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それがどうした! 本部


※深きお心でごらん下さい。使用したことによって生じた損害の補償は致しかねます(笑)


明日よ、明日よ!!

−大河ドラマ・葵。関ヶ原に向けて先発した徳川秀忠(西田敏行)だったが、信州上田城攻めが手間取っている間に、遅れていた父・家康からの命令書が届く。そこには、明日には美濃に到着しているようにと書かれており、それを見た秀忠が焦って叫んだ言葉。
【使用例】
予定を1日勘違いして出かけてしまったあなた。叫んでみましょう。


このお嬢さんは取り乱しておられる。別室へお連れしろ。

−銀英伝。戦死を賛美する演説をしていたトリューニヒトが、婚約者を失ったジェシカの糾弾に動揺して発した言葉。
【使用例】
ヒステリーを起こした女性に言ってみましょう。


作業をスムーズにするためと申し上げました。

−ドラマ・憲法はまだか。新憲法を審議する国会の小委員会のメンバーに、共産党の議員をなぜ入れないのかと問われた際の委員長・芦田均(佐藤慶)の答弁。
【使用例】
何かと仲間に入りたがる嫌われ者をメンバーから外したいときに。
「なぜボクを入れてくれないの?」「作業をスムーズにするためと申し上げました」


それはまた、別の話

−ドラマ・王様のレストラン。ナレーター(森本レオ)が、毎回最後に言う。
【使用例】
話を逸らしたいときにどうぞ。


地獄じゃー

−大河ドラマ・毛利元就。危篤状態の元就が見た夢の中にて、大内義興(細川俊之)が、死後の元就の行先を断言したときの台詞。
【使用例】
いやなことがあったら言ってみよう。


ぱっきーん!!

−GLAY。乾杯の時の掛け声。
【使用上の注意】
缶で手を切って怪我しないように。


普通食べるだろう誰だって、蟹だぜ〜

−ドラマ・総理と呼ばないで。友好の証として外国から贈られた蟹を食べてしまった総理(田村正和)が、それが観賞用だったと知ったときの台詞。
【使用例】
言い訳に使ってみましょう。17の憂鬱「普通殺すだろう誰だって、親だぜ〜」

プロージット!!

−銀英伝。乾杯の時の掛け声。
【使用上の注意】
グラスは割らないでください。


無能者め!反応が遅い。

−銀英伝。アスターテ会戦で後手をとった同盟軍に対して、ラインハルトがつぶやいた台詞。
【使用例】
エレベーターにて。ドアが開いたのになかなか降りない前の人に向かってつぶやく。


やぁ〜パエッタくん。今回はご苦労だったね。

−銀英伝。トニューニヒトが、挨拶してきたパエッタに対して言った、素っ気ない返答。
【使用例】
自分の仕事を押しつけた相手に言ってみる。


ワシは決めたぞ。お主と共に死ぬるわ〜

−大河ドラマ・葵。決起を決めた石田三成のもとに駆けつけた盟友・大谷吉継(細川俊之)が放った台詞。
【使用例】
高速道路で眠そうな運転手に向かって叫ぶ。


ワタクシハ総建明。センシュウ、上海カラキマシタ・・・ ※名前の字は適当です

−ドラマ・王様のレストラン。総支配人・水原(西村雅彦)が、借金取りに「お前、総支配人だろ!」と詰め寄られたときに、中国人を装って逃げようとした時の台詞。
【使用例】
はぐらかすときにしか使えません。


私はしらん、政府に訊け! 

−銀英伝。シェーンコップらの逮捕に失敗したジャワフ大佐から、事態の収集見込みを問われたロックウェル大将の回答。
【使用例】
ある役所での会話。
「まったく、いつまで残業続くんですかね?」「私はしらん、政府に訊け!」







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