ベーカリーでバイトしていた時のこと。
お婆さんが100円ケーキコーナーのウインドウを一生懸命にのぞいて選んだ後、
栗ののったケーキを指差して 「モランボン下さい」 と言った。 かみ殺す笑いでケーキをつかむトングがぶるぶる震えた。(ちんまゆ) |
う〜ん、お婆ちゃん、惜しい。
駅の公衆トイレに「○○君愛してる」「××は最低」など落書きがたくさんありました。
その中に 「俺、キモすぎ」 というのがあった。 確かに女子トイレでこっそり落書きしてる男はキモいが気づいてるならやめとこうよ!! と心の中でツッコミました。 |
全くだ。
先日夜遅く帰宅した母に、朝「おはよー」と言うとコソコソと手を隠した。
怪しいと思い、手を見るとなんと手のひらが青あざだらけ。
「どぉしたの!?」 と聞くと 「別に大した事ないのよ。 ただ、カラオケ行ってタンバリンを調子に乗ってたたいてたらこんなになっちゃった(笑)」 …人間こんな事で重傷を負うものなのだ…と思った。(まーちゃん) |
あ、なぁんだ、誰でもやることなんだ。
得意先の女性からこんなメールが届きました。
「株式会社○○ □□様・・・見てません。「お」 は見えてなかった事にします。 (HN.誤字に帰社) |
ケアレスミスだけど、脅しに使えるほどヤバイ間違いだな。
先日友人との会話中、なぜだか桃太郎の話になった。友人は 「小さい頃、あのきじだんごが食べてみたくてさ〜」 ・・・おい、お供食うなよ。(私はきびだんごの方がいい) |
そもそも、犬やサルは良いとしても、きじって味方になってもらってもあまり頼りにならないよなぁ。 逃げ足が早いことは知っているのだが。
「え? あの人が、いつもうちに質問(クレーム)メール出してくるHRT(TK)さん? ‥‥おっさんじゃないですか!」
という発言でしょうか。 この発言が知られたら、もっとクレーム来るんだろうなぁ。
この会社ってエロくないと偉くなれないのかなぁ。えらい=エロい。
「ハイチオールC」 に対抗した 「システィナC」
「アリナミンEX」 に対抗した 「ネオビタミンEX」
「サンテ40」 に対抗した 「フォスター40」
「チョコラBB」 に対抗した 「ビタミンBB」
「ラッパのマークの正露丸」 に対抗した 「クマのマークの正露丸」
そして店内で発見した今回一押しのものは、食器用洗剤 「ママフレッシュ」 !!
いやぁ‥‥ここまでそれっぽい名前にしなくても良いのにと思うよね。 でも、どれも本物と同じ、あるいはそれ以上の成分を誇っていて、しかも本物よりもかなり安いのだ。 薬品系の商品について、自分がここまでブランドに対して金を払っていたとは、 この店が登場するまで知らなかったよ。 ってことで、今まで「チョコラBB」を買っていたのだが、今回「ビタミンBB」を購入。 正露丸もクマのマークの方が成分も多いし2/3くらい安いので、次回からきっとこっちを買うだろうなぁ。
僕は土木作業員。朝、「あぶないからはいってはいけません」の看板を立て作業を開始!
しばらくして幼稚園児の散歩集団が目の前を通過した時、1人のお嬢ちゃんが 「入ってはいけませんって書いてあるのに入ってる〜」 と言い出し「い〜けないんだ〜いけないんだ〜」の大合唱。 慌てふためく保母さんに、泣き出しそうな僕・・・冗談で園児に 「ここから出たほうがいいかな?」 と聞いたら 「そのほうが身のためだよ」 と言われた。 |
最近のガキは‥‥。
「ふっくらして母ちゃんのおっぱいみてえなんだ」という納豆のCM。 「まだ母ちゃんのおっぱい飲んでるのか?」とからかわれ、 「ちがわい!」と叫ぶ男の子は、それじゃあ、 母ちゃんのおっぱいを揉んでいるのだろうか? |
そもそも納豆を指して“おっぱいみたいにふっくら”という表現が謎なんだよね、あれ。 逆におっぱいを指して“なっとうみたいにふっくら”とも言わないし。
「この部には要素技術が満載で楽しいよ。画像系とか音声系とかね。」
会場からこっそり 「通信系! 通信系!」 とフォローが入っているのに 「え? 何?」 だもん。 本気で知らないんだよ、我々の仕事のことを。自社の中にFOMAの仕事をしているメンバがいること自体を知らないみたい。 というか、全く興味が無いらしい。何でここまで我々の仕事は認知されていないのだろう。 かなり稼いでいるのに、相手がグループ会社だということで成績を認めてくれない。 そのくせ親会社ではないという意味で我々は外部受注売り上げ扱いなのだ。 結果として、外部受注で高い売り上げを誇っているのに評価されない。 7年間もコツコツと売り込んできた成果が今まさに出ているのに、 それについていくら説明しても偉い人たちは覚えてくれない。人も増やしてくれない。 今までいくらでもビジネスチャンスはあったのに、偉い人たちがこれだから逃しまくっている。 当然の結果だ。実は一人でブチ切れてました。 事業部長の挨拶の途中で会場を出て行ったのはギャグではなくマジです。
毎日洗濯しているのに、今日の洗濯物の中に娘のブラが三つあった。 「オマエは牛か???」 とベランダでそっとつぶやいた。 |
「毎度ありがとうございます! いつもので宜しいですか?」
い、いつもの?!
