らの生活 2003/07

なぜだか最近 「撲殺天使ドクロちゃん」 で検索して辿ってくる方が多い。 そんなに流行っているのだろうか。 それにしても、 「撲殺天使ドクロちゃん 胸」 って、一体どうしてこんなキーワードで検索しようと思ったんだろう。笑い。 このキーワードにヒットしてしまうウチもなんか変だ。いや確かに書いたけど。

[撲殺天使ドクロちゃん 胸] [ぐぐってみる]

今日のらくがき : モモ。描きなおし。

朝からなんとなく頭が重い。 定時まで持ちこたえられそうに無かったので、アクセルフォームスタートアップ。 コードはぐしゃぐしゃだけどテストは全部通ったので依頼主に提出。 (ビバXP! ビバ!!) 安心したところでホントにガツンと頭痛が来たので 15:00 でタイムアウト。さっさと帰宅。リファクタリングは明日の楽しみにとっておこう。

[XP] [リファクタリング]

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雑誌 : 週刊 四季 花めぐり 42 朝顔・酸漿 : 小学館

雑誌 : Colorful PureGirl 8 : BIBLOS

"酸漿" 。読める? これで "ほおずき" と読むんだと。 "鬼灯" で "ほおずき" は見たことあったけど、これは知らなかった。 辞書を引いてみると "酸漿" は漢名で、元は "サンショウ" と発音するものらしい。 意味はもちろん "ほおずき" 。 元の表記を意味で読んでるんですな。

……ってまあ、"山"(サン) とかいて "やま" と読むのも同じか。

[ほおずき]

猫ってハマグリ駄目なんだっけ。

だらだら寝て過ごす。 留守電がガチャガチャいってたような気がするが、何もメッセージは入っていなかった。夢?

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PS2 : pop'n music 8 : コナミ

すごろくは三周目に入ったところ。 隠し曲が出なくなってきた。 pop'n コントローラの 白白 が片手で押せると気付いたので、簡単な曲を片手でプレイ中。

レイニー (rings on the water) : 最初のポップ君が雨粒っぽくて良い。声もなんか好き。

ニート (Happy Birthday!! 〜with a million kisses〜) : 偽米米クラブ。(笑)

クールチャイナ (梦想？ ←漢字出ない。"称" がにんべんになった字) : 今回の新曲の中で一番自然に演奏できた。ん〜なじむ〜。

ミディアム (顔について) : "みんな同じ顔なら" っていう歌詞が面白い。

ケシゴム (School Life) : それはジャンルなのかと。まあ、置いといて。楽しいよ。

カレー (日本印度化計画) : アーケードではクリアしたことが無いんだけど、繰り返しやってたらクリアできた (^ ^)/

バリトランス (Denpasar) : トランス系ってあんまり好きじゃなかったんだけど、これヘッドフォンで聴きながらヤってるとイきそう。 ロングバージョン作ってください。いや、やっぱヤバいのでいいです。

[pop'n music 8]

Justy とその親会社のトライコーポレーションが自己破産申請中だとか。

(→ gtk's memo. : 2003/07/06 : 身の回りに Justy 製品ありまくりなんですが…… )

なんですとー。俺的ベストキーボードのメーカーが〜。いまからアキバへ行ってくる。

いろんなメーカーのキーボードに触れてみる。 少数ながらメカニカルなキータッチの物もちゃんとあった。 けど、キーの配置まで今使ってるの (Justy JKB-89S) と同じ物は見つけられず。

うー、今使ってるの、時々リターンキーが効かなくなることがあるんだよなぁ。 本格的に壊れたら自分で分解修理とかできるかなぁ。

[Justy JKB-89S]

アキバまで出たついでにいろいろまわる。

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DVD Video : 宇宙のステルヴィア : STAR CHILD

DVD Video : みんなのうた 笑顔 : コミックス・ウェーブ

画集 : 山田章博の世界 〜ラーゼフォン・アートワークス〜 : ソフトバンク パブリッシング

設定資料集 : 蒼い海のトリスティア イラスト＆設定資料集 : エニックス

雑誌 : ゴシック＆ロリータバイブル vol.9 : インデックス・マガジンズ

Doll : 衣装 : La Parsonal Collection

今日のさくらさん :

