地球連邦軍・ティターンズ U.C.0087〜 MSデータ(7)
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■RX−160 バイアラン
基本回避値 |
56 |
|
功績ポイント |
2200 |
基本耐久力 |
50 |
|
推進剤 |
46 |
機動力 |
10/10/12/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
アームビームガン |
+3/+1/−8/− |
3D6+6 |
30 |
BG |
(45)×2 |
両腕部固定 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腕部専用ラック |
背部プロペラント |
2セット |
推進剤 |
10×4 |
P |
5×4 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
13 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ビームガンは両腕に内蔵固定。ビームサーベルは両腕部専用ラックに1基ずつ収容する。プロペラントは背部に2つずつ装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
地球連邦軍がキリマンジャロ基地で開発した高機動型試作MS。大出力の熱核ジェットエンジンを両脇に装備し、大気圏内での単独飛行を行える初のMSである。また、各推進器を熱核ロケットに換装することによって宇宙空間での運用も可能。武装はシンプルだが、高出力なビーム砲を装備しており攻撃力も高い。 |
■RX−166 ガンダムMk−III (イグレイ)
基本回避値 |
56 |
|
功績ポイント |
3000 |
基本耐久力 |
60 |
|
推進剤 |
68 |
機動力 |
8/−/9/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカンポッド |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
5 |
頭部外装 |
ビームライフル |
+2/+1/−8/− |
3D6+6 |
30 |
BR |
(45) |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
ハイパーバズーカ |
+2/+1/−/− |
4D6+3 |
6 |
B |
35 |
携行、背部専用ラック |
弾倉 |
|
|
6 |
L |
6 |
小ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
背部専用ラック |
シールド |
装甲値 8 |
耐久力 |
20 |
S |
(20) |
腕部専用ラッチ |
背部プロペラント |
1セット |
推進剤 |
10×2 |
P |
5×2 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
11 |
10 |
9 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ビームライフルは腕部に携行、または腰背部ラッチに装備する。バズーカは腕部に携行するか、背部専用ラックに2丁まで装備可能。腰部左右小ラッチにはEパックを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。シールド裏にもEパックを2つ装備できる。バルカンポッドは頭部に外装する。ビームサーベルは背部の専用ラックに2基装備。シールドは逆腕の専用ラッチに装備する。プロペラントは背部専用ラッチに装備する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
本機はRX−178系の直系後継機として地球連邦軍が開発した試作機である。アフリカ最大規模の拠点キリマンジャロ基地で建造された。背部に高機動型ユニットを装備しており、装甲材もガンダリウムγに換装されている。機体設計には、汎用性よりも出力増強が重視されており、戦術攻撃型MSに属する機体である。本機は試作のみに終っているが、同基地の開発機にはRX−160がある。 |
■ORX−005 ギャプラン
基本回避値 |
55 (52) |
|
功績ポイント |
2000 |
基本耐久力 |
50 |
|
推進剤 |
68 |
機動力 |
8/−/9/− (−/14/14/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
フェダーインビームライフル |
+2/+2/−7/− |
5D6 |
30 |
BR |
50 |
携行 |
バインダービームカノン |
+1/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BC |
(45)×2 |
両腕部固定 |
ビームバヨネット |
+1 |
2D6×2 |
|
BS |
(+BR) |
ビームライフルと一体型 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰部専用ラック |
バインダーシールド |
装甲値 5 |
耐久力 |
25 |
S |
(25)×2 |
両腕部固定 |
背部プロペラント |
1セット |
推進剤 |
10×2 |
P |
5×2 |
背部専用ラッチ |
ブースターユニット |
1 |
推進剤 |
25 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
12 |
10 |
9 |
8 |
8 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
フェダーインビームライフルは携行する。バインダービームカノンは左右腕部に固定装備。ビームサーベルは腰部にある専用ラックに2基収納する。バインダーはシールドとしても使用できるが、10点以上のダメージを受けた場合、カノンが使用できなくなる。プロペラントは背部専用ラッチに装着する。また、背部に長距離航行用ブースターユニットを装備可能。ブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。可変型MS・( )内データはMA形態時。単独大気圏離脱可能。 |
