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最終更新日03/07/10

コラム

コラム119

コンプレックスの低下

 外観ですでに話していますが私は自分の外観的なコンプレックスを持っていたことがある程度緩和されるようになりました。で・・・そう思うようになった背景と理由を話します。

まず、私が昔と今とで全然変わった(印象、外観(整形ではない(笑))など)と言う事が大きいのですが、変わると言う前に昔の自分が実際どうだったかと言うと周りの意見の受け止め方次第だと思います。

考え方が変わったのは、ぶっちゃけた話、人間が十人十色である限り全て同じと言う事はありません。
ましてや外観的好みというものは、曖昧なものであるのに私が他人の中傷などを受け止める事で自分へのコンプレックスに繋がった記憶があります・・・。
外観は初対面などで判断されるもので親しい仲になれば緩和されます。
感情が入る事で見方が変わってしまうからですね。
ですから、初対面時の印象で悪くて見慣れて良くなった場合は感情や慣れが依存しています。
逆に感情が入る事で、外観は見方が変わるような曖昧さがあると言う事です。

結果的に
人の外観に対する意見の精度自体が曖昧である為にそれほど気にする必要性が無いと思うようになりました。
昔、自己判断で悪いと決めつけていた為に、他人に誉められてもその言葉を受け止められなかった・・・と今、書いてみると自分がすごく外観に悲観していた事を改めて感じました・・・・。

私は、悲観していた時期の中で外観とかよりも本当に大切な事が「雰囲気」「外向性」「性格」「話し方」などのさまざまな重要性と大切さを他人との接点で知りました。

私は外観的に痩せ過ぎだった事もあって印象が今より悪かったのです。
神経質で人当たり良さそうにはとても見えなかった・・・今は若干太ったので(どこが?と言われるけど(笑))人当たりの印象が少し良くなったようです。

コンプレックスの原因は様々ですが、人に中傷されたり批判される事で心に持ってしまう事も多いです。
トラウマに近いと思います。
本当は、そう言うことを言う人間の側に最大の問題があるのですが、結構、平気で言う人も多いので受け止める側で回避するしかないです。

最後に、外観だけでの人の判断を話しましたが、外観が良い事は女性に至っては人生の半分は得すると言います。
これは本当でしょう。
でも、これでは性格まったく関係ないと言えます。
それが、個人的にやるせないです(腹立つ)。
外観だけが人生を左右するような・・・逆に考えればそれだけ外観を男女共に重要視していると言う事です。

理想論ですが、外観と性格が良くて始めてバランスが取れていると考えます。
外観良くても性格悪ければ、人間として損しますから、性格が悪いと言うのを人の接し方が下手なのか、性格が悪いのかまた別のレベルになってしまいますが・・・。
私が思うに性格が悪いと言う事を判断するのには、上辺ではない内面を見れば人間性が分かります。
ですが、一般社会の中でそこまで相手に踏み込んで接している人の数はそれほど居ないと言う事です、だから外観で判断されています・・・・ね。
あまりにも上辺で人と人が繋がっていると言う事かもしれません。

私の経験での例ですが、知り合いの子で外観すごく綺麗なのに性格地味だったので・・・始め「謙遜している」と思っていたのですが、すごく仲良くなってみたら自分の事を綺麗だと思っておらず性格も地味で人の接し方が苦手・・・・性格は真面目。
人間は接してみない限り外観などの上辺じゃ何もわかりませんね・・・・。
だから、それ程、周りの目を気にする必要が無いのです、自分が自分として向き合える事が出切れば他人の中で『良い自分』で居られる筈と思っています。
そして本当に「いい人」と言われている人は外観を言うのでは無い事に気づきました。(その事については別に話したいと思っています)

最後にここで書いた事が、僕と同じ様にコンプレックスを持っている人に少しでも違う考え方を作る切っ掛けになれば幸いです・・・。

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