おっや〜?、ディスクが一枚入ってるきりですな。寂しい。

漫画版より面白いぞ。あと、しーぽんの声が好き。(*^ ^*)

曲は好き。 映像もまあ好き。 でもこの二つをくっつけたのは失敗だろ? 曲からは 「送り出す」、「外へ向かう」といったイメージを感じるんだけど、 映像からは逆方向のものを感じる。

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雑誌 : 旅 7 : JTB

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雑誌 : まんがタイム きらら Vol.13 : 芳文社

恋する乙女はふくれっつらも可愛いの〜。 なんだかわからなくなってるしーぽん萌え。 (*^ _ ^*)

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雑誌 : 週刊 四季 花めぐり 43 百合・日光黄管 : 小学館

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雑誌 : ダイヤモンド・コンパス 8 : ダイヤモンド社

雑誌 : 花時間 8 : 角川書店

部屋が猛烈に散らかっている。 雪崩れた新聞と雑誌をなんとかしないと身動き取れない状態なのである。 まず新聞だけでも明日の古紙回収に出すべく束を作り始めた。

終わらんのですけど。 束を８つほど作ったところでもう汗だく。 日ごろいかに運動していないかが如実にわかってしまうというもの。 玄関の床が見えるようになったところで今日のところは止め。

ふう、と一息ついて新聞の束に腰をおろす。 涼しい。 ああ、こんなところにも風はふいているんだ。

筋肉痛、とまでは行かないが、なんか全身だる〜。 ヤワすぎるぞ。俺。

昨日作った新聞の束を古紙回収へ出す。 これでやっと少しは部屋が広く……なってないな。

今日のらくがき : モモ。なんか親指に力が入らなくてタブペンが持てないので中断。

アンメルツヨコヨコ効く〜。ばたんきゅ〜。

あなたのステルヴィア占い結果はダイちゃんです。

(中略)

相性がいいのはりんなタイプです。

(→ 宇宙のステルヴィア占い )

当たってないけど、あの中で誰かっていったらダイちゃんのような気もする。

で、りんなちゃんですか。……やよいさんが良かったな。

怒りは頂点を通り越すと悲しみに変わると知る。 何が "指示を" だ。 "頭使え" と指示してやった。

なんか夏にふさわしい涼しげな壁紙ないかなぁと、 "スーパーカミオカンデ" で検索をかけてみる。 結果、公式ページの事故原因究明等委員会報告や関連資料を読みふけるハメに。

可能性の考察と否定、実験によるデータ取得と予想の検証を元に 原因特定から予防策を確立するに至るまでの過程は科学的であり、 このプロセスは日々の問題を解決するにあたって見習うべき点が多い。 熱いぜ。

っと、涼しくなるために検索していたのだった。 写真集から一枚選んで壁紙に。

[スーパーカミオカンデ公式ホームページ]

展開早っ。しーぽんはもうすっかり機嫌直してるし。もっとこう船内での生活とかをだな……。

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雑誌 : 週刊 四季 花めぐり 44 芙蓉・立葵 : 小学館

雑誌 : 季刊コミッカーズ夏号 : 美術出版社

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雑誌 : 特撮ニュータイプ 9 : 角川書店

ぽたで oC3 のベータテストが行われているのでダウンロードして使ってみる。

oC2 ではごちゃごちゃとしていたサブウィンドウが、oC3 ではドッキングできるようになってちょっとすっきり。 ……良くなった点はこれぐらいか。 逆に、レイヤの種類が増えたせいで、減算レイヤを一発で作れなくなってるのがめんどくさい。 その他、自分が絵を描くのに必要な機能は違和感無く使えた。

今回実装された "指先ツール" 。 新機能要望アンケートで欲しがってる人が多かったみたいなのでどんなツールなのかと期待していたんだが……。 ペン先の形状を線状にできればパレットナイフみたいに使えそうなんだけど、この指先ツールは別に無くても困らないよねぇ。

いまのところバージョンアップするほどの魅力は感じないなぁ。

[ぽた]

第二次発掘調査中。 一瞬台所の床が見えたような気がしたんだが、またすぐ隠れてしまった。 終わりが見えない。

「愛する軽蔑の眼〜」 って何やってるんだ、ヤツデンワニ。(笑)

ああー、後輩君、カイザポインターの試し蹴りの的ですか。(; _ ;)

アンセルマさんかっこいい。ゾクゾクした。

リンナちゃんキター!