【解説】 |
地球連邦軍オーガスタ研究所が開発した可変型試作MA。高々度迎撃任務を想定しており、強力な推力をもつ。また自由度の高い可動式のバーニアバインダーを装備しており、軽快な運動性を見せる。大型ブースターユニットを使用することによって単独大気圏離脱も可能である。後に、改修されて宇宙での運用も行われた。 |
■ORX−005 ギャプランTR−5 (フライルー)
基本回避値 |
55 (52) |
|
功績ポイント |
2000 |
基本耐久力 |
50 |
|
推進剤 |
68 |
機動力 |
7/−/8/− (−/13/13/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
ロングブレードビームライフル |
+2/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BR |
(45) |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰部専用ラック |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
(23)×2 |
両腕部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
(10)×2 |
シールド内蔵 |
ブースターユニット |
1 |
推進剤 |
25 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
12 |
10 |
9 |
8 |
8 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ロングブレードビームライフルは携行する。腰部左右小ラッチにEパックを各2つずつ装備可能。ビームサーベルは腰部にある専用ラックに2基収納する。シールドブースターは両腕部の専用ラッチに装備する。また、背部に長距離航行用ブースターユニットを装備可能。ブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。可変型MS・( )内データはMA形態時。単独大気圏離脱可能。 |
【解説】 |
地球連邦軍オーガスタ研究所が開発したORX−005をティターンズのテストチームが評価試験のために採用して改修を加えた機体。大きな変更点としては、腕部のバインダーをヘイズル用のシールドブースターに換装している。また、頭部をガンダムタイプの形状に変更している。 |
■ORX−005 ギャプランTR−5 (ファイバー)
基本回避値 |
53 (45) |
|
功績ポイント |
+2500 |
基本耐久力 |
40 |
|
推進剤 |
88 |
機動力 |
2/10/10/− (−/16/16/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
ロングブレードビームライフル |
+2/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BR |
(45) |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
ビームカノン |
−1/+1/−8/− |
5D6 |
15 |
BC |
(60)×4 |
本体固定 |
大型爆弾 |
+0/−6/−/− |
5D6 |
2×1 |
B |
(30) |
胸部専用ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰部専用ラック |
シールドブースター |
装甲値 5 |
耐久力 |
23 |
S |
(23)×2 |
両腕部専用ラッチ |
シールドプロペラント |
1 |
推進剤 |
20 |
P |
(10)×2 |
シールド内蔵 |
ブースターユニット |
1 |
推進剤 |
25 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
4 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ロングブレードビームライフルは携行する。腰部左右小ラッチにEパックを各2つずつ装備可能。ビームカノンは前後左右の肩部バインダーに固定装備。大型爆弾は胸部専用ラッチに装備する。ビームサーベルは腰部にある専用ラックに2基収納する。シールドブースターは両腕部の専用ラッチに装備する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「Iフィールドバリア」装備(MA形態時のみ機能)。可変型MS・( )内データはMA形態時。合体・分離型MS。単独大気圏離脱/再突入可能。 |
【解説】 |
ティターンズがコンペイトウ工廠において改修を加えたTR−5フライルーをコアユニットとして、弾道軌道による敵拠点への強襲作戦を目的とした大型ブースターユニットを追加装備した仕様。旧世紀の大陸間弾道ミサイル(ICBM)に類似したコンセプトで、MA形態で宇宙空間まで打ち出された後に、大気圏再突入を行い、標的となる敵拠点に高速で襲撃する。MS形態への変形も行えるが、巨大なブースターユニットによる自重の増加によって歩行能力は無いに等しく、主にバーニアによる飛行で移動する。なお、IフィールドバリアはMA形態でのみ機能する。MA形態時には、最大2機のMSを懸架して運搬可能である。 |
■ORX−005 ギャプランTR−5 (フライルー・ラー)
基本回避値 |
55 (52) |
|
功績ポイント |
3000 |
基本耐久力 |
60 |
|
推進剤 |
73 |
機動力 |
7/−/9/− (−/14/14/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
ロングブレードビームライフル |
+2/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BR |
(45) |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
バインダービームカノン |
+1/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BC |
