「スピーカーのコード、抜けてないか?」
K(整体師)君が確認する‥‥抜けてたよ! 男声、良く聞こえるようになったよ!! 俺達ぁ間抜けか!!!
妹は車の事がまったく分からない。自分の乗っている車のメーカーも車種も分からないと言うので、 「HとかSとか、何かマークが付いているでしょ?」 と聞きました。すると、「そうか!」と嬉しそうな顔で、運転している時の手元を表すジャスチャーをしながら、 「私の車ラッパのマークが付いてる!!」 と答えました。 |
じゃぁその車は“大幸薬品”の製造ですね。
以前友人達とスターウォーズを見た時、そのうちの1人の子が 「私も光ファイバー出せたらなぁ」と言い出した。 すかさず私は「ライフセーバーでしょ!」と自信満々につっこんだ。 (正解はライトセーバー) |
ってゆーか、別にジェダイは体のどこかからライトセーバーが出てる訳じゃないと思うのだが‥‥。
私が通っていた高校は東京でも郊外にあり、通学路には畑が広がっていました。
下校時に腹を減らした私たちは、その畑のキャベツや人参で飢えをしのいでおりました。
そんなある日に臨時朝礼があり、全校生徒の前で校長先生が、 「私は恥ずかしい。近所の農家から苦情がきた。 『お宅の生徒が農作物を食い荒らして困る』 とはどういうことだ。君らは猿か!猪か!」 その日の下校時、いつもの畑に校長先生の顔写真をつけた案山子が立っていました。 |
ラストが良いね。
「以前問題になっていた、あの件、修正されていないようなので、私が直しておきましょうか?」
あれ? それ、俺、直したはずだけどな‥‥。 チェックしてみた。
我々は長い間、仕様書書きをやっている。その初期の段階で、お客さんとある合意をした。 我々が仕様書を修正する際には、必ずWordの修正履歴を残してくれというものだ。 でもあんまり沢山残しておくと逆に見づらいので、前回リリースからの差分だけで良いということになった。 これをみんななかなか守ってくれなかったのだが、まぁ私の説明不足が原因かもしれない。 でもアホ山羊様まで守らないんだよ。これは問題外だよ。 だってあなたはお客さんと合意をとったその会議に出席してたんだから。 居眠りしてて聞いてなかったとは言わせませんよ。
結局みんなWordの修正履歴を全然残さなかったり、逆に異様に前から残してたりするし、 しかも日本語で書く改版履歴の方も 「○△について修正」 みたいに非常にアバウトなことしか書いてないので、ついにお客さんがキレちゃって、
「これじゃぁどこをどんな風に修正したのか全然確認出来ない! 次回リリースからは修正箇所を詳細に記載したリストを提出しろ!」
と怒られてしまい、それ以来、私はリリースのたびに泣きそうになりながらリストを作成している次第。 そもそも、Wordの修正履歴を合意通りに残すか、各ドキュメントの冒頭に日本語で書く改版履歴が詳細なら、 こんなリストを作れといわれることは無かったのだ。
今回のアホ山羊様の行動は、この辺を全然理解していないことがハッキリ分かった。 彼がやってしまったことは何か。 あるドキュメントをアホ山羊様とH(世界征服)嬢と私の3人で共同修正していたのだが、 アホ山羊様は、まず皆で編集しているセンターファイルを自分のPCにコピーし、それを編集した。 そこまでは良いのだが、 そして編集後、数ページ(大体小々節単位くらい)にわたってコピーし、 それをセンターファイルにドカッと上書き貼り付けしてしまったのだ。
‥‥そんなことしたらWordの修正履歴はどうなるでしょう。 はい、広範囲にわたって“削除”&広範囲の“追加”という記録になってしまいました。 …少しはお客さんの立場になって考えて下さいよ。 それじゃぁ、結局削除した文章と追加した文章をお客さんが見比べないとダメじゃないですか。 本当に修正した箇所だけをピンポイントで修正しないとダメなんですよ。 だからこそ苦労するんだけど、実はそうすることで自分達のメンテナンスにも大いに役立つんですよ。 それ以前にお客さんとの合意事項じゃないですか。 「一応修正履歴は残っていますよねぇ」 とか言い訳するのかもしれませんが、 だったらドキュメント内の文章を一旦全部削除してから全部書きなおしてもいいってこと? 結局どこをどんな風に修正したか分からなければ、修正履歴を残す意味は無いのです。 それが何故理解出来ない??
しかもそれだけなら百万歩譲って良しとしたとしても、もっと許せないことがある。 私やH(世界征服)嬢が直した場所が全部古い文章で上書きされちゃってんだよ!! もう論外でしょ、これ。どういうつもりなのか全く分からない。 最近 「ちゃんと指示さえすればまともに働いてくれるんだなぁ」 と見直してきていたのだが、これは‥‥。 この人ってホントに共同作業の才能が無いんだなぁ‥‥。 他人の立場に立って考えることが出来ないんだわ。もう言葉も無い‥‥。
松戸だよぉ〜!
「‥‥え? 大雨だからもう解散するって?!」
外をのぞき込む部長。そういえばザーザーしている。
ははははははははははは 降れー降れー
F(酒暴)氏に 「ふはははははは」 とメールを打ちつつ、20時45分過ぎに退社。
先日酒の席にて、ゴルフスイングの重心移動について「ギッタンバッコン」 と書いてあったことに意義を唱えたところ、同席した会社の先輩、同僚と壮絶な論争が・・・。 私は子供の頃からシーソーに乗る時も「ギッコンバッタン」と言っていたが、 「ギッタンバッコン」だ!という先輩、同僚もけっこう多く、酒の勢いもあり 「ギッタンバッコン!」「ギッコンバッタン!」の言い合いに・・・。 障子で隔てた座敷だったので他の客にも聞こえたらしく、 「ギッタンバッコンだぞぉ!」「ギッコンバッタンだー!」 の応援の声も・・・。店中を巻き込んだ?この争いの真相はいかに。 |
「ギッタンバッコン」だろう。
先日まで壊れていたパソコン。 何度スタートを押しても起動しなかったのに 私が「なんでやねん!」といってツッコミを入れると起動し始めた。 |
起動しないのはPC族にとってギャグだったのか。
上品で物静かな奥さんから引越しの挨拶状が届いた。 「お目にかかれなくなって寂しいです。ガーン」 と締めくくってあった。人を外見だけで判断してはいけないと思った。 が、帰宅した主人が 「さすが上品な人は、かしこで終わるねぇ〜」 ちなみに手紙は縦書きでした。 |
これに1票入れておきました。
「し、しょっちゅう金縛りにあうんですが‥‥」