リンナちゃん帰ったー!!

今日のらくがき : みゅ

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雑誌 : 電撃大王 9 : メディアワークス

いやそのゴールは無効では。

「全く別のモノだと判明しました…」、って実感こもってるよな。

こころんキター。 (*^_^*)

「今何周目？」、「9周目」 から 「とらのあなも9周年」 までの流れは三州米のコマーシャルを思い出させるよな。 鹿児島ローカルだと思うんだけど、あのコマーシャルまだやってるんだろうか。

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雑誌 : TECH GIAN 9 : エンターブレイン

新書 : ウィトゲンシュタインはこう考えた : 鬼界彰夫 : 講談社現代新書 : 講談社

新書 : 「情報を見せる」技術 : 中川佳子 : 光文社新書 : 光文社

序文中のウィトゲンシュタインの考察の引用。(の引用。)

哲学者は救いの言葉、すなわちその時まで我々の意識にとらえがたくのしかかってきたものを、 遂にとらえさせてくれる言葉を求めて努力する。

( MS110, p.17 ; 1931.1.18 )

これは日々自分がプログラミングと言う行為の中で行っている事に他ならないのではないか。 例えば変数への命名ひとつをとっても、このウィトゲンシュタインの考察は非常に良く当てはまる。

と感じたので、学ぶ価値ありと判断して購入。 まだ途中までしか読んでないが、

「X(x,y)」 は 「ある行為者 x が、ある対象 ｙ に対してなす何らかの作用 X」を意味する。

( ウィトゲンシュタインはこう考えた p.57、論理的原型の解説 )

とかって、メッセージパッシング (C++ なら x.X(y) ; ってところ) だよな。 などと考えつつ読んでいると非常に面白い。

タマゴに決まってる。

生物の進化を辿るとニワトリが属する鳥類が存在するよりも先に爬虫類、両生類、魚類のタマゴが存在していた。

(→ 宵待月黒猫塔 )

では、(爬虫類 | 両生類 | 魚類) とタマゴ、どちらが先か。

って、既に想定内の質問なんだろうけど釣られてみよう。

昨日は、

「X(x,y)」 は 「ある行為者 x が、ある対象 ｙ に対してなす何らかの作用 X」を意味する。

( ウィトゲンシュタインはこう考えた p.57、論理的原型の解説 )

を、 x.X(y) ; と思ったけど、X は y が持ってるインタフェースだから、y.X(x) ; って方が適切かも。

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コミックス : Qコちゃん THE地球侵略少女 : ウエダハジメ : 講談社

[Qコちゃん]

「お人形さん」 たちのデザインがすげーツボにはまった。 WF あたりで立体化してる人が必ずいるハズ。

[ウエダハジメ]

りんなちゃん。イイかも。

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雑誌 : 週刊 四季 花めぐり 45 蕎麦と信州花の旅 : 小学館

『そのタマゴは何のタマゴ？』

(→ 。うとこねろくきづちまいよ )

「孵ってみなければ何のタマゴか判らない」

……というか、ああ、同じ所に話を持っていこうとしていた。

「トンビもタカも鳥類である」 「鳥類はタマゴでふえる」 という前提に立てば、 「トンビがタカを産んだ」 という文には、 「トンビがタマゴを産んだ」 「そのタマゴからタカが孵った」 という二つの主張が含まれていると考えられますが、 このタマゴは何のタマゴでしょう。 ってのを考えてたのです。

これに対して、タマゴの出自を重要視する人なら 「トンビが産んだタマゴ」 = 「トンビのタマゴ」 だと答えるでしょうし、 固体の同一性を重要視する人なら 「タカが孵るタマゴ」 = 「タカのタマゴ」 だと答えるでしょう。