(45)×2 |
両腕部固定 |
増設ビームカノン |
+1/+1/−7/− |
4D6 |
15 |
BC |
45×2 |
肩部固定 |
マイクロミサイルポッド |
+1/+1/−8/− |
1D3 |
12×1 |
M |
12×2 |
腰部固定 |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰部専用ラック |
バインダーシールド |
装甲値 5 |
耐久力 |
25 |
S |
(25)×2 |
両腕部固定 |
背部プロペラント |
2セット |
推進剤 |
10×4 |
P |
5×4 |
背部専用ラッチ |
ブースターユニット |
1 |
推進剤 |
25 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
13 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ロングブレードビームライフルは携行する。左右腰部のラッチにはEパックを2つずつ装備可能。バインダービームカノンは左右腕部に固定装備。増設ビームカノンはフレームを介して両肩背部に装備することが可能。腰部前面にはミサイルポッドを2基装備可能。ビームサーベルは腰部の専用ラックに2基収納する。バインダーはシールドとしても使用できるが、10点以上のダメージを受けた場合、カノンが使用できなくなる。プロペラントは背部専用ラッチに装着する。また、背部に長距離航行用ブースターユニットを装備可能。ブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。可変型MS・( )内データはMA形態時。単独大気圏離脱可能。 |
【解説】 |
ティターンズがコンペイトウ工廠においてTR−5ファイバーを通常兵器として運用するためにコアMSであるフライルーを改修した仕様。TR−1シリーズによって運用データの蓄積を行ってきた増加装備「フルドドII」を追加しており、大幅に性能が向上している。 |
■ORX−005 ギャプランTR−5 (アドバンスド・フライルー)
基本回避値 |
55 (52) |
|
功績ポイント |
4500 |
基本耐久力 |
65 |
|
推進剤 |
78 |
機動力 |
7/−/10/− (−/14/15/−) |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
ロングブレードビームライフル |
+2/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BR |
(45) |
携行 |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
バインダービームカノン |
+1/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BC |
(45)×2 |
両腕部固定 |
大型ビームカノン |
+1/+2/−6/− |
5D6 |
20 |
BC |
(55) |
胸部固定 |
背部ハイメガカノン |
−3/+1/−4/−7 |
4D6×2 |
8 |
BSG |
(500) |
背部固定 |
ミサイルポッド |
+2/+3/−6/− |
1D6 |
16×2 |
M |
(96) |
背部固定 |
増設ビームカノン |
+1/+1/−6/− |
4D6 |
15 |
BC |
45×2 |
肩部固定 |
マイクロミサイルポッド |
+1/+1/−8/− |
1D3 |
12×1 |
M |
12×2 |
腰部固定 |
クラッカー |
+0/−5/−/− |
5D6 |
3 |
G |
30×2 |
小ラッチ |
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腰部専用ラック |
バインダーシールド |
装甲値 5 |
耐久力 |
25 |
S |
(25)×2 |
両腕部固定 |
背部プロペラント |
2セット |
推進剤 |
10×4 |
P |
5×4 |
背部専用ラッチ |
ブースターユニット |
1 |
推進剤 |
25 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
10 |
9 |
8 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ロングブレードビームライフルは携行する。左右腰部のラッチにはEパックを2つか、クラッカーを1つずつ装備可能。バインダービームカノンは左右腕部に固定装備。胸部には大型ビームカノンを装備する。背部にはハイメガカノンとミサイルポッドを固定装備する。増設ビームカノンはフレームを介して両肩部に装備可能。腰部前面にはミサイルポッドを2基装備可能。ビームサーベルは腰部の専用ラックに2基収納する。バインダーはシールドとしても使用できるが、10点以上のダメージを受けた場合、カノンが使用できなくなる。プロペラントは背部専用ラッチに装着する。また、背部に長距離航行用ブースターユニットを装備可能。ブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。可変型MS・( )内データはMA形態時。単独大気圏離脱可能。 |
【解説】 |
ティターンズのコンペイトウ工廠が開発していたTR−6用の強化パーツをTR−5フライルーに追加して改修した仕様。TR−6の配備が遅れていたために、代替として考案された装備であり、現地改修機ともいえる急造仕様である。それでもその戦闘能力は極めて高く、開発したコンペイトウ工廠では「領域支配機」と分類するほどの高性能機である。 |
■MAK−005S ギャプラン・カスタム
基本回避値 |
53 |
|
功績ポイント |
1500 |
基本耐久力 |
50 |
|
推進剤 |
76 |
機動力 |
−/13/13/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
固定 |
ビームカノン |
+1/+2/−7/− |
4D6+3 |
30 |
BC |
(45)×2 |
固定 |
ミサイルポッド |
+2/+1/−9/− |
1D3 |
12×2 |
M |
(24)×2 |
固定 |
