国。トランジットに5時間ほどあったため、フランクフルト市内を散策しました
2017年12月
Leidenへの出張のためスキポール空港に行くときに、往復どちらも乗換えで利用しました。行きは東京を朝出発して夕方到着、帰りはスキポール空港を朝出発して午前中に到着。どちらも乗り換え時間が2時間以内とちょっと慌ただしく、ラウンジでちょっとビールを飲んだだけでした。だけでした。
2017年5月
マルメから、コペンハーゲン空港経由で到着。乗り換えて羽田行きの便に乗りました。到着の遅れのため乗り継ぎ時間が1時間程度となってしまったのですが、到着したのがゲートAの先端で、羽田行きの搭乗予定のフランクフルト便はゲートZの先端と、乗り継ぎの距離がとても長く、ちょっと焦りました。が、やっぱり、フランクフルトではラウンジでビールを飲むのは必達ですね。
2017年2月
ANAの深夜便でフランクフルトに到着し、ストックホルムへの乗り継ぎです。時刻表での乗換え時間は、1時間15分だったのですが、この日は到着が10分ほど遅れ、入国審査、セキュリティチェック、搭乗口の移動までを実質50分以内に行わないといけません。まずは、入国審査。早朝にも関わらず、それなりの窓口が開いていたため、10分程度で通過。セキュリティもプライオリティレーンで、10分。そして最後は、搭乗口への移動ですが、当初 A18の予定が、A40へ変更。A18であればトンネルを抜けてすぐですが、A40は一番奥です。徒歩10分程度が追加されました。出発時刻20分前に搭乗口に到着した時は、ほぼ全員搭乗済み。間に合ったから、いっか。
フランクフルトで1時間の乗換えは、搭乗口にもよりますが、ちょっときついです。
2016年12月
羽田空港0:50発のANA深夜便で到着、アムステルダムスキポール空港へ乗り継ぎ。入国審査に到着したら、早朝のためか、開いているのは一番左の(搭乗員用)窓口のみ。長蛇の列となってしまいました。その後、パタパタといくつかの窓口が開き、後ろに並んでいる人がそちらの窓口へ。そう、ここの入国審査では個々の窓口に”並んだ者勝ち”。並んだ順に手続きをしてほしいですね。乗り継ぎ時間が1時間半程度でしたので、少し焦りました。
2016年10月
羽田空港0:50発のANA深夜便で到着、リヨン空港への乗り継ぎ。Bエリアからの乗り継ぎでしたが、時間があったのでAエリアのラウンジに向かったのですが、セネター ラウンジに案内してくれました。乗り継ぎ時間が3時間と言うのは、長いです。

2016年6月
羽田空港0:50発のANA深夜便で到着、ジュネーブ空港への乗り継ぎ。乗り継ぎ時間1時間半の予定でしたが、早めに到着したので乗り継ぎ時間が2時間弱となり、Aエリアの中央のラウンジで1時間近く過ごせました。

2016年4月
羽田空港0:50発のANA深夜便で到着、ミラノリナーノ空港への乗り継ぎ。乗り継ぎ時間3時間程度あったので、B01ゲートでの搭乗でしたが、Aエリアの中央のラウンジで1時間以上過ごせました。

2015年12月
ストックホルム空港からの乗り継ぎ、羽田便で帰国しました。税金の還付手続きに時間がかかり、通過しただけでした。
2015年11月
羽田空港ANA深夜便で到着、ヴェネツィア空港への乗り継ぎ。乗り継ぎ時間が3時間程度あったため、ターミナル1のAエリア先端のスカイラウンジでゆっくりしました。というか、時間を持て余しました。

フランクフルト空港
羽田発のANA深夜便、入国審査 ANAのフランクフルト空港の紹介ページ
ルフトハンザ航空が使用しているターミナル1のBエリアへの到着です。飛行機を降りたら皆さんについて歩いて行き、一本道を5分ほど歩くと、入国審査です。ドイツでは入国カードは不要ですので、パスポートだけを提示します。どこに行くのか、何日滞在するかなど、簡単な質問をされることが多いです。フランクフルト空港では、頻繁にゲートが変更されますので、乗り継ぎの時は、途中で確認しましょう。

ルフトハンザへの乗り継ぎとターミナル
入国審査を過ぎてエスカレーターを降り、Aエリアへ向かう途中に、なぜかまた保安検査があります。保安検査を終えて進むと、そこはBエリアの出発ロビーで、免税店もあります。Aエリアには、地下通路を5分ほど歩いて行きます。Aエリアへの乗り継ぎ時間としては、1時間半程度あれば大丈夫なようです。早朝にも係らず入国審査で長蛇の列があることもありますが、1時間もかからずAエリアへ移動できます。
Aエリアでは、地下道からエレベーターで上り、左へ行くとAエリアの搭乗エリア、右に行くと免税店やレストランなどの中央エリアになります。