さて、「トンビ」、「タカ」、両方を「ニワトリ」に置き換えても上記は成り立ちますから、ニワトリに関して言うと、 「ニワトリが産んだタマゴ」 = 「ニワトリのタマゴ」 派 と 「ニワトリが孵るタマゴ」 = 「ニワトリのタマゴ」派 が存在していると考えられます。

そして、最初の「タマゴとニワトリどちらが先か」に、 「ニワトリが産んだタマゴ」派なら ニワトリ と答え、 「ニワトリが孵るタマゴ」 派なら タマゴ と答えるでしょう。

で、僕は 「ニワトリが孵るタマゴ」派 なので、タマゴと答えますし、 『そのタマゴは何のタマゴ？』 には 「孵ってみなければ何のタマゴか判らない」 と答えます。

「生物の進化を辿る」を突き詰めると、 「原始地球はタマゴであった」 とか、 「ビッグバンこそが最初のタマゴが孵った瞬間だったんだよ」 みたいな所に話が進むのかと思って、 その過程をぐしゃろごす氏ならどう表現するか興味があったのです。

三浦俊彦さん著の論理パラドクス、探して読んでみます。

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雑誌 : アフタヌーン 9 : 講談社

くぅ〜、シビレルぅ〜。

「それだけでいい」。いいなぁ。青春だねぇ。(って感想が年寄りじみてるゾ)

今まで割とどうでも良い連載だったんだけど、今回のは好き。 これこのまま絵本になるよな。 切り抜き保存しよう。

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雑誌 : 少年A : 角川書店

コミックス : xxx HOLiC 1 : CLAMP : 講談社

コミックス : 風光る 14 : 渡辺多恵子 : 小学館

CD : sky : 堀江由衣 : KING RECORDS

CD : ハミングバード : パーキッツ : Konami Music Entertainment,Inc.

本当にあれで動くのかな、空気清浄機。 作者、絶対試してるよな。

"東京電力総合中央発令所" って、そんなことになっとったんか〜。かっちょえー。

ぎゃー、だからなんでまたそこで止める。

最後のコマ、なんだこりゃ。笑い。

PingXPongXDash いいな。pop'n らしい曲で自然に手が動いてしまう。 近所のゲーセンには 八月中頃に pop'n 10 が入るみたいなんだけど、 どんな譜面なんだろう。

たっくん、猫舌属性だったんだ。

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コミックス : 恋風 3 : 吉田基已 : 講談社

コミックス : 空談師 3 : 篠房六郎 : 講談社

コミックス : ARIA 3 : 天野こずえ : マッグガーデン

コミックス : 現神姫 1 : 天乃咲耶 : SQUARE ENIX

コミックス : モン・スール : きづきあきら : ぺんぎん書房

画集 : CANNABIS WORKS : 田中達之 : 飛鳥新社

DVD Video : 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 2 : メディアファクトリー

絵から物語が出来てるんだよなぁ。 ネオ・ヴェネツィアを歩いてみたいという気にさせてくれる。

表紙買い。中身は人の絵と台詞がならんでるだけ。ハズレ。

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コミックス : トリコロ 1 : 海藍 : 芳文社

[海藍] [まんがタイムきらら]

表紙の八重ちゃんの髪、むちゃくちゃレジン食いそうだよな。

今日のらくがき : Qコちゃん

BGM としてリピートさせて聞いてたんだけど、止めてみると印象に残っている曲が無い。 ……あー、なんかお茶かなんかの CM っぽい曲があったよな……って程度。 一度歌詞を読みつつじっくり聴かんと駄目か。 まあ、そう構えて聴くような CD じゃ無いとも思うんだが。

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雑誌 : Megami MAGAZINE 9 : Gakken

G's は買わず。

なんだか露出度 (←何の?) が高めだなぁ。 最近のアニメの傾向なのか?

なんというか、あわただしいなという印象。 しーぽんの置いてけぼり感を表現するために狙ってやってる……ってことは無いんだろうな。

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雑誌 : 週刊 四季 花めぐり 46 向日葵・紅花 : 小学館