背部プロペラント |
2セット |
推進剤 |
10×4 |
P |
5×4 |
背部専用ラッチ |
ブースターユニット |
1 |
推進剤 |
25 |
P |
18 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
12 |
10 |
9 |
8 |
8 |
7 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
武装はすべて内蔵固定。プロペラントは背部ラッチに装着。また、背部に長距離航行用ブースターユニットを装備可能。ブースターユニット装備時は機動力+2となる。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。宇宙・大気圏内戦用MA。単独大気圏離脱可能。 |
【解説】 |
ORX−005を元に高高度迎撃用空戦型MAとして再設計された試作MA。変形機構を廃止し、MAとしての性能を向上させている。ダカール宣言後に、ティターンズから離反したオーガスタ研究所からカラバ向けに提供された。カラバ空軍にて制式採用され、少数が量産された。主にカラバ北欧方面軍などに配備され、ネオジオン軍による地球降下作戦への迎撃戦などに投入されている。 |
■ORX−007 ハティ
基本回避値 |
53 |
|
功績ポイント |
7500 |
基本耐久力 |
80 |
|
推進剤 |
120 |
機動力 |
−/−/12/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
機首部固定 |
有線式ビームカノン |
+1/+2/−7/− |
5D6+6 |
30 |
BC |
(200)×2 |
両翼部固定 |
(オールレンジ攻撃) |
+9 |
|
|
|
|
|
サイ・ミサイル |
+4/+2/−6/−9 |
2D6+3 |
5×80 |
M |
(3200) |
武装サイロ固定 |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
16 |
14 |
12 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
追加 |
3 |
4 |
4 |
4 |
4 |
5 |
5 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
武装はすべて内蔵固定。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「サイコミュ」装備。「サイコ・コントロール」装備。「Iフィールドバリア」装備。宇宙戦用MA。 |
【解説】 |
地球連邦軍オークランド研究所で開発が進められていたニュータイプ専用大型試作MA。旧世紀のアーセナルシップ構想を元に、サイコミュ誘導による長距離ミサイル戦艦として開発された。機体下部には大量のミサイルを格納した武装サイロが設けられており、サイロ前面のサイコミュ感応アンテナによる誘導によって多数の目標を同時に精密攻撃することが可能である。さらに機体上部の両翼部先端には有線制御式メガ粒子砲が備えられ、本体にはIフィールドバリア装置が装備されており、攻防ともに高い能力を誇る。 |
■ORX−008 グリンブルスティ
基本回避値 |
56 |
|
功績ポイント |
3500 |
基本耐久力 |
60 |
|
推進剤 |
70 |
機動力 |
7/−/12/− |
武装名称 |
射程修正 |
ダメージ |
装弾数 |
タイプ |
功績ポイント |
装備箇所 |
バルカン |
+6/−9/−/− |
2D6 |
5 |
V |
(5) |
頭部固定 |
ビームライフル |
+2/+2/−7/− |
5D6 |
30 |
BR |
(50) |
携行、大ラッチ |
Eパック |
|
|
30 |
L |
15 |
小ラッチ |
ビームガン |
+1/+1/−8/− |
3D6 |
20 |
BG |
(35)×2 |
腕部固定 |
バインダービームカノン |
+1/+1/−8/− |
3D6 |
15 |
BC |
200×4 |
肩部固定 |
(オールレンジ攻撃時) |
+9 |
|
|
I |
|
|
ビームサーベル |
+2 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×2 |
腕部固定 |
ビームブレード |
+1 |
2D6×2 |
|
BS |
(10)×4 |
腕部、脚部固定 |
背部プロペラント |
1 |
推進剤 |
15 |
P |
8 |
背部専用ラッチ |
|
01 |
02 |
03 |
04 |
05 |
06 |
07 |
08 |
09 |
10 |
11 |
12 |
13+ |
装甲 |
14 |
12 |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
追加 |
3 |
4 |
5 |
5 |
5 |
6 |
6 |
6 |
7 |
7 |
8 |
8 |
9 |
【装備能力】 |
ビームライフルは腕部に携行、または背部ラッチに装備可能。腰部左右小ラッチにEパックは各2つずつ装備可能。バルカンは頭部に内蔵固定。ビームガンは両腕部に固定装備。またオプションでバインダービームカノンを両肩部に2基ずつ装備することが可能。ビームサーベルは両腕部に固定装備。ビームブレードは両肘部と両膝部に固定装備。プロペラントはバックパックに装着する。 |
【特殊能力】 |
「リニアシート」装備。「コアブロックシステム」装備。「サイコミュ」装備。「シャーマンフレーム」装備。高機動型MS。 |
【解説】 |
地球連邦軍オークランド研究所で開発が進められていた強化人間専用試作MS。非変形機ながらも強力な推進器を備えており尋常ではない機動性と運動性を誇る。独自の感応波コントロール装置を備えており、パイロットの思考を機体制御に反映させることも可能。コクピットブロックには“コア・ピグレット”と呼ばれる専用のコアブロックシステムを採用しており、パイロットの生還率向上を図っている。試作機は宇宙での運用試験中に所内の親エゥーゴ派スタッフの手引きによってエゥーゴに譲渡され、MSW−004ガンダム・ケストレルとして改修された。 |
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