免税店
Aエリアの免税店は大きく、また超一流のお店もたくさんあります。乗り継ぎでAエリアからのルフトハンザを使用するときは、Aエリアがお勧め。入国審査、手荷物検査を終えてすぐのところにあるBエリアには、小さな免税店しかありません。
帰国時のルートでは、出国審査後のBエリアにも大きな免税店があります。併せて超一流店もあります。また、フランクフルト空港でヨーロッパからの乗換えの時は、ルフトハンザであればAエリアに到着すると思います。フランクフルト空港では、搭乗と到着が一緒ですので、Aエリアの免税店を使用することもできます。

ルフトハンザのラウンジ
ルフトハンザのラウンジはターミナル1のAエリアに2カ所あります。ひとつは、免税店やレストランが集まっている中央エリア(地下道から上ってきて右)、もう一つはAターミナル先端(地下道から上ってきて左)にあるスカイラウンジ。中央エリアのラウンジのほうが広いのですが、スカイラウンジは1階上の階で空港をながめることができます。ただし、ターミナルの先端にありますので、徒歩で10分くらいかかります。日経新聞のヨーロッパ版もありました。

帰国時のルート
ANA便は、ターミナル1のBエリアから出発します。ルフトハンザでAエリアに到着した時は、案内に従ってBエリアに向かいますが、Bエリアに入る手前に出国カウンターがあります。手前にANA便のゲートが表示された出国手続きのゲートがありますが、こちらはゲートの数が少なく長蛇の列となっていましたが、奥に別のゲートがあり、こちらはゲートの数も多く、すんなり手続きができました[2017.12]が、奥のゲートはEU専用となり、手前のゲートを使用する必要がありました[2018.12]。ANAの乗り場は、Bエリアの一番先のエリアにあります。一番先のエリアは中央の上階にラウンジがあり、取り囲むように乗り場があります[2018.12]。

タックスリファンド手続き
EUからの最後の空港で手続きを行います。フランクフルトで手続きを行いました[2015.12]。ターミナル1のAエリアからBエリアへ移る出国カウンターを過ぎた直後にあります。『税関窓口』は「Export Certification(ワシのマーク)」、『税金払い戻しカウンター』は「Cash Refund」または「Tax Free」と表示されています。 ルフトハンザの紹介ページ
帰国時のラウンジ
一番先のエリアは中央の上階にラウンジがあります。2016年6月に通過した時は、Bエリア途中にあるセネターラウンジに案内してもらいましたが、2017年12月に直接向かった時は通常のビジネスのチケットでは入れませんでしたが、ダイアモンド会員のステータスカードを見せて入ることができました。ただ、待遇はあまり変わりませんでした[2018.12]
手荷物預かり所
コインロッカーはなく、有人の預かり所だけです。到着階のAターミナルからSバーンの空港駅を過ぎ、Bターミナルに向かう途中の右側にあります。鞄1つを3時間ほどで、5ユーロでした。後払いです[2018.12]。
フランクフルト市内
市内への移動
フランクフルト中央駅まで、電車で10分程度です。
フランクフルトカード(Frankfurt Card) 一日券 10.5ユーロ
購入場所:フランクフルト空港 ターミナル1 Hall B 到着フロアの案内所、ターミナル2 Halls DとEの間の案内所。フランクフルト空港とフランクフルト中央駅間の電車(Sバーン)無料、フランクフルト市内の公共交通機関(Sバーン、Uバーン、トラム、バス)の無料で乗り放題。美術館などの入館料割引
フランクフルトのトラム・地下鉄に便利なチケット(乗車券)の買い方と乗り方まで解説!
1日乗り放題チケットの紹介。フランクフルトカードより1ユーロほど安く、自動販売機でも購入可能です。フランクフルト空港の駅で購入しようとすると、2種類が表示されましたが、「over Flughafen 9.55 EUR」が空港を含む市内のことのようです。
All About 旅行 フランクフルトの観光スポットおすすめ10選 
レーマー広場、大聖堂、シュテーデル美術館など見どころ一杯
空港から市内への移動
市内に行くときには、ホーム1からSバーンに乗ります。帰りは、SバーンでS8かS9に乗ります。
ドイツ最大級!フランクフルトのクリスマスマーケットは極上の美しさ
華やかなイルミネーションに彩られた屋台が建ち並ぶ光景は、極上の美しさを誇っています。メイン会場である旧市街レーマー広場は、木組みの家々が建ち並び、まるで童話の世界。2018年訪問時は、Frankfurt (Main) HauptwacheまでSバーンで向かい、そこからレーマー広場まで散策しました。

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