全日本空手道連盟錬武会 東京本部 杉並支部 北島道場

師範紹介


錬武会 北島道場 師範 北島浩之  錬武会六段


錬武会全国事務局長 錬武会東京都本部事務局長


JOCにも体協にも認められています。横尾師範が指導されてた時代は、錬武会ルール(鉄面・胴・手のみサポータ着用)のポイント制を中心に練習し、全空連ルールの実業団大会にも出場していました。全国に点在する他の錬武会の支部も同様に、錬武会ルールと全空連ルールの両大会に出場している道場も数多くあります。

杉並支部は北島が指導するようになり、錬武会のポイントルール、硬式空手(プラスチック製のシールド面・胴・手足にサポータ着用によるポイント制)、グローブ空手、フルコンタクト空手等の大会にも参加するようになりました。北島道場では、防具付き空手とフルコンタクト空手を中心に、形と全空連ルールにも力を入れて指導してまいります。

北島浩之

10歳の時、糸東流越谷支部、現、全日本空手道連盟 錬武会 忍誠館入門。高校生の時は日本空手協会所属。
以降、防具付空手、硬式空手、グローブ空手、フルコンタクト空手、レスリング等様々な試合に出場。
全日本空手拳法選手権大会3位、格斗打撃関東大会3位、全日本社会人選手権大会2位。
全日本空手道連盟錬武会六段、格斗打撃六段、WTFテコンドー初段、レスリング二段。

全日本空手道連盟錬武会全国理事、錬武会東京都 副理事長。