ちなみにいつものというのは“牛丼 並 ネギ抜き”と“たまご”と “味噌汁”なのだが、いやぁ、 吉野家で 「いつもの」 と注文できる奴には初めて出会った。 だってさぁ、常連は沢山いるけど、いつも同じものを頼む奴はなかなかいないよ。 俺にしても、牛丼は並だったり特盛だったりするし、 味噌汁をつける日もあれば生野菜サラダをつける日も、漬物の日もある。 玉子とかもその日の気分。 いやぁ、俺もこれからは生まれ変わって同じものばかり注文してみるか。
えーとですな。なぜか知りませんが、私が社外向けセミナの講師をやることになってるんですわ。そういえばずいぶん昔にT(パパ)さんとK(馬)君が講師をやってるセミナーに客として参加したっけなぁ。 懐かしい‥‥。
先日、某大手流通企業に勤める友人の結婚式に出席した。
彼の人柄を感じさせるアットホームな式だった。
そして宴もたけなわ、彼のスピーチが始まった。
周囲の人への感謝の気持ちがこもった暖かいスピーチだった。
彼の語りにみんながシーンと聞き入っていた。そして彼が一言。 「本日はご来店いただきまして誠にありがとうございました」。 ホテルの人も笑いをこらえることができなかった。 |
すばらしい披露宴だ。
この際プロモーションビデオ製作を期に 映像部 を設立するのじゃ!
「眠い」の一言だけだった。
スキー部 DVD、欲しい方がいましたら、DVD-R 媒体の実費でお分けします。 日記に宣言するなりメールくれるなりして、自分が認識できたらお渡しします (^^;; 現在のところ 1 枚 350 円です。希望します。焼いて下さい。
収録内容は以下のとおりです。「好きにさせてよ」 と 「I can speak English !」 のプロモーションビデオは無いの? あ、あれはテニス部だっけか?
音源は "カセットテープ"。それを wav で取り込み、音圧調整、ノイズ除去しました。ツールは何使ってるのぉ〜。
先日、来年年男の上司と干支の話をしていた時、思わず「○○さん、来年はサル男ですね」と言ってしまった。 |
俺もそうだ。ほっとけ。
昨日の帰り道。電車でとなりに座った大学生くらいの女の子。 彼女が開いた手帳を見るともなしに見ていたが、 カレンダーには毎日びっしり「魔法」の2文字。 週末は休みらしいが、4月も5月も魔法三昧… 「魔法って何のことですか?」 と聞きたかったが、 勇気がなくて聞けなかった。 |
これ、めっちゃ気になるなぁ。
社長は出先から電話をかけてくるとき、いつも 「あ、僕です。○○はいる?」 という。新人Mは勘違いして 「○○部長!ボクさまからお電話です」 と引き継いだり、 「○時○分、ボク様よりお電話がありました」 と伝言メモしたりするので、面白いのでみんなあえて黙っていた。 何日かして 「いつもかけてこられるボクさんってうちの会社とどういった間柄なんですか? 日本語上手ですよね」 と尋ねてきたので 「社長だよ」 と教えると 「え!?社長だったんですか!日本人だと思っていました…」 (そういう問題ではない) |
気づけよ。
かく言う私も新人の頃に電話を取って、名乗りもせずに 「●■君いる?」 と切り出す奴がいたので 「失礼ですがどちら様でしょうか?」 と聞いたら 「あ、社長の△○です」 と言われてびびったことがある。 社長でもちゃんと名乗ろう! > 全国の社長
娘の誕生日に、私の母が「何がほしいの?」と聞くので、ジブリアニメの好きな娘のために
「『もののけ姫』のビデオがないから買ってくれる?」と頼んだところ、
即行で店に行った母は、店員さんに言いました。 「 『けものみちの女』 のビデオ下さい 」…。 ちゃんと、『もののけ姫』のビデオは届きました。 ま、なんとなく通じたみたいです。(早とちりの母の娘) |
私はその 『けものみちの女』 が観たい。 考えれば考えるほど観たい。う〜ん、凄く観たいぞ。
おばあちゃんが孫を連れて町を歩いている姿に感心していた。 それを見ていた私に彼氏が一言 「孫がおばあちゃんを連れて歩くなんて感心だな」 え?どっちがどっち?? |
そういえば、花火大会とかで 「迷子のお知らせです。 ●△君、●△君、お母さんが探しています。 近くにいる係員さんにお名前を言って、お母さんの所まで連れて行ってもらってください。」 という放送がかかるたびに、「実はお母さんが迷子になっただけジャン?!」 と夫婦で突っ込みを入れています。 迷子というのは相対的なものだ。
注) 北斗定残熱波 :
“空調断”の秘孔を突くことで、 定時を過ぎても残業している愚か者どものやる気を一気に削ぐという恐ろしい技。
詳細はこちら (某社内で連載していたコーナー “今週のひとこと” から抜粋)
「たびにっき GW北海道旅行2003」を見てください。